JP6451450B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両前部構造に関し、詳しくは、エンジンルームの側部を構成する側部構成部材上にフェンダーブラケットを介してフェンダーパネルを支持するようにした車体前部構造に関する。
一般的に、歩行者などの被衝突体によってフロントフードやフェンダーパネルが上方から衝突荷重を受けた場合、被衝突体保護の観点より、フロントフードやフェンダーパネルを十分に変形させて、荷重による衝撃を吸収し、被衝突体にかかる負担を軽減することが望ましい。
そこで、従来より、特許文献1及び2に示すように、フェンダーパネルの上方から受ける荷重に対して、フェンダーパネルおよびこれを支持するフェンダーブラケットを変形し易く構成し、もって、車体前部における荷重吸収性を高くすることが種々提案されている。
特許文献1に記載の技術では、フェンダーブラケットの脚部の途中に折れ線を設け、上方から荷重を受けた際に該折れ線を起点として外方へ膨らむように折れ変形するようにし、上方からの荷重を効率良く吸収するようにしている。
また、特許文献2に記載の技術では、フェンダーを支持するフェンダーブラケットの脚部に屈曲部を設け、該屈曲部を起点として屈曲させるようにすることで、上方からの荷重の吸収性を高くしている。
特開2013−203138号公報 特許3704078号公報
しかしながら、フェンダーパネルの前端がヘッドランプに当接している構造となっている車両の場合には、上方からの荷重を受けた際、フェンダーパネルの変形が上記ヘッドランプによって邪魔され、それに伴ってフェンダーブラケットの変形が規制されるため、特許文献1及び2に記載のいずれの技術を採用しても、上方から受けた荷重を確実に吸収することができない虞がある。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、フロントフードやフェンダーパネルが上方から荷重を受けた場合、その荷重による衝撃を確実に吸収することができる車両前部構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る車両前部構造の一態様では、エンジンルームの側部を構成する側部構成部材上にフェンダーブラケットを介してフェンダーパネルを支持するようにした車体前部構造において、上記フェンダーブラケットを、上記フェンダーパネルが固定される天板部と、該天板部の車両前後両端から下方へ延びる脚部と、これらの脚部の下端に設けられ、上記側部構成部材に固定される固定部とにより構成し、上記両脚部の上部を傾斜部とし、該傾斜部の下方を縦壁部とし、上記フェンダーブラケットの両脚部を共に、上記天板部の法線方向に対して車両前方側に傾斜させ、上記両脚部の傾斜部から上記縦壁部にかけてそれらの車幅方向外側部分に切欠きを設けた構成としている。
また、本発明に係る車両前部構造の一態様では、上記車体前部構造において、車両側面視でみて、上記フェンダーブラケットの車両前方側に位置する脚部の傾斜部と縦壁部とによって形成される内角α1よりも、車両後方側に位置する脚部の傾斜部と縦壁部とによって形成される内角β1を大きく設定するとともに、上記天板部と車両前方側に位置する脚部の傾斜部とによって形成される内角α2よりも、上記天板部と車両後方側に位置する脚部の傾斜部とによって形成される内角β2を大きく設定し、また、上記フェンダーブラケットの車両前方側に位置する脚部の縦壁部の長さLαを、車両後方側に位置する脚部の縦壁部の長さLβよりも長く形成した構成としている。
さらに、本発明に係る車両前部構造の一態様では、上記車体前部構造において、上記フェンダーブラケットの天板部の車幅方向内側端に、車体内側斜め上方を向けて突出片を延設した構成としている。
さらにまた、本発明に係る車両前部構造の一態様では、上記車体前部構造において、上記フェンダーブラケットの両脚部の縦壁部から固定部に渡ってそれらの車幅方向内側端に補強部を設けた構成としている。
上述の如く、本発明に係る車体前部構造によれば、上記構成により、フェンダーパネルやボンネットが上方から荷重を受けた際、フェンダーブラケットが車幅方向外側に変形しながら屈折するので、フェンダとヘッドランプとの干渉を避けることができ、これにより、その荷重による衝撃を確実に吸収することができる。
本発明に係る車体前部構造の一実施形態を示すもので、とくに車両前部に位置するエンジンルームを覆うボンネットを取り除いた状態にした車両前部構造を示す斜視図である。 本発明に係る車体前部構造の一実施形態の要部を拡大して示す斜視図である。 本発明に係る車体前部構造の一実施形態におけるフェンダーブラケットを示す斜視図である。 本発明に係る車体前部構造の一実施形態におけるフェンダーブラケットを示すものであり、(a)は車幅方向外側から見た正面図、(b)は車幅方向内側から見た背面図、(c)は車幅方向外側上方から見た斜視図、(d)は車幅方向内側上方から見た斜視図である。 本発明に係る車体前部構造の一実施形態のフェンダーブラケットを示し、詳しくは、その(a)、(b)及び(c)は、フェンダーパネルまたはフロントフードが上方から荷重を受けた際にフェンダーブラケットが屈曲して徐々に変形していく様子をそれぞれ概念的に示す斜視図である。
