JP2012127629A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度切替室が冷気循環用の送風機よりも下方に配置されていても、温度切替室での冷却効率を悪化させることなく、冷気供給量調整用のダンパーへの露付きを防止できるようにすること。
【解決手段】断熱箱体1内部の貯蔵空間に上下に複数の貯蔵室を形成し、これら貯蔵室後方の断熱箱体1内部に配置された冷却器22で生成された冷気を前記複数の貯蔵室に循環させるための送風機21と冷気ダクト24とを配置し、複数の貯蔵室のうちの一つを冷凍から冷蔵までの温度切替えが可能な温度切替室12とする。そして、送風機21よりも下方に配置されているこの温度切替室12の上部に冷気ダクト24からの冷気が供給される天面ダクト31を設け、この天面ダクト31と冷気ダクト24との接続部33に天面ダクト31よりも低い冷気溜め部32を設け、この冷気溜め部32に温度切替室12への冷気供給量を調整するダンパー34を設けている。
【選択図】図2

Description

本発明は、断熱箱体内部の貯蔵空間に上下に仕切られた複数の貯蔵室を形成し、これら貯蔵室後方の前記断熱箱体内部に冷却器を配置すると共に、この冷却器で生成された冷気を前記複数の貯蔵室に循環させるための送風機と冷気ダクトとを配置し、前記複数の貯蔵室のうちの一つを冷凍から冷蔵までの温度切替えが可能な温度切替室とし、且つ、この温度切替室が前記送風機よりも下方に配置されている冷却貯蔵庫に関する。
この種の冷却貯蔵庫は、複数の貯蔵室のうちの一つを冷凍から冷蔵までの温度切替えが可能な温度切替室とし、温度切替室への冷気供給量をダンパーで調整することにより、温度切替室の温度を、例えばマイナス20°C以上の冷凍温度帯からプラス5°C以下の冷蔵温度帯まで幅広く調整できるようにしている。この場合、温度切替室は収納容量が小さく、冷却器で生成された冷気をこの温度切替室に循環させるための送風機よりも高い位置に設置されるのが一般的である(特許文献1参照)。
特開2007−212053号公報
しかしながら、温度切替室の容量を大きくするために断熱箱体内下部の貯蔵空間を温度切替室とすることもあり、この場合には温度切替室が送風機よりも下方に配置されることになるため、温度切替室が冷蔵で使用されている温度条件下では温度切替室内の温度上昇に伴い、ダンパーが暖気に曝されてダンパーに露が付き、露が凍ってダンパーが霜付き状態になる心配があった。また、ダンパーが閉じたときに送風機が運転していると温度切替室側と冷気ダクト側との温度差によってダンパーに露が付き、露が凍ってダンパーが霜付き状態になる心配があった。
この場合、冷気ダクトの吹き出し口に冷気トラップを設けるようにすれば、ダンパーへの露付きを防止できるが、通風抵抗が増大して温度切替室での冷却効率が悪くなる問題があった。
そこで本発明は、温度切替室が冷気循環用の送風機よりも下方に配置されていても、温度切替室での冷却効率を悪化させることなく、冷気供給量調整用のダンパーへの露付きを防止できるようにすることを目的とする。
このため第1の発明は、断熱箱体内部の貯蔵空間に上下に仕切られた複数の貯蔵室を形成し、これら貯蔵室後方の前記断熱箱体内部に冷却器を配置すると共に、この冷却器で生成された冷気を前記複数の貯蔵室に循環させるための送風機と冷気ダクトとを配置し、前記複数の貯蔵室のうちの一つを冷凍から冷蔵までの温度切替えが可能な温度切替室とし、且つ、この温度切替室が前記送風機よりも下方に配置されている冷却貯蔵庫であって、前記温度切替室の上部に前記冷気ダクトからの冷気が供給される天面ダクトを設け、この天面ダクトと前記冷気ダクトとの接続部に前記天面ダクトよりも低い空間を設け、この空間に前記冷気ダクトからの前記天面ダクトを介する前記温度切替室への冷気供給量を調整するために吹出し口の開閉の度合が変更可能なダンパーを設けたことを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記ダンパーが開閉する前記吹出し口の周囲に、露付き防止用のヒータを配設したことを特徴とする。
本発明は、温度切替室が冷気循環用の送風機よりも下方に配置されていても、温度切替室での冷却効率を悪化させることなく、冷気供給量調整用のダンパーへの露付きを防止できるようにすることができる。
冷却貯蔵庫の正面図である。 図1の冷却貯蔵庫の要部の縦断面せる右側面図である。 断熱箱体内に組み込まれるファンダクト組立体の斜視図である。
以下、本発明における冷却貯蔵庫の実施の形態を、図1乃至図3を用いて説明する。図1乃至図3に示すように、冷凍貯蔵室及び冷蔵貯蔵室を備えた冷却貯蔵庫の本体は、前面が開口している断熱箱体1で構成されている。この断熱箱体1は断熱壁で形成され、内箱2と外箱3との間の空間内に発泡ウレタン等の断熱材4を充填したものである。
