JPH03501688A - マツサージ装置 - Google Patents
マツサージ装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
マツサージ装置
本発明は特に手の反射帯域マツサージのl;めのマ・ンサージ装置に関する。
ヒトの足の裏および掌を、それぞれ人体の所定の範囲に配属されていて、マツサ
ージの際にこれらの人体範囲に刺激作用を及ぼすか、もしくは健康を高めるよう
な範囲、つまり反射帯域に分けることが帯域治療法のコンセプトである。
足および手の反射帯域を特殊なマツサージグリップを用いて手でマツサージする
ことは知られている。さらに、足の反射帯域のマツサージのためにマツサージ装
置ルを備えた靴を履くことも知られており、この場合、このマツサージ装置ルは
少なくとも反射帯域の範囲に凸部を備えている(西ドイツ国特許出願公關第35
08582号明細書)。
本発明の課題は、足の裏以外の肢体をもマツサージすることのできる補助手段を
提供することである。この補助手段は特に掌の反射帯域マツサージに適している
と望ましい。
この課題を解決するために本発明の構成では、全面的に凸円状で少なくとも1つ
の対称軸線を中心にして回転対称的な基本形状を備えたボール状の軟弾性的なマ
ツサージ体が設けられていて、該マツサージ体がほぼ外面全体に、突出した多数
の弾性的な点マツサージ突起を備えているようにした。マツサージ体は特に球形
または卵形または楕円形の形状を有していて、手の反射帯域マツサージのt;め
に用いる場合には、ちょうど掌と指とによって完全にまたは大部分が取り囲まれ
得るような大きさを有している。マツサージ体を取り囲む手でこのマツサージ体
を揉むことによって、掌に設けられている反射帯域をマツサージすることができ
る。しかし、マツサージ体を台の上で掌でころがすか、または両手の掌の間でこ
ろがすことによっても、マツサージを行なうことができる。
マツサージ体は比較的軟らかく、たとえばスポンジゴムのコンシステンシを有し
ており、これにより反射帯域の過剰刺激が回避される。点マツサージ突起は小さ
な相対間距離をおいて均一に分配されて配置されていると有利である。同じく軟
弾性的であると有利である点マツサージ突起の直径と高さは、突起が使用中に折
り曲がるのではなく、せいぜい縮む程度に設定されている。突起の直径と相対間
距離はほんの数mmであり、これにより掌に比較的互いに隣接して位置する反射
帯域を複数の点でマツサージすることができる。
有利な構成では、マツサージ体が軟弾性的な気泡材料コアを有している。点マツ
サージ突起は気泡材料コアに一体成形されているか、まI;はこの気泡材料コア
を被覆するフレキシブル材料製の被覆体の構成要素であってよい。点マツサージ
突起が前記構成要素であると、次のような利点が得られる。すなわち、気泡材料
コアの弾性特性とは無関係に点マツサージ突起の材料特性を選択することができ
る。
気泡材料コアは気泡材料から成る内コアと、この内コアとは異なる硬度、特に比
較的低い硬度を有する気泡材料から成る、前記内コアを取り囲む少なくとも1つ
のシェルとから成っていてよい。こうして、突起に加えられる圧力が高まるにつ
れてコアのばね率がたとえば超比例的に変化するようなプログレッシブなばね弾
性特性曲線を有する気泡材料コアが得られる。
しかし、突起の時間的なマツサージ特性にも、適当な手段によって影響を与える
ことができる。たとえば突起の加えられる圧力の増大、つまり放圧による圧力の
減少に対して大きな抵抗を与えるt;めに、コアを取り囲む被覆体は少なくとも
1つの絞り開口を備えていてよい。この絞り開口はマツサージ体の圧縮時に、被
覆体内部に位置する空気の逃出をt;シかに許しているが、しかし絞っている。
マツサージ体の弛緩はこうして遅延される。被覆体に逆上弁が設けられていると
有利であり、この逆止弁は被覆体内部に向かって開き、この被覆体への空気の再
充てんを容易にする。
別の構成においては、マツサージ体が空気密に閉じられI;、点マツサージ突起
を支持する弾性的な7レキシブル材料製の被覆体であり、この被覆体が正圧下に
あるガス、t;とえば圧縮空気を充てんされている。ガス圧を調整し、ひいては
マツサージ体の弾性特性を調整するために、被覆体は弁を備えていてよい。
点マツサージ突起は全体的に等しい大きさを有していてよく、これによってマツ
サージ体はその表面全体にわたって均一なマツサージ特性を有している。しかし
ながら、分配密度は前記表面全体にわたって変動していてもよく、このことは特
に卵形または楕円形のマツサージ体において有利になり得る。有利な構成におい
ては、高さの異なる点マツサージ突起が配置されていてよく、この場合、第1の
高さを有する点マツサージ突起の間に、より小さな第2の高さを有する点マツサ
ージ突起が配置されている。それゆえに、マツサージ体に加わる圧力が小さいと
、まずは第1の点マツサージ突起だけが有効となり、第2の点マツサージ突起は
