JP6476084B2 - 簡易敷きマットおよび簡易敷きマットの梱包体 - Google Patents

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本発明は、災害発生時に避難所で利用することができる簡易敷きマットと、該マットの梱包体に関する。
災害発生時、避難所では段ボールが間仕切りや敷物として利用されている。しかしながら段ボールは断熱性に乏しいため、避難所の床面からの放熱を十分に遮断することはできなかった。
断熱効果のある簡易敷きマットとして、発泡シートの片面にアルミニウム箔が貼合されたシートが販売されている。該シートの断熱性は段ボールより優れるものの、寒冷地における冬場の寒さを凌ぐには不十分であった。
特許文献1は、災害時等の緊急時に、エアポンプ等の特別な機械や工具を必要としないクッション構造体に関する発明である。該クッション構造体は収納袋とその内部に収納されたクッション部材とから成り、保管時には収納袋内を減圧してクッション部材を圧縮状態にしておき、使用時に収納袋の一部(常圧解放口)を開口してクッション部材を定常状態に戻すことを特徴とする。使用時にはクッション部材が空気を含んでいる為、その断熱性は段ボールより優れるものの、やはり満足できるものでなかった。
特許文献2は、プラスチック気泡シートを順次反対の方向に折り曲げてコルゲートを形成し、このコルゲートの折り曲げ線に近い部分において、プラスチック気泡シートの隣接する面同士を接着させてなる簡易マットに関する発明である。一般的なプラスチック気泡シートは、高々10mm止まりである為、そのままでは十分な断熱性を得ることは難しいが、特許文献2記載の簡易マットは、折り曲げ幅を大きくとることにより、簡易マットを厚くすることが可能で、従来の簡易敷きマットよりも優れた断熱性が期待できる。
しかしながら断熱性に比例して敷きマットが厚くなる為、断熱性を求めるとマットのハンドリングが悪くなる。また災害時に避難場所において使用される簡易敷きマットは、通常時は押入や納戸等で保管されているが、マットが厚くなれば保管に広い場所が必要になる。
特開2010−154913 特開2003−210285
本発明は、薄くても断熱性に優れる簡易敷きマットの提供を課題とする。また該簡易敷きマットが備える優れた断熱性を長期間に亘って維持するための簡易敷きマットの梱包体の提供を課題とする。
本発明者らは、薄くても断熱性に優れる簡易敷きマットの材料として、芯材をガスバリア性外包材で包み、内部空間を減圧して密封した真空断熱パネルが適していることを見出した。しかしながらそれと同時に、真空断熱パネルはガスバリア性外包材にピンホールが発生する等して、マット内部に気体が入るとその断熱性が著しく低下するという課題にも行き当った。そこで本発明者らは、真空断熱パネルを簡易敷きマットの材料として使用するとともに、保護部や梱包材を用いて、該マットを突起物や衝撃から守ることにより、該簡易敷きマットの断熱性能を長期にわたり維持できることを見出し、本発明に至ったのである。
即ち、本発明によると上記課題を解決するための手段として、23℃における5%圧縮強度が90kPa以上の芯材をガスバリア性外包材で包み、内部空間を減圧して密封した真空断熱パネルを用いたこと特徴とする簡易敷きマットが提供される。
更に、前記真空断熱パネルの少なくとも一方の表面に保護部を備えることを特徴とする前記簡易敷きマットが提供される。
更にまた、複数枚の前記真空断熱パネルと、それらを連結する可撓性の連結部とから成ることを特徴とする前記簡易敷きマットが提供される。
加えて、前記簡易敷きマットと、該簡易敷きマットを包む梱包材とからなる簡易敷きマットの梱包体であって、前記簡易敷きマットが三つ以上に折り畳まれており、前記梱包材を展開した大きさが、該梱包材上に前記簡易敷きマットを展開した状態で敷設可能な大きさであることを特徴とする簡易敷きマットの梱包体が提供される。
更にまた、前記簡易敷きマットが三つに折り畳まれており、前記梱包材が、三つに折り畳まれた簡易敷きマットの表裏面を包み、更に前記表裏面うちの一方の面を二重に覆っていることを特徴とする前記簡易敷きマットの梱包体が提供される。