そして、前記断熱箱体1の内部空間、即ち庫内となる貯蔵室は、略水平な断熱材が充填された3個の水平仕切壁5、6、7で上下4つの空間に仕切られ、最上部空間が冷蔵室8、上から2段目の空間が断熱材が充填された垂直仕切壁9により左右に仕切られて製氷室10及び第1冷凍室11、上から3段目の空間が温度切替室12、また最下部空間が第2冷凍室13となっている。
そして、前記冷蔵室8の前面開口は観音開きの断熱扉15で開閉自在に閉塞され、製氷室10、第1冷凍室11、温度切替室12、及び第2冷凍室13の前面開口は、それぞれ引き出し式の断熱扉16乃至19で開閉自在に閉塞されている。
前記冷蔵室8後方の断熱箱体1内奥部には、この冷蔵室8内に冷気を供給する冷蔵室用通風ダクト、送風機及び冷却器(共に図示せず)が設けられている。また、前記製氷室10、第1冷凍室11、温度切替室12、及び第2冷凍室13後方の断熱箱体1内奥部には、送風機21を備えると共に冷却器22が配設され、且つ第1冷気ダクト23、この第1冷気ダクト23上部と連通する第2冷気ダクト24、及び第2冷凍室13に連通するとともに前記第1冷気ダクト23下部に連通する戻りダクト25が形成されたファンダクト組立体26(図3参照)が配置されている。
前記ファンダクト組立体26の前面には、第2冷気ダクト24に連通して前記製氷室10に冷気を供給するための製氷室用吹出し口27Aと吸込口27B、同じく第1冷凍室11に冷気を供給するための冷凍室用吹出し口28Aと吸込口28B、同じく温度切替室12に冷気を供給するための温度切替室用吹出し口29Aと吸込口29B、同じく第2冷凍室13に冷気を供給するための第2冷凍室用吹出しダクト30と上述した戻りダクト25とが形成されている。
温度切替室12の上部には複数の吹出し口が開設された天面ダクト31が水平仕切壁6に沿って略平行に取り付けられている。この天面ダクト31は接続部となる温度切替室用吹出し口29A側を下方に窪ませることによって天面ダクト31よりも低い位置に冷気を溜める空間を形成する冷気溜め部32が一体に形成されており、ファンダクト組立体26の温度切替室用吹出し口29A周縁に設けた筒状の天面ダクト接続部33を冷気溜め部32内の空間に臨ませてある。そして、この天面ダクト接続部33内に冷気供給量調整用のダンパー34が駆動モータを含む駆動機構(図示せず)により温度切替室用吹出し口29Aを開閉可能に、且つ吹出し口29Aの開閉の度合が変更可能に設置されている。また、露付き防止用の電気ヒータ35が、ファンダクト組立体26内の吹出し口29Aの周囲に埋設されて設けられている。
また、前記両冷却器22(他方は図示せず)は圧縮機、凝縮器、キャピラリーチューブ等の減圧装置、及びアキュムレータ等の気液分離器などとともに順次冷媒配管で接続された冷凍サイクルユニットを構成するものであり、この冷凍サイクルユニットにおいて減圧装置と気液分離器の間に接続され、蒸発器として作用するものである。そして、圧縮機及び凝縮器等は断熱箱体1の後部下側に形成されている機械室36に蒸発皿(図示せず)とともに配置されている。
そして、上方の冷却器(図示せず)で生成された冷気は送風機により冷蔵室用通風ダクトを介して前記冷蔵室8内に供給され、冷蔵室用通風ダクト下部を介して戻り、また下方の前記冷却器22で生成された冷気は送風機21の運転により第1冷気ダクト23及び第2冷気ダクト24を経て、各吹出し口27A、28A、29A及び吹出しダクト30を介して製氷室10、第1冷凍室11、温度切替室12及び第2冷凍室13に供給され、これらの貯蔵室内を冷却した後に、吸込口27B、28B、29B及び戻りダクト25を介して前記第1冷気ダクト23の下部に戻る構成である。
そして、前記冷蔵室8は冷気供給量をダンパー等で調節することにより室温が、例えば5°C前後に維持され、第1冷凍室11は室温がマイナス7°C程度に維持され、温度切替室12はダンパー34の開度切換えにより室温がマイナス20°C〜プラス5°Cの範囲で切り換えて使用され、第2冷凍室13は室温がマイナス20°C程度に維持されるようにしてある。
また、前記冷却器22の下方には除霜ヒータ37が設けられ、この除霜ヒータ37はタイマー等によって設定された霜取り時や、霜取りセンサ(図示せず)が一定量の霜を検出した時に通電されて発熱し、冷却器22などに付着した霜を融かすものである。
そして、機械室36の上壁である断熱箱体1の底壁には、この冷却器22などから滴下するドレン水を受けるためにドレン受け部38が形成され、このドレン受け部38は排水口39に向けて低く形成されている。そして、このドレン受け部38の排水口39に連結されたゴム製のドレンパイプ40が前記底壁を貫通して貯蔵室外の機械室36に導出されている。前記ドレン受け部38のドレン水はドレンパイプ40を通って、このドレンパイプ40に連通された排水管41を介して機械室36に配備されている蒸発皿(図示せず)に導かれて回収されるようにしてある。
