JP6481348B2 - レンジ用パウチ収納箱 - Google Patents
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Description
このような食品は、カレー、シチュー、酢豚、ミートボール煮、八宝菜など、内部に水分が入っていて、水分が高周波でエネルギー準位をあげる励起現象を起こし、振動や回転をすることによって、周囲の他の成分もそのエネルギーが伝わることで、加熱調理される。加熱された水の一部は、蒸気となって膨張し、包装容器であるパウチを内部から押し広げる力となり、内部圧力が上昇し、丸く膨んでくる。
もし、そのまま、パウチ内部の圧力が上昇し、内部の水分が沸騰するようなことになると、パウチは爆発し、高温になった内容物が飛び散るおそれがある。
そこで、このような事が起きないようパウチには蒸気抜き機能を設けている。しかし、高温の内容物が蒸気抜き部からこぼれるおそれがあった。
特に、紙箱の断熱性により、取り出す時に安全に取り扱うことができるというメリットもある。
しかし、消費者がこのような煩雑な作業を行うのは煩わしい。
しかし、蒸気抜き部が開封部に向かって突出するようになっているので、加熱すると蒸気抜き部が自然と持ち上がる構造になっている為、蒸気抜き部に内容物が接するおそれがない。しかし、蒸気抜き部が自然に持ち上がるような特殊な構造のパウチに限られる問題があった。
図1は本発明のレンジ用パウチ収納箱の一例で、図1−1は、未加熱における収納状態の底面側から見た斜視図である。
レンジ用パウチ収納箱1は、扁平の直方体形状で、底面板12の四辺にはそれぞれ垂直に立った側面板13が設けられている。
紙箱の上面板11から側面板13のひとつの正側面板131と底面板12に連通して、左脆弱線31と右脆弱線32が設けられ、それらの脆弱線の上端には上罫線、下端の底面板12には枕罫線34が設けられている。これら右脆弱線32、左脆弱線31、上罫線、枕罫線34に囲まれる部分は、脆弱線を切断することにより、可動部3となる。
この為、可動部3は、上罫線によって上面板11と可動上面板35が繋がり、枕罫線34によって底面板12と可動底面板36が繋がり、可動側面板37と可動上面板31と可動底面板32とは、それぞれ罫線で回動可能に繋がっている。
また、可動部3の正側面板131に設けられた可動側面板37には、その上面板側左右に、ロック部371が設けられている。このロック部371は、底面板12の両脆弱線31,32の間の長さ、すなわち、可動部幅よりも広く左右に飛び出した突起で構成されており、可動部3を可動させた時に底面板12に係止するようになっている。そして、そのロック部を係止することで、底面から外側に凸状に飛び出す枕部が形成可能になっている。
特に、底面板における右脆弱線32と左脆弱線31の長さは、略側面板13の高さにしてある。その為、可動上面板35を押し込むと、可動部3の可動側面37の左右に設けられたロック部371が底面板12に乗る状態となり、可動部3の可動側面板37と可動底面板36部分が折り畳まれた状態で底面板12から飛び出して立ち上がる。
このようにする為、可動底面板36の可動側面板37との境界の罫線から枕罫線34までの間隔は可動側面板37高さと同じにする必要がある。
上面板11には開口脆弱線112が形成されており、開口してレンジ用パウチを取り出すことができるような大きな面積の開口部111を形成している。
レンジ用パウチは、内容物に含有する水分が高周波加熱により沸騰し、体積を増して膨らむ。膨らむと、レンジ用パウチは球形に近くなろうとして、厚みが大きくなり、収納箱1の高さを大きく越える。その為、開口部111の内側をレンジ用パウチが押して、開口脆弱線112を破断し、開口する。
開口部111の大きさは、上面板面積の3分の1以上、好ましくは2分の1以上で、3分の2以下が好ましい。開口部111面積が大きすぎると、収納箱全体が膨らんで、レンジ用パウチの力だけで、開口脆弱線112が破断してので、わざわざハサミや手で切らないと開口できない。また、3分の1未満で小さい場合、レンジ用パウチを収納箱から取り出し難い問題がある。
面積以外に、開口部111の最大幅を、レンジ用パウチ4の幅からシール部分を除いた幅近傍にまで広げておくことが好ましい。さらにレンジ用パウチの蒸気抜き部は開口部111とは反対側に位置するように収容されている。これにより、レンジ用パウチを取り出す時には蒸気抜き部とは反対側をつかむことができる為、取り出す時にやけどをするおそれがない。加えて、開口部の大きさは開口した時に蒸気抜き部が露出しない大きさに形成する。開口時に蒸気抜き部が露出してしまうと、内容物が紙箱の外部に飛び出してしまうおそれがあるためである。
