JP6480083B2 - 電磁加熱装置及びその加熱制御回路、並びに低電力加熱制御方法 - Google Patents

電磁加熱装置及びその加熱制御回路、並びに低電力加熱制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、電磁加熱技術分野に関し、特に、電磁加熱装置の加熱制御回路、電磁加熱装置の低電力加熱制御方法、及び電磁加熱装置に関する。
従来、単一のIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)の電磁共振回路は、通常、並列共振方式を用いるとともに、電磁調理器の大電力運転を実現する共振パラメータを採用するとき、低電力で連続して運転すると、以下の問題が生じられる。
(1)IGBTの電圧が早めにターンオンされ、ターンオンされる瞬間にIGBTの過渡電流のピーク値が高くなってしまうので、IGBTの電流ピーク値規格限界を容易に超えてIGBTを壊す。
(2)IGBTの発熱が厳しくなるので、IGBTの昇温の要求に合致するように、IGBTに対する放熱(例えば、ヒートシンクを増えたり、ファンの回転速度を増えたりするなど)を強化する必要がある。
(3)デューティ比の加熱方式、即ち、断続的加熱方式によって低電力加熱を実現する場合、フィルタリングコンデンサーが存在するので、IGBTが次の周期にターンオンされる時、無理にターンオンされる現象が発生されて、IGBTが容易に焼却されてしまう。
本発明は、上記技術に存在する技術的問題を少なくとも一定程度で解決することを目的とする。そのため、本発明は、駆動変圧ユニットを追加して、電磁加熱装置による加熱のとき、電力スイッチトランジスタが変圧起動してターンオンされるように制御することで、電力スイッチトランジスタが損害されるリスクを低下させ、ターンオンされるときのノイズを低減できる電磁加熱装置の加熱制御回路を提供することを1つ目の目的とする。
本発明は、電磁加熱装置の低電力加熱制御方法を提供することを2つ目の目的とする。本発明は、電磁加熱装置を提供することを3つ目の目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1態様の実施例は、電磁加熱装置に入力された交流電源の電圧ゼロクロス信号を検出する電圧ゼロクロス検出ユニットと、共振加熱ユニットと、前記交流電源を整流フィルタリング処理して前記共振加熱ユニットに供給する整流フィルタリングユニットと、前記共振加熱ユニットが共振動作されるように制御する電力スイッチトランジスタと、前記電力スイッチトランジスタのオン及びオフを駆動するように、前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される駆動ユニットと、前記電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更するように、前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される動変圧ユニットと、前記電圧ゼロクロス検出ユニット、前記駆動ユニット、及び前記駆動変圧ユニットにそれぞれ接続され、前記電圧ゼロクロス信号に基づいて、前記交流電源のゼロクロスポイントの前に、前記駆動ユニット及び前記駆動変圧ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、前記駆動ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが前記第1の駆動電圧よりも大きい第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断するメインコントロールユニットと、を備える電磁加熱装置の加熱制御回路を提供する。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路によれば、駆動変圧ユニットを追加することで電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する。このように、メインコントロールユニットが電圧ゼロクロス信号に基づいて、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断する。従って、電磁加熱装置が加熱するとき、変圧駆動の方式によって電力スイッチトランジスタが起動されてオンにされ、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を低減できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることを防止でき、電磁加熱装置の運転信頼性を向上できるとともに、電磁加熱装置の加熱電力の範囲を広げることができる。
本発明の1つの実施例において、前記電力スイッチトランジスタの作動過程は、第1の時間帯及び第2の時間帯を含み、前記第1の時間帯において、前記第1の駆動電圧の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、前記第1の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になり、前記第2の時間帯において、前記第2の駆動電圧の振幅が変わらないままであり、前記第2の駆動電圧のパルス幅は増加するか、又は同一になる。
また、前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが増幅状態で作動し、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタがスイッチ状態で作動する。
本発明の1つの実施例において、前記交流電源のゼロクロスポイントにおいて、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振する。
本発明の1つの実施例において、前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが振幅が変わらない第1の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットに第2の制御信号を出力し、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が発振されて小さくなり、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが前記第2の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動変圧ユニットに第3の制御信号を出力する。
具体的に、前記電力スイッチトランジスタがIGBTであり、前記第1の制御信号がPPGパルスであり、前記第2の制御信号がハイレベル信号であり、前記第3の制御信号がローレベル信号である。
