JP6460620B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施形態は冷蔵庫に関する。
従来、冷蔵庫においては、貯蔵室の背部に設けられた冷却器収容部に冷却器を配設するとともに、その冷却器を庫内側から覆う冷却器カバーを設けるようにしている。そして、冷却器カバーの裏面側の周縁部にシール部材を取り付けることで、冷気の漏れを防止するようにしている。しかしながら、従来では、冷却器の除霜時などに発生する除霜水や結露水が前記シール部材にて吸収され、その吸収された水が冷却器カバーの下部から庫内側(貯蔵室側)へ落下しやすいという不具合があった。
特開平11−211339号公報
そこで、冷却器カバーの裏面側の周縁部にシール部材を設けたものにおいて、冷却器カバーの下部から庫内側への落水を防止できる冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に設けられた冷却器収容部と、この冷却器収容部に配設された冷却器と、この冷却器の下方に当該冷却器の除霜時の除霜水を受けるように設けられた樋と、冷却器を貯蔵室側から覆うように設けられた冷却器カバーと、この冷却器カバーの裏面側の周縁部に設けられ下部が前記樋の外面に接触するシール部材と、冷却器カバーの下部を冷蔵庫本体に固定する固定手段と、を備える。そして、固定手段により冷却器カバーの下部を冷蔵庫本体に固定することにより冷却器カバーの下部と樋とでシール部材を挟んで圧縮する構成とし、前記冷却器カバーの下部と前記樋との間で圧縮される部分の前記シール部材の上端部は、当該シール部材と対応する前記樋の上端部とほぼ同位置構成とし、さらに、前記冷却器カバーに、前記樋の上面開口部まで突出する水切りリブを設けた
一実施形態の冷蔵庫による概略的な縦断側面図 冷蔵庫の下部の概略的な正面図 冷却器カバーを背面側から見た斜視図 要部の概略的な横断平面図 図4中X5−X5線に沿う概略的な縦断面図
一実施形態の冷蔵庫について図面を参照して説明する。まず、図1において、冷蔵庫本体1は、前面(図1において左側)が開口した断熱箱体2内に複数の貯蔵室を有して構成されている。断熱箱体2は、周知のように合成樹脂製の内箱3と鋼板製の外箱4との間に発泡断熱材などの断熱材5を充填して構成されている。断熱材5としては、真空断熱パネルを用いることもできる。断熱箱体2内に形成される貯蔵室としては、上から順に冷蔵室6、野菜室7、小冷凍室8および製氷室9(図2参照)、主冷凍室10とされている。小冷凍室8と製氷室9は、左右に併設されている。冷蔵室6と野菜室7は冷蔵温度帯の貯蔵室であり、また、小冷凍室8および製氷室9、主冷凍室10は冷蔵温帯より低い冷凍温度帯の貯蔵室である。冷蔵室6と野菜室7との間は断熱仕切壁11により上下に仕切られている。また、野菜室7と、小冷凍室8および製氷室9との間も断熱仕切壁12により上下に仕切られている。製氷室9内には、図示はしないが自動製氷装置が設けられている。
冷蔵室6の前面には、一端部が枢支されて前後方向に回動される回動式の扉13が設けられている。野菜室7の前面には引出し式の扉14が設けられ、この扉14の背面側に、上下2段式の野菜容器15a,15bが設けられている。小冷凍室8の前面にも引出し式の扉16が設けられ、この扉16の背面側に容器17が設けられている。製氷室9の前面にも、図示はしないが引出し式の扉が設けられ、この扉の背面側に氷収納容器が設けられている。主冷凍室10の前面にも引出し式の扉18が設けられ、この扉18の背面側に容器19が設けられている。
冷凍温度帯の貯蔵室である小冷凍室8、製氷室9および主冷凍室10の後部には冷却器収容部20が設けられ、この冷却器収容部20内に冷却器21が配設されている。冷却器収容部20の下部には、冷却器21の下方に位置させて樋22が設けられている。この樋22は、図4に示すように横長な容器状をなしていて、冷却器21の除霜時における除霜水を受けるように配置されている。この場合、冷却器21には、図示はしないが、冷媒が通るパイプに沿って除霜用のヒータ設けられていて、そのヒータの発熱により冷却器21の除霜が行われるようになっている。
樋22のほぼ中央部には排水口23が設けられている。冷蔵庫本体1の後部の底部には機械室24が設けられていて、この機械室24内に、蒸発皿25や冷凍サイクルのコンプレッサ26などが配設されている。コンプレッサ26は、蒸発皿25内に配置されている。排水口23の下端部は、断熱箱体2の壁を通して機械室24内のコンプレッサ26の上に臨んでいる。樋22にて受けられた除霜水は、排水口23からコンプレッサ26に掛けられ、そのコンプレッサ26の外面を伝って流下して蒸発皿25に受けられて貯留される。