マツサージ圧が高くなっt;後でしか有効とならない手の反射帯域のマツサージ
のためには、マ、ツサージ体が2〜5cmの直径を有していると有利であり、こ
の場合、手のマツサージポールの適当な市販包装物はこのようなマツサージポー
ルの段付けされたセットをも有することができる。マツサージポールの寸法が相
応に合わせられていると、このマツサージポールは別の肢体のマツサージのため
にも適している。たとえば背中のマツサージのためには、20〜50cmの直径
を有するマツサージポールを使用することができる。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
第1図は球形のマツサージポールを部分的に断面して示す側面図であり、
第2図〜第6図はマツサージポールの変化実施例を示す部分的な断面図であり、
第7図はマツサージポールの卵形の変化実施例を示す図であり、
第8図はマツサージポールの楕円形の変化実施例を示す図である。
第1図に示したマツサージポールは軟弾性的な気泡材料ポールlから成っており
、この気泡材料ポールの外面には、半径方向に突出した同じく軟弾性的な多数の
点マツサージ突起3が一体に成形されている。点マツサージ突起3は互いにほぼ
等間隔を有していて、はぼその高さと相対間距離とに等しい直径を有している。
この直径と高さは、マツサージの間にポールの本体1が明らかに変形させられる
と、はじめて突起3が折れ曲がり始めるように設定されている。この場合に本体
lはスポンジゴムに似t;ばね硬度を有している。
第1図に示した手の反射帯域をマツサージするために適したマツサージポールは
約2〜5cmの直径を有しているのに対して、突起はそれぞれ2〜51の直径と
高さど間隔とを有している。
第2図には、第1図に示したマツサージポールの変化実施例が示されており、こ
の場合、突起3は気泡材料コアを完全に被覆する被覆体5に一体成形されている
。被覆体5がゴム弾性的な材料から成っていてよいので、突起3は第1図の実施
例よりも剛性的に構成する二とができる。
第3図には、第1図に示したマツサージポールの別の変化実施例が示されており
、この場合、一般的に符号lで示した気泡材料コアは内コア7と、この内コア7
を重なり合って取り囲む2つのシェル9.11とから組み立てられている。内コ
ア7とシェル9,11はやはり軟弾性的な気泡材料から成っており、この場合、
気泡材料のばね硬度は内方から外方に向かって減少している。こうして、マツサ
ージポールの急激な工縮特性曲線が得られ、このマツサージポールのばね硬度は
マンサージ圧が高まるにつれて増大する。点マツサージ突起3は最も外側に位置
するシェル11に一体成形されているが、しかし第2図の実施例と同様に付加的
な被覆体に設けられていてもよい。もちろん、設けられたシェルの数がもつと少
ないか、またはもつと多くてもよい。
第4図に示した特に簡単な変化実施例によるマツサージポールは空気密のゴム弾
性的な被覆体13から成っていて、弁15を介して圧縮空気で膨らまされる。
点マツサージ突起3は被覆体13に一体成形されている。弁15により圧縮空気
の調整が可能となり、ひいてはマンサージポールの弾性特性を使用者の好みに合
わせることができる。
第5図に示したマツサージポールは同じく軟弾性的な気泡材料コア1を有してお
り、この気泡材料コアはゴム弾性的な被覆体17によって取り囲まれている。
点マツサージ突起3は第2図の実施例と同様に被覆体17に一体成形されている
。被覆体17は少なくども1つの開口19を有しており、この開口19は内側で
、被覆体17に位置固定された舌片21と部分的にオーバラップされる。舌片2
1は開口19と共に逆止弁を形成しており、この逆止弁は被覆体17内部に向か
って關き、被覆体17からの空気流出時に閉じる。舌片21が開口19に部分的
にしかオーバラップしていないので、舌片21の側方には咬り開口23が形成し
、この絞り開口で空気は被覆体17の内部から逆止弁の傍を通って絞られて流出
することができる。マツサージポールを押し合わせる際に被覆体17にせき止め
られる空気圧は、圧力が高まると共にマツサージポールの抵抗を高め、逆止弁は
押し合わされた気泡材料コアlの弛緩を楽にする。絞り開口23ど逆止弁とはマ
ツサージ特性を時間に関連して変化させることができる。
第6図に示したマツサージポールの変化実施例では、マツサージ特性が同じくマ
ツサージ圧に関連して変化する。前で説明しl2実流側ではマツサージ突起3が
全体的に同じ寸法を有していたのに対して、第6図に示した構成では高さの異な
るマツサージ突起3aおよび3bが設けられている。隣接しl:高い方の点マツ
サージ突起3aの間に、それぞれ低い方の点マツサージ突起3bが設けられてい
る。僅かなマツサージ圧では、たんに高い方のマツサージ突起3aLか働かない
が、マツサージ圧が高まるにつれて低い方の突起3bも有効となる。しt;がっ
て、第6図に示した構成では、マツサージ圧に関連して有効突起密度が変化する
。
第1図に示した球形のマツサージポールが特定の有利な方向を有しておらず、こ
