JP6475672B2 - 緊結部材、連結部材、緊結構造および構造体 - Google Patents
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軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続され、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの前記第一側面とは反対側の第二側面に当接し、前記押圧部材側当接部と共に前記腹起しを挟持する緊結部材側当接部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、前記腹起しの下面を支持する支持部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側連結部と前記連結部材によって連結可能な緊結部材側連結部と、
を備えることを特徴とする緊結部材である。
軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの前記第一側面とは反対側の第二側面に当接し、前記押圧部材側当接部と共に前記腹起しを挟持する緊結部材側当接部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、前記腹起しの下面を支持する支持部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側開口部と共に前記連結部材が挿入される緊結部材側開口部を有する緊結部材側連結部と、
を備えることを特徴とする緊結部材である。
前記緊結部材側開口部の縁部は、前記押圧部材側開口部の縁部と共に前記連結部材を押圧して、前記連結部材を少なくとも前記腹起しの軸方向と略直交する方向に弾性変形させる、
ことを特徴とする。
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入されたときに、少なくとも前記腹起しの軸方向と略直交する方向に縮小するよう弾性変形する、
ことを特徴とする連結部材である。
前記腹起しの軸方向に延びる長尺な板状部材から成ると共に、前記腹起しの軸方向に延びる開口部を有する、
ことを特徴とする。
切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項1に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側連結部と前記緊結部材側連結部とを連結する連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造である。
切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項2または3に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入される連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造である。
請求項4または5に記載の連結部材が使用される、
ことを特徴とする。
腹起しと切梁とを請求項6から8のいずれか1項に記載の緊結構造により緊結した構造体である。
軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続され、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側連結部と前記連結部材によって連結可能な緊結部材側連結部と、
前記腹起しの下面に配置され、前記緊結部材側連結部と共に前記腹起しを上下方向から挟持する支持部と、
前記腹起しの前記第一側面側または前記第一側面とは反対側の第二側面側に配置され、前記緊結部材側連結部と前記支持部とを接続する接続部と、
を備えることを特徴とする緊結部材である。
前記支持部には、前記腹起しの突起部に係合する、上方へ屈曲または湾曲した係合部が設けられていることを特徴とする。
軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側開口部と共に前記連結部材が挿入される緊結部材側開口部を有する緊結部材側連結部と、
前記腹起しの下面に配置され、前記緊結部材側連結部と共に前記腹起しを上下方向から挟持する支持部と、
前記腹起しの前記第一側面側または前記第一側面とは反対側の第二側面側に配置され、前記緊結部材側連結部と前記支持部とを接続する接続部と、
を備えることを特徴とする緊結部材である。
前記緊結部材側開口部の縁部は、前記押圧部材側開口部の縁部と共に前記連結部材を押圧して、前記連結部材を少なくとも上下方向に弾性変形させる、
ことを特徴とする。
前記支持部には、前記腹起しの突起部に係合する、上方へ屈曲または湾曲した係合部が設けられていることを特徴とする。
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入されたときに、少なくとも上下方向に縮小するよう弾性変形する、
ことを特徴とする連結部材である。
前記腹起しの軸方向に延びる長尺な板状部材から成ると共に、前記腹起しの軸方向に延びる開口部を有する、
ことを特徴とする。
切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項10または11に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側連結部と前記緊結部材側連結部とを連結する連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造である。
切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項12から14のいずれか1項に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入される連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造である。
請求項15または16に記載の連結部材が使用されることを特徴とする。
腹起しと切梁とを請求項17から19のいずれか1項に記載の緊結構造により緊結した構造体である。
図1は緊結部材1の斜視図である。図2(a)および(b)は緊結部材1の使用状態を表す斜視図である。図2(a)および(b)に示すように、切梁2と腹起し3とは略直交するよう配置されている。以下では、説明の便宜上、図1の上、下、右上、左下、左上、右下を、それぞれ緊結部材1の上、下、右、左、前、後と表記し、特に断らない限り他の図面でも同様の表記を使用する。図1の前後方向および左右方向はそれぞれ図2に示す切梁2の軸方向および腹起し3の軸方向と略平行であるため、前後方向および左右方向をそれぞれ切梁2の軸方向および腹起し3の軸方向と表記することもある。また、図2(a)および(b)では、切梁2の軸方向一端部側のみ示されており他端部側は省略されているが、他端部側でも図2(a)および(b)に示された構成と同様の構成を採用することができる。
図3に示すように、腹起し3の下面34に、下方に突出すると共に軸方向に延びる突起部35が形成されている場合、緊結部材1の支持部12に、突起部35に係合する係合部14を設けてもよい。係合部14は、例えば、支持部12の先端を上方へ折り曲げることにより形成された、屈曲部または湾曲部とすることができる。腹起し3の突起部35に係合する係合部14を設けることにより、支持部12を腹起し3の下面34から外れ難くすることができる。
図4(a)および(b)を参照して、緊結部材の第二実施形態について説明する。第一実施形態と同一の部材については同一の符号を付しその説明を省略する。以下では、第一実施形態と相違する点を主に説明する。
図5に示すように、緊結部材10の接続部15は腹起し3の側面31側(押圧部材4の当接部41と同じ側)に位置するよう構成されていてもよい。例えば、緊結部材10は、左右方向に所定間隔あけて配置された二つの接続部15を備え、二つの接続部15の下部に支持部12がそれぞれ形成されている構造であってもよい。二つの接続部15間には、押圧部材4の当接部41が配置される。このような構成により接続部15が腹起し3の側面31側に配置されるため、接続部15が矢板6と干渉することがなくなり、緊結部材10の取り付けが容易となる。
11 当接部
12 支持部
13 連結部
134 開口部