以下、本発明に係る車体前部構造の一実施形態について、図1〜図5を参照しながら詳細に説明する。なお、説明の便宜上、本実施形態では、車両前部の左側部分の構造について説明するが、その右側部分の構造(図示省略)については、各構成要素の形状が左右対称であることからその説明を省略し、その左側部分の構造についての説明を援用する。
本実施形態における車体前部構造は、図1および図2に示すような車両1、特にフェンダーパネル2が車両前後方向に比較的短い車両1に適用したもので、エンジンルーム3の側部を構成する側部構成部材(例えば、ダシュサイドパネル、カウルサイドパネル等)4上にフェンダーブラケット50を介してフェンダーパネル2を支持させた構成となっている。
フェンダーブラケット50は、図3および図4に詳しく示すように、フェンダーパネル2のエンジンルーム側端部2a(図1参照)が固定される天板部51と、該天板部の車両前後両端から下方へ延びる脚部52,53と、これらの脚部52,53の下端に設けられ、上記の側部構成部材4に固定される固定部54,55とにより構成されている。両脚部52,53は、その上部を傾斜部52a,53aとし、該傾斜部52a,53aの下方を縦壁部52b,53bとしている。なお、図3および図4において、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示す。
また、本実施形態では、車両側面視でみて、車両前方側に位置する脚部52の傾斜部52aと縦壁部52bとによって形成される内角α1を、車両後方側に位置する脚部53の傾斜部53aと縦壁部53bとによって形成される内角β1よりも大きく設定するとともに、天板部51と車両前方側に位置する脚部52の傾斜部53aとによって形成される内角α2よりも、天板部51と車両後方側に位置する脚部53の傾斜部53aとによって形成される内角β2を大きく設定し、両脚部52,53(少なくとも縦壁部52b,53b)を天板部51の法線方向hに対して車両前方側に傾斜させている。同時に、両脚部52,53の傾斜部52a,53aと縦壁部52b,53bとの境界をなす稜線部52c,53cを、車両前後方向であって互いに反対方向へ突出させている。
また、フェンダーブラケット50の車両前方側に位置する脚部53の縦壁部53bの長さLαを、車両後方側に位置する脚部52の縦壁部52bの長さLβよりも長く形成している。
さらに、フェンダーブラケット50の天板部51のエンジンルーム側端部である車幅方向内側端51aには、車体内側斜め上方を向けて突出片58を延設している。なお、この突出片58の前後端部58a,58bは、図3に示すように折り曲げられているのが強度上好ましい。また、この天板部51の車幅方向内側端51aを横断するように、天板部51から突出片58にかけて複数のビード51bを設け、天板部51と突出片58との間の強度を増すようにしている。
さらにまた、フェンダーブラケット50の両脚部52,53の固定部54,55を、例えば、縦壁部52b,53bの下端部を車両前後方向であって互いに反対方向を向けて折り曲げて形成している。これら脚部52,53の固定部54,55と縦壁部52b,53bには、固定部54,55と縦壁部52b,53bとに渡る平面略L字状の補強部59,60を立設している。補強部59,60は、例えば、脚部52,53の固定部54,55と縦壁部52b,53bの車幅方向内側端部を折り曲げて、いわゆるつば状に形成したものであるが、とくにその形成方法は限定されず、つば状の部品を固定部54,55と縦壁部52b,53bの車幅方向内側端に溶着するようにしても良い。さらに、両脚部52,53の傾斜部52a,53aの下端部から縦壁部52b,53b全長に渡って、それらの車幅方向外側部分に切欠き56,57を設けている。
次に、図本実施形態による作用について説明する。
車両1のフェンダーパネル2または車両前部のエンジンルームを上から覆うボンネット(図示せず)に上方から衝撃荷重が加わると、同荷重は、フェンダーパネル2または該ボンネットを介してフェンダーブラケット50に伝わる。すると、この上方からの荷重に押されて、フェンダーブラケット50の天板部51が沈み込み、両脚部52,53の稜線部52c,53cに荷重が集中し、該稜線部52c,53cは車両前後方向であって互いに反対方向へ押し出される。
このとき、車両側面視で見た脚部52における内角α1およびα2を、脚部53における内角β1およびβ2よりもそれぞれ大きく設定したことから、天板部51が沈み込む方向のモーメントは車両後方側の傾斜部53a側の方が大きくなり、前後の傾斜部52a,53aにおいて、変位量に差が生じる。このため、変位の小さい車両前方側の傾斜部52aが受けた力は該傾斜部を介してその稜線部52cに伝えられ、上記モーメントは稜線部52cを大きく車両前方向に押し出す力として働く。