冷却器21の前面側には、この冷却器21を、貯蔵室側である前方から覆うように冷却器カバー30が設けられている。冷蔵室6および野菜室7の後部にはダクト形成部材31が設けられていて、このダクト形成部材31と内箱3との間に冷気供給ダクト32が形成されている。この冷気供給ダクト32は上下方向に延びていて、下端部は前記冷却器収容部20に連通し、上端部は冷蔵室6の上部まで達している。ダクト形成部材31には冷気吹出し口33が複数箇所に設けられていて、冷気供給ダクト32内を流れる冷気がそれら冷気吹出し口33から冷蔵室6内に吹き出されるようになっている。冷気供給ダクト32と冷却器収容部20の接続部分には、Rダンパ34が開閉可能に設けられている。
前記冷却器カバー30は、この場合冷却器21側の後カバー30aと、この後カバー30aの前面側に設けられた前カバー30bとの二重構造となっていて、これら後カバー30aと前カバー30bとの間に冷気通路35が形成されている。後カバー30aの上部には、図3に示すようにファン装置36が設けられている。このファン装置36は、冷気循環用である。前カバー30bには、図2に示すように、冷凍温度帯の貯蔵室である小冷凍室8、製氷室9、および主冷凍室10に対応して複数の冷気吹出し口37が設けられていて、これら冷気吹出し口37は冷気通路35に連通している。冷気通路35内には、ファン装置36の前方に位置させてFダンパ38が開閉可能に設けられている。また、冷却器カバー30の下部には、吸込み口39が設けられている。
そして、図3に示すように、冷却器カバー30の裏面側の周縁部には、帯状をなすシール部材40が接着などにより取り付けられている。図3では、シール部材40には、他の部分との区別を容易にするため、便宜上斜線を施している。シール部材40は、例えばソフトテープと呼ばれるスポンジ状のもので、弾力性があり、この場合特に、独立気泡の構造で、水分を吸収し難いものとなっている。シール部材40のうち、冷却器カバー30の下部に位置するシール部材40aは、上下方向の幅が他の部分より大きい幅のものを用いている。冷却器カバー30の内面側の下部の左右両側には、内方へ庇状に張り出す水切りリブ41が設けられている。また、冷却器カバー30の下部の左右両側には、ねじ挿通孔42aを有する取付部42が設けられている。
冷却器カバー30は、冷却器21を前方から覆うように冷蔵庫本体1に取り付けられる。その取り付けに当たって、特に下部は、図4に示すように、取付部42のねじ挿通孔42aを挿通したねじ43を冷蔵庫本体1における断熱箱体2にねじ込むことにより冷蔵庫本体1に固定している。ねじ43は、冷却器カバー30を冷蔵庫本体1に固定する固定手段を構成している。このようにして冷却器カバー30を冷蔵庫本体1に取付固定することで、裏面周縁部のシール部材40の多くの部分は、断熱箱体2の内箱3に接触した状態で冷却器カバー30と内箱3とで挟まれて圧縮され、また、下部のシール部材40aは、図4および図5に示すように樋22の上部外面に接触した状態で冷却器カバー30と樋22とで挟まれて圧縮された状態となっている。
図5に示すように、水切りリブ41の先端は、樋22の上面開口部に臨む位置まで突出している。また、下部のシール部材40aの上端部45は、当該シール部材40aと対応する樋22の上端部22aとほぼ同位置かそれより高くなるように設定されている。これにより、冷却器カバー30と樋22との間にシール部材40aの上端部45を底部とする溝が形成されない構成としている。
上記構成において、コンプレッサ26が駆動されるとともにファン装置36が駆動された状態で、Fダンパ38が開放されていると、冷却器21により冷却された冷却器収容部20内の冷気が、冷却器カバー30における冷気通路35を通り、各冷気吹出し口37から冷凍温度帯の貯蔵室である小冷凍室8、製氷室9、および主冷凍室10に供給され、これら貯蔵室が冷却される。これらの貯蔵室を冷却した冷気は、下部の吸込み口39から冷却器収容部20内に戻されて再び冷却されるようになる。このとき、冷却器カバー30の裏面周縁部にシール部材40を設けているので、冷却器収容部20内の冷気が必要のないところへ漏れることを防止することができる。
また、Rダンパ34が開放されると、冷却器21により冷却された冷却器収容部20内の冷気の一部は、冷気供給ダクト32を通り、各冷気吹出し口33から冷蔵室6内に供給され、冷蔵室6が冷却される。冷蔵室6を冷却した冷気は、図示しない冷気通路を通り野菜室7に供給されて野菜室7を冷却する。野菜室7を冷却した冷気は、図示しない戻り通路を通り冷却器収容部20内に戻され、再び冷却されるようになる。
冷却器21の除霜時には、コンプレッサ26およびファン装置36を駆動停止させた状態で、冷却器21に設けられたヒータが通電されて発熱する。このヒータの熱により冷却器21が温められ、冷却器21の除霜が行われる。この除霜によって生じた除霜水は、下方の樋22にて受けられた後、排水口23から機械室24のコンプレッサ26に掛けられ、蒸発皿25に受けられて貯留される。蒸発皿25に貯留された除霜水は、コンプレッサ26の熱等により蒸発されるようになる。また、冷却器カバー30の内面に付着した水が当該冷却器カバー30の内面を伝い流下するが、その水の多くは水切りリブ41により樋22内に落ちるように案内される。