本発明の簡易敷きマットは真空断熱パネルからなるため、その厚さが数mm〜数cm程度であっても、従来の簡易敷きマットとは一線を画する優れた断熱性を示す。よって同等の断熱効果のある断熱材と比較して非常に薄くすることができ、保管・収納時の省スペース化が図れる。
真空断熱パネルの芯材の圧縮強度が90kPa以上であると、その上を人が歩行してもパネル内部の空間が小さくなり難く、断熱性が低下し難い。
真空断熱パネルに保護部が形成されていると、簡易敷きマット使用時に突起物が当たる等してもガスバリア性外包材が破れ難く、簡易敷きマットの断熱性が低下し難い。
更に簡易敷きマットが、複数の真空断熱パネルと、それらを連結する可撓性の連結部とから形成されていると、真空断熱パネルを折り畳んで保管することができる。
また簡易敷きマットを包装する梱包材を、その上に簡易敷きマットを広げた状態で敷設可能な大きさとすることにより、簡易敷きマットの梱包材をそのまま簡易敷きマットの下面保護用のシートとして利用することができる。簡易敷きマットを敷設する際に、予め床面に梱包材を下面保護用のシートとて敷いておけば、床面に石等が落ちていても真空断熱パネルを直接傷づけることがなく、真空断熱パネルの真空度は維持される、簡易敷きマットは長期間に亘り断熱性を維持することができる。
本発明の簡易敷きマットの一実施の形態を表す概略断面図である。 保護部を備える真空断熱パネルの概略断面図である。 本発明の簡易敷きマットの梱包体の一実施の形態を表す概略断面図(A)と、展開した簡易敷きマットの概略平面図(B)、展開した梱包材の概略平面図(C)である。 本発明の簡易敷きマットの梱包体の一実施の形態を表す概略断面図(A)と、展開した簡易敷きマットの概略平面図(B)、展開した梱包材の概略平面図(C)である。
以下、本発明についてさらに詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
[簡易敷きマット]
図1は本発明の簡易敷きマット10の一実施の形態を表す概略断面図である。本発明の簡易敷きマット10は、少なくともガスバリア性外包材11aと芯材11bとからなる真空断熱パネル11を用いたことを特徴とする。
簡易敷きマットとして、1枚の真空断熱パネル11をそのまま利用することもできるが、真空断熱パネルは折り曲げたり、丸めたりすることが難しい為、保管時の収納のしやすさを考慮すると、複数の真空断熱パネル11を連結部12で連結したものを採用することが好ましい。可撓性の連結部12により、簡易敷きマット10は真空断熱パネル11の大きさに折り畳むことが可能となる(図3、図4参照)。尚、連結部12が複数存在する場合、該連結部12は簡易敷きマット10の表面側と裏面側に、交互に形成されることが好ましい。表面側あるいは裏面側の片側のみに形成された場合、該連結部12の伸縮性、形状によっては折り畳むことが難しくなる。
[真空断熱パネル]
図2は、ガスバリア性外包材21aと芯材21bからなる真空断熱パネル21と、その表裏面に積層された保護部23の概略断面図である。
真空断熱パネルの大きさは特に限定されるものではないが、保管を押入で行う場合は、600mm×900mm前後であることが望ましい。パネルの大きさが600mm×900mmであると、折り畳まれた簡易敷きマットの大きさも600mm×900mm程度となり、一般的な住宅の押入にそのまま保管することができる。
(ガスバリア性外包材)
ガスバリア性外包材は、ガスバリア性を有する包装材料であれば特に限定なく用いることができ、例えばビニルアルコール樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニリデン等、ガスバリア性に優れた樹脂から成るフィルム、ポリエステルやポリアミドからなる基材フィルムの片面に無機蒸着層やポリ塩化ビニリデンのコーティング層等のガスバリア層を備えるフィルム、アルミニウム箔等の金属箔等を採用することができる。
特に、上述したフィルム(箔)の一方の面に保護層を、他方の面に融着性樹脂層を備える積層フィルムを用いても良い。該積層フィルムは、ピンホール等が発生し難く、長期にわたって断熱性を維持することができるため、真空断熱材に用いられるガスバリア性外包材として適している。尚、保護層としては、ポリアミド、ポリエステル等を、融着樹脂層としては、低密度ポリエチレンや中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン等を採用することができる。
