JP2016086512A - パネル取付架台及びパネル取付金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】桟部材に対するパネルの固定作業を簡略化しつつ、パネル取付架台に十分な強度を確保することができるようにする。【解決手段】パネル取付架台100を、12本の横桟部材1及び2本の縦桟部材2で構成した。横方向の支点間距離L1、縦方向の支点間距離L2として、それぞれに沿って2個ずつ設置した束石3にパネル取付架台100を支持させる。縦方向に沿って配置される縦桟部材2は、支点間距離L2が支点間距離L1よりも長く、大きな強度が要求されるために金属製とした。太陽光発電パネル10を固定するためのパネル取付金具やブラケットがねじ取めされる横桟部材1は、下穴の形成が不要な木製とした。【選択図】図1
Description
この発明は、太陽光発電パネル等のパネルを保持するパネル取付架台、及びパネル取付架台にパネルを取り付ける際に用いられるパネル取付金具に関する。
太陽光発電システムは、屋外において多数枚の太陽光発電パネルをパネル取付架台に固定して構成される。太陽光発電パネルは、パネル取付架台に位置決めして載置された後、太陽光発電パネルの取付孔に挿入したボルトをパネル取付架台を構成する桟部材に締結することで固定される。
パネル取付架台の桟部材を金属材料で構成すると、ボルトを締結するための下孔を桟部材に形成しておく必要がある。また、太陽光発電パネル及び桟部材に予め取付孔及び下孔が形成されていると、太陽光発電パネルをパネル取付架台の適正な位置に正確に載置した後、取付孔及び下孔に対してボルトを正確に挿入する必要があり、パネル取付架台に対する太陽光発電パネルの固定作業が煩雑化する。
そこで、従来のパネル取付架台では、格子を構成するように配置される桟部材である縦支持材及び横支持材を木材で構成し、取付金具を介して太陽光発電パネルを架台に固定することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。取付金具は、太陽光発電パネルを桟部材に押し付けた状態で桟部材にねじ込まれる木ねじによって桟部材に取り付けられる。桟部材に予め下孔を形成しておく必要がなく、パネル取付架台に対する太陽光発電パネルの厳格な位置決め作業も不要になる。
しかし、パネル取付架台に取り付けるべき太陽光発電パネルが多数になると、木製の桟部材では強度が不足する場合がある。即ち、パネル取付架台を構成する桟部材は、設置面に配置された束石等の基礎部材に支持されるが、基礎部材の配置間隔が長くなると桟部材に作用する曲げモーメントが大きくなり、桟部材に要求される強度も増す。例えば、傾斜地にパネル取付架台を設置する場合、基礎部材に桟部材を取り付ける際に作業者は無理な姿勢での作業を強いられるため、作業者の負担を軽減すべく基礎部材の配置数は少なくされる。強度を確保するために金属製の桟部材を用いたのでは、桟部材に対する太陽光発電パネルの固定作業を簡略化することができない。
この問題は、太陽光発電システムに用いられるパネル取付架台に限らず、複数枚のパネルが固定されるパネル取付架台に一般的に生じる。
この発明の目的は、桟部材に対するパネルの固定作業を簡略化しつつ、十分な強度を確保することができるパネル取付架台、及びこのパネル取付架台に用いられるパネル取付金具を提供することにある。
この発明のパネル取付架台は、第1の桟部材及び第2の桟部材を備え、パネルを保持する。第1の桟部材は、木製で上面にパネルが固定される。第2の桟部材は、金属製で平面視において第1の桟部材と異なる方向に配置される。
パネルは、木製の第1の桟部材の上面に容易に固定される。金属製の第2の桟部材を、平面視において第1の桟部材と異なる方向に配置することで、十分な強度が確保される。
第1の桟部材及び前記第2の桟部材を平面視において第1及び第2の方向のそれぞれに沿って互いに異なる支点間距離で配置された複数の支点で支持し、第1及び第2の方向のうち、支点間距離の短い方に沿って第1の桟部材を配置し、支点間距離の長い方に沿って第2の桟部材を配置することが好ましい。支点間距離が長い方向に沿って第2の桟部材を配置することで、より大きな曲げモーメントに応じた強度を確保することができる。
