JP6433803B2 - 屋根構造 - Google Patents

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本発明は、屋根構造に関する。
競技場等のフィールドの外周に設けられた観客席を覆う屋根構造が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平7−76933号公報 特開平9−317204号公報
ところで、観客席の上に屋根を施工する際に、観客席の幅方向両側に立てた柱に屋根梁を架け渡し、この屋根梁によって屋根を支持することが考えられる。
しかしながら、上記のように観客席の幅方向両側に立てられた柱に屋根梁を架け渡すと、観客席の幅が長くなるに従って屋根梁のスパンが長くなるため、屋根梁の必要断面積や屋根梁に対する補強等が増加する可能性がある。
本発明は、上記の事実を考慮し、屋根梁のスパンを短くすることができる屋根構造を提供することを目的とする。
第1態様に係る屋根構造は、フィールドの周囲に配置される観客席と、前記観客席における背面側の角部を平面視にて斜めに横切る支持梁と、前記支持梁を支持する一対の支持柱と、を有し、前記観客席の幅方向両側に配置される一対の支持架構と、前記一対の支持架構の前記支持梁間に掛け渡され、屋根を支持する屋根梁と、を備える。
第1態様に係る屋根構造によれば、観客席は、フィールドの周囲に配置される。この観客席の幅方向両側には、一対の支持架構が配置される。一対の支持架構は、観客席の背面側の角部を斜めに横切る支持梁と、支持梁を支持する一対の支持柱とをそれぞれ有する。この一対の支持架構の支持梁間に、屋根を支持する屋根梁が掛け渡される。
このように、平面視にて観客席の角部を斜めに横切る支持梁間に屋根梁を架け渡すことにより、観客席の幅方向両側に立てられた柱に屋根梁を架け渡す場合と比較して、屋根梁のスパンを短くすることができる。したがって、屋根梁の必要断面積や、屋根梁に対する補強等が軽減されるため、屋根梁の施工コストを削減することができる。
第2態様に係る屋根構造は、第1態様に係る屋根構造において、前記角部の外側に配置される角柱と、前記角柱と前記一対の支持柱とをそれぞれ連結する連結梁と、を備える。
第2態様に係る屋根構造によれば、観客席の角部の外側には、角柱が配置される。この角柱と支持架構の一対の支持柱とは、連結梁によってそれぞれ連結される。このように角柱と一対の支持柱とを連結梁によってそれぞれ連結することにより、支持架構がより安定する。そのため、支持架構を観客席から構造的に切り離して独立させることができる。これにより、支持架構を観客席に連結し、屋根荷重を観客席に負担させる場合と比較して、観客席に対する補強や改修等が低減される。したがって、施工コストを削減することができる。
第3態様に係る屋根構造は、第1態様又は第2態様に係る屋根構造において、前記屋根梁は、前記屋根上に配置されると共に、前記支持梁の長手方向の中央部間に掛け渡される。
第3態様に係る屋根構造によれば、屋根梁は、屋根上に配置されると共に、支持梁の長手方向の中央部間に掛け渡される。ここで、屋根梁が屋根上のフィールド側に配置されていると、屋根梁によってフィールド内への日射が遮られ、例えばフィールド内の天然芝の育成不良等の問題が発生する可能性がある。
これに対して本発明では、支持梁の長手方向の中央部間に屋根梁を架け渡すことにより、屋根梁をフィールドから遠ざけることができる。これにより、屋根梁によってフィールド内への日射が遮られ難くなるため、例えばフィールド内で天然芝を良好に育成することができる。
以上説明したように、本発明に係る屋根構造によれば、屋根梁のスパンを短くすることができる。
本発明の一実施形態に係る屋根構造が適用された観客席を備える競技場を示す平面図である。 図1の一部拡大図である。 図1に示される観客席の縦断面図である。 図2に示される立体架構の変形例を示す平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態に係る屋根構造について説明する。
図1には、本実施形態に係る屋根構造22が適用された観客席14を備える競技場10が示されている。競技場10は、フィールド12と、フィールド12の周囲に設けられた複数の観客席14,16,18,20とを備えている。
フィールド12は、例えば、競技場10の中央部に設けられ、サッカーや野球等の球技や各種のイベント等を行う領域(多目的スペース)とされている。このフィールド12には、例えば、天然芝等が敷設されている。なお、本実施形態のフィールド12は、平面視にて矩形状のサッカー場とされているが、フィールド12の平面形状や用途は適宜変更可能である。
フィールド12の周囲には、当該フィールド12を囲むように複数の観客席14,16,18,20が配置されている。複数の観客席14,16,18,20は、平面視にて矩形状に形成されており、フィールド12の外周部(各辺)に沿って配置されている。これらの既存の観客席14,16,18,20のうち、1つの観客席14には、後施工によって本実施形態に係る屋根構造22が適用されている。観客席14は、フィールド12側の正面14Aと、フィールド12と反対側の背面14Bと、幅方向両側の側面14Cとを有している。
