JP6465727B2 - 転写塗布装置及びスタンプ - Google Patents

転写塗布装置及びスタンプ Download PDF

Info

Publication number
JP6465727B2
JP6465727B2 JP2015085142A JP2015085142A JP6465727B2 JP 6465727 B2 JP6465727 B2 JP 6465727B2 JP 2015085142 A JP2015085142 A JP 2015085142A JP 2015085142 A JP2015085142 A JP 2015085142A JP 6465727 B2 JP6465727 B2 JP 6465727B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
hole
control unit
liquid
mounting table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015085142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016203058A (ja
Inventor
有紀 松田
有紀 松田
宗和 片桐
宗和 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP2015085142A priority Critical patent/JP6465727B2/ja
Publication of JP2016203058A publication Critical patent/JP2016203058A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6465727B2 publication Critical patent/JP6465727B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

この発明は、非接触で液体の転写塗布を行う転写塗布装置及びスタンプに関するものである。
リミットスイッチの製造工程において、ハウジングの軸受部に対して油を塗布する場合がある。この場合、従来では、シリンジに油を入れて、人の手で、軸受部の内面に油を塗布している。
特開平03−094973号公報
しかしながら、従来のシリンジを用いた油の塗布では、塗布位置及び塗布量がばらつき、品質が安定しないという課題があった。また、軸受部に合わせてシリンジを移動させる必要があるため、作業時間がかかるという課題があった。
一方、フラックスを収容したスタンプ台にスタンプを接触させることで、スタンプにフラックスを付着させ、このスタンプを基板に押印することで、基板にフラックスを転写塗布する手法が知られている(例えば特許文献1参照)。しかしながら、この手法ではスタンプを直接基板に押し当てるため、軸受部への油の塗布に適用した場合に、スタンプが摩耗し、軸受部への摩耗粉の付着、汚染が生じるという課題があった。また、軸受部に摩耗粉の付着、汚染が生じると、軸受部に軸を挿入した際にかじりが起こる可能性があるという課題がある。
また、上記課題を解消するためには、スタンプを構成する部材として、シリコーンゴム等の弾性材を使用する必要がある。しかしながら、弾性材は型を用いて整形する必要があるため、加工性が悪く、複雑な形状とすることができず、また、塗布量を変更したい場合でも追加工が困難であるという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ワークの孔にスタンプを直接押し当てることなく、当該孔に対して液体の転写塗布を行うことができる転写塗布装置及びスタンプを提供することを目的としている。
この発明に係る転写塗布装置は、液体を収容した容器と、孔を有するワークが載置される載置台と、軸の先端に設けられ、孔よりも細く且つ液体を保持した状態で当該孔に非接触で挿入されることで当該孔へ当該液体の転写塗布が可能な外形である挿入部、軸に設けられ、孔よりも太い外形であるつば部、及び、挿入部に連なった溝部を有するスタンプと、スタンプを容器及び載置台に対してそれぞれ相対的に移動可能な移動部と、移動部を制御する制御部とを備え、制御部は、スタンプを容器内の液体に浸漬する浸漬制御部と、浸漬制御部による制御後、スタンプを液体から引上げる引上げ制御部と、引上げ制御部による制御後、スタンプの挿入部を載置台に載置されたワークの孔に非接触で挿入することで、当該孔に液体を転写塗布する転写塗布制御部とを有するものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、ワークの孔にスタンプを直接押し当てることなく、当該孔に対して液体の転写塗布を行うことができる。