本発明の1つの実施例において、前記駆動変圧ユニットは、一端が前記メインコントロールユニッに接続される第1の抵抗器と、ベースが前記第1の抵抗器の他端に接続され、エミッターが接地される第1の三極管と、前記第1の三極管のベースとエミッターとの間に接続される第2の抵抗器と、一端が前記第1の三極管のコレクターに接続され、他端が前記駆動スイッチの駆動端に接続される第3の抵抗器と、を備える。
また、前記駆動ユニットは、一端が前記メインコントロールユニットに接続される第4の抵抗器と、一端が前記第4の抵抗器の一端及び前記メインコントロールユニットにぞれぞれ接続され、他端が接地される第5の抵抗器と、ベースが前記第4の抵抗器の他端に接続され、エミッターが接地され、コレクターが第6の抵抗器を介して電圧が予め設定された電源に接続される第2の三極管と、ベースが前記第2の三極管のコレクターに接続され、エミッターが接地され、コレクターが第7の抵抗器を介して前記電圧が予め設定された電源に接続される第3の三極管と、ベースが前記第3の三極管のコレクターに接続され、コレクターが第8の抵抗器を介して前記電圧が予め設定された電源に接続される第4の三極管と、ベースが前記第4の三極管のベースに接続され、コレクターが接地される第5の三極管と、一端が前記第5の三極管のエミッターに接続され、他端が前記第4の三極管のエミッターに接続される第9の抵抗器と、一端が前記第4の三極管のエミッター及び前記第9の抵抗器の他端にそれぞれ接続され、他端が前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される第10の抵抗器と、を備える。
本発明の1つの実施例において、前記電磁加熱装置の加熱制御回路は、第1のツェナーダイオード及び第11の抵抗器をさらに備え、前記第1のツェナーダイオードのアノードが前記IGBTのエミッターに接続された後接地され、前記第1のツェナーダイオードのカソードが前記IGBTのゲートに接続され、前記第11の抵抗器と前記第1のツェナーダイオードとが並列接続される。
上記目的を達成するために、本発明の第2態様の実施例は、共振加熱ユニットと、前記共振加熱ユニットが共振作動されるように制御する電力スイッチトランジスタと、前記電力スイッチトランジスタのオン及びオフを駆動する駆動ユニットと、前記電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する駆動変圧ユニットとを備える電磁加熱装置の低電力加熱制御方法であって、低電力加熱の指令を受信したとき、前記電磁加熱装置が間欠的加熱を行うように、波紛失方式によって前記電力スイッチトランジスタを制御するステップと、前記電磁加熱装置に入力された交流電源の電圧ゼロクロス信号を検出するステップと、前記電磁加熱装置を制御して加熱停止区間から加熱区間に切り替えるとき、前記電圧ゼロクロス信号に基づいて、前記交流電源のゼロクロスポイントの前に、前記駆動ユニット及び前記駆動変圧ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、前記駆動ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが前記第1の駆動電圧よりも大きい第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断するステップと、を含む電磁加熱装置の低電力加熱制御方法を提供する。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置の低電力加熱制御方法によれば、低電力加熱の指令を受信したとき、電磁加熱装置が間欠的加熱を行うように、波紛失方式によって電力スイッチトランジスタを制御するとともに、電磁加熱装置を制御して加熱停止区間から加熱区間に切り替えるとき、電圧ゼロクロス信号に基づいて、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断する。従って、電磁加熱装置が加熱区間に入るとき、変圧駆動の方式によって電力スイッチトランジスタが起動されてオンにされ、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を低減できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることを防止でき、電磁加熱装置の運転信頼性を向上できるとともに、電磁加熱装置の加熱電力の範囲を広げることができる。
本発明の1つの実施例において、前記電力スイッチトランジスタの作動過程は、第1の時間帯及び第2の時間帯を含み、前記第1の時間帯において、前記第1の駆動電圧の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、前記第1の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になり、前記第2の時間帯において、前記第2の駆動電圧の振幅が変わらないままであり、前記第2の駆動電圧のパルス幅は増加するか、又は同一になる。
また、前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが増幅状態で作動し、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタがスイッチ状態で作動する。
本発明の1つの実施例において、前記交流電源のゼロクロスポイントにおいて、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振する。
本発明の1つの実施例において、前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタは振幅が変わらない第1の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットに第2の制御信号を出力し、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が発振されて小さくなり、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが前記第2の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように、前記駆動変圧ユニットに第3の制御信号を出力する。
ここで、前記第1の制御信号がPPGパルスであり、前記第2の制御信号がハイレベル信号であり、前記第3の制御信号がローレベル信号である。
さらに、本発明の実施例は、上記の電磁加熱装置の加熱制御回路を備える電磁加熱装置をさらに提供する。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置によれば、加熱制御回路に駆動変圧ユニットを追加することで電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する。このように、電磁加熱装置が加熱区間に入るとき、変圧駆動方式によって電極スイッチが起動されてオンにされることを実現できて、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を防止できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることを防止でき、運転信頼性を向上できるとともに、加熱電力の範囲を広げることができる。