第2の桟部材を所定の傾斜方向に沿って傾斜させることが好ましい。第2の桟部材を傾斜方向に沿って配置することにより、傾斜方向について十分な強度を確保することができる。
パネルが矩形の平面形状を呈する場合、第1の桟部材をその長手方向をパネルの短辺方向に沿って配置し、第2の桟部材をその長手方向を第1の桟部材の長手方向に直交して配置することが好ましい。
この発明のパネル取付金具は、傾斜させて配置されたパネル取付架台にパネルを保持させる際に用いられ、第1の桟部材の上面に固定され、パネルの一部に傾斜方向に沿って当接する係止部を備えている。木製の第1の桟部材の上面における任意の位置に固定した状態で、係止部がパネルに対する重力の作用方向に沿ってパネルの一部に当接し、パネルが第1の桟部材に保持される。
第1の桟部材の長手方向に直交する断面内で、第1の桟部材に複数方向から当接する当接面を備えることが好ましい。第1の桟部材に容易に仮置きでき、パネル取付時の作業性が向上する。
この発明によれば、桟部材に対するパネルの固定作業を簡略化しつつ、パネル取付架台に十分な強度を確保することができる。
以下に、太陽光発電ユニットに適用した場合の本発明の実施形態に係るパネル取付架台及びパネル取付金具について、図面を参照しつつ説明する。
図1(A)及び(B)に示すように、この発明の実施形態に係るパネル取付架台100は、一例として屋外の斜面200に設置される太陽光発電ユニットに適用される。太陽光発電ユニットは、パネル取付架台100の上面に一例として18枚の矩形の太陽光発電パネル10を縦6行、横3列のマトリックス状に固定して構成されている。太陽光発電パネル10は、この発明のパネルに相当し、後述するパネル取付金具及びブラケットを介して、所定の傾斜角度に傾斜させて固定される。パネル取付架台100は、斜面200の横方向の長さに応じて、横方向に複数並べて設置される。
架台100は、一例として横桟部材1、縦桟部材2、束石3、支柱4を有している。束石3及び支柱4は、この発明の支点を構成し、例えばコンクリートブロックで構成され、一部を斜面200に埋設されている。なお、この発明の支点は、より正確には、縦桟部材2については支柱4との接合部分であり、横桟部材1については縦桟部材2との接合部分である。束石3は、横方向(第1の方向)及び縦方向(第2の方向)に沿ってそれぞれ支点間距離L1及びL2の間隔で2個ずつ設置されている。
横桟部材1は、この発明の第1の桟部材であり、一例として正方形断面を呈する木材で構成されている。横桟部材1は、一例として、1枚の太陽光発電パネル10ごとに2本ずつ、合計12本配置されている。縦桟部材2は、この発明の第2の桟部材であり、一例としてH型鋼で構成されている。縦桟部材2は、アルミニウムの押出材で構成することもできる。縦桟部材2は、支点間距離L2以上の長さの金属製の部材を含むものであればよく、例えば、H型鋼等の金属製の部材の上面に単一又は複数の木材を接合したものとすることもできる。縦桟部材2は、横桟部材1の両端部に1本ずつ、合計2本配置されており、両端部を支柱4を介して束石3に固定されている。12本の横桟部材1が、2本の縦桟部材2の上面に配置される。
図2に示すように、斜面200に一部を埋設された束石3の上面から、一例としてH型鋼で構成された支柱4が垂直に延出している。支柱4の上端は、太陽光発電パネル10の傾斜角度に応じた角度に切断され、溶接等によって取付板41が固定されている。縦桟部材2は、一例としてボルト42を介して取付板41に固定される。横桟部材1は、一例としてUボルト11を介して縦桟部材2に固定される。
図3(A)〜(C)に示すように、太陽光発電パネル10は、パネル取付金具5及びブラケット6を介して、横桟部材1に固定される。この発明の実施形態に係るパネル取付金具5は、一例として金属製の帯状の平板をプレス加工により2箇所で直角に屈曲し、上面に2本の係止ピン51を突設させるとともに2個の貫通孔53を形成したものである。パネル取付金具5の背面には、2箇所に貫通孔52が形成されている。なお、図では、一方の貫通孔52のみが図示されている。
