JP6450508B2 - ヒステリシス電動機用ドライブ装置 - Google Patents

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この発明は、複数台のヒステリシス電動機並列駆動するヒステリシス電動機用ドライブ装置に関し、特に、運転信頼性を向上させたヒステリシス電動機用ドライブ装置に関する。
複数台のヒステリシス電動機を負荷として駆動するヒステリシス電動機用ドライブ装置においては、負荷の運転継続が要求される場合、並列冗長システムを構成する。すなわち、常用インバータの他に、バックアップ用インバータを設け、常用インバータが何らかの原因で故障したとき、バックアップ用インバータに切り替えて運転継続を計る。また、常用インバータの保守点検が必要となった場合にも、常用インバータからバックアップ用インバータに切替え、常用インバータの保守点検が完了した時点で、再びバックアップ用インバータから常用インバータに切替えるようにしていた(例えば特許文献1参照。)。
特開2000−236695号公報(全体)
特許文献1に示されたヒステリシス電動機用ドライブ装置において、保守点検のために常用インバータからバックアップ用インバータに切替えたとき、バックアップ用インバータに故障が生じたときには、その故障信号によって、再び常用インバータ運転に切替えることは従来より行われていた。ところが、現実には、故障信号を発することなくバックアップ用インバータが停止するなど、結果として運転継続が行われない事象が存在する。また、保守点検が終了し、再びバックアップ用インバータから常用インバータに切替えるときにも同一の事象が生じることがある。
本発明は上記課題に鑑みて為されたもので、バックアップ用インバータを有するシステムにおいて、保守点検時の運転信頼性を更に向上させることが可能なヒステリシス電動機用ドライブ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のヒステリシス電動機用ドライブ装置は、複数台のヒステリシス電動機を少なくとも1個の電動機グループ毎に各々設けられた常用の分岐スイッチを介して駆動するための少なくとも1台の常用インバータ装置と、前記常用インバータ装置のうち1台が故障したとき、または保守点検を行うときに、電動機グループ毎に設けられたバックアップ用の分岐スイッチを介して前記電動機グループを駆動するための1台のバックアップ用インバータ装置と、前記各々の電動機グループへの給電回路の入力側に各々設けられ、電気量を監視する第1の監視装置と、前記常用インバータ装置及びバックアップ用インバータ装置及び前記分岐スイッチの運転制御を行うための制御装置とを具備し、前記制御装置は、前記常用インバータ装置のうち1台を保守点検するために、前記常用の分岐スイッチを開放し、その後所定の手順に従って前記バックアック用インバータ装置による駆動に切替える操作を行ったとき、前記バックアップ用インバータ装置から切替OK信号が得られないか、または前記第1の監視装置の何れかが異常を検出した場合には、再び前記常用インバータ装置による駆動に切替えることを特徴としている。
この発明によれば、バックアップ用のドライブ装置を有するシステムにおいて、保守点検時の運転信頼性を更に向上させることが可能なヒステリシス電動機用ドライブ装置を提供することが可能になる。
本発明の実施例1に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置のシステム構成図。 本発明の実施例1に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置の動作フローチャート。 本発明の実施例2に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置のシステム構成図。
動作説明図。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
以下,本発明の実施例1に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置を図1及び図2に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置のシステム構成図である。常用インバータ装置であるインバータ装置1A及び1Bは、図示しない交流電源から供給される交流電圧を内部に設けられたコンバータで直流に変換し、インバータで再び交流に変換して出力する。インバータ装置1Aの出力は、分岐盤3内に設けられた定常運転用の分岐スイッチ31A及び32Aを介して夫々電動機グループ41A及び42Aを駆動している。電動機グループ41Aは、入力に設けられた監視装置51Aと、この出力を並列分岐する複数個の個別スイッチと、これらの各々を介して給電接続されるヒステリシス電動機61A、・・・6NAから構成されている。電動機グループ42Aは基本的に電動機グループ41Aと同様の構成であり、監視装置52Aを有しているが、図示を省略している。また、常用インバータ装置1Bの出力は、分岐盤3内に設けられた定常運転用の分岐スイッチ31B及び32Bを介して夫々電動機グループ41B及び42Bを駆動している。電動機グループ41Bは、入力に設けられた監視装置51Bと、この出力を並列分岐する複数個の個別スイッチと、これらの各々を介して給電接続されるヒステリシス電動機61B、・・・6NBから構成されている。電動機グループ42Bは基本的に電動機グループ41Bと同様の構成であり、監視装置52Bを有しているが、図示を省略している。監視装置51A、52A、51B及び52Bは分岐回路の電圧、電流を監視するものであり、各電動機グループの給電回路の入力端に設けられている。尚、分岐盤3内には、通常各電動機グループに対応して、力率改善及び波形改善用のフィルタ装置が設けられているが、これらの図示も省略している。また、入力を並列分岐する複数個の個別スイッチは省略される場合もある。