本発明の一実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路のブロック概略図である。 本発明の一実施例に係る電磁加熱装置が低電力加熱運転するときの波形図である。 本発明の他の実施例に係る電磁加熱装置が低電力加熱運転するときの波形図である。 本発明の一実施例における第1の駆動電圧V1及び第2の駆動電圧V2の変化を示す概略図である。 本発明の他の実施例における第1の駆動電圧V1及び第2の駆動電圧V2の変化を示す概略図である。 本発明の一つの具体的な実施例における駆動ユニット及び駆動変圧ユニットの回路図である。 本発明の実施例に係る電磁加熱装置の低電力加熱制御方法のフローチャートである。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。前記実施例の例が図面に示されるが、同一又は類似する符号は、常に、同一又は類似の部品、或いは、同一又は類似の機能を有する部品を表す。以下に、図面を参照しながら説明される実施例は例示的なものであり、本発明を解釈するためだけに用いられ、本発明を限定するものと理解されてはならない。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路、電磁加熱装置の低電力加熱制御方法、及び電磁加熱装置を説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路のブロック概略図である。図1に示すように、前記電磁加熱装置の加熱制御回路は、電圧ゼロクロス検出ユニット10と、共振加熱ユニット20と、整流フィルタリングユニット30と、電力スイッチトランジスタ40と、駆動ユニット50と、駆動変圧ユニット60と、メインコントロールユニット70とを備える。
ここで、電圧ゼロクロス検出ユニット10は、電磁加熱装置の交流電源(L、N)に入力された電圧ゼロクロス信号を検出するためのものである。例えば、図1に示すように、電圧ゼロクロス検出ユニット10は交流電源(L、N)に接続される。整流フィルタリングユニット30は、交流電源に対して整流フィルタリング処理して直流電気を共振加熱ユニット20に供給する。図1に示すように、整流フィルタリングユニット30は、整流ブリッジ301と、フィルタリングインダクタL1と、フィルタリングコンデンサーC1とを備え、共振加熱ユニット20は、共振コイルL2と、共振コンデンサーC2とを備え、共振コイルL2と共振コンデンサーC2とは並列接続される。電力スイッチトランジスタ40は、共振加熱ユニット20が共振動作されるように制御するものである。ここで、電力スイッチトランジスタ40は、IGBTであってもよく、IGBTのコレクターが並列された共振コイルL2及び共振コンデンサーC2に接続される。
図1に示すように、駆動ユニット50は、電力スイッチトランジスタ40のオン及びオフを駆動するように、電力スイッチトランジスタ40の駆動端、例えば、IGBTのゲートに接続される。駆動変圧ユニット60は、電力スイッチトランジスタ40の駆動電圧を変更するように、電力スイッチトランジスタ40の駆動端、例えば、IGBTのゲートに接続される。メインコントロールユニット70、例えば、メインコントロールチップは、電圧ゼロクロス検出ユニット10、駆動ユニット50、及び駆動変圧ユニット60にそれぞれ接続され、メインコントロールユニット70は、電圧ゼロクロス信号に基づいて、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット50及び駆動変圧ユニット60を制御することで、電力スイッチトランジスタ40が第1の駆動電圧V1の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタ40のコレクターの電圧が最小限、例えばゼロまで発振するときに、メインコントロールユニット70は駆動変圧ユニット60が作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニット50を制御することで、電力スイッチトランジスタ40が第2の駆動電圧V2の駆動によって作動されることと判断する。ここで、第2の駆動電圧V2が第1の駆動電圧V1よりも大きい。
さらに、本発明の一実施例において、図2は、電磁加熱装置が低電力加熱運転するときの波形図であり、上から下への順に、それぞれ交流商用電源波形、低電力加熱波形(波紛失方式によって間欠的加熱を行い、デューティ比が1/2である)、電磁加熱装置が低電力加熱するときのIGBTのコレクターのC極の電圧波形、IGBTの駆動波形である。ここで、加熱停止のBC区間及び加熱段階のCD区間の図面におけるIGBTのC極の電圧波形は、C極の電圧が発振する過程でピーク電圧により形成された包絡波形である。図2に示すように、電磁加熱装置が波紛失方式、即ち、間欠的加熱方式(加熱デューティ比が1/2である)によって低電力加熱する場合、加熱停止区間から加熱区間へ切り替えるとき、メインコントロールユニット70は第1の制御信号を駆動ユニット50に出力するとともに、第2の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力することで、IGBTが第1の駆動電圧の駆動によってオン及びオフにされて、IGBTのC極の電圧が発振され、IGBTのC極の電圧が最小限まで発振されたとき、メインコントロールユニット70は第1の制御信号を駆動ユニット50に出力するとともに、第3の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力することで、IGBTが第2の駆動電圧の駆動によってオン及びオフにされて、IGBTの変圧起動が実現される。即ち、IGBTの駆動電圧を変更する方式によってIGBTを起動させる。
本発明の他の一実施例において、図3は、電磁加熱装置が低電力加熱運転するときの波形図であり、上から下への順に、それぞれ交流商用電源波形、低電力加熱波形(波紛失方式によって間欠的加熱を行い、デューティ比が2/3である)、電磁加熱装置が低電力加熱するときのIGBTのコレクターのC極の電圧波形、及びIGBTの駆動波形である。図3に示すように、電磁加熱装置が波紛失方式、即ち、間欠的加熱方式(加熱デューティ比が2/3である)によって低電力加熱する場合、同様に、加熱停止区間から加熱区間へ切り替えるとき、メインコントロールユニット70は第1の制御信号を駆動ユニット50に出力するとともに、第2の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力することで、IGBTが第1の駆動電圧の駆動によってオン及びオフにされて、IGBTのC極の電圧が発振され、IGBTのC極の電圧が最小限まで発振されたとき、メインコントロールユニット70は第1の制御信号を駆動ユニット50に出力するとともに、第3の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力することで、IGBTが第2の駆動電圧の駆動によってオン及びオフにされて、IGBTの変圧起動が実現される。即ち、IGBTの駆動電圧を変更する方式によってIGBTを起動させる。