なお、以下では、フィールド12の外周部に沿う方向を観客席14の幅方向(矢印W方向)とし、フィールド12と観客席14との対向方向を観客席14の奥行方向(矢印D方向)とする。
屋根構造22は、一対の立体架構30と、屋根梁50と、屋根小梁52と、屋根54とを備えている。一対の立体架構(組柱)30は、観客席14の幅方向両側に、互いに対向して配置されており、観客席14とは構造的に縁が切られている。各立体架構30は、支持架構32と、角柱38と、複数の連結梁40とを有し、三角柱状に形成されている。
図2に示されるように、支持架構32は、一対の支持柱34A,34Bと、一対の支持柱34A,34Bに架設された支持梁36とを有している。この一対の支持柱34A,34Bのうち、一方の支持柱34Aは、観客席14の側面14Cと対向して配置されており、他方の支持柱34Bは、観客席14の背面14Bと対向して配置されている。
より具体的には、一方の支持柱34Aは、観客席14に対する幅方向外側で、かつフィールド12側(正面14A側)に配置されている。また、他方の支持柱34Bは、観客席14に対するフィールド12と反対側で、かつ観客席14の側面14C側に配置されている。この一対の支持柱34A,34Bには、支持梁36が架設されている。
支持梁36は、観客席14における背面14B側(フィールド12と反対側)の角部14K上に配置されており、当該角部14Kを平面視にて斜めに横切っている。そして、図1に示されるように、一対の支持架構32の支持梁36間に、屋根梁50が架設されている。
より具体的には、図2に示されるように、各支持梁36は、その長手方向の中間部に平面視にて観客席14と重なるラップ部36Aを有している。そして、両側の支持梁36のラップ部36A間に屋根梁(屋根大梁)50が架設されている。これにより、支持梁36のスパンL(長手方向の長さ)が観客席14の幅よりも短くなっている。また、本実施形態では、支持梁36(ラップ部36A)の長手方向の中央部36A1間に屋根梁50が架設されている。これにより、観客席14の奥行方向(矢印D方向)の中央部に、屋根梁50が配置されている。
観客席14の角部14Kの外側には、角柱38が配置されている。角柱38は、観客席14と対向して配置されており、連結梁40を介して一対の支持柱34A,34Bとそれぞれ連結されている。これにより、支持架構32の安定化が図られている。
図1に示されるように、両側の支持柱34Bの間には、複数(本実施形態では、2本)の柱42が立てられている。複数の柱42は、観客席14の背面14Bに沿って配置されている。そして、隣接する柱42の間、及び柱42と支持柱34Bとの間に梁44が架設されている。
柱42と屋根梁50との間、及び梁44と屋根梁50との間には、屋根小梁52がそれぞれ架設されている。複数の屋根小梁52は、屋根梁50と交差(本実施形態では、直交)する方向(観客席14の奥行方向)に延びると共に、観客席14の背面14B側から正面14A側に亘っている。また、複数の屋根小梁52は、図3に示されるように、屋根梁50の下側に配置されており、当該屋根梁50に吊り下げられた状態で支持されている。これらの屋根小梁52及び屋根梁50によって、屋根54が支持されている。
屋根54は、例えば、透光性を有するガラス等で形成されている。これにより、屋根54によって、フィールド12内への日射が遮られないようになっている。なお、屋根54は、透光性を有しない金属板等で形成されても良い。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、図1に示されるように、観客席14は、フィールド12の周囲に配置されている。この観客席14の幅方向両側には、一対の支持架構32が配置されている。一対の支持架構32は、観客席14の背面14B側の角部14Kを斜めに横切る支持梁36と、支持梁36を支持する一対の支持柱32A,32Bとをそれぞれ有している。この一対の支持架構32の支持梁36間に、屋根54を支持する屋根梁50が掛け渡されている。
ここで、比較例として、例えば観客席14の幅方向両側に立てられた支持柱34A間に図示しない屋根梁を架け渡すと、屋根梁のスパンがLになる。
これに対して本実施形態では、平面視にて観客席14の背面14B側の角部14Kを斜めに横切る支持梁36間に屋根梁50を架け渡すことにより、屋根梁50のスパンがLとなる。つまり、本実施形態では、観客席14の幅方向両側に立てられた支持柱34Aに屋根梁を架け渡す場合と比較して、屋根梁50のスパンLを短くすることができる(L<L)。したがって、屋根梁50の必要断面積や、屋根梁50に対する補強等が軽減されるため、屋根梁50の施工コストを削減することができる。
