JP6470443B1 - マッサージ具 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図4、図14は実施形態1に係るマッサージ具10を説明するための図である。図1(a)はマッサージ具10の斜視図、図1(b)は一部の構成を省略した平面図、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図3(a)は図2(a)のA−A線断面図、図3(b)は一部断面拡大図でマッサージ具10の第1突起体を説明するための図、図4は使用状態を説明するための図で、図4(a)は第1状態(突起体起立状態)、図4(b)は第2状態(突起体傾倒状態)を示す図、図14はマッサージ具10の胴部と突起体を説明するための図である。
ゴムの硬さを測定する原理としては、測定するゴムの表面に鋭利ではない針(押針、インデンタ)を押し込んで、その変形量を測定し数値化する方法がとられている。針を押し込む力としてスプリングを用いる「デュロメーター硬さ」と、分銅などで一定の定荷重を用いる「国際ゴム硬さ(IRHD)」がある。このうち「デュロメーター硬さ」の方が、測定器が簡便であることから一般に広く普及している。そこで、本願発明においても、硬さは、「デュロメーター硬さ」を測定することとしている。
デュロメーター硬さの測定では、4種類あるデュロメーターのタイプを測定対象の硬さによって選択する。JIS K 6253−3に規格されており、デュロメーターには、タイプA、タイプD,タイプE及びタイプAMがある。
デュロメータのタイプの選択は、次の様になってる。
−タイプDデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプAを用いる。
−タイプAデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプEを用いる。
−タイプAデュロメーターで硬さが90を超える値を示す場合は、タイプDを用いる。
−薄い試験片(厚さ6.0mm未満)の場合は、タイプAMを用いる。
本願明細書および特許請求の範囲における硬度は、上記で選択されたタイプのデュロメーターで測定される値である。
つまり、「硬度5〜25」の樹脂で構成される場合、硬度20未満の樹脂に関しては、タイプEのデュロメーターを、硬度20以上の樹脂に関しては、タイプAのデュロメーターを選択する。「硬度40〜70」の樹脂で構成される場合、タイプAのデュロメーターを選択する。
図7〜図9は実施形態1の変形例1に係るマッサージ具10aを示す図で、図7はマッサージ具10aの斜視図、図8は側面図、図9は使用状態を示す図である。マッサージ具10aは、さらに少なくとも2つの第2突起体16を含む。なお、以下の説明では、マッサージ具10aが2つの第2突起体16を有する例を説明するが、本願発明の趣旨に反しない限り、第2突起体16の数は適宜設定できる。
図10〜図11は実施形態1の変形例2に係るマッサージ具10bを示す図で、図10(a)はマッサージ具10bの正面図、図10(b)は側面図、図11は使用状態を示す図である。マッサージ具10bは、作動面111b及び第1突起体13bが第1実施形態と異なる。なお、以下の説明では、マッサージ具10bが4つの第1突起体13bを有する例を説明するが、本願発明の趣旨に反しない限り、第1突起体13bの数は適宜設定できる。
図19は、実施形態2に係るマッサージ具の使用状態の例を示す概略図である。マッサージ具10000は、本体11000と本体11000に立設される複数の突起体(第1突起体)13000とを含む。本体11000は、作用面(作動面)であるベース面11100を含み、ベース面11100はマッサージ部位側に膨らむ湾曲面である。
ゴムの硬さを測定する原理としては、測定するゴムの表面に鋭利ではない針(押針、インデンタ)を押し込んで、その変形量を測定し数値化する方法がとられている。針を押し込む力としてスプリングを用いる「デュロメーター硬さ」と、分銅などで一定の定荷重を用いる「国際ゴム硬さ(IRHD)」がある。このうち「デュロメーター硬さ」の方が、測定器が簡便であることから一般に広く普及している。そこで、本願発明においても、硬さは、「デュロメーター硬さ」を測定することとしている。
デュロメーター硬さの測定では、4種類あるデュロメーターのタイプを測定対象の硬さによって選択する。JIS K 6253−3に規格されており、デュロメーターには、タイプA、タイプD,タイプE及びタイプAMがある。
デュロメータのタイプの選択は、次の様になってる。
−タイプDデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプAを用いる。
−タイプAデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプEを用いる。
−タイプAデュロメーターで硬さが90を超える値を示す場合は、タイプDを用いる。
−薄い試験片(厚さ6.0mm未満)の場合は、タイプAMを用いる。
本願明細書および特許請求の範囲における硬度は、上記で選択されたタイプのデュロメーターで測定される値である。
つまり、「硬度5〜25」の樹脂で構成される場合、硬度20未満の樹脂に関しては、タイプEのデュロメーターを、硬度20以上の樹脂に関しては、タイプAのデュロメーターを選択する。「硬度40〜70」の樹脂で構成される場合、タイプAのデュロメーターを選択する。
図23は実施形態2の変形例1に係るマッサージ具20aを示す図で、図23(a)は正面図、図23(b)は突起体起立状態の底面図、図23(c)は突起体傾倒状態の底面図である。マッサージ具20aは、突起体23aが実施形態2と異なる。なお、以下の説明では、マッサージ具20aが4つの突起体23aを有する例を説明するが、本願発明の趣旨に反しない限り、突起体23aの数は適宜設定できる。
図24は実施形態2の変形例2に係るマッサージ具20bを示す図で、図24(a)はベース面の断面、図24(b)は突出面の底面を示す図、図24(c)はベース面の他の例を示す図である。マッサージ具20bは、ベース面211b、突出面213b及び突起体24b、25bが実施形態2と異なる。