図2又は図3に示すように、電力スイッチトランジスタ40、例えば、IGBTの作動過程は、第1の時間帯T1及び第2の時間帯T2を含む。ここで、第1の時間帯T1において、第1の駆動電圧V1の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、第1の駆動電圧V1のインパルス幅が増加するか、又は同一になる。第2の時間帯T2において、第2の駆動電圧V2の振幅が変わらず維持され、第2の駆動電圧V2のパルス幅が増加するか、又は同一になる。即ち、IGBTの駆動電圧は、図4Aに示すように、駆動ユニット50及び駆動変圧ユニット60の作用によって、振幅が変わらないV1から振幅が変わらないV2に変更するものであってよく、また、図4Bに示すように、V1からV2に直線的に変化されるものであってもよく、或いは、V1乃至V2値内における複数の変化値であってもよい。また、第1の駆動電圧及び第2の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になるように制御して、IGBTの電流を穏やかに制御することで、IGBTの衝撃電流をできる限り低減させて、IGBTの損害を防止することができる。
また、IGBTのゲートの駆動電圧がV1である場合、IGBTが増幅状態で作動され、即ち、第1の時間帯T1において、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTが増幅状態で作動される。IGBTのゲートの駆動電圧がV2である場合、IGBTがスイッチ状態で作動され、即ち、第2の時間帯T2において、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTがスイッチ状態で作動される。IGBTのゲートの駆動電圧がV1である場合、IGBTが増幅状態で作動される。このとき、IGBTを流れる電流が駆動電圧V1の大きさに関連する。
本発明の実施例において、図2又は図3に示すように、交流電源のゼロクロスポイントにおいて、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTのコレクターの電圧が最小限、例えば、ゼロまで発振する。
具体的に、第1の時間帯T1において、メインコントロールユニット70は、第1の制御信号を駆動ユニット50に出力するとともに、第2の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力することで、電力スイッチトランジスタを振幅が変わらない第1の駆動電圧V1の駆動によって作動させ、電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が発振されて小さくなる。第2の時間帯T2において、メインコントロールユニット70は、第1の制御信号を駆動ユニット50に出力することで、電力スイッチトランジスタを第2の駆動電圧V2の駆動によって作動させるとともに、第3の制御信号を駆動変圧ユニット60に出力して、駆動変圧ユニット60の三極管が遮断されて、駆動変圧ユニットの作動を停止させる。
本発明の一実施例において、第1の制御信号がPPGパルスであり、第2の制御信号がハイレベル信号であり、第3の制御信号がローレベル信号であってもよい。
具体的に、図5に示すように、駆動変圧ユニット60は、第1の抵抗器R1、第1の三極管Q1、第2の抵抗器R2、及び第3の抵抗器R3を備える。ここで、第1の抵抗器R1の一端がメインコントロールユニット70に接続され、第1の三極管Q1のベースが第1の抵抗器R1の他端に接続され、第1の三極管Q2のエミッターが接地され、第2の抵抗器R2が第1の三極管Q1のベースとエミッターとの間に接続され、第3の抵抗器R3の一端が第1の三極管Q1のコレクターに接続され、第3の抵抗器R3の他端が駆動スイッチトランジスタ40の駆動端、例えば、IGBTのゲートに接続される。
また、図5に示すように、駆動ユニット50は、第4の抵抗器R4、第5の抵抗器R5、第6の抵抗器R6、第7の抵抗器R7、第8の抵抗器R8、第9の抵抗器R9、第10の抵抗器R10、及び第2の三極管Q2、第3の三極管Q3、第4の三極管Q4、第5の三極管Q5を備える。第4の抵抗器R4の一端がメインコントロールユニット70に接続され、第5の抵抗器R5の一端が第4の抵抗器R4の一端及びメインコントロールユニット70にそれぞれ接続され、第5の抵抗器R5の他端が接地される。第2の三極管Q2のベースが第4の抵抗器R4の他端に接続され、第2の三極管Q2のエミッターが接地され、第2の三極管Q2のコレクターが第6の抵抗器R6を介して電圧が予め設定された電源VDDに接続される。第3の三極管Q3のベースが第2の三極管Q2のコレクターに接続され、第3の三極管Q3のエミッターが接地され、第3の三極管Q3のコレクターが第7の抵抗器R7を介して電圧が予め設定された電源VDDに接続される。第4の三極管Q4のベースが第3の三極管Q3のエミッターに接続され、第4の三極管Q4のコレクターが第8の抵抗器R8を介して電圧が予め設定された電源VDDに接続される。第5の三極管Q5のベースが第4の三極管Q4のベースに接続され、第5の三極管Q5のコレクターが接地される。第9の抵抗器R9の一端が第5の三極管Q5のエミッターに接続され、第9の抵抗器R9の他端が第4の三極管Q4のエミッターに接続され、第10の抵抗器R10の一端が第4の三極管Q4のエミッター及び第9の抵抗器R9の他端にそれぞれ接続され、第10の抵抗器R10の他端が電力スイッチトランジスタ40の駆動端、例えば、IGBTのゲートに接続される。
具体的に、本発明の実施例において、駆動変圧ユニット60を追加する。即ち、抵抗器R1、R2、R3及び三極管Q1を追加する。これによって、IGBTの起動を制御してオンにさせることで、電磁加熱装置が加熱を行い、このとき、T1段階において、メインコントロールチップがPPGパルスを駆動ユニット50に出力するとともに、ハイレベル信号を抵抗器R1に出力して、Q1をオンにさせる。このとき、抵抗器R3の分圧により、A点の駆動電圧がV1になり、IGBTがV1の駆動によってオン及びオフにされることで、IGBTのC極の電圧が発振される。T2段階において、メインコントロールチップがPPGパルスを駆動ユニット50に出力するとともに、ローレベル信号を抵抗器R1に出力して、Q1を遮断させ、駆動変圧ユニット60のIGBTの駆動電圧に対する作用が停止され、このとき、A点の駆動電圧がV2になるとともに、T2段階においてIGBTの駆動電圧がずっとV2のレベルに維持されて、電磁加熱装置が加熱する。
