JP6465733B2 - 受圧構造物の位置決め金具 - Google Patents

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本発明は、法面の補強工法において用いられる受圧構造物の位置決め金具に関する。
法面の補強工法は一般に、法面に掘削した孔内にロックボルトを挿入し、ついでグラウト材を注入してロックボルトを定着後、法面から突出するロックボルトの突出部分に受圧構造物を差込み、その後、ナットを捩じ込んで締め込むことにより受圧構造物を法面に圧着し、固定する工法で、受圧構造物としては、植生が可能な格子状の矩形の受圧板(特許文献1)、ハニカム構造をなす六角形の受圧板(特許文献2)、同心円状に配置した環状の桟と、放射状に配置した桟とで、クモの巣状に一体成型した受圧板(特許文献3)等が知られる。
ロックボルトに関しては、ロックボルトを定位置で法面に設置させる工法として、ロックボルトの長手方向に所定の間隔でスペーサを装着し、該スペーサより放射状に膨出する複数の支持片を掘削孔の内面に当てることにより、ロックボルトを掘削孔の孔中心に保持させる工法が知られる(特許文献4)。
特開2004−263520号公報 特開2003−160940号公報 特開2004−204638号公報 特開2005−120824号公報
特許文献1−3に開示されるような植生が可能な受圧構造物において、法面への施工は従来、法面より突出するロックボルトの突出部分に受圧構造物を通し、受圧構造物中央部のサイズの比較的大きな升目の中央にロックボルトが位置するように位置決めしたのち、ラスピン(L形金具)等を用いて受圧構造物周縁の数か所の升目に通し、法面に打ち込んで仮止めした状態で、ロックボルトの突出部分に取付板を差込み、その上よりナットを捩じ込んで締着していた。
本発明は、受圧構造物を上述するように位置決めしたのちラスピン等の金具を用いて仮止めすることなく、受圧構造物中央部がロックボルト突出部分に合致するように位置出しして取付けることができる位置決め金具を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記位置決め金具が線バネを屈曲して形成されて、前記孔部の中心線の延長上に位置する桟に嵌着する取着部を有すると共に、該取着部が桟を両側より挟み込んで挟着する一対の平行に突出する凸状部を有し、前記保持部が略円形又は菱形をなして前記突出部を両側より挟み込んで保持することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記位置決め金具が板バネより形成されて、前記孔部の中心線の延長上に位置する桟に嵌着する取着部を有すると共に、該取着部が両側に設けられて、それぞれ前記横桟又は縦桟に嵌着する嵌合溝を有し、取着部間は平坦をなすか、或いは凹状をなして前記孔部に嵌着し、取着部間中央に円形孔よりなる保持部を有することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記孔部は平面視で円形をなして、位置決め金具が矩形の板バネ体より形成され、中央に円形孔よりなる保持部を有することを特徴とする。
発明によると、受圧構造物の中央部に位置決めして取付けられた位置決め金具によりロックボルトの法面よりの突出部分を保持すると、受圧構造物は中央部が前記ロックボルトの突出部分に位置決めされて取付けられるようになり、従来のように受圧構造物を位置決めし、その数か所をラスピン等の金具を用いて仮止めするのと比べ、作業を簡略化することができ、請求項1及び2に係る発明においては、取着部をそれぞれ孔部両側の桟に嵌着するだけで位置決め金具を受圧構造物の中央部に位置決めして取付けることができる。更に請求項1に係る発明においては、線バネによって形成される保持部の弾発力でロックボルトの突出部分を両側より挟み込んでしっかりと保持することができる。
請求項に係る発明においては、前記発明による効果と、取着部をそれぞれ孔部両側の桟に嵌着するだけで位置決め金具を受圧構造物の中央部に位置決めして取付けることができる効果のほか、取着部を孔部両側の桟に嵌着するだけで位置決め金具を受圧構造物の中央部に位置決めして取付けることができると共に、取着部間の凹状部が孔部に嵌着して該孔部に保持されるようにした場合、位置決め金具の保持がしっかりと確実に行えるようになる効果を有する。