同時に、本実施形態では、両脚部52,53の傾斜部52a,53aと縦壁部52b,53bとの間の稜線部52c,53cを跨いで切欠き56,57を設けたことにより、稜線部52c,53cの外側部分、とくに稜線部52cの外側部分を最も脆弱な構成としている。このため、上方から衝撃荷重を受けた場合、脚部52の外側部分に応力が集中し、フェンダーブラケット50の上部を、車両前方側の脚部52の稜線部52c付近の切欠き56側端を中心に矢印A方向(図5(a)参照)に回転させる。これに伴い、フェンダーブラケット50の天板部51は、車幅方向外側方へ誘導され、該フェンダーブラケットの車両前方側の脚部52は、その稜線部52cが車両前側へ押し出されて車幅方向外側へねじれるように変形する。
このフェンダーブラケット50をねじり変形に伴ってフェンダーパネル2も車幅方向外側へ変形され、これにより、フェンダーパネル2の前端がヘッドランプ61からそれて車幅方向外側へ移動する。これにより、フェンダーパネル2はヘッドランプ61に邪魔されることなく変形することができ、これに伴い、フェンダーブラケット50の天板部51および脚部52,53もスムーズに変形して潰れるので、上方からの衝撃荷重を効果的にかつ確実に吸収することができる。
また、本実施形態では、フェンダーブラケット50の天板部51に突出片58を設けた構成としているので、上方からの衝撃荷重によりボンネット(図示せず)が沈み込むと、まずこの沈み込みを該突出片の上辺が受け止める。次いで、突出片58は、該突出片と天板部51との稜線である車幅方向内側端51aを中心に、車両内側から車両外側へ、すなわち、矢印A方向(図5(a)参照)へ回転し、ボンネットの沈み込む力をフェンダーブラケット50の天板部51が外側方向へ変位する力へ変換させる。このため、上記と同様に、フェンダブラケット50の外側方向への変形が促進され、フェンダーブラケット50をヘッドランプ61を避けて変形させることができる。なお、このとき、突出片58は、前述したビード51bおよび突出片58の前後端部58a,58bにより、ボンネットからの荷重で破断しないように補強されているので、上方から受ける荷重は脚部52,53側へ確実に伝達される。
さらに、本実施形態では、フェンダーブラケット50の両脚部52,53の下端部に補強部59,60を設けたことにより、フェンダーブラケット50における車幅方向内側部分をその外側部分より強度を大きくすることができ、これにより、該フェンダーブラケットの車幅方向外側への変形をより促進することができる。
なお、本実施形態では、切欠き56,57をフェンダーブラケット50の両脚部52,53の傾斜部52a,53aから縦壁部52b,53b全長に渡って形成するようにしたが、本発明はこれに限らず、少なくとも、両脚部52,53の傾斜部52a,53aと縦壁部52b,53bと間の稜線部52c,53cを跨ぐように形成されれば良い。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
1 車両
2 フェンダーパネル
2a エンジンルーム側端部
3 エンジンルーム
4 側部構成部材
50 フェンダーブラケット
51 天板部
51a 車幅方向内側端
51b ビード
52,53 脚部
52a,53a 傾斜部
52b,53b 縦壁部
52c,53c 稜線部
54,55 固定部
56、57 切欠き
58 突出片
58a 端部
59,60 補強部
61 ヘッドランプ

Claims (4)

  1. エンジンルームの側部を構成する側部構成部材上にフェンダーブラケットを介してフェンダーパネルを支持するようにした車体前部構造において、
    上記フェンダーブラケットを、上記フェンダーパネルが固定される天板部と、該天板部の車両前後両端から下方へ延びる脚部と、これらの脚部の下端に設けられ、上記側部構成部材に固定される固定部とにより構成し、
    上記両脚部の上部を傾斜部とし、該傾斜部の下方を縦壁部とし、
    上記フェンダーブラケットの両脚部を共に、上記天板部の法線方向に対して車両前方側に傾斜させ、
    上記両脚部の傾斜部から上記縦壁部にかけてそれらの車幅方向外側部分に切欠きを設けたことを特徴とする車両前部構造。
  2. 車両側面視でみて、上記フェンダーブラケットの車両前方側に位置する脚部の傾斜部と縦壁部とによって形成される内角α1よりも、車両後方側に位置する脚部の傾斜部と縦壁部とによって形成される内角β1を大きく設定するとともに、上記天板部と車両前方側に位置する脚部の傾斜部とによって形成される内角α2よりも、上記天板部と車両後方側に位置する脚部の傾斜部とによって形成される内角β2を大きく設定し、
    また、上記フェンダーブラケットの車両前方側に位置する脚部の縦壁部の長さLαを、車両後方側に位置する脚部の縦壁部の長さLβよりも長く形成したことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 上記フェンダーブラケットの天板部の車幅方向内側端に、車体内側斜め上方を向けて突出片を延設したことを特徴とする請求項1または2に記載の車体前部構造。
  4. 上記フェンダーブラケットの両脚部の縦壁部から固定部に渡ってそれらの車幅方向内側端に補強部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車体前部構造。
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