従って、本発明の実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路は、駆動変圧ユニット60を追加することで、IGBTが起動されたT1段階において、第1の駆動電圧V1により作動が駆動され、T2段階において、第2の駆動電圧V2により作動が駆動される。IGBTが起動されるとき、フィルタリングコンデンサーC1が存在することにより、このときのIGBTのC極の電圧が0ではなく、交流電源が整流フィルタリングされた電圧値であり、交流電源電圧の略1.4倍である。IGBTの駆動電圧がV1であるとき、 IGBTが増幅状態で作動され、このときIGBTを流れる電流値がV2電圧条件でのIGBTのスイッチ状態における電流値よりも遥かに小さい。即ち、IGBTを流れる増幅電流がスイッチ電流よりも遥かに小さい。従って、本発明は、IGBTの変圧起動により、IGBTのオン電流を小さくさせて、IGBTが無理にオンにされることによる損害を防止できるとともに、IGBTがオンにされるときのノイズを低減できる。
本発明の一実施例において、図5に示すように、前述した電磁加熱装置の加熱制御回路は、第1のツェナーダイオードZ1及び第11の抵抗器R11をさらに備え、第1のツェナーダイオードZ1のアノードがIGBTのエミッターに接続された後接地され、第1のツェナーダイオードZ1のカソードがIGBTのゲートに接続され、第11の抵抗器R11と第1のツェナーダイオードZ1とが並列接続される。
本発明の実施例において、電磁加熱装置は電磁調理器、電磁圧力釜、又は電磁炊飯器などの電磁製品であってもよい。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置の加熱制御回路によれば、駆動変圧ユニットを追加することで電力スイッチトランジスタの駆動電圧が変更される。このように、メインコントロールユニットが電圧ゼロクロス信号によって、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタのコレクター電圧が最小限まで発振されたときに、メインコントロールユニットは駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断する。従って、電磁加熱装置が加熱するとき、変圧駆動方式によって電極スイッチトランジスタが起動されてオンにされ、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を低減できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることが防止され、電磁加熱装置の運転信頼性を向上できるとともに、電磁加熱装置の加熱電力の範囲を広げることができる。
図6は、本発明の実施例に係る電磁加熱装置の低電力加熱制御方法のフローチャートである。ここで、前記電磁加熱装置は、共振加熱ユニットと、前記共振加熱ユニットが共振作動されるように制御する電力スイッチトランジスタと、前記電力スイッチトランジスタのオン及びオフを駆動する駆動ユニットと、前記電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する駆動変圧ユニットとを備える。図6に示すように、前記電磁加熱装置の低電力加熱制御方法は、以下のようなステップS1〜S1を含む。
S1において、低電力加熱の指令を受信したとき、電磁加熱装置が間欠的加熱を行うように、波紛失方式によって電力スイッチトランジスタを制御する。
本発明の一実施例において、図2又は図3に示すように、波紛失方式により、電磁加熱装置が低電力加熱を行うように制御し、デューティ比が1/2又は2/3である。例えば、加熱電力が1000W以下であるとき、メインコントロールチップは低電力状態であると黙認し、そうでない場合、高電力状態である。ユーザーが、電磁加熱装置がある小さい電力(例えば、600W)で加熱するように制御するとき、メインコントロールチップが波紛失方式によって処理して、交流電源の1/2又は1/3の波形を放棄して、電磁加熱装置の低電力加熱を実現する。
S2において、電磁加熱装置に入力された交流電源の電圧ゼロクロス信号を検出する。例えば、電圧ゼロクロス検出ユニットにより交流電源の電圧ゼロクロスポイント信号を検出する。
S3において、電磁加熱装置を制御して加熱停止区間から加熱区間に切り替えるとき、電圧ゼロクロス信号に基づいて、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断する。ここで、第2の駆動電圧が第1の駆動電圧よりも大きい。即ち、加熱停止区間から加熱区間に切り替えるごとに、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTの駆動電圧を変更する方式によって、IGBTを起動させて加熱することで、IGBTの衝撃電流値を低減でき、オンオフノイズを低減できる。
本発明の一実施例において、図2又は図3に示すように、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTの作動過程は、第1の時間帯T1及び第2の時間帯T2を含む。ここで、第1の時間帯T1において、第1の駆動電圧V1の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、第1の駆動電圧V1のパルス幅が増加するか、又は同一になる。第2の時間帯T2において、第2の駆動電圧V2の振幅が変わらないままであり、第2の駆動電圧V2のパルス幅が増加するか、又は同一になる。即ち、IGBTの駆動電圧は、図4Aに示すように、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットの作用によって、振幅が変わらないV1から振幅が変わらないV2に変更するものであってよく、また、図4Bに示すように、V1からV2に直線的に変化されるものであってもよく、或いは、V1乃至V2値内における複数の変化値であってもよい。また、第1の駆動電圧及び第2の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になるように制御して、IGBTの電流を穏やかに制御することで、IGBTの衝撃電流をできる限り低減させて、IGBTの損害を防止できる。
また、IGBTのゲートの駆動電圧がV1である場合、IGBTが増幅状態で作動され、即ち、第1の時間帯T1において、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTが増幅状態で作動される。IGBTのゲートの駆動電圧がV2である場合、IGBTがスイッチ状態で作動され、即ち、第2の時間帯T2において、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTがスイッチ状態で作動される。IGBTのゲートの駆動電圧がV1である場合、IGBTが増幅状態で作動される。このとき、IGBTを流れる電流が駆動電圧V1の大きさに関連する。
