JP5089975B2 - 半導体電力変換装置 - Google Patents

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本発明は半導体電力変換装置に係り、特に改良された初期充電回路を有する半導体電力変換装置に関する。
複数台の単位半導体電力変換装置を用いて構成する半導体電力変換装置としては、単位半導体電力変換装置を複数台用いて多重構成とすることにより、容量の増大を図り、あるいは出力波形を改善して交流電動機などを駆動する例がある。他の適用例として、複数台の単位半導体電力変換装置を常用と予備用とに分け、常時は常用の単位半導体電力変換装置によって負荷に電力を供給し、常用の単位半導体電力変換装置が異常となったとき、あるいは保守が必要となったときに予備用の単位半導体電力変換装置に切換える常用予備切換え方式などがある。
単位半導体電力変換装置の主変換器が電圧形インバータである場合には、通常各々の電圧形インバータの直流入力に直流コンデンサが設置されている。そして単位半導体電力変換装置の入力コンバータとしては、経済性あるいは信頼性を考慮してダイオードコンバータが採用されることも多い。このようにダイオードコンバータを用いた単位半導体電力変換装置においては、運転開始時の直流コンデンサへの突入電流が過大となる問題があり、運転開始前に予め直流コンデンサの充電を行うための初期充電回路が必要であった。
通常上記の初期充電回路は、各々の単位半導体電力変換装置に設けるように構成するが、これらの単位半導体電力変換装置が共通の入力変圧器から給電されている場合、入力変圧器に一括初期充電を行なうための第3の巻線を設け、この第3の巻線に限流抵抗を直列に接続し、全ての単位半導体電力変換装置の直流コンデンサの初期充電時の突入電流を抑制する提案が為されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2002−345258号公報(第2−3頁、図1)
特許文献1に示された手法によれば、多数の単位半導体電力変換装置に対して1台の初期充電回路を使用するだけで初期充電が可能となるが、この手法は、同一の入力変圧器に多数の単位半導体電力変換装置が接続されていないとその効果が少なくなり、また、入力変圧器の2次側に半導体電力変換装置以外の負荷が接続されている場合には実質的にその適用が困難となる。特に上述した常用予備切換え方式においては上記条件が満たされていない場合が多く、その適用は困難である。
本発明は上記に鑑みて為されたもので、その目的は常用予備切換え方式に適した合理的な初期充電手段を有する半導体電力変換装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の半導体電力変換装置は、常用の単位半導体電力変換装置と、この常用の単位半導体電力変換装置が故障または保守状態のとき、負荷に給電するための予備用の単位半導体電力変換装置とから成り、前記常用の単位半導体電力変換装置は、交流を直流に変換するダイオードコンバータと、このダイオードコンバータの出力を平滑する直流コンデンサと、この直流コンデンサに印加される電圧を交流に変換して前記負荷に給電するインバータと、前記直流コンデンサを切換手段を介して初期充電する初期充電回路とを具備し、前記初期充電回路は、前記切換手段を切換えることによって前記予備用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサを、前記初期充電回路の出力で直接初期充電すると共に、前記常用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサの初期充電が完了したと同時に前記予備用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサを初期充電するようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、常用予備切換え方式に適した合理的な初期充電手段を有する半導体電力変換装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の回路構成図である。
入力用遮断器1Aを介して交流電圧が常用の単位半導体電力変換装置2Aに与えられ、この常用の単位半導体電力変換装置2Aは出力用遮断器3Aを介して負荷である交流電動機4を駆動している。
単位半導体電力変換装置2Aの主回路は、交流を直流に変換するダイオードコンバータ5A、ダイオードコンバータ5Aの出力電圧を平滑する直流コンデンサ6A、及び直流コンデンサ6Aに印加される直流電圧を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ7Aによって構成されている。そして単位半導体電力変換装置2Aは、コンデンサ6Aを初期充電するための初期充電回路8及び切換回路9を有している。ここで、ダイオードコンバータ5Aは通常、複数個のダイオードをブリッジ接続して構成し、インバータ7Aは複数個のスイッチング素子をブリッジ接続して構成する。尚、インバータ7Aは制御回路からの信号によって動作するが、この制御回路の図示は省略している。