図25は実施形態2の変形例3に係るマッサージ具20cを示す図で、図25(a)は正面図、図25(b)は底面図である。マッサージ具20cは、突出壁214c及び突起体26cが実施形態2と異なる。
図26は実施形態2の変形例4に係るマッサージ具20dを示す図で、図26(a)は正面図、図26(b)は底面図である。マッサージ具20dは、突出壁214c、突起体26c及び突起体27dが実施形態2と異なる。突出壁214c及び突起体26cは、実施形態2の変形例3と同様であり、ここでは説明を省略する。
11 胴部
111、111b 作動面
112 貫通穴
113 作動面
12 尾部
13、13b 第1突起体
131 先端面
132 周面
14 指掛け部
15 蓋
16 第2突起体
1623 段差面
10000、20、20a、20b、20c、20d マッサージ具
11000、21 本体
11100、211、211b ベース面
212 空気孔
213b 突出面
214c 突出壁
215c 切欠き
22 蓋体
221 挟持部(吸引部)
13000、23、23a、24b、25b、26c、27d 突起体
Claims (14)
- 手動のマッサージ具であって、
湾曲面である作用面を有する本体と、
前記作用面に設けられる複数の突起体と、を含み、
複数の前記突起体は、略円又は略楕円をなすように前記作用面に環状に配置され、
複数の前記突起体は、対象部位の周囲に略同時に接するように、その先端同士が略同一平面にあるように設けられ、
前記作用面が凹むと前記突起体が傾倒し、前記作用面が元に戻ると前記突起体が起立して、複数の前記突起体によって対象部位が揉まれてマッサージが行われる
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1に記載のマッサージ具であって、
前記突起体は、前記作用面からの突出高さが、最も低い部分において、前記作用面の厚みの2倍〜10倍である
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1又は2に記載のマッサージ具であって、
前記突起体の先端の最大幅は、前記作用面の厚みの2倍〜10倍である
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記突起体の先端の最大幅は、前記突起体の根元の最大幅の0.4倍〜0.9倍である
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記突起体は、中実に形成されている
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記突起体は、対象部位に略垂直に立つように設けられ、
前記作用面が凹むと、前記突起体は、前記突起体同士が向かい合う方向に傾倒する
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記突起体は、対象部位に斜めに立つように設けられ、
前記作用面が凹むと、前記突起体は、時計方向又は反時計方向の隣の前記突起体の方向に傾倒する
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
棒状の、前記突起体である第1突起体と、
前記作用面に対象部位側に突出するように設けられる円環状の突出壁に、複数の切欠きを設けることで形成される、前記突起体である第2突起体を含む
ことを特徴とするマッサージ具。 - 手動のマッサージ具であって、
湾曲面である作用面を有する本体と、
前記作用面に設けられる複数の突起体と、を含み、
前記作用面が凹むと前記突起体が傾倒し、前記作用面が元に戻ると前記突起体が起立して、対象部位に対してマッサージが行われ、
複数の前記作用面を含み、
前記作用面は、前記本体の底面を構成するベース面に設けられる
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記本体は中空に形成され、
前記マッサージ具は、前記本体の内圧を変化させるための吸引部を含む
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記作用面には、傾倒方向又は起立方向を調整する傾倒方向調整部が設けられる
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記本体は、略椀状である
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記本体は、略卵形状である
ことを特徴とするマッサージ具。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載のマッサージ具であって、
前記本体は、略円筒形状である
ことを特徴とするマッサージ具。
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JPS58179130U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | 株式会社資生堂 | 頭部マツサ−ジ具 |
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JP2009022520A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yamari Seisakusho:Kk | 腹部用のマッサージ用具 |
JP2012187219A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Ikemoto Brush Kogyo Kk | マッサージ具 |
JP2013119026A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-17 | Kao Corp | マッサージ具 |
JP2017099632A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 仲夫 大宮 | マッサージ具 |
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