本発明の実施例において、図2又は図3に示すように、交流電源のゼロクロスポイントにおいて、電力スイッチトランジスタ、例えば、IGBTのコレクターの電圧が最小限、例えばゼロまで発振する。
具体的に、第1の時間帯T1において、第1の制御信号を駆動ユニットに出力するとともに、第2の制御信号を駆動変圧ユニットに出力することで、電力スイッチトランジスタが振幅が変わらない第1の駆動電圧V1の駆動によって作動され、電力スイッチトランジスタのコレクター電圧が発振されて小さくなる。第2の時間帯T2において、第1の制御信号を駆動ユニットに出力することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧V2の駆動によって作動されるとともに、第3の制御信号を駆動変圧ユニットに出力して、駆動変圧ユニットにおける三極管が遮断されて、駆動変圧ユニットの作動が停止される。
本発明の一実施例において、第1の制御信号がPPGパルスであり、第2の制御信号がハイレベル信号であり、第3の制御信号がローレベル信号であってもよい。
即ち、本発明の実施例において、電磁加熱装置が一定の加熱電力、例えば、600Wで運転されるように制御するとき、間欠的加熱することによって、低電力加熱を実現する。加熱停止区間において、フィルタリングコンデンサーC1が存在することにより、IGBTのC極の電圧は交流電源が整流フィルタリングされた電圧値に維持される。交流電源の電圧ゼロクロスポイントの前のB点で起動するとき、駆動電圧V1により起動されて、IGBTをオンさせ、複数のPPGパルスが発振回路に発振を生じさせ、IGBTのC極の電圧が発振されて小さくなる。IGBT駆動パルス振幅がV1であり、パルス幅がPPGのパルス幅であり、PPGの幅が変わらないように又は規則的に増加するように設定してもよく、複数の発振がされた後、電圧ゼロクロスポイントのC点に達したとき、即ち、IGBTのC極の電圧が最小限まで発振されるとき、コンデンサーC1の電圧が0Vに近接し、このとき、起動段階T1が終わり、T2段階に移行し、IGBTの駆動電圧がV2に変更され、IGBTが通常のスイッチ状態になる。この後、IGBTの駆動電圧がV2に維持され、そのパルス幅が変わらないか又は規則的に加減され、また、次のゼロクロスポイントのD点において、IGBTの駆動がオフにされる。
従って、波紛失方式によって、電磁加熱装置が低電力加熱するように制御するとき、IGBTの起動電圧を変更することによってIGBTを起動させ加熱を行い、IGBTの起動段階(T1段階)において、IGBTの駆動電圧V1の振幅が変わらないか又は可変であり、パルス幅が変わらないか又は所定の規則に従って増加し、本加熱段階(T2段階)において、IGBTの駆動電圧の振幅は一定で、V2になるが、パルス幅は変わらないか又は所定の変化規則に従って加減する。ここで、IGBTの起動段階点が交流電源の電圧ゼロクロスポイントの前にあることで、交流電源の電圧ゼロクロスのとき、コンデンサーC1の電圧が最小限まで降下することを確保し、即ち、IGBTのC極の電圧が発振されて0Vに近接するとともに、交流電源の電圧ゼロクロスポイントの後、IGBTの駆動電圧がV2になる。従って、IGBTのオン電流が低減され、IGBTが無理にオンにされることによる損害が防止できるとともに、IGBTがオンにされるときのノイズを低減できる。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置の低電力加熱制御方法によれば、低電力加熱の指令を受信したとき、電磁加熱装置が間欠的加熱を行うように、波紛失方式によって電力スイッチトランジスタを制御するとともに、電磁加熱装置を制御して加熱停止区間から加熱区間に切り替えるとき、電圧ゼロクロス信号に基づいて、交流電源のゼロクロスポイントの前に、駆動ユニット及び駆動変圧ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振するときに、駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、駆動ユニットを制御することで、電力スイッチトランジスタが第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断する。従って、電磁加熱装置が加熱区間に入るとき、変圧駆動の方式によって電極スイッチが起動されてオンにされ、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を低減できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることを防止でき、電磁加熱装置の運転信頼性を向上できるとともに、電磁加熱装置の加熱電力の範囲を広げることができる。
また、本発明の実施例は、前述した電磁加熱装置の加熱制御回路を備える電磁加熱装置をさらに提供する。
本発明の実施例に係る電磁加熱装置によれば、加熱制御回路に駆動変圧ユニットを追加することで電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する。このように、電磁加熱装置が加熱区間に入るとき、変圧駆動の方式によって電極スイッチが起動されオンにされて、電力スイッチトランジスタのオン電流が小さくなり、電力スイッチトランジスタが無理にオンにされることによる損害を低減できるとともに、オンにされるときのノイズを低減でき、また、電力スイッチトランジスタが厳しく発熱されることを防止でき、運転信頼性を向上できるとともに、加熱電力の範囲を広げることができる。
本発明の説明において、「中心」、「縦方向」、「横方向」、「長さ」、「幅」、「厚み」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「鉛直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「時計回り」、「逆時計回り」、「軸方向」、「径方向」、「周方向」などの用語が示す方位又は位置関係は、図面に示された方位又は位置関係に基づくものであり、本発明を便利に又は簡単に説明するために使用されるものであり、指定された装置又は部品が必ず特定の方位にあり、特定の方位に構造され操作されると指示又は暗示するものではないので、本発明に対する限定と理解してはいけない。
また、「第1」、「第2」は目的を説明するための用語に過ぎず、比較的な重要性を指示又は暗示するか、或いは示された技術的特徴の数を黙示的に指示すると理解してはいけない。従って、「第1」、「第2」で限定された特徴は少なくとも1つの当該特徴を含むことを明示又は暗示する。本発明の説明において、別途明確且つ具体的な限定がない限り、「複数」とは、2つ又は2つ以上のことを意味する。