バックアップ用インバータ装置2の出力は、分岐盤3内に設けられたバックアップ運転用の分岐スイッチ33A、34A、33B及び34Bを介して夫々電動機グループ41A、42A、41B及び42Bを駆動可能なように構成されている。そして、例えば常用インバータ装置1Aが故障したときには分岐スイッチ31A及び32Aをオフ、分岐スイッチ33A及び34Aをオンして、バックアップインバータ装置2によって電動機グループ41A、42Aを駆動する。
制御装置7は、上記常用インバータ装置1A、1B、バックアップ用インバータ装置2、また分岐盤3内に設けられた各々の分岐スイッチに対して適切な運転/停止指令を与えてシステム全体の運転制御を行う。監視装置51A、52A、51B及び52Bの監視信号は制御装置7に与えられており、またバックアップ用インバータ装置2には制御装置7からバックアップ指令信号が与えられると共に、後述する切替OK信号が制御装置7にアンサーバックされる。
尚、常用インバータ装置1A、1B及びバックアップ用インバータ装置2は通常の制御を行う制御装置を有しているが、図1ではこの図示を省略している。制御装置7には、常用インバータ装置1A、1B及びバックアップ用インバータ装置2の故障信号も与えられるが図1では図示を省略している。
次に本願のポイントである保守切替時の動作について図2のフローチャートも参照して説明する。簡単のため、常用インバータ装置1Aが定常運転中(S10)に、保守リクエストが発生し(S11)、常用インバータ装置1Aからバックアップ用インバータ装置2に運転を切替える場合について説明する。
今常用インバータ装置1Aで電動機グループ41A、42Aを定格周波数で運転している状態で、且つ、バックアップ用インバータ2が無負荷待機運転中に常用インバータ装置の保守リクエストが発生したとする(S11)。この保守リクエスト信号は常用インバータ装置1Aの模擬故障信号を使用しても良いし、特別に設けられた信号を制御装置7に与えても良い。この信号を受け、制御装置7は直ちに分岐盤3内の開閉器31A、32Aを開放して常用インバータ装置1Aから電動機グループ41A、42Aを切り離す(S12)。次に、所定時間T1経過後、制御装置7はバックアップ用インバータ2に電圧絞り指令を出力する(S13)。そして所定の短時間T2経過後、分岐盤3内の開閉器33A、34Aを投入する(S14)。この所定の短時間は、バックアップ用インバータ装置2の出力電圧が低下するまでの時間とする。そして更に所定時間T3経過後、バックアップ用インバータ装置2は切替えOK信号を制御装置7に返信出力する(S15)。この切替OK信号は、ステップS12の電圧絞り信号のアンサーバック信号が基本であるが、負荷電流が所定量以上流れたこともAND条件として加えることが好ましい。また。このときの所定時間T3は、電圧絞り動作が終了し、且つ全てのヒステリシス電動機が未だ同期運転していない同期引き込み前の時間を選定する。
ステップS15の判定結果がYESの場合、次に制御装置7は監視装置51A及び52Aが検出する電圧、電流が正常の範囲内であるか確認する(S16)。すなわち、上述したように電圧は過渡時の電圧絞り状態を脱した再起動電圧、電流はそのときの加速電流に所定の裕度、例えばプラスマイナス10%を持たせた範囲内であれば正常とする。このステップS16の判定がYESであれば、バックアップ用インバータ2は正常運転していることになるので、本来の目的である常用インバータ装置1Aの保守作業を行う(S17)。
一方、ステップS15及びステップS16の判定がNOの場合は、正常にバックアップ用インバータ装置2に正常に載せ替えられなかったものとして、定常用インバータ装置の電圧絞りを行い(S18)所定の短時間T2後に、バックアップ用インバータ2開閉器33A、34Aを開放すると共に常用インバータ1A用開閉器31A、32Aを投入して、運転切替を行う(ST19)。すなわち、再び保守点検しようとしていた常用インバータ装置1Aに運転を切替える。
以上の図2のフローチャートによって保守切替を行えば、思わぬ不具合によって運転継続が出来なくなることを防ぎ、稼働率を向上させることができる。この実施例1においては、監視装置51A等を負荷の近傍に設けることによって、負荷であるヒステリシス電動機への給電が確実に切替られていることを確認してから保守点検を行うことができること、すなわち、分岐盤3内に設けられた分岐スイッチが正常に動作していること等を確認できることが要点である。
図3は本発明の実施例2に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置のシステム構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係るヒステリシス電動機用ドライブ装置のシステム構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は。分岐回路に設置された監視装置51A、52A、51B及び52Bを省き、その代わりにバックアップ用インバータ装置2の出力端に監視装置21を1台のみ設けた点である。
図1に示すように分岐回路ごとに監視装置を設けることは、装置コストが嵩むばかりでなく、工事コストも増大する。そこで、分岐回路ごとには監視装置を設けず、バックアップ用インバータ装置2の出力端にのみを監視装置21でバックアップ用インバータ装置2の電圧及び電流を監視するようにしたのが本実施例である。動作については、基本的に図2のフローチャートと同様であり、ステップS16において、監視装置21が検出する電圧、電流が正常の範囲内であるか確認する。