本実施形態のものでは、第2冷気ダクト24の温度切替室用吹出し口29Aからの冷気がダンパー34でその供給量が調整されて温度切替室12に天面ダクト31を介して供給されるので、温度切替室12内部の食品を冷凍温度から冷蔵温度までの設定された温度になるように均一に、かつ効率良く冷却保存でき、しかも、冷気溜め部32が冷気トラップとなることもなく、滑らかに冷気を天面ダクト31に導くので、通風抵抗を極力小さくできるようにしている。
また、天面ダクト31の温度切替室用吹出し口29A側を下方に窪ませることによって形成した冷気溜め部32内の空間に温度切替室用吹出し口29A周縁の天面ダクト接続部33を臨ませ、この天面ダクト接続部33内に冷気供給量調整用のダンパー34を設置しているので、第1冷凍室11よりも貯蔵容量を大きくするために温度切替室12が冷気循環用の送風機21よりも下方に設置されているにも拘わらず、ダンパー34の露付きを防止でき、露が凍って霜が付着することによるダンパー34の動作不良等を防止することができる。
即ち、温度切替室12にて冷蔵温度帯での食品保存をしている場合に、各貯蔵室の温度調整のために送風機21が運転を停止すると、温度切替室12の上昇した暖気が天面ダクト31内に入り込むことになるが、ダンパー34は天面ダクト31よりも低い位置に一体形成された冷気溜め部32内の空間に臨ませた天面ダクト接続部33内に設置されているので、ダンパー34のバッフル面が暖気に曝されないようにでき、ダンパー34に露が付かないようにできる。
また、温度切替室12の室温が設定された温度になると、ダンパー34が閉じることになり、このとき送風機21が運転している場合にはダンパー34の片側のバッフル面が第2冷気ダクト24の冷気に曝されるが、ダンパー34が天面ダクト31よりも低い位置に一体形成された冷気溜め部32内にあるため、ダンパー34の両バッフル面の温度差を小さく保ってダンパー34に露が付かないようにできる。しかも、ダンパー34の周囲には露付き防止用の電気ヒータ35を取り付けられているので、電気ヒータ35への僅かな通電によってダンパー34周辺の温度変動や温度差を小さくしてでき、より確実にダンパー34への露付きを防止することができる。
以上の実施形態によれば、天面ダクトと冷気ダクトとの接続部に設けた前記天面ダクトよりも低い空間にダンパーを配置し、冷気ダクトの冷気をダンパー及び天面ダクトを介して通風抵抗を増大させることなく温度切替室にスムーズに供給させるようにしつつ、ダンパー設置部分が冷気溜まりとなってこの部分での温度変動を小さくできるため、温度切替室の温度上昇時にダンパーが暖気に曝されることによるダンパーへの露付きや、温度切替室と冷気ダクトとの温度差によるダンパーへの露付きを防止できる。更には、前記ダンパーが開閉する前記吹出し口の周囲に露付き防止用のヒータを取り付けることによって、より確実にダンパーへの露付きを防止できるものであり、温度切替室の配置の制約がなくなり、設計自由度の向上を図ることができる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1 断熱箱体
2 内箱
3 外箱
4 断熱材
6、7 水平仕切壁
11 第1冷凍室(貯蔵室)
12 温度切替室
13 第2冷凍室
21 送風機
22 冷却器
24 第2冷気ダクト
31 天面ダクト
32 冷気溜め部
33 天面ダクト接続部
34 ダンパー
35 電気ヒータ

Claims (2)

  1. 断熱箱体内部の貯蔵空間に上下に仕切られた複数の貯蔵室を形成し、これら貯蔵室後方の前記断熱箱体内部に冷却器を配置すると共に、この冷却器で生成された冷気を前記複数の貯蔵室に循環させるための送風機と冷気ダクトとを配置し、前記複数の貯蔵室のうちの一つを冷凍から冷蔵までの温度切替えが可能な温度切替室とし、且つ、この温度切替室が前記送風機よりも下方に配置されている冷却貯蔵庫であって、前記温度切替室の上部に前記冷気ダクトからの冷気が供給される天面ダクトを設け、この天面ダクトと前記冷気ダクトとの接続部に前記天面ダクトよりも低い空間を設け、この空間に前記冷気ダクトからの前記天面ダクトを介する前記温度切替室への冷気供給量を調整するために吹出し口の開閉の度合が変更可能なダンパーを設けたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記ダンパーが開閉する前記吹出し口の周囲に、露付き防止用のヒータを配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫。
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