2本の係止ピン51のそれぞれは、この発明の係止部であり、横方向に隣接する2枚の太陽光発電パネル10それぞれのフレーム101に形成された係止孔102に下方から嵌入し、太陽光発電パネル10の傾斜方向に沿って係止孔102の上端部に当接する。この当接によって太陽光発電パネル10の荷重がパネル取付金具5を介して横桟部材1に作用し、太陽光発電パネル10が横桟部材1に保持される。
ブラケット6は、横方向に隣接する2枚の太陽光発電パネル10の間において、パネル取付金具5の上方に配置される。ブラケット6は、例えば、金属平板のプレス加工によって形成されており、パネル取付金具5に対向する面に2個の貫通孔61が形成されている。ブラケット6の上端部は、左右に延出した平板状の押圧部6Aにされている。
横桟部材1の長手方向におけるパネル取付金具5の取付位置は、太陽光発電パネル10等の寸法誤差によってばらつきを生じる場合がある。このため、パネル取付金具5は、横桟部材1の長手方向における取付位置が定まった後に、図示しない木ネジを貫通孔52から横桟部材1にねじ込むことにより、横桟部材1に固定される。
ブラケット6は、横桟部材1に固定されたパネル取付金具5によって位置決めされた2枚の太陽光発電パネル10の間に、パネル取付金具5の上方に位置するように挿入される。木ネジ62を貫通孔61及び貫通孔53に貫通させて横桟部材1にねじ込むことで、押圧部6Aが2枚の太陽光発電パネル10の上面を下方に押圧し、風圧等による浮き上がりを規制する。
このように、太陽光発電パネル10は、ともに横桟部材1に取り付けられるパネル取付金具5及びブラケット6を介して、横桟部材1に固定される。ブラケット6は、太陽光発電パネル10の傾斜方向に沿った側部に配置される。このため、太陽光発電パネル10には上面と押圧部6Aとの間の摩擦力のみがブラケット6から作用することになり、傾斜させて配置された太陽光発電パネル10をブラケット6のみで確実に固定することができない。そこで、パネル取付架台100では、パネル取付金具5を使用し、太陽光発電パネル10の荷重を係止孔102の上端部に当接する係止ピン51によって支持するようにしている。
横桟部材1及び縦桟部材2を格子状に配置して構成されたパネル取付架台100を、束石3に支持させて設置する作業を簡略化するためには、束石3の設置数を減らして束石3に対するパネル取付架台100の取付作業数を削減することが好ましい。特に、斜面200にパネル取付架台100を設置する場合、作業者は束石3にパネル取付架台100を取り付ける際に無理な姿勢を強いられるため、束石3の設置数はできるだけ少なくすべきである。
このため、図1に示したように、パネル取付架台100では、矩形の太陽光発電パネル10を縦長に配置し、横方向及び縦方向のそれぞれに沿って2個ずつ、合計4個の束石3を備えている。この場合、縦方向の支点間距離L2が横方向の支点間距離L1に比較して長くなり、縦桟部材2には横桟部材1よりも大きな強度が要求される。また、寸法誤差による各太陽光発電パネル10の固定位置の変動に対応するために、太陽光発電パネル10は下穴の形成を必要としない木材に固定すべきである。
そこで、パネル取付架台100では、十分な強度が必要とされる縦桟部材2を金属製とし、これに直交する横桟部材1を太陽光発電パネル10の固定に適した木製とすることで、桟部材に対するパネルの固定作業を簡略化しつつ、パネル取付架台100に十分な強度を確保することができるようにしている。
図1(A)に示したように、パネル取付架台100において太陽光発電パネル10を横3列に配置しているのは、横桟部材1を1本の木材で構成することができる長さを考慮したものである。また、この長さは、太陽光発電パネル10の間に手が届き易い長さであり、この間に配置されるパネル取付金具5やブラケット6を用いた太陽光発電パネル10の固定作業を行い易くなることをも考慮したものである。
なお、矩形又は正方形の複数の太陽光発電パネル10を全体として横長に配置する場合には、パネル取付架台100を平面内で90度回転させて使用することになり、横桟部材1を金属製とし、縦桟部材2を木製とすることになる。
つまり、横桟部材1及び縦桟部材2に要求される強度は、横方向及び縦方向のそれぞれにおける束石3等が構成する支点の支点間距離によって変化するため、横方向及び縦方向のうち、支点間距離のより短い方の桟部材を木製とし、支点間距離のより長い方の桟部材を金属製とすることになる。