実施例1においては監視装置51A等が検出する全ての分岐回路の電圧、電流が正常かどうかを確認し、その何れかが異常であればNOとするため、論理回路が必要となるが、この実施例2においては、監視装置21は1台であるので、回路構成も簡単な上、距離の長い配線等も不要となる
以上、いくつかの実施例について説明したが、これらの実施例は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施例やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、図1は定常インバータ装置が2台の場合であるが、1台であっても3台以上であっても全く同様である。
また、図1は、簡単のため、各インバータ装置に接続される電動機グループを2組としたが、電動機グループの数は任意である。
また、実施例1、実施例2の何れにおいても監視装置が検出する電気量は電圧及び電流の両方としたが、何れか一方のみを検出しても良い。また電力、力率などの監視を行っても良い。
また、実施例においては常用インバータ装置を保守点検のためにバックアップ用インバータ装置に切替えるときの運転信頼性の確保について記載したが、保守点検を終えて、バックアップ用インバータ装置から常用インバータ装置に切替える場合も、本発明が適用可能なことは明らかである。
更に、実施例1のステップS19で常用インバータ装置による駆動に戻したあと、所定時間経過後にステップS16の電気量監視を行えば、正常に常用インバータ装置による駆動に戻ったかどうか確認可能である。この監視で異常が検出されたときにはやむを得ずシステム停止とする。
1A、1B 常用インバータ装置
2 バックアップ用インバータ装置
3 分岐盤
31A、31B、32A、32B、33A、33B、34A、34B 分岐スイッチ
41A、42A、42A、42B 電動機グループ
21、51A、52A、51B、52B 監視装置
61A、・・、6NA、・・・61B、・・、6NB ヒステリシス電動機
7 制御装置

Claims (6)

  1. 複数台のヒステリシス電動機を少なくとも1個の電動機グループ毎に各々設けられた常用の分岐スイッチを介して駆動するための少なくとも1台の常用インバータ装置と、
    前記常用インバータ装置のうち1台が故障したとき、または保守点検を行うときに、電動機グループ毎に設けられたバックアップ用の分岐スイッチを介して前記電動機グループを駆動するための1台のバックアップ用インバータ装置と、
    前記各々の電動機グループへの給電回路の入力側に各々設けられ、電気量を監視する第1の監視装置と、
    前記常用インバータ装置及びバックアップ用インバータ装置及び前記分岐スイッチの運転制御を行うための制御装置と
    を具備し、
    前記制御装置は、
    前記常用インバータ装置のうち1台を保守点検するために、前記常用の分岐スイッチを開放し、その後所定の手順に従って前記バックアック用インバータ装置による駆動に切替える操作を行ったとき、前記バックアップ用インバータ装置から切替OK信号が得られないか、または前記第1の監視装置の何れかが異常を検出した場合には、再び前記常用インバータ装置による駆動に切替えることを特徴とするヒステリシス電動機用ドライブ装置。
  2. 複数台のヒステリシス電動機を少なくとも1個の電動機グループ毎に各々設けられた常用の分岐スイッチを介して駆動するための少なくとも1台の常用インバータ装置と、
    前記常用インバータ装置のうち1台が故障したとき、または保守点検を行うときに、電動機グループ毎に設けられたバックアップ用の分岐スイッチを介して前記電動機グループを駆動するための1台のバックアップ用インバータ装置と、
    前記バックアップ用インバータ装置の出力端に設けられ、電気量を監視する第2の監視装置と、
    前記常用インバータ装置及びバックアップ用インバータ装置及び前記分岐スイッチの運転制御を行うための制御装置と
    を具備し、
    前記制御装置は、
    前記常用インバータ装置のうち1台を保守点検するために、前記常用の分岐スイッチを開放し、その後所定の手順に従って前記バックアップ用インバータ装置による駆動に切替える操作を行ったとき、前記バックアップ用インバータ装置から切替OK信号が得られないか、または前記第2の監視装置が異常を検出した場合には、再び前記常用インバータ装置による駆動に切替えることを特徴とするヒステリシス電動機用ドライブ装置。
  3. 前記監視装置は、
    電圧が所定の範囲内でないとき異常を検出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヒステリシス電動機用ドライブ装置。
  4. 前記監視装置は、
    電流が所定の範囲内でないとき異常を検出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヒステリシス電動機用ドライブ装置。
  5. 前記切替OK信号は、
    前記所定の手順における電圧絞り指令対するアンサーバック信号であることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のヒステリシス電動機用ドライブ装置。
  6. 前記切替OK信号は、
    前記所定の手順における電圧絞り指令対するアンサーバック信号と、前記バックアップ用インバータ装置の出力電流が所定量流れた信号のAND信号であることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のヒステリシス電動機用ドライブ装置。
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