134a1、134b1 前方側の縁部
134a2、134b2 後方側の縁部
134a3、134b3 下方側の縁部
134a4、134b4 上方側の縁部
14 係合部
15 接続部
2 切梁
3 腹起し
31 側面
32 上面
33 側面
34 下面
35 突起部
4 押圧部材
41 当接部
42 連結部
425 開口部
425a1、425b1 前方側の縁部
425a2、425b2 後方側の縁部
425a3、425b3 下方側の縁部
425a4、425b4 上方側の縁部
5 連結部材
51 連結部本体
52 開口部
6 矢板
Claims (20)
- 軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続され、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの前記第一側面とは反対側の第二側面に当接し、前記押圧部材側当接部と共に前記腹起しを挟持する緊結部材側当接部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、前記腹起しの下面を支持する支持部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側連結部と前記連結部材によって連結可能な緊結部材側連結部と、
を備えることを特徴とする緊結部材。 - 軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの前記第一側面とは反対側の第二側面に当接し、前記押圧部材側当接部と共に前記腹起しを挟持する緊結部材側当接部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、前記腹起しの下面を支持する支持部と、
前記緊結部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側開口部と共に前記連結部材が挿入される緊結部材側開口部を有する緊結部材側連結部と、
を備えることを特徴とする緊結部材。 - 前記緊結部材側開口部の縁部は、前記押圧部材側開口部の縁部と共に前記連結部材を押圧して、前記連結部材を少なくとも前記腹起しの軸方向と略直交する方向に弾性変形させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の緊結部材。 - 請求項2または3に記載の緊結部材と共に使用される連結部材であって、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入されたときに、少なくとも前記腹起しの軸方向と略直交する方向に縮小するよう弾性変形する、
ことを特徴とする連結部材。 - 前記腹起しの軸方向に延びる長尺な板状部材から成ると共に、前記腹起しの軸方向に延びる開口部を有する、
請求項4に記載の連結部材。 - 切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項1に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側連結部と前記緊結部材側連結部とを連結する連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造。 - 切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項2または3に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入される連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造。 - 請求項4または5に記載の連結部材が使用される、
請求項7に記載の緊結構造。 - 腹起しと切梁とを請求項6から8のいずれか1項に記載の緊結構造により緊結した構造体。
- 軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続され、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側連結部と前記連結部材によって連結可能な緊結部材側連結部と、
前記腹起しの下面に配置され、前記緊結部材側連結部と共に前記腹起しを上下方向から挟持する支持部と、
前記腹起しの前記第一側面側または前記第一側面とは反対側の第二側面側に配置され、前記緊結部材側連結部と前記支持部とを接続する接続部と、
を備えることを特徴とする緊結部材。 - 前記支持部には、前記腹起しの突起部に係合する、上方へ屈曲または湾曲した係合部が設けられている、
請求項10に記載の緊結部材。 - 軸方向端部に押圧部材を備える切梁と腹起しとを緊結するための緊結部材であって、前記押圧部材が、前記腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部と、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部とを備えており、連結部材によって前記押圧部材と連結可能な緊結部材において、
前記腹起しの上面に配置される緊結部材側連結部であって、前記押圧部材側開口部と共に前記連結部材が挿入される緊結部材側開口部を有する緊結部材側連結部と、
前記腹起しの下面に配置され、前記緊結部材側連結部と共に前記腹起しを上下方向から挟持する支持部と、
前記腹起しの前記第一側面側または前記第一側面とは反対側の第二側面側に配置され、前記緊結部材側連結部と前記支持部とを接続する接続部と、
を備えることを特徴とする緊結部材。 - 前記緊結部材側開口部の縁部は、前記押圧部材側開口部の縁部と共に前記連結部材を押圧して、前記連結部材を少なくとも上下方向に弾性変形させる、
ことを特徴とする請求項12に記載の緊結部材。 - 前記支持部には、前記腹起しの突起部に係合する、上方へ屈曲または湾曲した係合部が設けられている、
請求項12または13に記載の緊結部材。 - 請求項12から14のいずれか1項に記載の緊結部材と共に使用される連結部材であって、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入されたときに、少なくとも上下方向に縮小するよう弾性変形する、
ことを特徴とする連結部材。 - 前記腹起しの軸方向に延びる長尺な板状部材から成ると共に、前記腹起しの軸方向に延びる開口部を有する、
請求項15に記載の連結部材。 - 切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続され、かつ、前記腹起しの上面に配置される押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項10または11に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側連結部と前記緊結部材側連結部とを連結する連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造。 - 切梁の軸方向端部に設けられた押圧部材であって、腹起しの第一側面に当接する押圧部材側当接部、および、前記押圧部材側当接部に接続されると共に前記腹起しの上面に配置され、かつ、押圧部材側開口部を有する押圧部材側連結部を備える押圧部材と、
請求項12から14のいずれか1項に記載の緊結部材と、
前記押圧部材側開口部および前記緊結部材側開口部に挿入される連結部材と、
を備えることを特徴とする緊結構造。 - 請求項15または16に記載の連結部材が使用される、
請求項17に記載の緊結構造。 - 腹起しと切梁とを請求項17から19のいずれか1項に記載の緊結構造により緊結した構造体。
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JP2016166536A JP6475672B2 (ja) | 2016-08-29 | 2016-08-29 | 緊結部材、連結部材、緊結構造および構造体 |
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JP2016166536A Active JP6475672B2 (ja) | 2016-08-29 | 2016-08-29 | 緊結部材、連結部材、緊結構造および構造体 |
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