また、本発明の説明において、別途明確な規定と限定がない限り、「取り付け」、「互いに接続」、「接続」の用語の意味は広く理解されるべきである。例えば、固定接続や、着脱可能な接続や、あるいは一体的な接続も可能である。機械的な接続や、電気的な接続であってもよく、直接的に接続することや、中間媒体を介して間接的に接続することや、2つの部品の内部が連通することや、2つの部品の相互的作用関係があることも可能である。当業者は、具体的な場合によって上記用語の本発明における具体的な意味を理解することができる。
本発明において、別途明確的な規定や限定をしない限り、第1の特徴が第2の特徴の「上」又は「下」に位置するとは、第1及び第2の特徴が直接的に接触したり、第1及び第2の特徴が中間媒体を介して間接的に接触することを含む。また、第1の特徴が第2の特徴の 「上」、「上方」又は「上面」に位置するとは、第1の特徴が第2の特徴の真上又は斜め上方に位置することや、第1の特徴の水平高さが第2の特徴の水平高さよりも高いことを示す。第1の特徴が第2の特徴の「下」、「下方」又は「下面」に位置するとは、第1の特徴が第2の特徴の真下又は斜め下方に位置することや、第1の特徴の水平高さが第2の特徴の水平高さよりも低いことを示す。
本発明の説明において、「一実施例」、「一部の実施例」、「例示的な実施例」、「具体的な実施例」、或いは「一部の実施例」などの用語を参考にした説明は、該実施例或いは実施例に結合して説明された具体的な特徴、構成、材料或いは特徴が、本発明の少なくとも一実施例或いは実施例に含まれることを意味する。本明細書において、上記用語に対する例示的な記述は、必ずしも同一の実施例或いは実施例を示すことではない。又、説明された具体的な特徴、構成、材料或いは特徴は、いずれか1つ或いは複数の実施例又は実施例において適切に組み合わせることができる。さらに、互いに矛盾しない場合、当業者であれば、本明細書に記述した異なる実施例又は例示、及び異なる実施例又は例示的特徴に対して結合及び組み合わせを行うことができる。
以上、本発明の実施例に対して説明したが、上記実施例は例示的なものであり、本発明を限定するものではない。当業者であれば、本発明の範囲内で、上記実施例についての変更、修正、差し替え及び変形を実施可能である。
10 電圧ゼロクロス検出ユニット
20 共振加熱ユニット
30 整流フィルタリングユニット
40 電力スイッチトランジスタ
50 駆動ユニット
60 駆動変圧ユニット
70 メインコントロールユニット
301 整流ブリッジ

Claims (16)

  1. 電磁加熱装置に入力された交流電源の電圧ゼロクロス信号を検出する電圧ゼロクロス検出ユニットと、
    共振加熱ユニットと、
    前記交流電源を整流フィルタリング処理して前記共振加熱ユニットに供給する整流フィルタリングユニットと、
    前記共振加熱ユニットが共振作動されるように制御する電力スイッチトランジスタと、
    前記電力スイッチトランジスタのオン及びオフを駆動するように、前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される駆動ユニットと、
    前記電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更するように、前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される駆動変圧ユニットと、
    前記電圧ゼロクロス検出ユニット、前記駆動ユニット、及び前記駆動変圧ユニットにそれぞれ接続され、前記電圧ゼロクロス信号に基づいて、前記交流電源のゼロクロスポイントの前に、前記駆動ユニット及び前記駆動変圧ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、前記駆動ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが前記第1の駆動電圧よりも大きい第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断するメインコントロールユニットと、を備える、
    ことを特徴とする電磁加熱装置の加熱制御回路。
  2. 前記電力スイッチトランジスタの作動過程は、第1の時間帯及び第2の時間帯を含み、
    前記第1の時間帯において、前記第1の駆動電圧の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、前記第1の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になり、
    前記第2の時間帯において、前記第2の駆動電圧の振幅が変わらないままであり、前記第2の駆動電圧のパルス幅は増加するか、又は同一になる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  3. 前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが増幅状態で作動し、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタがスイッチ状態で作動する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  4. 前記交流電源のゼロクロスポイントにおいて、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  5. 前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが振幅が変わらない第1の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットに第2の制御信号を出力し、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が発振されて小さくなり、
    前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが前記第2の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように、前記メインコントロールユニットが前記駆動変圧ユニットに第3の制御信号を出力する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  6. 前記電力スイッチトランジスタがIGBTであり、前記第1の制御信号がPPGパルスであり、前記第2の制御信号がハイレベル信号であり、前記第3の制御信号がローレベル信号である、
    ことを特徴とする請求項5に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  7. 前記駆動変圧ユニットは、