交流電動機4は単位半導体電力変換装置2Aが故障または保守のため停止したとき、予備用の単位半導体電力変換装置2Bから駆動される構成となっている。予備用の単位半導体電力変換装置2Bは入力用遮断器1Bを介して交流電源が与えられ、出力用遮断器3Bを介して交流電動機4を駆動する構成となっている。
単位半導体電力変換装置2Bの主回路は、交流を直流に変換するダイオードコンバータ5B、ダイオードコンバータ5Bの出力電圧を平滑する直流コンデンサ6B、及び直流コンデンサ6Bに印加される直流電圧を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ7Bによって構成されている。この主回路部分は単位半導体電力変換装置2Aと同一の構成である。そして単位半導体電力変換装置2Bは初期充電回路を持たず、直流コンデンサ6Bは、常用の単位半導体電力変換装置2A内の切換回路9を介して初期充電される構成となっている。
初期充電回路8の内部構成の一例を図2に示す。初期充電回路8は入力開閉器81、限流抵抗82、入力変圧器83及びダイオードコンバータ84で構成されている。入力変圧器83は、直流コンデンサ6A、6Bの電圧仕様に伴うダイオードコンバータ84の入力電圧と交流電源の電圧の整合を図るために設けてある。また入力開閉器81は省略することも可能である。
初期充電回路8は図2に示した構成のほか、ダイオードコンバータ84を可変出力のコンバータに置き換えても良い。この場合は可変出力のコンバータを定電流制御して初期充電を行うので、限流抵抗82は不要となる。
上記構成における実施例1の動作について以下説明する。
運転開始時に切換回路9を常用側に切換えて常用の単位半導体電力変換装置2Aの直流コンデンサ6Aを初期充電する。この初期充電が完了したあと、入力遮断器1A及び出力遮断器3Aを投入し、インバータ7Aを運転して常用の単位半導体電力変換装置2Aによって交流電動機4を駆動する。
また上記のコンデンサ6Aの初期充電が完了したと同時に切換回路9を予備側に切換えて予備の単位半導体電力変換装置2Bの直流コンデンサ6Bを初期充電する。この予備側の初期充電が完了したとき、予備の単位半導体電力変換装置2Bは予備機としての運転準備が完了する。
以上説明したようにこの実施例1によれば、予備の単位半導体電力変換装置2B内には初期充電回路が不要となる。単位半導体電力変換装置2Bの予備機の運転準備時間が常用単位半導体電力変換装置2A用の直流コンデンサ6Aの充電時間分だけ遅れるが、この充電時間は、全体の常用予備切換方式の半導体電力変換装置にとっては無視できる程度の時間であるため基本的に問題はない。
図3は本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置の回路構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、単位半導体電力変換装置2Aと内部構成が同一である第2の常用の単位半導体電力変換装置2Cを設け、第2の負荷である交流電動機4Aを入力遮断器1C及び出力遮断器3Cを介して駆動する構成とした点、予備用の単位半導体電力変換装置2Bの出力開閉器3Bの出力は分岐開閉器3D、3Eを介して交流電動機4及び交流電動機4Aを駆動可能な構成とした点、また予備機初期充電用の選択回路10を設け、半導体電力変換装置全体の運転状況に応じて単位半導体電力変換装置2Aの切換回路9及び単位半導体電力変換装置2Cの切換回路9Aを制御する構成とした点である。
上記回路構成によって、予備用の単位半導体電力変換装置2Bが2台の常用の単位半導体電力変換装置2A、2Cの何れのバックアップ用としても機能する構成となる。尚、この図3においては常用の単位半導体電力変換装置を2台で構成しているが、これが3台以上であっても基本的に同様の回路構成となる。また、1台目の常用の単位半導体電力変換装置の負荷と2台目の常用の単位半導体電力変換装置の負荷とは別々のものとしているが、同一の負荷であっても良い。
以下、予備機初期充電用の選択回路10の選択動作について図4のフローチャートに従って説明する。
まず、実施例1の場合と同様、1台目の単位半導体電力変換装置である常用機が運転したかどうか確認する(ST1)。そして1台目の常用機が運転状態にあれば、その初期充電回路が正常がどうか確認する(ST2)。これが正常であれば、選択回路10は1台目の常用機の切換回路を予備機側に切換えて予備機の直流コンデンサ6Bを1台目の初期充電回路によって充電する(ST3)。更に初期充電中に異常が発生したかどうかをチェックし(ST4)、異常がなければ予備機の初期充電を完了する。もし、ステップST4において異常が発生したときには1台目の単位半導体電力変換装置の切換回路を切り離し(ST5)、この初期充電動作を中止する。
ステップST2において1台目の常用機の初期充電回路が異常と判断されたとき、またはステップST5で1台目の切換回路が切り離されたときには、2台目の常用機が運転されているかどうか確認する(ST6)。これが運転されていれば、この2台目の初期充電回路が正常がどうか確認する(ST8)。そしてこれが正常であれば、選択回路10は2台目の常用機の切換回路を予備機側に切換えて予備機の直流コンデンサ6Bを2台目の初期充電回路によって充電する(ST9)。
