JP6482409B2 - プリント装置 - Google Patents

プリント装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6482409B2
JP6482409B2 JP2015128125A JP2015128125A JP6482409B2 JP 6482409 B2 JP6482409 B2 JP 6482409B2 JP 2015128125 A JP2015128125 A JP 2015128125A JP 2015128125 A JP2015128125 A JP 2015128125A JP 6482409 B2 JP6482409 B2 JP 6482409B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge tray
state
cassette
sheet
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015128125A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017007853A (ja
Inventor
淳 甲野藤
淳 甲野藤
吉田 剛
剛 吉田
将一 佃
将一 佃
勇気 江本
勇気 江本
皓樹 島田
皓樹 島田
佐藤 邦明
邦明 佐藤
棚網 康文
康文 棚網
歓土 倉澤
歓土 倉澤
横井 克幸
克幸 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2015128125A priority Critical patent/JP6482409B2/ja
Publication of JP2017007853A publication Critical patent/JP2017007853A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6482409B2 publication Critical patent/JP6482409B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Description

本発明は、シートカセットを備えるプリント装置に関する。
特許文献1に記載のプリント装置は、装置の前側面にチルトアップ可能な操作パネルが設けられ、装置の底部にはシートカセットが引出し可能に設けられている。
特開2014−72458号公報
特許文献1の装置では、操作パネルはつねにユーザに対して露出したままである。そのため、ユーザがシートカセットを引き出してシート装填する際に、不用意に操作パネルに触れて誤操作を引き起こしたり、操作パネル表面の液晶表示部を傷つる恐れがある。特に、操作パネルがタッチパネル式であると、指が軽く触れただけでスイッチ入力されるので、誤操作を引き起こしやすい。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものである。本発明の目的は、簡便な機構により操作パネルの誤操作や損傷を防ぐことができるプリント装置を提供することである。
そのために本発明は、複数のシートを積載可能であって装置に対して挿抜可能なカセットと、前記カセットから給送されるシートに対してプリントするプリント手段と、前記プリント手段によりプリントされたシートが排出される排出トレイと、前記排出トレイより上方に設けられ装置に対してチルトアップ可能な操作パネルと、を備え、前記排出トレイは、排出されるシートを受ける第1状態と前記操作パネルの少なくとも一部を覆う第2状態とに切替可能であるプリント装置であって、前記排出トレイが前記第1状態から前記第2状態に移行する動きに連動して、前記操作パネルはチルトアップした状態からチルトダウンした状態に移行することを特徴とする。