    一端が前記メインコントロールユニットに接続される第1の抵抗器と、
    ベースが前記第1の抵抗器の他端に接続され、エミッターが接地される第1の三極管と、
    前記第1の三極管のベースとエミッターとの間に接続される第2の抵抗器と、
    一端が前記第1の三極管のコレクターに接続され、他端が前記駆動スイッチトランジスタの駆動端に接続される第3の抵抗器と、を備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至6中のいずれかに記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  8. 前記駆動ユニットは、
    一端が前記メインコントロールユニットに接続される第4の抵抗器と、
    一端が前記第4の抵抗器の一端及び前記メインコントロールユニットにそれぞれ接続され、他端が接地される第5の抵抗器と、
    ベースが前記第4の抵抗器の他端に接続され、エミッターが接地され、コレクターが第6の抵抗器を介して電圧が予め設定された電源に接続される第2の三極管と、
    ベースが前記第2の三極管のコレクターに接続され、エミッターが接地され、コレクターが第7の抵抗器を介して前記電圧が予め設定された電源に接続される第3の三極管と、
    ベースが前記第3の三極管のコレクターに接続され、コレクターが第8の抵抗器を介して前記電圧が予め設定された電源に接続される第4の三極管と、
    ベースが前記第4の三極管のベースに接続され、コレクターが接地される第5の三極管と、
    一端が前記第5の三極管のエミッターに接続され、他端が前記第4の三極管のエミッターに接続される第9の抵抗器と、
    一端が前記第4の三極管のエミッター及び前記第9の抵抗器の他端にそれぞれ接続され、他端が前記電力スイッチトランジスタの駆動端に接続される第10の抵抗器と、を備える、
    ことを特徴とする請求項7に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  9. 第1のツェナーダイオード及び第11の抵抗器をさらに備え、前記第1のツェナーダイオードのアノードが前記IGBTのエミッターに接続された後接地され、前記第1のツェナーダイオードのカソードが前記IGBTのゲートに接続され、前記第11の抵抗器と前記第1のツェナーダイオードとが並列接続される、
    ことを特徴とする請求項6に記載の電磁加熱装置の加熱制御回路。
  10. 請求項1乃至9中のいずれかに記載の電磁加熱装置の加熱制御回路を備える、
    ことを特徴とする電磁加熱装置。
  11. 共振加熱ユニットと、前記共振加熱ユニットが共振作動されるように制御する電力スイッチトランジスタと、前記電力スイッチトランジスタのオン及びオフを駆動する駆動ユニットと、前記電力スイッチトランジスタの駆動電圧を変更する駆動変圧ユニットと、を備える電磁加熱装置の低電力加熱制御方法であって、
    低電力加熱の指令を受信したとき、前記電磁加熱装置が間欠的加熱を行うように、波紛失方式によって前記電力スイッチトランジスタを制御するステップと、
    前記電磁加熱装置に入力された交流電源の電圧ゼロクロス信号を検出するステップと、
    前記電磁加熱装置を制御して加熱停止区間から加熱区間に切り替えるとき、前記電圧ゼロクロス信号に基づいて、前記交流電源のゼロクロスポイントの前に、前記駆動ユニット及び前記駆動変圧ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが第1の駆動電圧の駆動によって作動され、また、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振されたときに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように制御するとともに、前記駆動ユニットを制御することで、前記電力スイッチトランジスタが前記第1の駆動電圧よりも大きい第2の駆動電圧の駆動によって作動されると判断するステップと、を含む、
    ことを特徴とする電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
  12. 前記電力スイッチトランジスタの作動過程は、第1の時間帯及び第2の時間帯を含み、
    前記第1の時間帯において、前記第1の駆動電圧の振幅が変わらないままか、又は直線的に増加し、前記第1の駆動電圧のパルス幅が増加するか、又は同一になり、
    前記第2の時間帯において、前記第2の駆動電圧の振幅が変わらないままであり、前記第2の駆動電圧のパルス幅は増加するか、又は同一になる、
    ことを特徴とする請求項11に記載の電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
  13. 前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが増幅状態で作動し、前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタがスイッチ状態で作動する、
    ことを特徴とする請求項12に記載の電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
  14. 前記交流電源のゼロクロスポイントにおいて、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が最小限まで発振する、
    ことを特徴とする請求項11に記載の電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
  15. 前記第1の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタは振幅が変わらない第1の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットに第2の制御信号を出力し、前記電力スイッチトランジスタのコレクターの電圧が発振されて小さくなり、
    前記第2の時間帯において、前記電力スイッチトランジスタが前記第2の駆動電圧の駆動によって作動するように、前記駆動ユニットに前記第1の制御信号を出力するとともに、前記駆動変圧ユニットが作動を停止するように、前記駆動変圧ユニットに第3の制御信号を出力する、
    ことを特徴とする請求項12に記載の電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
  16. 前記第1の制御信号がPPGパルスであり、前記第2の制御信号がハイレベル信号であり、前記第3の制御信号がローレベル信号である、
    ことを特徴とする請求項15に記載の電磁加熱装置の低電力加熱制御方法。
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