JP6455371B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、自動運転中に、自動運転から運転者による手動運転への切替が不可能であると判断された場合、パーキングエリアを目的地として該目的地まで自動運転を行う技術が開示されている。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す運転支援装置1は、車両に搭載された装置であって、車載センサ部11と、自動運転スイッチ部12と、目的地入力部13と、切替入力部14と、通信部15と、地図データ記録部16と、ドライバモニタシステム(DMS)17と、車両駆動部18と、音声出力部19と、制御部20と、を備える。
GPS受信機111は、GPS衛星から自車両の位置を検出するための位置情報を取得する。レーダ装置112は、ミリ波レーダや、レーザレーダセンサである。レーダ装置112は、自車両の周辺に存在する物体を、例えば、他の車両や歩行者や固定物等を検出し、自車両からその物体までの距離、自車両を基準とする物体の方位、物体の相対速度を検出する。画像センサ113は、自車両の周辺を撮影し、撮像した画像を表す画像データを生成する。さらに、画像センサ113は、生成した画像データに基づき、周知の画像認識技術によって、自車両の周辺に存在する物体を認識し、自車両からその物体までの距離、自車両を基準とする物体の方位、物体の相対速度を検出する。
切替入力部14は、切替確認部141と手動切替スイッチ部142とを備える。
地図データ記録部16は、書き換え可能なフラッシュROMやEEPROM等を備え、車両の走行可能な道路が示された地図を表す地図データを記録している。地図データは、一般道路及び高速道路のいずれであるかを示す道路の種類、道路の形状、道路の位置、道路における車線数、合流地点の位置、交差点の位置等の情報を含む。
制御部20は、CPU201、ROM202、RAM203等を有する周知のマイクロコンピュータを備える。制御部20は、ROM202に記録されたプログラムに従って、少なくとも、後述する自動運転処理、及び自動切替処理を実行する。
[1−2−1.自動運転処理]
CPU201が実行する自動運転処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。自動運転処理は、自動運転を実行するための処理である。
S20では、地図データ記録部16に記録された地図データに基づいて、目的地までの経路を算出する。本実施形態では、一例として、高速道路を含むように、目的地までの経路を算出した場合について説明する。
S70では、自動運転が許可されているか否かを判断する。具体的には、自動運転スイッチ部12から自動運転許可信号が出力されている場合に自動運転が許可されていると判断する。自動運転が許可されている場合は、処理をS60へ移行させ、自動運転の実行を継続する。自動運転が許可されていない場合は、処理をS80へ移行させる。
このように、自動運転処理では、切替地点や基本確認地点、最終確認地点という後述する自動切替処理で用いられるパラメータを設定し、自動運転が許可されている間は自動運転を継続して行う。
次に、CPU201が実行する自動切替処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。自動切替処理は、自動運転処理に基づく自動運転が行われている場合に、自動運転を中止して手動運転への切替を行うための処理である。自動切替処理は、自動運転が行われている最中に、自車両が前述の自動運転処理にて設定された基本確認地点を通過したことをきっかけとして実行される。なお、自車両が基本確認地点を通過したか否かは、GPS受信機111によって取得した位置情報に基づいて判断する。
S122では、停止地点が設定されている場合は、該停止地点をリセットする。停止地点をリセットするとは、停止地点としていずれの位置も設定しないことをいう。換言すれば、停止地点をリセットするとは、自車両を停止地点に停止させることを中止することをいう。
S115にて運転者が手動運転を行うことが不可能であると判断された場合に移行するS130では、運転者の健康状態が正常であるか否かをDMS17に基づいて判断する。運転者の健康状態が正常であると判断された場合は処理をS135へ移行させ、異常であると判断された場合は処理をS195へ移行させる。具体的には、DMS17からの出力に基づいて、運転者の瞼が閉じており、且つ、運転者の心拍数が予め定められている正常時の心拍数よりも極端に少ない場合、運転者が前述の緊急異常状態であるものとして、運転者の健康状態が異常であると判断する。
S160では、切替地点へ、自動運転を行っている車両が到着することを、通信部15を用いた無線通信によって通知する。一例として、本実施形態では、切替地点である出口ICにおける有人ゲート又はETCゲートを管理する会社である管理会社へ、自動運転を行っている車両が到着することを、通信部15を用いた無線通信によって通知する。ただし、これに限らず、本ステップでは、切替地点としての有人ゲートが設定されている場合は該有人ゲートへ、自動運転を行っている車両が到着することを、通信部15を用いた無線通信によって通知してもよい。
S175では、S110の処理と同様に、運転者に、自動運転から手動運転への切替を促す報知を行う。
次に、切替処理のS165にて実行される手動運転切替処理について、図5のフローチャートを用いて説明する。手動運転切替処理は、自動運転から手動運転への切替、または停止地点での自車両の停止を実現する。
最終確認地点が設定されている場合に移行するS220では、最終確認地点切替処理を実行する。そして、処理をS225へ移行させる。最終確認地点切替処理は、詳細については後述するが、最終確認地点を通過するまでの間に自動運転から手動運転への切り替えが可能であるか否かを判断し、判断結果に応じて切替フラグをセット又はリセットする処理である。
S240では、高速道路の出口ICの料金所における有人ゲートに設定されていた切替地点を、ETCゲートに変更する。そして、処理をS250へ移行させる。
S280では、停止地点において、自車両外に、運転者が手動運転不可能であることを報知する。該報知は、例えば、音声出力部19に音声や警報等を出力させることにより行われても良いし、例えば、図示しないハザードランプを点滅させることによって行われても良い。
S290では、自車両における運転者側のドアのロックを解錠するように、例えば、ドアの解錠及び施錠を制御する図示しない電子制御装置(例えばボディECU)に、指示を出力する。そして、本手動運転切替処理を終了する。