この発明の実施の形態1に係る転写塗布装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るスタンプの構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る転写塗布装置の動作例を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係るスタンプの油保持状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るスタンプの軸受部への挿入状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るスタンプの軸受部への転写塗布状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るスタンプの構成例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る転写塗布装置の構成例を示す図である。
転写塗布装置は、図1に示すように、油溜まり(容器)1、載置台2、載置台移動部3、スタンプ4、スタンプ保持部5、スタンプ移動部6及び制御部7を備えている。また以下では、液体の転写塗布が行われる孔を有するワークとして、油11の転写塗布が行われる軸受部1001を有するハウジング100を用いるものとする。
油溜まり1は、油11を収容したものである。
載置台2は、所定位置に軸受部1001を有するハウジング100が載置される台である。
載置台移動部3は、載置台2を移動可能なものである。図1の例では、載置台移動部3は、載置台2を左右方向に移動可能とするアクチュエータにより構成されている。
スタンプ4は、油溜まり1に収容された油11に浸漬され、当該浸漬の後、載置台2に載置されたハウジング100の軸受部1001に、後述する挿入部41が非接触で挿入されるものである。このスタンプ4により、軸受部1001に対する油11の転写塗布を行う。このスタンプ4の構成については後述する。
スタンプ保持部5は、スタンプ4を保持するものである。
スタンプ移動部6は、スタンプ保持部5を介してスタンプ4を移動可能なものである。図1の例では、スタンプ移動部6は、スタンプ4を高さ方向に移動可能とするアクチュエータにより構成されている。
なお、載置台移動部3及びスタンプ移動部6は、スタンプ4を油溜まり1及び載置台2に対してそれぞれ相対的に移動可能な移動部を構成する。
制御部7は、移動部(載置台移動部3及びスタンプ移動部6)を制御するものである。この制御部7は、図1に示すように、浸漬制御部71、引上げ制御部72及び転写塗布制御部73を有している。なお、制御部7は、PLC(プログラマブルコントローラ)等により制御されている。
浸漬制御部71は、スタンプ移動部6を介してスタンプ4を移動させ、スタンプ4を油溜まり1内の油11に浸漬するものである。
引上げ制御部72は、浸漬制御部71による制御後、スタンプ移動部6を介してスタンプ4を移動させ、スタンプ4を油11から引上げるものである。
転写塗布制御部73は、引上げ制御部72による制御後、載置台移動部3及びスタンプ移動部6を介して載置台2及びスタンプ4を移動させ、スタンプ4の挿入部41を載置台2に載置されたハウジング100の軸受部1001に非接触で挿入することで、当該軸受部1001に油11を転写塗布するものである。
次に、スタンプ4の構成例について、図2を参照しながら説明する。
スタンプ4には、図2に示すように、軸の先端に、挿入部41が設けられている。この挿入部41は、軸受部1001の内径より細く且つ油11を保持した状態で当該軸受部1001に非接触で挿入されることで当該軸受部1001へ当該油11の転写塗布が可能な外形であり、例えばポリアセタール等の樹脂部材から構成される。この際、軸受部1001と、当該軸受部1001に挿入された挿入部41とのギャップは、コンマ数mm程度に設計される。この挿入部41は、軸受部1001の形状及び寸法に応じて形状及び寸法が設計された専用部品である。また、挿入部41は軸受部1001の深さに対して半分程度挿入されればよく、挿入部41の長さは軸受部1001の深さに対して短くてよい。なお、スタンプ4の挿入部41以外の部分は、例えばステンレス等の金属部材で構成されており、この金属部材に樹脂製の挿入部41を差し込むことでスタンプ4が構成される。
また、スタンプ4の軸には、挿入部41の上部に、つば部42が設けられている。このつば部42は、軸受部1001の内径より太い外形を有している。
また、つば部42には、溝部43が設けられている。この溝部43は、挿入部41に連なって設けられている。この溝部43は、油溜まり1内の油11に浸漬されることで、挿入部41とともに油11を保持する。この溝部43による油11の保持量は、数十mm程度に設計される。なお、この溝部43の空間(幅、深さ等)を調整することで、軸受部1001への油11の転写塗布量を制御することができる。