れによって円運動においても掌をマツサージすることができるのに対して、第7
図と第8図に示したマツサージポールの構成は縦長に形成されており、手に沿っ
て案内されるマツサージ運動のためには、このようなマツサージポールの方が適
している。第7図に示したマツサージポールの卵形の形状はアーチ状の運動を生
ぜしめ、第8図に示しI;マツサージポールの楕円形の形状は特に直線的なマツ
サージ運動のt;めに適している。なお、これに関連して第7図および第8図に
は、マツサージ体lの表面全体にわt;って分配された点マツサージ突起3の一
部しか示されていない。第2図〜第6図につき説明した変化寅流側は第7図およ
び第8図のマツサージポールにおいても使用され得る。第1図につき説明した点
マツサージ突起の寸法および性質は第7図および第8図のマツサージポールにお
いても相応に設定されていてよい。
上で説明したマツサージポールの使用目的は手の反射帯域のマツサージに限定さ
れるものではなく、マツサージ体とその点マツサージ突゛起との寸法および弾性
特性を適宜に設定すれば他の肢体、特に背中のマツサージのためにも使用され得
る。背中のマツサージのために適当なマツサージポールはたとえば20〜50c
mの直径を有しているが、しかし手の反射帯域マツサージのために提案されたマ
ツサージポールよりも著しく高い硬度を有している。しかしながら、点マツサー
ジ突起の形状および寸法は第1図の説明に相応して設定されていてよい。
FIG、7 FIG、8
国際調査報告
Claims (16)
- 1.特に手の反射帯域マッサージのためのマッサージ装置において、全体的に凸 円状で少なくとも1つの対称軸線を中心にして回転対称的な基本形状、特に球形 または卵形または楕円形の形状を備えたポール状の軟弾性的なマッサージ体(1 ;13)が設けられていて、該マッサージ体がほぼ外面全体に、突出した多数の 弾性的な点マッサージ突起(3)を備えていることを特徴とするマッサージ装置 。
- 2.マッサージ体が軟弾性的な気泡材料コア(1)を有している、請求項1記載 のマッサージ装置。
- 3.点マッサージ突起(3)が気泡材料コア(1)に一体成形されている、請求 項2記載のマッサージ装置。
- 4.気泡材料コア(1)がフレキシブル材料から成る被覆体(5;17)を被覆 さされており、該被覆体に点マッサージ突起(3)が一体成形されている、請求 項2記載のマッサージ装置。
- 5.被覆体(17)が少なくとも1つの絞り開口(23)を有しており、該絞り 開口がマッサージ体(1)の圧縮時に、前記被覆体(17)内部に含まれている 空気の逃出を許し、前記被覆体(17)が、同被覆体(17)内部に向かって開 く逆止弁(19,21)を備えている、請求項4記載のマッサージ装置。
- 6.気泡材料コア(1)が気泡材料から成る内コア(7)と、該内コア(7)と は異なる硬度の気泡材料から成る、前記内コア(7)を取り囲む少なくとも1つ のシェル(9,11)とから成っている、請求項2から5までのいずれか1項記 載のマッサージ装置。
- 7. シェル(9,11)が内コア(7)よりも軟らかく、前記シェル(9,1 1)が複数の場合に外側のシェル(11)が内側のシェル(9)よりも軟らかい 、請求環6記載のマッサージ装置。
- 8.マッサージ体が空気密に閉じられた、点マッサージ突起(3)を支持する弾 性的なフレキシブル材料製の被覆体(13)を有しており、該被覆体が正圧下に あるガスを充てんされている、請求項1記載のマッサージ装置。
- 9.被覆体(13)がガス圧を調整するための弁(15)を有している、請求項 8記載のマッサージ装置。
- 10.点マッサージ突起(3)が、該マッサージ突起の平均直径のほぼ等しい相 対間距離をおいて配置されている、請求項1から9までのいずれか1環記載のマ ッサージ装置。
- 11.点マッサージ突起(3)が2〜5mm、有利には3〜4mmの直径を有し ている、請求項1から10までのいずれか1項記載のマッサージ装置。
- 12.第1の高さの点マッサージ突起(3a)の間に、より小さな第2の高さの 点マッサージ突起(3b)が配置されている、請求項1から11までのいずれか 1項記載のマッサージ装置。
- 13.点マッサージ突起(3)が、該点マッサージ突起の平均直径にほぼ等しい 高さを有している、請求項1から12までのいずれか1項記載のマッサージ装置 。
- 14.点マッサージ突起(3)が2〜5mm、有利には3〜4mmの高さを有し ている、請求項1から13までのいずれか1項記載のマッサージ装置。
- 15.掌のマッサージのためにマッサージ体(1;17)の直径が2〜5cmで ある、請求項1から14までのいずれか1項記載のマッサージ装置。
- 16.背中のマッサージのためにマッサージ体(1;17)の直径が20〜50 cmである、請求項1から14までのいずれか1項記載のマッサージ装置。
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