本発明によれば、簡便な機構により操作パネルの誤操作や損傷を防ぐことができるプリント装置が実現する。
本発明のプリント装置として使用可能なプリント装置の断面図 排出トレイが第1の位置にある第1状態の斜視図 排出トレイが第2の位置にある第2状態での操作パネルを見た図 操作パネル近傍の拡大図 装置から取り外されたシートカセットの様子を従来の構成と比較するための図
図1(a)および(b)は、本発明のプリント装置として使用可能なプリント装置の断面図である。本実施例のプリント装置10には、上段カセット1と下段カセット9の2つのシートカセットが装着可能になっており、それぞれのカセットには複数のシートが積載収容可能になっている。これら2つのカセットには、同じ種類のシートが収容されていても良いし、サイズまたは材質が異なるシートが収容されていても良い。
プリント部でプリント動作を行う際、上段カセット1に備えられた給送ローラ6または下段カセット9に備えられた給送ローラ11のいずれかが、最上位にあるシートSに当接および回転することにより、シートSを択一的に搬送パス7に供給する。給送されたシートSは、搬送ローラ対8に挟持されながら搬送パス7に沿って搬送され、プリントヘッド5(プリント部)によってプリント処理が施された後、排出トレイ2の上に排出積載される。この例では、プリントヘッド5はインクジェット方式のヘッドであるが、他の方式であってもよい。
ここで、下段カセット9に収容されたシートSは、その上方が上段カセット1によってカバーされ、塵や埃が堆積しないようになっている。上段カセット1に収容されたシートSは、その上方が排出トレイ2によってカバーされ、塵や埃が堆積しないようになっている。そして、シートSを補充する際や、装置内で詰まったシートSを取り除く際、上段カセット1および下段カセット9は図の−Y方向に引き出すことが出来るようになっている。
上段カセット1はその上方が排出トレイ2でカバーされている。排出トレイ2は奥側と手前側とに2分割され、手前側はヒンジの回転軸3を中心に回動可能に支持されており、開閉可能になっている。なお排出トレイの奥側もヒンジにより回転して開閉することが可能である。
図1(a)は、排出トレイ2を閉じて上段カセット1をカバーしている状態(第1状態)を示し、図1(b)は排出トレイ2が開閉ヒンジの回転軸3を中心に回動して手前側を開けた状態(第2状態)を示している。この場合も、排出トレイ2の奥側は回動することなく、そのままの状態を維持する。
排出トレイ2の手前側を開けた状態にあるとき、図1(b)を参照するに、排出トレイ2の回動した部分はプリント装置10の操作パネル12をカバーし、上段カセット1上には部分的に開口部Hが形成される。操作パネル12は、静電容量式あるいは感圧式のタッチスイッチで構成されたタッチパネルと液晶表示部を有している。上段カセット1の着脱が行われるとき、操作パネル12は排出トレイ2で覆われて、タッチスイッチにユーザが触れることができなくなる。着脱に伴ってユーザが意図せずに敏感なタッチスイッチに触れて、誤操作を引き起こすことが未然に防がれる。
図2は、排出トレイ2を閉じた第1状態での斜視図である。ここでは装置本体など上段カセット1以外の部材は省略している。排出トレイ2の手前側は、その一部の開口に透明部材18(透明板)がはめ込まれて構成されている。そして、透明部材18の脇には別の開口である貫通孔15が形成されている。貫通孔15には透明板ははめ込まれていない。
排出トレイ2の手前側を閉じた第1状態では、ユーザは上段カセット1に収容されているシートSを、排出トレイが備える透明部材18を通して視認可能になっている。一方、排出トレイ2が第2の位置にあるとき、透明部材18は図1(b)に示すように、操作パネル12の一部を覆う状態(第2状態)となる。なお、透明部材18は排出トレイ2の開口にはめ込んだものであるが、透明部材をはめ込まずに単なる開口として視認可能にするようにしてもよい。つまり透明部材18は、第1状態ではカセット内にシートがあることを確認する窓として機能し、第2状態では操作パネルの表示を確認する窓として機能する。
図3は、排出トレイ2の手前側を開けて第2の状態にあるとき、操作パネル12をY方向から見た図である。第2の位置にあるとき、操作パネル12上において、透明部材18は各種情報を表示する表示部19(液晶やOLEDなど)に対応する位置に配置され、貫通孔15は電源ボタン16に対応する位置に配置される。そして、操作パネル12のタッチスイッチなどの他の部分は排出トレイ2の不透明な領域で覆われる。このため、排出トレイ2が第2の位置にあっても、ユーザは表示部19の表示を確認しながら電源ボタンを操作可能であり、操作パネル12の必要最低限の機能は確保される。