次に、上記のように構成された転写塗布装置の動作例について説明する。なお、載置台2の所定位置には、油11の転写塗布が行われるハウジング100が載置される。
転写塗布装置の動作例では、図3に示すように、まず、浸漬制御部71は、スタンプ移動部6を介してスタンプ4を下降させ、スタンプ4を油溜まり1内の油11に浸漬する(ステップST1、浸漬制御ステップ)。これにより、スタンプ4の挿入部41及びつば部42が油溜まり1内の油11に浸漬される。
そして、一定時間(数秒程度)スタンプ4を油11に浸漬させた後、引上げ制御部72は、スタンプ移動部6を介してスタンプ4を上昇させ、スタンプ4を油11から引上げる(ステップST2、引上げ制御ステップ)。これにより、図4に示すように、スタンプ4の溝部43及び挿入部41に表面張力によって油11が保持される。
次いで、転写塗布制御部73は、載置台移動部3を介して載置台2をスタンプ4側に移動させ、また、スタンプ移動部6を介してスタンプ4を下降させ、スタンプ4の挿入部41を載置台2に載置されたハウジング100の軸受部1001に非接触で挿入することで、当該軸受部1001に油11を転写塗布する(ステップST3、転写塗布制御ステップ)。すなわち、図5,6に示すように、スタンプ4の溝部43及び挿入部41に保持された油11が軸受部1001に触れることで、表面張力により油11が軸受部1001に流れ込み転写される。
またこの際、スタンプ4の挿入部41は軸受部1001に直接接触しないため、スタンプ4が摩耗することはなく、軸受部1001への摩耗粉の付着及び汚染は起こらず、かじりも発生しない。また、スタンプ4の挿入部41は軸受部1001に直接接触しない構成のため、弾性材以外の部材も使用可能であり、複雑な形状の加工が容易となり、また追加工も容易となる。
そして、一定時間(数秒程度)転写塗布を行った後、載置台移動部3及びスタンプ移動部6を介して載置台2及びスタンプ4を元の位置に戻す(ステップST4)。以上の工程により、ハウジング100の軸受部1001への油11の塗布が完了する。
その後、次のハウジング100が載置台2に載置された後、上記と同様の動作を繰り返す。
以上のように、この実施の形態1によれば、軸の先端に設けられ、軸受部1001よりも細く且つ油11を保持した状態で当該軸受部1001に非接触で挿入されることで当該軸受部1001へ当該油11の転写塗布が可能な外形である挿入部41、上記軸に設けられ、軸受部1001よりも太い外形であるつば部42、及び、挿入部41に連なった溝部43を有するスタンプ4を用いたので、軸受部1001にスタンプ4を直接押し当てることなく、油11の転写塗布を行うことができる。
なお上記では、移動部として、スタンプ4を高さ方向に移動可能なスタンプ移動部6と、載置台2を左右方向に移動可能な載置台移動部3とを用いた場合について示した。しかしながら、これに限るものではなく、移動部は、スタンプ4を油溜まり1及び載置台2に対してそれぞれ相対的に移動可能な構成であればよい。例えば、載置台2は移動させず、スタンプ4のみを高さ方向及び左右方向に動かして、油溜まり1及び載置台2まで移動させてもよい。
実施の形態2.
実施の形態1では、スタンプ4のつば部42に溝部43を設けて、油11を保持させる場合について示した。しかしながら、これに限るものではなく、例えば図7に示すように、スタンプ4の挿入部41の側壁に溝部44を設けてもよい。図7の例では、らせん状の溝部44を設けた場合を示している。この溝部44によっても、油溜まり1にスタンプ4を浸漬させることで油11を保持させることができる。また、溝部44の空間(幅、深さ等)を調整することで、軸受部1001への油11の転写塗布量を制御することができる。
また、つば部42と挿入部41の両方に溝部43,44を設けてもよい。
なお実施の形態1,2では、油11を転写塗布する場合を示したが、これに限るものではなく、その他の液体を転写塗布する場合にも同様に適用可能である。
また実施の形態1,2では、孔を有するワークとして、軸受部1001を有するハウジング100を用いた場合を示した。しかしながら、これに限るものではなく、その他の孔を有するワークについても同様に本発明を適用可能である。また、孔が角形状等の特殊な形状であっても、スタンプ4の挿入部41を当該孔の形状に応じた形状(角形状等)とすることで、同様に本発明を適用可能である。
また、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 油溜まり(容器)
2 載置台
3 載置台移動部
4 スタンプ
5 スタンプ保持部
6 スタンプ移動部
7 制御部
11 油
41 挿入部
42 つば部
43 溝部
44 溝部
71 浸漬制御部
72 引上げ制御部
73 転写塗布制御部
100 ハウジング
1001 軸受部