ステップST4において2台目の常用機が運転していなければ、この運転を待つべきかどうかチェックする(ST7)。2台目の常用機の運転を待つべきモードであれば、この運転を待ち、例えば2台目は暫く運転しないような運転モードであれば、そのままステップST8に行き、2台目の初期充電回路が正常かどうか確認する。
ステップST8において2台目の初期充電回路が異常であるときは、3台目の常用機について2台目と同一のフローに従う。もし3台目の常用機が存在しなければ1台目または2台目の常用機の初期充電回路が正常に復帰するまで待つ(ST10)。
尚、ステップST9の後にステップST4と同様の充電中の異常チェックを入れても良い。この異常チェックのステップを入れて異常が検出されたときは、2台目の切換回路を切り離したあとステップ10に進むようにする。
以上説明したように、常用機が複数台あり、夫々が初期充電回路を有している場合は、常用機の選択を行なう選択回路によって切換制御することによって予備機の初期充電
を合理的に行なうことが可能となる。
本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の回路構成図。 初期充電回路の一例を示す回路構成図。 本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置の選択回路の動作を示すフローチャート。
符号の説明
1A、1B、1C 入力遮断器
2A、2B、2C 単位半導体電力変換装置
3A、3B、3C 出力遮断器
3D、3E 分岐開閉器
4、4A 交流電動機
5A、5B、5C ダイオードコンバータ
6A、6B、6C 直流コンデンサ
7A、7B、7C インバータ
8、8A 初期充電回路
9、9A 切換回路
10 選択回路

81 入力開閉器
82 限流抵抗
83 入力変圧器
84 ダイオードコンバータ

Claims (5)

  1. 常用の単位半導体電力変換装置と、
    この常用の単位半導体電力変換装置が故障または保守状態のとき、負荷に給電するための予備用の単位半導体電力変換装置と
    から成り、
    前記常用の単位半導体電力変換装置は、
    交流を直流に変換するダイオードコンバータと、
    このダイオードコンバータの出力を平滑する直流コンデンサと、
    この直流コンデンサに印加される電圧を交流に変換して前記負荷に給電するインバータと、
    前記直流コンデンサを切換手段を介して初期充電する初期充電回路と
    を具備し、
    前記初期充電回路は、
    前記切換手段を切換えることによって前記予備用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサを、前記初期充電回路の出力で直接初期充電すると共に、
    前記常用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサの初期充電が完了したと同時に前記予備用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサを初期充電するようにしたことを特徴とする半導体電力変換装置。
  2. 前記常用の単位半導体電力変換装置は複数台から成り、
    前記複数台の常用の単位半導体電力変換装置の何れかの1台から前記予備用の単位半導体電力変換装置の直流コンデンサを初期充電するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の半導体電力変換装置。
  3. 運転状態に応じて前記複数台の常用の単位半導体電力変換装置のうちの何れかを選択する予備機初期充電選択手段を有し、
    前記予備機初期充電選択手段は、
    前記複数台の常用の単位半導体電力変換装置のうち、任意に選択された常用の単位半導体電力変換装置の前記初期充電回路が正常であれば、この初期充電回路用の切換手段を選択し、
    前記複数台の常用の単位半導体電力変換装置のうち、任意に選択された当該常用の単位半導体電力変換装置の前記初期充電回路が異常であれば、他の任意の常用の単位半導体電力変換装置の前記初期充電回路の切換手段を選択するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の半導体電力変換装置。
  4. 前記予備機初期充電選択手段は、
    前記任意に選択された常用の単位半導体電力変換装置の初期充電回路用の切換手段を選択して初期充電中に当該初期充電回路が異常となったとき、当該切換手段を切り離して他の任意の常用の単位半導体電力変換装置の前記初期充電回路の切換手段を選択するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の半導体電力変換装置。
  5. 前記初期充電回路は、
    交流電源を入力とする限流抵抗と、
    この限流抵抗の出力に設けられた初期充電用整流器コンバータと
    を具備してなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の半導体電力変換装置。
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