図4(a)および(b)は、操作パネル12近傍の拡大図である。操作パネル12の表面にはカバーセンサ17が取り付けられており、排出トレイ2が閉じた第1状態であるか(第1の位置にあるか)、開いた第2状態であるか(第2の位置にあるか)を検出する。カバーセンサ17は、光学式センサ、磁気近接センサ、メカニカルスイッチなどが好適である。
排出トレイ2が閉じた第1状態では、操作パネル12はユーザから確認されやすいように、図4(a)のようにチルトアップさせることが可能である。これはプリント装置の通常の使用状態である。一方、シート装填のために排出トレイ2を開けるときには、操作パネル12を図4(b)の格納位置までチルトダウンさせる。操作パネル12をチルトダウンさせずに、ユーザが、排出トレイ12を第1状態から第2状態に移行させようとすると、排出トレイ12は操作パネル12の下部と干渉して開けることができない。操作パネル12のチルトアップ/チルトダウンはユーザが手動で行う機構としてもよいし、モータによる電動で行うようにしてもよい。
なお、排出トレイ12の開閉と、操作パネル12のチルトアップ/チルトダウンとを連動させるようにしてもよい。この場合は、第1状態では操作パネル12が自動的にチルトアップし(図4(a)参照)、第1状態から第2状態に移行させるのに連動して、操作パネル12は自動的にチルトダウンして格納する(図4(b)参照)。連動はメカ的なリンク機構もしくは電動制御のいずれであってもよい。
第2状態ではユーザがシートを装填するので、その間はプリント動作が行えないように制御される。具体的には、装置コントローラは、カバーセンサ17の検知により第1状態と判断したときにはプリント動作を許容する。一方、カバーセンサ17の検知により第2状態と判断したときには、プリント動作を行なわせないように制御する。したがって、プリント後のシートが跳ね上がった排出トレイ12に排出されて排出ジャムを引き起こすことが未然に防がれる。
図5(a)および(b)は、プリント装置10から取り外されたシートカセットの様子を、従来の構成と比較するための図である。従来ではシートカセット20のために用意されたカバー14が、シートカセット20とともにプリント装置から外され、外された後にシートカセット20の一部または全部を開放する構成となっていた。図5(a)は、シートカセット20上にカバー14を残したまま、一部を開放してシートを補充するための開口部を形成する構成を示している。この場合、カバー14を紛失してしまう懸念は少ないが、開口部が狭いためシートを補充したり詰まったシートを除去したりする際の利便性は低くなる。一方、図5(b)は、シートカセット20からカバー14を完全に取り外せる構成を示している。この場合、シート補充時の利便性は高いが、カバー14を紛失してしまうおそれも高くなる。
これに対し、既に説明した本実施例では、上段カセット1のカバー機能を有する排出トレイ2をプリント装置10の本体に残したまま、上段カセット1のみをプリント装置から取り外すようになっている。すなわち、本実施例によれば、カバー紛失を回避する効果とシート補充時の高い利便性のどちらをも享受することが出来る。
以上の実施例では、プリント後の排出シートを保持する機能と、プリント前のシートを保護する機能と、シート装填の際に操作パネル12の少なくとも一部を覆って保護する機能、の3つの機能を、1つの構成部品(排出トレイ)で実現している。ユーザがシート装填する際には操作パネル12が保護されるので、ユーザが不用意に操作パネルに触れて誤操作を引き起こしたり、操作パネル表面の液晶表示部などを傷つける恐れがない。特に、操作パネルがタッチパネル式であると、指が軽く触れただけでスイッチ入力がされるので、操作パネルの保護は効果的である。このように本実施例によれば、簡便な機構により操作パネルの誤操作や損傷を防ぐことができる。
なお、以上では上段カセットと下段カセットの2つのシートカセットを上下2段に備える構成について説明したが、本発明はこのような形態に限定されるものではない。また、本発明はプリント装置に限定されず、シートに所定の処理を施すシート処理装置にも適用可能である。プリント処理以外の所定の処理としては、画像読取ヘッドを用いた画像読取、シートへの処理液の付与、その他シート加工や情報読み取りなどが挙げられる。
1 上段カセット(シートカセット)
2 排出トレイ
10 プリント装置
12 操作パネル
S シート