また、観客席14の角部14Kの外側には、角柱38が配置される。この角柱38と支持架構32の一対の支持柱34Bとは、連結梁40によってそれぞれ連結されている。このように角柱38と一対の支持柱34A,34Bとを連結梁40によってそれぞれ連結することにより、支持架構32がより安定する。そのため、支持架構32を観客席14から構造的に切り離して独立させることができる。これにより、支持架構32を観客席に連結し、屋根荷重を観客席14に負担させる場合と比較して、既存の観客席14に対する補強や改修等が不要又は低減される。したがって、施工コストを削減することができる。
さらに、屋根梁50は、屋根54上に配置されると共に、支持梁36の長手方向の中央部36A1(図2参照)間に掛け渡されている。ここで、図3に二点鎖線で示されるように、屋根梁50が屋根54上のフィールド12側に配置されていると、屋根梁50によってフィールド12内への日射(矢印a)が遮られ、例えばフィールド12内の天然芝の育成不良等の問題が発生する可能性がある。
これに対して本実施形態では、支持梁36の長手方向の中央部36A1間に屋根梁50を架け渡すことにより、屋根梁50をフィールド12から遠ざけることができる。これにより、屋根梁50によってフィールド12内への日射(矢印a,b)が遮られ難くなるため、例えばフィールド12内で天然芝を良好に育成することができる。
しかも、屋根54は、透光性を有するガラス屋根等で形成されている。これにより、屋根54によって、フィールド12内への日射が遮られないようになっている。したがって、フィールド12内での天然芝の育成をさらに良好にすることができる。
また、フィールド12の周囲には、4つの既存の観客席(既存観客席)14,16,18,20が独立して 設けられている。そのため、観客席14,16,18,20ごとに、屋根54(屋根構造22)を施工することができる。したがって、4つの観客席14,16,18,20の間で屋根54の施工時期をずらすことにより、競技場10を使用しながら観客席14,16,18,20の屋根54の順次施工することができる。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態では、観客席14の角部14Kの先端側が尖っているが、観客席14の角部14Kの先端側は、例えば、図4に示されるように、平面視にて円弧状に湾曲されていても良い。
また、上記実施形態では、立体架構30を平面視にて三角状に形成した例を示したが、立体架構30の平面形状はこれに限らない。例えば、図4に示されるように、観客席14の角部14Kの外側に2本の角柱62を立て、隣接する角柱62同士、及び角柱62と支持柱34A,34Bとを連結梁40によってそれぞれ連結することにより、立体架構60を平面視にて台形状に形成しても良い。
また、上記実施形態では、両側の支持梁36の長手方向の中央部36A1間に屋根梁50を架設した例を示したが、上記実施形態はこれに限らない。屋根梁50は、そのスパン(長手方向の長さ)が観客席14の幅よりも短くなるように一対の支持梁36間に架設されていれば良い。
また、上記実施形態では、観客席14から一対の支持架構32を構造的に切り離して独立させた例を示したが、上記実施形態はこれに限らない。例えば、観客席14に支持架構32(又は立体架構30)を接合し、観客席14に屋根54の屋根荷重を負担させても良い。
また、上記実施形態に係る屋根構造22は、既存の観客席14に限らず、新築の観客席14にも適用可能である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に限定されるものでなく、一実施形態及び各種の変形例を適宜組み合わせて用いても良いし、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
12 フィールド
14 観客席
14B 背面
14K 角部
22 屋根構造
30 立体架構
30 立体架構(組柱)
32 支持架構
34A 支持柱
34B 支持柱
36 支持梁
36A1 中央部(支持梁の長手方向の中央部)
38 角柱
40 連結梁
42 柱
44 梁
50 屋根梁
54 屋根
62 角柱
D 矢印(観客席の幅方向)

Claims (2)

  1. フィールドの周囲に配置される観客席と、
    前記観客席における背面側の角部を平面視にて斜めに横切る支持梁と、前記支持梁を支持する一対の支持柱と、を有し、前記観客席の幅方向両側に配置される一対の支持架構と、
    前記角部の外側に配置される角柱と、
    前記角柱と前記一対の支持柱とをそれぞれ連結して組柱を形成する連結梁と、
    前記一対の支持架構の前記支持梁間に掛け渡され、屋根を支持する屋根梁と、
    を備える屋根構造。
  2. 前記屋根梁は、前記屋根上に配置されると共に、前記支持梁の長手方向の中央部間に掛け渡される、
    請求項1に記載の屋根構造。
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