上面板11から右側面板134に連通して、開口脆弱線112が走り、開口部111が形成されている。合わせて、右側面のりしろ1340にも脆弱線1341が設けられている。
上面板11から正側面板131に連通して、右脆弱線32と左脆弱線31が設けられ、
合わせて、底面板12から正側面板のりしろ1310にかけても、連通して、右脆弱線32と左脆弱線31が設けられている。
可動部3と上面板11との境には上罫線33、可動部3と底面板12との境には枕罫線34が設けられ、上罫線33や枕罫線34と側面板との境までの間隔が正側面板131の高さに合わせて形成されている。
そして、可動側面板37の上面板側に設けられた可動側面板37のロック部371は、左右に伸びて設けられ、かつ、底面板側は、傾斜や曲線などで逃がしを設けている。
態における断面図である。
レンジ用パウチ4が、レンジ用パウチ収納箱1に収納されている。
レンジ用パウチ4は、表裏が軟質のフィルムで、周囲をシールされた袋状のパウチで、高圧力、高温であっても、破損しにくい丈夫なフィルムで構成されている。
レンジ用パウチ4には蒸気抜き部41があり、内部圧力が一定以上に大きくなった場合、内部の蒸気を逃がすようになっている。
図6に本発明で使用するレンジ用パウチの例を示した。パウチの蒸気抜き部41は、図6−1や図6−3で示すようなシール部が周囲の融着部よりも内側に突出してあって、そこが内部圧力により周囲よりも先に剥離して開口するものや、図6−2のように、穴があり、その周囲の融着部が、内部圧力で先に剥離するもの、図6−4のように、切り口周囲に外周のシール部40より低い融着強度のフィルムを融着しているものなど、どのようなものでもかまわない。
なお、図6−1、図6−3は3方シールで作られたパウチで、下辺は折り曲げられているので、シール部はないもので、図6−2、図6−4は4方シールで作られたパウチの例である。
可動部3を押し込み、枕部30を立てている。枕部30を立てることによって、レンジ用パウチ4の上部が持ち上がり、内容物5の液面が蒸気抜き部に接しない位置まで下方に移動する。
これによって、内容物が沸騰しても、内容物の汁などが直接外に噴出すことが無いようにしている。
内容物5が沸騰し、水蒸気などが発生している。レンジ用パウチ4は、内部圧力が上昇するので、レンジ用パウチ4は膨らみ、収納箱を押し広げ、開口脆弱線112が破断し、開口部111が開口する。
さらに、レンジ用パウチ4は一定の内部圧力が上昇すると蒸気抜き部41から発生した蒸気が抜ける。蒸気は近傍の可動部3の左右や開口部111から逃げる。
例えば、外層から、ポリアミド/無水マレイン酸変性ポリエチレン/ポリアミド/ポリエチレン・酢酸ビニル共重合体鹸化物/無水マレイン酸変性ポリエチレン/ポリエチレン、ポリエチレン/ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/ポリエチレン/ポリアミド/ポリエチレン、
ポリプロピレン/アルミニウム箔/ポリエチレン/ポリアミド/ポリエチレン、
ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/ポリエチレン、
などの構成が考えられる。
アルミニウム箔は香りを逃がさない役目を担い、厚みは12〜24μmにする。酸化珪素蒸着のポリエチレンフィルムなどで代用しても良い。また、ポリエチレンテレフタレートフィルムの厚みは8〜25μmにする。
これらのフィルムは、通常のドライラミネーション機、エクストルーダーラミネート機などを使用して、貼り合わせることにより製造することができる。
成形に用いるベタのりの材質はライフボンド(登録商標)AV−650Y4を使用することができる。
レンジ用パウチは、外層として、酸化珪素を蒸着した厚み12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム。
グラビア印刷で設けられたインキ層。
中間層として、厚み15μmナイロンフィルム。
シーラント層として、60μmの無延伸ポリプロピレンフィルム。
それらを、ポリウレタン系接着剤を使用してドライラミネーション機によって貼り合せ、積層フィルムを作り、水120gを充填して、図6−1の形状にシールしてパウチを作成した。