Claims (9)

  1. 複数のシートを積載可能であって装置に対して挿抜可能なカセットと、
    前記カセットから給送されるシートに対してプリントするプリント手段と、
    前記プリント手段によりプリントされたシートが排出される排出トレイと、
    前記排出トレイより上方に設けられ装置に対してチルトアップ可能な操作パネルと、を備え、前記排出トレイは、排出されるシートを受ける第1状態と前記操作パネルの少なくとも一部を覆う第2状態とに切替可能であるプリント装置であって、
    前記排出トレイが前記第1状態から前記第2状態に移行する動きに連動して、前記操作パネルはチルトアップした状態からチルトダウンした状態に移行することを特徴とするプリント装置。
  2. 前記排出トレイが前記第1状態のとき前記カセットに積載されたシートを覆い、前記第2状態のとき前記カセットに積載されたシートの少なくとも一部を露出することを特徴とする請求項1に記載のプリント装置。
  3. 前記排出トレイは、装置の奥行き方向において手前側が回動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のプリント装置。
  4. 前記排出トレイは、前記第2状態において前記操作パネルと対向する位置に透明部材が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のプリント装置。
  5. 前記排出トレイは、前記第2状態において前記操作パネルと対向する位置に貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のプリント装置。
  6. 前記排出トレイが前記第2状態のとき、前記プリント手段はプリント動作が実行できないことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のプリント装置。
  7. 前記カセットは、上段カセットと下段カセットを含み、
    前記上段カセットに積載されたシートは前記排出トレイが前記第1状態のときに覆われ、前記第2状態のときに少なくとも一部が露出することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のプリント装置。
  8. 前記下段カセットに積載されたシートは、前記上段カセットにより覆われることを特徴とする請求項7に記載のプリント装置。
  9. 前記プリント手段は、インクジェット方式のプリントヘッドであることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のプリント装置。
JP2015128125A 2015-06-25 2015-06-25 プリント装置 Active JP6482409B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015128125A JP6482409B2 (ja) 2015-06-25 2015-06-25 プリント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015128125A JP6482409B2 (ja) 2015-06-25 2015-06-25 プリント装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017007853A JP2017007853A (ja) 2017-01-12
JP6482409B2 true JP6482409B2 (ja) 2019-03-13

Family

ID=57761176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015128125A Active JP6482409B2 (ja) 2015-06-25 2015-06-25 プリント装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6482409B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7346810B2 (ja) * 2018-11-30 2023-09-20 ブラザー工業株式会社 搬送装置及び画像記録装置
JP7222230B2 (ja) * 2018-11-30 2023-02-15 ブラザー工業株式会社 搬送装置及び画像記録装置
JP7261390B2 (ja) * 2019-05-29 2023-04-20 株式会社リコー 画像形成装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH083412Y2 (ja) * 1989-09-06 1996-01-31 カシオ電子工業株式会社 画像形成装置
JP2011073850A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Canon Electronics Inc シート処理装置及びシート読取装置
JP5987509B2 (ja) * 2012-07-06 2016-09-07 セイコーエプソン株式会社 記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017007853A (ja) 2017-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3431301B1 (en) Information processing apparatus configured to block inputs from an operation panel when the operation panel is swiveled
US8995036B2 (en) Printing apparatus
JP6482409B2 (ja) プリント装置
JP2020036263A (ja) 媒体搬送装置および画像読取装置
JP6119399B2 (ja) 記録装置
JP6380370B2 (ja) 画像形成装置
JP2021068966A (ja) 画像読取装置
JP6398307B2 (ja) 画像形成装置
JP6489957B2 (ja) プリント装置およびシートカセット
JP5131785B2 (ja) 画像処理装置
JP4143624B2 (ja) シート搬送不良解除機構およびシート積載装置
JP2017030305A (ja) 電子機器
JP6859044B2 (ja) 画像形成装置
JP6089883B2 (ja) 記録装置
JP5942665B2 (ja) 画像処理装置
JP2006264979A (ja) 画像形成装置
JP6800645B2 (ja) 画像形成装置
US11019230B2 (en) Information processing device
JP6020118B2 (ja) 画像読取装置
JP6996329B2 (ja) シート収容装置およびこれを備えた画像形成装置
JP5531530B2 (ja) 搬送装置、画像形成装置及び搬送システム
JP6944842B2 (ja) 画像形成装置
JP2008154089A (ja) 画像形成装置
JP2009058641A (ja) 画像形成装置
JP6896418B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181030

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190212

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6482409

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151