但し、天然素材である木材の長さには限界があり、例えば、図1に示した縦桟部材2の長さが10mの場合、これを木製とするために4mの木材1本と3mの木材2本を接合することになる。木製の縦桟部材2の強度は接合部において低下するため、各接合部に束石3を設置しなければならず、合計8個の束石3が必要になって縦桟部材2の設置作業が煩雑化する。縦桟部材2を金属製とすることで、このような問題を生じることがない。
図4(A)又は(B)に示すように、角形断面のパイプで構成された縦桟部材201又は薄型鋼で構成された縦桟部材202を木製の横桟部材1の上方に配置することもできる。この場合には、隣接する太陽光発電パネル10の間に各太陽光発電パネル10の上面を押圧するブラケット6を配置し、このブラケット6を横桟部材1の上面に図示しない木ネジによって固定する。
パネル取付金具5は、必ずしも横桟部材1の3面に当接するものである必要はない。図5(A)に示すパネル取付金具501のように、横桟部材1の長手方向に直交する断面内で横桟部材1の2面に当接するものであってもよい。また、図5(B)に示すパネル取付金具502のように、横桟部材1の長手方向に直交する断面内で横桟部材1に複数の方向から当接するものであってもよい。
なお、この発明のパネル取付架台及びパネル取付金具は、太陽光発電パネルに限らず、他のパネルを固定する場合にも適用することができる。
1−横桟部材(第1の桟部材)
2−縦桟部材(第2の桟部材)
3−束石(支点)
4−支柱(支点)
5−パネル取付金具
10−太陽光発電パネル(パネル)
100−パネル取付架台
2−縦桟部材(第2の桟部材)
3−束石(支点)
4−支柱(支点)
5−パネル取付金具
10−太陽光発電パネル(パネル)
100−パネル取付架台
Claims (6)
- パネルを保持するパネル取付架台であって、
上面にパネルが固定される木製の第1の桟部材と、
平面視において前記第1の桟部材と異なる方向に配置される金属製の第2の桟部材と、
を備えたパネル取付架台。 - 前記第1の桟部材及び前記第2の桟部材は、平面視において第1及び第2の方向のそれぞれに沿って互いに異なる支点間距離で配置された複数の支点で支持され、
前記第1及び第2の方向のうち、支点間距離の短い方に沿って前記第1の桟部材を配置し、支点間距離の長い方に沿って前記第2の桟部材を配置した請求項1に記載のパネル取付架台。 - 前記第2の桟部材を所定の傾斜方向に沿って傾斜させた状態で配置した請求項1又は2に記載のパネル取付架台。
- 前記パネルは、矩形の平面形状を呈し、
前記第1の桟部材は長手方向を前記パネルの短辺方向に沿って配置され、前記第2の桟部材は長手方向を前記第1の桟部材の長手方向に直交して配置される請求項3に記載のパネル取付架台。 - 請求項3又は4に記載のパネル取付架台に用いられるパネル取付金具であって、
前記第1の桟部材の上面に固定され、前記パネルの一部に前記傾斜方向に沿って当接する係止部を備えたパネル取付金具。 - 前記第1の桟部材の長手方向に直交する断面内で、前記第1の桟部材に複数方向から当接する当接面を備えた請求項5に記載のパネル取付金具。
Priority Applications (1)
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JP2014217234A JP2016086512A (ja) | 2014-10-24 | 2014-10-24 | パネル取付架台及びパネル取付金具 |
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JP2014217234A Pending JP2016086512A (ja) | 2014-10-24 | 2014-10-24 | パネル取付架台及びパネル取付金具 |
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2014
- 2014-10-24 JP JP2014217234A patent/JP2016086512A/ja active Pending
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