手動運転切替処理のS220で実行される最終確認地点切替処理について、図5のフローチャートを用いて説明する。最終確認地点切替処理は、最終確認地点が設定されている場合に、実行される処理である。最終確認地点切替処理では、最終確認地点を通過するまで、運転者が手動運転を行うことが可能であるか否かを繰り返し尋ねて運転者による応答を促す処理である。
S310にて、最終確認地点を通過していないと判断された場合に移行するS320では、S110の処理と同様の、運転者に対する自動運転から手動運転への切替を促す報知を行う。
S310にて、最終確認地点を通過したと判断された場合に移行するS340では、切替地点に設定されている出口ICの料金所の有人ゲートに、運転者が手動運転不可能であることを通知する。具体的には、手動運転を行うことが不可能である運転者が乗っている車両が該有人ゲートに到着する予定があることを、通信部15による無線通信によって通知する。
S350では、切替フラグをリセットする。そして、本最終確認地点切替処理を終了する。
次に、切替処理のS195で実行される異常時処理について、図7のフローチャートを用いて説明する。緊急異常状態であると判断された運転者に対して速やかに対応するための処理である。
[1−3.効果]
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果が得られる。
[2.第2実施形態]
[2−1.第1実施形態との相違点]
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。
次に、本実施形態の制御部20(CPU201)が実行する自動切替処理について、図8フローチャートを用いて説明する。
続くS510では、図6に示す最終確認地点切替処理を実行する。
次にS520では、運転者による手動運転が可能か否かを判断する。具体的には、切替フラグがセットされている場合に手動運転が可能であると判断する。切替フラグがセットされている場合に処理をS525へ移行させ、セットされていない場合、すなわちリセットされている場合に、処理をS550へ移行させる。
S530では、高速道路の出口ICの料金所における有人ゲートに設定されていた切替地点を、ETCゲートに変更する。
S520にて切替フラグがリセットされていると判断された場合に移行するS545では、停止地点を切替地点に設定する。
S555では、出口ICの料金所の有人ゲートを切替地点とする設定を維持し、処理をS560へ移行させる。
[2−3.効果]
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態よりも簡易な処理によって、第1実施形態の効果[1A]〜[1F]、[1J]〜[1K]と同様の効果が奏される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
Claims (5)
- 自車両の運転操作を自動で制御する自動運転を行っている最中に、運転者が手動運転を行うことが可能であるか否かを判断する手動運転判断手段(S115)と、
前記手動運転判断手段によって、運転者が手動運転を行うことが不可能であると判断された場合、自車両外に、運転者が手動運転不可能であることを報知する手動不可報知手段(S150、S280)と、
前記手動運転判断手段により運転者が手動運転を行うことが不可能であると判断された場合(S115;NO)、自車両を停止させるための停止地点を設定する停止地点設定手段(S135、S172)と、
前記停止地点設定手段により設定された停止地点に自車両を停止させる停止手段(S275)と、
自動運転から運転者による手動運転への切り替えを行う地点である切替地点を設定する切替地点設定手段(S30)と、
を備え、
前記手動運転判断手段は、自車両が前記切替地点へ到達する前に、運転者が手動運転を行うことが可能であるか否かを判断し、
前記停止地点設定手段(S135)は、前記手動運転判断手段により運転者が手動運転を行うことが不可能であると判断された場合、前記切替地点を、前記停止地点として設定し、
前記切替地点設定手段(S30)は、運転者の状態確認についての対応が行われることが可能な地点として予め定められた対応可能地点を、前記切替地点として設定し、
前記切替地点設定手段により前記対応可能地点が前記切替地点として設定されたときに、該切替地点において運転者の状態確認についての対応が実際に行われることが可能であるか否かを示す実行情報を取得する実行情報取得手段(S140)
を更に備えることを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1に記載の運転支援装置であって、
前記手動不可報知手段(S280)は、前記停止地点において、自車両外に、運転者が手動運転不可能であることを報知する
ことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1または請求項2に記載の運転支援装置であって、
前記手動不可報知手段(S150)は、前記停止地点へ自車両が到着する前に、自車両外に、運転者が手動運転不可能であることを報知する
ことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の運転支援装置であって、
前記実行情報が、運転者の状態確認についての対応が行われることが実際には不可能で
あることを示す場合(S145;NO)、前記切替地点設定手段にて設定された対応可能地点以外の他の対応可能地点を新たな切替地点として設定させる再設定手段(S170)
を備え、
前記停止地点設定手段(S172)は、前記再設定手段により新たな切替地点が設定されたときは、該新たに設定された切替地点を、前記停止地点として設定する
ことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の運転支援装置であって、
前記停止地点設定手段により前記切替地点が前記停止地点として設定された後、自車両が前記切替地点へ到達する前に、運転者が手動運転を行うことが可能であるか否かを判断する再判断手段(S225)と、
前記再判断手段により運転者が手動運転を行うことが可能であると判断された場合に、前記停止手段が自車両を停止させることを禁止する禁止手段(S235)と、
前記切替地点にて自動運転を中止させる中止手段(S255)と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。
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