Claims (4)

  1. 液体を収容した容器と、
    孔を有するワークが載置される載置台と、
    軸の先端に設けられ、前記孔よりも細く且つ前記液体を保持した状態で当該孔に非接触で挿入されることで当該孔へ当該液体の転写塗布が可能な外形である挿入部、前記軸に設けられ、前記孔よりも太い外形であるつば部、及び、前記挿入部に連なった溝部を有するスタンプと、
    前記スタンプを前記容器及び前記載置台に対してそれぞれ相対的に移動可能な移動部と、
    前記移動部を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    前記スタンプを前記容器内の前記液体に浸漬する浸漬制御部と、
    前記浸漬制御部による制御後、前記スタンプを前記液体から引上げる引上げ制御部と、
    前記引上げ制御部による制御後、前記スタンプの前記挿入部を前記載置台に載置された前記ワークの前記孔に非接触で挿入することで、当該孔に前記液体を転写塗布する転写塗布制御部とを有する
    ことを特徴とする転写塗布装置。
  2. 前記溝部は、前記つば部に設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載の転写塗布装置。
  3. 前記溝部は、前記挿入部の側壁に設けられた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の転写塗布装置。
  4. 容器に収容された液体に浸漬され、当該浸漬の後、載置台に載置されたワークの孔に先端が非接触で挿入されることで当該孔に当該液体を転写塗布するスタンプであって、
    軸の先端に設けられ、前記孔よりも細く且つ前記液体を保持した状態で当該孔に非接触で挿入されることで当該孔へ当該液体の転写塗布が可能な外形である挿入部と、
    前記軸に設けられ、前記孔よりも太い外形であるつば部と、
    前記挿入部に連なった溝部と
    を有することを特徴とするスタンプ。
JP2015085142A 2015-04-17 2015-04-17 転写塗布装置及びスタンプ Active JP6465727B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015085142A JP6465727B2 (ja) 2015-04-17 2015-04-17 転写塗布装置及びスタンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015085142A JP6465727B2 (ja) 2015-04-17 2015-04-17 転写塗布装置及びスタンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016203058A JP2016203058A (ja) 2016-12-08
JP6465727B2 true JP6465727B2 (ja) 2019-02-06

Family

ID=57489293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015085142A Active JP6465727B2 (ja) 2015-04-17 2015-04-17 転写塗布装置及びスタンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6465727B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6489916B2 (ja) * 2015-04-21 2019-03-27 アズビル株式会社 転写塗布装置及び転写塗布方法
KR102130266B1 (ko) * 2018-09-28 2020-07-08 (주)화신 차량용 부시 도포장치

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3707159B2 (ja) * 1996-10-28 2005-10-19 松下電工株式会社 液体の微量塗布方法
JP2004105842A (ja) * 2002-09-18 2004-04-08 Canon Inc 液体の塗布方法及び塗布装置
JP6050624B2 (ja) * 2012-06-28 2016-12-21 Ntn株式会社 塗布具、塗布機構、塗布装置および塗布方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016203058A (ja) 2016-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6465727B2 (ja) 転写塗布装置及びスタンプ
US11045898B2 (en) Friction stir spot welding method and friction stir spot welding apparatus
EP1612850A4 (en) EXPOSURE APPARATUS AND METHOD FOR MANUFACTURING THE DEVICE
TW200738361A (en) Method and apparatus for removing contamination from substrate
WO2005089090A3 (en) Direct write and freeform fabrication apparatus and method
KR20180023003A (ko) 마찰 교반 접합 장치 및 마찰 교반 접합 제어 방법
WO2016024365A1 (ja) 電子部品の実装装置
MY158269A (en) Method and apparatus for removing contamination from substrate
JP6498282B2 (ja) グリス塗布具
EP3179312A3 (en) Electrophotographic member, method for manufacturing same, and electrophotographic image forming apparatus
JP6077462B2 (ja) 単一モータ駆動グラビアシリンダチャック機構
JP6489916B2 (ja) 転写塗布装置及び転写塗布方法
Flemmer et al. Machine tool and cam‐nc data chain for laser polishing complex shaped parts
JP2009107055A (ja) 研磨工具、研磨装置
JP2020151683A (ja) 接着剤塗布装置及び接着剤塗布方法
JP2010137316A (ja) レンズ貼付方法及びレンズ貼付装置
WO2019026624A1 (ja) 塗布機構及び塗布装置
JP2017007041A (ja) 基準面倣い治具とこれを用いる仕上げ加工装置及び方法
JP5315834B2 (ja) 塗膜形成装置、定着手段及び画像形成装置
JP2003205456A (ja) 穴の加工方法およびボールバニッシュ装置
JP2007211269A (ja) 突起付き部品のサイジング方法とサイジング設備
WO2006012094A3 (en) A method of and apparatus for magnetic-abrasive machining of wafers
JP3707159B2 (ja) 液体の微量塗布方法
DE602005003102D1 (de) Vorrichtung und Verfahren zum Aufbringen von elektronischen Bauteilen
KR102171219B1 (ko) 공작 기계의 가이드 부쉬

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6465727

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150