JP5079363B2 - 半導体電力変換システム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、特別に点検を行うための装置を接続する必要がなく、全体の信頼性を向上させることができる半導体電力変換システムを提供することを目的とする。
前記電圧検出回路で検出した電圧波形の1周期中の最大値及び最小値の差から電圧リプルを検出するリプル検出回路と、前記リプル検出回路で検出した検出出力が電圧異常検出レベル以上のとき異常と判定する比較器と、前記比較器から異常判定信号が生じたとき前記コンバータ回路及び前記インバータ回路に対して運転停止指令を与える制御回路と、
を備えたものであり、前記常用及び前記予備用の半導体電力変換装置をいずれかに切替える切替回路とを具備した半導体電力変換システムであって、前記常用の半導体電力変換装置が正常なとき前記予備用の半導体電力変換装置の入力遮断機構及び出力遮断機構を開路状態とし、前記予備用の半導体電力変換装置の直流コンデンサを前記予備用の半導体電力変換装置の初期充電回路で充電し待機状態とし、かつ前記待機状態の直流コンデンサの放電電圧をインバータ回路に供給して交流電力に変換すると共に、前記予備用の半導体電力変換装置の電圧検出回路によって検出された電圧波形を、前記リプル検出回路で検出し、かつこのリプル検出値が前記電圧異常検出レベル以上かどうかを比較器で判定し、前記リプル検出値が前記電圧異常検出レベル以上となったとき前記予備用の半導体電力変換装置が異常と判定することを特徴とする半導体電力変換システムである。
前記比較器から異常判定信号が生じたとき前記コンバータ回路及び前記インバータ回路に対して運転停止指令を与える制御回路と、を備えたものであり、前記常用及び前記予備用の半導体電力変換装置をいずれかに切替える切替回路とを具備した半導体電力変換システムであって、前記常用の半導体電力変換装置が正常なとき前記予備用の半導体電力変換装置の入力遮断機構及び出力遮断機構を開路状態とし、前記予備用の半導体電力変換装置の直流コンデンサを前記予備用の半導体電力変換装置の初期充電回路で充電し待機状態とし、かつ前記待機状態の直流コンデンサの放電電圧をインバータ回路に供給して交流電力に変換すると共に、前記予備用の半導体電力変換装置の電流検出回路によって検出された直流電流が、前記電流異常検出レベル以上かどうかを比較器で判定し、前記直流電流検出値が前記電流異常検出レベル以上となったとき前記予備用の半導体電力変換装置が異常と判定することを特徴とする半導体電力変換システムである。
図1は本発明の半導体電力変換システムに係る第1の実施形態を説明するための構成図である。
運転周波数の1周期中の出力電圧の最大値と最小値の差から電圧リプルを検出する。
図2は本発明の半導体電力変換システムに係る第2の実施形態を説明するための構成図である。図2において、予備用の半導体電力変換装置8bの入出力遮断機構5は開放した状態で、運転を行い、半導体電力変換装置8bのインバータ回路2bの直流電流を検出する電流検出手段例えば電流検出回路14bと、電流検出回路14bによって検出された電流の大きさに基づいて、半導体電力変換装置8bの健全性点検を行うように構成したものである。
このような構成のものにおいて、常用の半導体電力変換装置8aが運転中、予備用の半導体電力変換装置8bは初期充電回路4bで直流コンデンサ3bを充電して待機している。入力遮断機構5b及び出力遮断機構6bを開放した状態で、半導体電力変換装置8bを運転すると、インバータ回路2bの出力端に電圧が発生する。インバータ回路2bが正常ならば、直流電流検出回路14bの電流値は0であるが、ゲートがオン固着又は、インバータ回路2a、2bを構成している半導体素子が短絡している場合には、直流電流が流れる。そのため、比較器13bで、直流電流検出回路14bの出力と電流異常検出レベル設定器15bの電流異常検出レベルを比較して、直流電流検出回路14の出力が電流異常検出レベル以上ならば、予備半導体電力変換装置8bは異常と判断する。
図3は本発明の半導体電力変換システムに係る第3の実施形態を説明するための構成図である。図3の実施形態は、概略次のようにしたものである。すなわち、予備用の半導体電力変換装置8bの健全性点検を実施中に、常用の半導体電力変換装置8aが故障した場合に、健全性点検終了まで、制御回路18bが切替回路17aにより半導体電力変換装置8bに切替えることを禁止し、健全性点検で半導体電力変換装置8bが健全であることが確認できたことで、制御回路18bが切替回路17aにより半導体電力変換装置8bに切替えて運転するように構成したものである。