請求項に係る発明においては、前記発明による効果のほか、位置決め金具を円形の孔部に嵌着するだけで四隅のエッジが孔部に当たって位置決めされるようになり、これにより位置決め金具が孔部及び受圧構造物の中央部に位置決めして取付けられるようになる、という効果を有する

受圧構造物中央の孔部に取付けられる位置決め金具を示す図。 法面に取付けられた受圧構造物の要部断面図。 受圧構造物に取付けられる位置決め金具の別の例を示す図。 受圧構造物に取付けられる位置決め金具の更に別の例を示す図。 受圧構造物に取付けられる位置決め金具の更に別の例を示す図。 受圧構造物に取付けられる位置決め金具の他の例を示す図。 別の受圧構造物中央の孔部に位置決め金具を取り付けた平面図。
以下、本発明の実施形態について図面により説明する。図中、同一構造部分には同一符号を付してある。
図1A及び図1Bは受圧構造物1に取付けられる位置決め金具2を示すものであり、図2は前記位置決め金具2を用いてロックボルト3の法面よりの突出部分3aに位置出しして取付けられた受圧構造物1の要部を示すもので、ロックボルト3は常法のように法面4に掘削した孔5に挿入され、図示しないグラウト材を注入することによって定着されるようになっている。図中、8は前記突出部分3aに差し込んで取付けられる取付板13よりの突出部分3aに捩じ込んで締着されるナットである。
受圧構造物1は横桟12aと縦桟12bの組合わせにより形成される升目6が正方形の格子状構造をなし、中央部には横桟12aと縦桟12bを省いて周囲の升目6より4倍のサイズの大きさの正方形状をなす孔部7を備えている。
位置決め金具2は、一本の線バネを屈曲して両側に取着部9、10を、取着部間に保持部11を形成してなるもので、取着部9は一対の平行な上向きに突出する逆U形状の凸状部9aを有して、凸状部間で孔部7の中心線上に位置する横桟12aに図の下方より嵌着して取着され(図1A及び図1Bにおいて、取着部9は横桟12aに嵌着しているが、縦桟12bに嵌着して取着されるようにしてもよい)、取着部10は図において上向きに折り曲げて形成され、前記横桟12aと縦桟12bとのコーナ部に上端が桟に食い込むようにして取着されるようになっている。
保持部11は、両側の取着部9及び10を孔部両側の横桟12aに取着した状態で略菱形をなし、ロックボルト3の突出部分に嵌着して保持部11の弾発力によりロックボルト突出部分を両側より挟着して保持するようになっており、保持されたロックボルト突出部分は、孔部7の中心、すなわち受圧構造物1の中心に位置するようになっている。
図3A及び図3Bに示す位置決め金具14は両側に前記取着部9を形成し、保持部15を円弧の組合せよりなる略円形にしたもので、両側の取着部9のうち、図3に示す右側の横桟12aを挟み込む取着部9は凸状部9aが連結されないで途切れている。
図4A及び図4Bに示す位置決め金具16は、丸孔17を備えた円形の保持部18と、該保持部18の両側より側方に突出形成される腕部19と、図4Bにおいて上向きに折り曲げられた腕部端に形成され、横桟12aに嵌合する嵌合溝20を有し、嵌合溝20を備えた腕部端が取着部を構成するもので、全体が板バネにより左右対称形に形成され、前記嵌合溝20が前記孔部17の中心線上に位置している。
本実施形態の位置決め金具16は両端に形成される嵌合溝20を孔部7両側の中心線上に位置する横桟12aに図の下方より嵌挿することにより取着され、孔部17に差込まれるロックボルト突出部分を孔部7の中心位置、すなわち受圧構造物1の中心位置に位置させる。
図5A及び図5Bに示す位置決め金具22は、取着部23が腕部19端より図の下向きに突出するJ形状の屈曲部で形成される点で、図4A及び図4Bに示す位置決め金具16と異なっている。
本実施形態の位置決め金具22は、取着部23を構成する縦壁部と、保持部18及び腕部19とで形成され、図の上向きに凹む凹部が孔部7に上方より嵌挿され、嵌合溝20を孔部中心線上に位置する前記横桟12aに嵌挿することにより取着され、前記凹部が孔部7に嵌着することにより、位置決め金具22がより確実に受圧構造物1に取付けられるようになっている。