積層フィルムを構成する各フィルムの厚さについては特に限定されないが、保護層の厚さやガスバリア性フィルム(箔)の厚さは10μm以上、25μm以下であることが好ましい。10μm以下では必要な性能(保護性、あるいは、ガスバリア性)を発揮することが難しく、25μmを超えると真空断熱パネルにおいて熱架橋(ヒートブリッジ)が発生する恐れがある。また、融着樹脂層の厚さは25μm以上、60μm以下であることが好ましい。25μm未満では真空断熱パネル製造時における、ガスバリア性外包材同士のヒートシール性が不足する恐れがあり、60μmを超えると熱架橋の恐れがある。
(芯材)
芯材は、真空断熱パネルにかかる大気の圧力に対抗するスペーサーとして機能し得るものであれば特に限定なく用いることができ、例えば繊維材、樹脂発泡材、粒状体等からなるマットを用いることができるが、ガラス繊維(グラスウール等)、セラミック繊維、金属繊維、スラグ繊維、玄武岩繊維(ロックウール、場サルト繊維)等の無機繊維材からなるマットを好適に用いることができる。これらの中でも断熱吸音材として一般的に用いられているグラスウール、ロックウールを用いることが特に好ましい。
芯材の厚さは特に限定されないが、真空断熱パネルは薄くても断熱性に優れるため、5〜30mm程度でよい。
また本発明に用いられる真空断熱パネルは、その上を人が歩行しても変形しないことが望ましい。芯材が変形すると減圧された空間が狭くなり、断熱性が低下する。よって、本発明に用いられる芯材は、圧縮強度が90kPa以上であることが好ましく、特に200kPa以上であることが好ましく、更に300kPa以上であることが好ましい。圧縮強度が200kPa以上であれば人が膝をついても芯材が変形しにくく、圧縮強度が300kPaであれば人がつま先立ちしても芯材が変形しにくい。尚、本発明における圧縮強度は、JIS A 9511(1989)に準じて測定されたもので、温度23℃の雰囲気下にて、試験(圧縮)速度を、試験片の初期の厚みの10%/minの割合とし、縦50mm×横50mm×芯材厚みの試験片を使用して、芯材を厚さ方向に5%圧縮した時の最大荷重を試験片の接圧面積で除すことで算出される値である。
(保護部)
本発明の真空断熱パネルは、更に保護部を備えることが望ましい。保護部は、真空断熱パネルのガスバリア性外包材に亀裂や貫通孔、ピンホール等が発生することを防止する目的で設けられるものである。図2に示す真空断熱パネル21は表裏面に保護部23が設けられているが、後述するように、梱包材でもって簡易敷きマット下面を保護する場合は、保護部が真空断熱パネルの一方の表面のみに設けられていればよい。また真空断熱パネル全面が保護部で覆われていても良い。
保護部としては、保護機能のある剛性を備えていれば特に制限されず、例えば数十〜数百μmの樹脂シート、エンボス樹脂シート、発泡シート、板紙、プラスチック段ボール等を用いることができる。
(真空断熱パネルの製造方法)
本発明の真空断熱パネルは、例えば無機繊維等からなるマット状の芯材を、上下2枚のガスバリア性外包材で挟み、外包材の周縁部を融着させて外包材を袋状にした後、包材の内部空間を真空度が0.1〜10Pa程度になるまで真空引きして減圧し、最後に真空引きに用いた開口部分をヒートシール等により密封して得ることができる。
[簡易敷きマットの梱包体]
本発明では簡易敷きマットの梱包体についても提案する。
図3、4は、本発明の簡易敷きマットの梱包体の一実施の形態を表す概略断面図(A)及び概略断面図(A)において用いられる簡易敷きマットの展開した状態を表す概略平面図(B)、概略断面図(A)において用いられる梱包材の展開した状態を表す概略平面図(C)である。本発明の梱包体の特徴は、梱包材を簡易敷きマットの下面を保護するシートとして使用可能なことである。
図3(A)に示す梱包体3は、三つに折り畳まれた簡易敷きマット30と、三つに折り畳まれた簡易敷きマット30の表裏面に接し、更に該表裏面のうちの一方の面を二重に覆う梱包材34とからなる。本実施形態において用いられる真空断熱パネル31の1枚の大きさは600mm×900mmである(図3(B)参照)ので、梱包体3は幅900mm、奥行600mm程度となり、押入に収納しやすい大きさとなる。