この結果、図2の実施形態と同様な作用効果が得られる。
Claims (3)
- 複数台の半導体電力変換装置により冗長化し、前記各半導体電力変換装置のうち交流負荷の容量にあった台数を常用の半導体電力変換装置として前記交流負荷を駆動して、前記各半導体電力変換装置のうち残りの台数を予備用の半導体電力変換装置とし、
前記各半導体電力変換装置は、いずれも同一構成であって、
交流電源からの交流電力を入力遮断機構を介して直流電力に変換するコンバータ回路と、
前記コンバータ回路からの直流電力を交流電力に変換すると共に、この変換した交流電力を出力遮断機構を介して前記交流負荷に供給するインバータ回路と、
前記コンバータ回路と前記インバータ回路との間の直流回路に接続され、かつ初期充電回路の動作により充電可能な直流コンデンサと、
前記インバータ回路の出力交流電圧波形を検出する電圧検出回路と、
前記電圧検出回路で検出した電圧波形の1周期中の最大値及び最小値の差から電圧リプルを検出するリプル検出回路と、
前記リプル検出回路で検出した検出出力が電圧異常検出レベル以上のとき異常と判定する比較器と、
前記比較器から異常判定信号が生じたとき前記コンバータ回路及び前記インバータ回路に対して運転停止指令を与える制御回路と、
を備えたものであり、
前記常用及び前記予備用の半導体電力変換装置をいずれかに切替える切替回路とを具備した半導体電力変換システムであって、
前記常用の半導体電力変換装置が正常なとき前記予備用の半導体電力変換装置の入力遮断機構及び出力遮断機構を開路状態とし、前記予備用の半導体電力変換装置の直流コンデンサを前記予備用の半導体電力変換装置の初期充電回路で充電し待機状態とし、かつ前記待機状態の直流コンデンサの放電電圧をインバータ回路に供給して交流電力に変換すると共に、前記予備用の半導体電力変換装置の電圧検出回路によって検出された電圧波形を、前記リプル検出回路で検出し、かつこのリプル検出値が前記電圧異常検出レベル以上かどうかを比較器で判定し、前記リプル検出値が前記電圧異常検出レベル以上となったとき前記予備用の半導体電力変換装置が異常と判定することを特徴とする半導体電力変換システム。 - 複数台の半導体電力変換装置により冗長化し、前記各半導体電力変換装置のうち交流負荷の容量にあった台数を常用の半導体電力変換装置として前記交流負荷を駆動して、前記各半導体電力変換装置のうち残りの台数を予備用の半導体電力変換装置とし、
前記各半導体電力変換装置は、いずれも同一構成であって、
交流電源からの交流電力を入力遮断機構を介して直流電力に変換するコンバータ回路と、
前記コンバータ回路からの直流電力を交流電力に変換すると共に、この変換した交流電力を出力遮断機構を介して前記交流負荷に供給するインバータ回路と、
前記コンバータ回路と前記インバータ回路との間の直流回路に接続され、かつ初期充電回路の動作により充電可能な直流コンデンサと、
前記インバータ回路の入力直流電流を検出する電流検出回路と、
前記電流検出回路で検出した直流電流が電流異常検出レベル以上のとき異常と判定する比較器と、
前記比較器から異常判定信号が生じたとき前記コンバータ回路及び前記インバータ回路に対して運転停止指令を与える制御回路と、
を備えたものであり、
前記常用及び前記予備用の半導体電力変換装置をいずれかに切替える切替回路とを具備した半導体電力変換システムであって、
前記常用の半導体電力変換装置が正常なとき前記予備用の半導体電力変換装置の入力遮断機構及び出力遮断機構を開路状態とし、前記予備用の半導体電力変換装置の直流コンデンサを前記予備用の半導体電力変換装置の初期充電回路で充電し待機状態とし、かつ前記待機状態の直流コンデンサの放電電圧をインバータ回路に供給して交流電力に変換すると共に、前記予備用の半導体電力変換装置の電流検出回路によって検出された直流電流が、前記電流異常検出レベル以上かどうかを比較器で判定し、前記直流電流検出値が前記電流異常検出レベル以上となったとき前記予備用の半導体電力変換装置が異常と判定することを特徴とする半導体電力変換システム。 - 前記予備用の半導体電力変換装置の健全性点検を実施中に、前記常用の半導体電力変換装置が故障した場合に、健全性点検終了まで、前記切替回路により前記予備用の半導体電力変換装置に切替えることを禁止し、健全性点検で前記予備半導体電力変換装置が健全であることが確認できたことで、前記切替回路により前記予備半導体電力変換装置に切替えて運転することを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体電力変換システム。
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