レンジ用パウチ収納箱は、坪量が320g/m2のコートボール紙を使用した。
成形に用いるベタのりの材質は、ライフボンド(登録商標)AV−650Y4を使用した。
図3の展開図形状に抜いて、箱を組み立てて、レンジ用パウチを充填した。
レンジ用パウチは、水充填した実施例1と同じレンジ用パウチを使用した。
レンジ用パウチ収納箱は、実施例1と同じく、坪量が320g/m2のコートボール紙を使用し、成形に用いるベタのりはライフボンド(登録商標)AV−650Y4を使用した。
箱の形状は、図7の展開図形状に抜いて、箱を組み立てて、レンジ用パウチを充填した。電子レンジで加熱する時には、開口部112脆弱線を破断し、正側面板131を含む上部を底面板に設けた罫線で180度折り曲げて開口し、上部を下に枕部として、レンジ用パウチの蒸気抜き部を上側に傾けて、加熱した。
レンジ用パウチは、水充填した実施例1と同じレンジ用パウチを使用した。
レンジ用パウチ収納箱は、実施例1と同じく、坪量が320g/m2のコートボール紙を使用し、成形に用いるベタのりはライフボンド(登録商標)AV−650Y4を使用した。
箱の形状は、特許文献2形状にして、箱を組み立てて、レンジ用パウチを充填した。
実施例と比較例について、下記の方法で試験し、比較評価した。
<簡便性>
一般主婦5人に3箱ずつ、計15箱を渡し、電子レンジに入れる準備作業に掛かる時間を測定し、3秒間以内に出来た箱が13箱以上を○、10箱以上12箱までを△、9箱以下を×とした。
<蒸気抜き部からの内容物の漏れの有無>
各々5箱ずつ、電子レンジの中に入れて、600ワットで100秒間加熱し、レンジ用パウチの蒸気抜き部から内容物が漏れるかどうかの確認を行った。漏れが発生しなかったものを「○」、漏れが発生したものを「×」とした。
<総合>
簡便性と、蒸気抜き部からの内容物の漏れの有無との評価結果から、総合的に使用可能か、判断した。
比較例1は、簡便性易は△、漏れは無く、総合評価は△であった。
比較例2は、簡便性は○、内容物が大量に漏れてしまった為に、総合評価は×であった。
また、加熱直後の熱いパウチは紙箱に入っているので、火傷もしないで、電子レンジから取り出せるなど、メリットは大きい。
11・・・・・・・・上面板
111・・・・・・・開口部
112・・・・・・・開口脆弱線
113・・・・・・・対向位置(可動部の対向位置)
12・・・・・・・・底面板
13・・・・・・・・側面板
131・・・・・・・正側面板
1310・・・・・・正側面のりしろ
132・・・・・・・側面板
133・・・・・・・左側面板
134・・・・・・・右側面板
1340・・・・・・右側面のりしろ
3・・・・・・・・・可動部
30・・・・・・・・枕部
31・・・・・・・・左脆弱線
32・・・・・・・・右脆弱線
33・・・・・・・・上罫線
34・・・・・・・・枕罫線
35・・・・・・・・可動上面板
36・・・・・・・・可動底面板
37・・・・・・・・可動側面板
371・・・・・・・ロック部
38・・・・・・・・開封口
39・・・・・・・・罫線
4・・・・・・・・・レンジ用パウチ
40・・・・・・・・シール
41・・・・・・・・蒸気抜き部
5・・・・・・・・・内容物
Claims (4)
- 電子レンジによって加熱調理可能なレンジ用パウチを内部に収納する紙箱であって、紙箱の上面板から側面板と底面板にわたって設けた破断可能な複数の脆弱線と、上面板と底面板にそれぞれ設けられ、脆弱線と脆弱線との間にかけて設けられた折り曲げ可能な罫線と、に囲まれた可動部を有し、側面板に設けた脆弱線には、可動部を可動させた時に、紙箱底面板に係止可能なロック部を形成されることを特徴とするレンジ用パウチ収納箱。
- 前記ロック部は、底面板の可動部幅よりも広く左右に飛び出した突起であることを特徴とする請求項1に記載のレンジ用パウチ収納箱。
- 上面板と底面板にそれぞれ設けられた可動部の罫線と側面板との境までの間隔が側面板の高さと同じであることを特徴する請求項1または2に記載のレンジ用パウチ収納箱。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のレンジ用パウチ収納箱に蒸気抜き部が設けられ、内容物が収容されたレンジ用パウチを収納したことを特徴とするレンジ用パウチ収納箱。
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