図6A及び図6Bに示される位置決め金具25は、両端を上向きに折り曲げた矩形の板バネより形成され、両側の上向きに折り曲げた折曲部26が取着部となって孔部7を形成する縦桟12bに密着して取付けられ、中央部には丸孔27を備えている。
本実施形態の位置決め金具25は、丸孔中心が孔部中心に一致するように位置決めして孔部7に押込み、縦桟12bに密着させて取付けられる。
図7は、同心円状に配置した環状の桟31と、ロックボルト3の法面よりの突出部分が通される孔部32を形成する中央の環状の桟31より放射状に配置される桟33とで構成され、各枡目34を円弧状とした受圧構造物30に適用した例を示すもので、位置決め金具として図6A及び図6Bに示される位置決め金具25と同一構造をなす位置決め金具35が用いられ、孔部32に嵌着して取付けられる。
本実施形態においては、平面視で矩形をなす位置決め金具35を孔部32に押込み、桟31に嵌着させて位置決め金具35の四隅のコーナを中央部の桟31に当てることにより位置決め金具35の芯出しが行われ、ロックボルト突出部が通される丸孔36の中央が孔部中心に位置するようになる。なお、図1A、図3A、図4A及び図5Aはいずれも孔部7に位置決め金具2、14、16及び22を取り付けた受圧構造物中央部の底面図を示すが、図6A及び図7に関しては、孔部7、32に位置決め金具25、35を取付けた受圧構造物中央部の平面図となっている。また図1B、図3B、図4B、図5B及び図6Bは、それぞれ孔部両側の孔部中心線上に位置する横桟12aでの断面を示している。
1、30・・受圧構造物
2、14、16、22、25、35・・位置決め金具
3・・ロックボルト
4・・法面
6、34・・升目
7、32・・孔部
9、10、23・・取着部
11、18・・保持部
12a・・横桟
12b・・縦桟
17、27、36・・丸孔
20・・嵌合溝
31、33・・桟

Claims (3)

  1. 法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記位置決め金具が線バネを屈曲して形成されて、前記孔部の中心線の延長上に位置する桟に嵌着する取着部を有すると共に、該取着部が桟を両側より挟み込んで挟着する一対の平行に突出する凸状部を有し、前記保持部が略円形又は菱形をなして前記突出部を両側より挟み込んで保持することを特徴とする受圧構造物の位置決め金具。
  2. 法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記位置決め金具が板バネより形成されて、前記孔部の中心線の延長上に位置する桟に嵌着する取着部を有すると共に、該取着部が両側に設けられて、それぞれ前記横桟又は縦桟に嵌着する嵌合溝を有し、取着部間は平坦をなすか、或いは凹状をなして前記孔部に嵌着し、取着部間中央に円形孔よりなる保持部を有することを特徴とする受圧構造物の位置決め金具。
  3. 法面に定着したロックボルトの法面よりの突出部分に盤状をなす受圧構造物の中央部を位置決めして差込み取付ける法面の補強工法において用いる受圧構造物の位置決め金具であって、受圧構造物は、縦桟と横桟とで格子状に構成されて矩形の升目を有するか、ハニカム構造に構成されて六角形の升目を有し、或いは同心円状に配置した環状の桟と放射状に配置した桟とで構成されて円弧状の升目を有すると共に、中央部に矩形、六角形又は円形の孔部を設け、前記位置決め金具が前記孔部に位置決めして取付けられると共に、前記ロックボルトの法面よりの突出部分に差し込まれて該突出部分を保持する保持部を有し、前記孔部に位置決めして取付けた状態で前記保持部に保持されるロックボルトの突出部分が前記孔部の中央に位置し、前記孔部は平面視で円形をなして、位置決め金具が矩形の板バネ体より形成され、中央に円形孔よりなる保持部を有することを特徴とする受圧構造物の位置決め金具。
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