梱包体3では、簡易敷きマット30の最上面において、簡易敷きマット30と梱包材34とが、その端縁部Yを揃えた状態で、接着剤35でもって接着されている。該梱包体3は、梱包材の最上位部分Zを開いた後、簡易敷きマット30と梱包材34と接着剤35の積層部端縁Yを持って、簡易敷きマット30が上面に、梱包材34が下面になるように、軽く広げれば敷設作業が完了する。
また図3(B)に示すように、展開した簡易敷きマット30は約畳1畳分(1800mm×900mm)の大きさとなる。これは大人一人が寝るのに丁度よい大きさであるため、図3に示す簡易敷きマット30は、寝床用の簡易敷きマットとして適している。またこの大きさは、避難場所において大人一人が生活するために最低必要な大きさである。よって、該マットは、避難場所において自分のスペースを他のスペースと区別するためのマットとしても適している。
図3(C)に示すように、梱包材34は展開すると簡易敷きマット30の大きさとほぼ同じである。よって、梱包材34上に簡易敷きマット30を展開した状態で敷設することができる。尚、図3(C)に示す梱包材34は、梱包体3の側面を保護する側面板34aを備えている。梱包材34は、エアクッションや段ボールなど、従来、梱包材として使用されていたものを特に限定なく用いることができる。
図4(A)に示す梱包体4は、四つに折り畳まれた簡易敷きマット40と、二つ折りの状態で、簡易敷きマット40の表裏面を覆う梱包材44とからなる。図4に示す実施形態においても、真空断熱パネル41の大きさを600mm×900mmとしたので、梱包体4は幅900mm、奥行600mm程度となり、押入に収納しやすい大きさとなる。
図4(B)に示すように、展開した簡易敷きマット40は1枚の大きさが600mm×900mmの真空断熱パネル4枚から成り、敷設した際には1800mm×1200mmの大きさとなる。これは大人二人が寝るのに丁度よい大きさである。該簡易敷きマット40では、辺αでは簡易敷きマット上面に連結部42が形成されており、辺β及び辺γでは簡易敷きマット下面に連結部が形成されている。
図4(C)に示された梱包材44は、初めに半折された後、四つに折り畳まれた簡易敷きマット40を梱包する。
本発明の簡易敷きマットは、保管が容易で、断熱性にも優れるため、災害時に避難場所等で利用することができるが、例えば、キャンプやピクニックなどにおける敷物として利用することもできる。
10、30、40 簡易敷きマット
11、21、31、41 真空断熱パネル
11a、21a ガスバリア性外包材
11b、21b 芯材
12、32、42 連結部
3、4 簡易敷きマットの梱包体
23 保護部
34、44 梱包材
34a 側面板
35 接着剤

Claims (5)

  1. 23℃における5%圧縮強度が90kPa以上の芯材をガスバリア性外包材で包み、内部空間を減圧して密封した真空断熱パネルを用いたこと特徴とする簡易敷きマット。
  2. 前記真空断熱パネルの少なくとも一方の表面に保護部を備えることを特徴とする請求項1に記載の簡易敷きマット。
  3. 複数枚の前記真空断熱パネルと、それらを連結する可撓性の連結部とから成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易敷きマット。
  4. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の簡易敷きマットと、該簡易敷きマットを包む梱包材とからなる簡易敷きマットの梱包体であって、
    前記簡易敷きマットが三つ以上に折り畳まれており、
    前記梱包材を展開した大きさが、該梱包材上に前記簡易敷きマットを展開した状態で敷設可能な大きさであることを特徴とする簡易敷きマットの梱包体。
  5. 前記簡易敷きマットが三つに折り畳まれており、
    前記梱包材が、三つに折り畳まれた簡易敷きマットの表裏面を包み、更に前記表裏面うちの一方の面を二重に覆っていることを特徴とする請求項記載の簡易敷きマットの梱包体。
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