上記した実施形態においては次のような作用効果を得ることができる。
冷却器21を貯蔵室側から覆う冷却器カバー30の裏面側の周縁部にシール部材40を設けたものにおいて、固定手段であるねじ43により冷却器カバー30の下部を冷蔵庫本体1に固定することにより冷却器カバー30の下部と樋22との間で下部のシール部材40aを挟んで圧縮する構成としたので、シール部材40aが、除霜水や結露水を吸収することを極力防止できるようになる。これにより、シール部材40aが吸収した水が冷却器カバー30の下部から貯蔵室、この場合主冷凍室10内に落下するということを極力防止でき、庫内側への落水を極力防止できるようになる。シール部材40を圧縮する部分としては、下部のシール部材40aに限られず、シール部材40全体を圧縮することが好ましい。なお、固定手段としては、シール部材40,40aを圧縮することができれば、ねじ43以外、例えばボルトとナットや、それ以外の手段でもよい。
また、シール部材40としては水分を吸収し難いものを用いることで、シール部材40が水を吸収することを一層防止でき、冷却器カバー30の下部から庫内への落水を一層防止できる。
冷却器カバー30の下部と樋22との間で圧縮される部分のシール部材40aの上端部45は、当該シール部材40aと対応する樋22の上端部22aとほぼ同位置かそれより高く設定されているので、冷却器カバー30と樋22との間にシール部材40aの上端部45を底部とする溝が形成されない。これにより、例えば冷却器カバー30の内面に付着した水が、冷却器カバーと樋22との間に溜まることを極力防止ることができる。
ちなみに、シール部材40aの上端部45が、樋22の上端部22aよりも低い位置にある場合、冷却器カバー30と樋22との間にシール部材40aの上端部45を底部とする溝が形成され、その溝に除霜水や、冷却器カバー30の内面に付着した水が溜まることがある。このようになると、その溜まった水が、庫内側へ落下するおそれがあるが、上記した実施形態によれば、そのような不具合も防止することができ、庫内側に落水することを一層防止することができる。
(その他の実施形態)
上記した実施形態では、一つの冷却器21で冷蔵温度帯の貯蔵室と冷凍温度の貯蔵室の双方を冷却する構成であるが、冷蔵温度帯の貯蔵室を冷却する冷蔵用冷却器と、冷凍温度帯の貯蔵室を冷却する冷凍用冷却器を備えたものでもよい。
本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以上説明したように本実施形態の冷蔵庫によれば、冷却器を貯蔵室側から覆う冷却器カバーの裏面側の周縁部にシール部材を設けたものにおいて、固定手段により冷却器カバーの下部を冷蔵庫本体に固定することにより冷却器カバーの下部と樋との間で下部のシール部材を挟んで圧縮する構成としたので、シール部材が、除霜水や結露水を吸収することを極力防止できるようになる。これにより、シール部材が吸収した水が冷却器カバーの下部から庫内(貯蔵室内)に落下するということを極力防止でき、庫内側への落水を極力防止できるようになる。
図面中、1は冷蔵庫本体、2は断熱箱体、6は冷蔵室(貯蔵室)、7は野菜室(貯蔵室)、8は小冷凍室(貯蔵室)、9は製氷室(貯蔵室)、10は主冷凍室(貯蔵室)、20は冷却器収容部、21は冷却器、22は樋、22aは上端部、30は冷却器カバー、36はファン装置、40,40aはシール部材、42は取付部、43はねじ(固定手段)、45は上端部を示す。

Claims (2)

  1. 貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、
    この冷蔵庫本体に設けられた冷却器収容部と、
    この冷却器収容部に配設された冷却器と、
    この冷却器の下方に当該冷却器の除霜時の除霜水を受けるように設けられた樋と、
    前記冷却器を前記貯蔵室側から覆うように設けられた冷却器カバーと、
    この冷却器カバーの裏面側の周縁部に設けられ下部が前記樋の外面に接触するシール部材と、
    前記冷却器カバーの下部を前記冷蔵庫本体に固定する固定手段と、を備え、
    前記固定手段により前記冷却器カバーの下部を前記冷蔵庫本体に固定することにより前記冷却器カバーの下部と前記樋とで前記シール部材を挟んで圧縮する構成とし、
    前記冷却器カバーの下部と前記樋との間で圧縮される部分の前記シール部材の上端部は、当該シール部材と対応する前記樋の上端部とほぼ同位置である構成とし、
    さらに、前記冷却器カバーに、前記樋の上面開口部まで突出する水切りリブを設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記シール部材は、水分を吸収し難いものであることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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