JP6430769B2 - 携帯型の錠前用キー - Google Patents
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ことを特徴とする(請求項2)。
さらに、前後の軸受けを有する摘み部材と、この摘み部材に前記前後の軸受けを介して所定位置で左右方向に回転自在に軸支されかつ前記前後の軸受けの間のキー軸後端部に内係合体を有する棒状キー本体と、この棒状キー本体に係合状態で外嵌合するトリガー部材と、このトリガー部材の後端部に押圧され得るように前記摘み部材の内部空間であって、かつ前記キー軸後端部に外嵌合する内係合体と、前記キー軸後端部に間隙を有して外嵌合する外係合体と、先端部が前記内係合体に圧接し、一方、後端部が前記摘み部材に圧接する内係合体用の復帰バネとを備え、摘み部材を持って棒状キー本体を鍵穴に差込んで行くと、トリガー部材の先端面が鍵穴の周囲に当たりながら該トリガー部材及び内係合体が前記復帰バネのバネ力に抗して後退し、内係合体が前記外係合体の係合孔にクラッチ状態に係合することを条件として摘み部材とトリガー部材と棒状キー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合することを特徴とする(請求項5)。より好ましい実施形態としては、前記外係合体は前記内係合体の後端部に重なるように該内係合体を介してキー軸後端部に外嵌合すると共に、該内係合体よりも後方側に位置することを特徴とする。
(b)独立請求項5は、図42の(c)で示すように、摘み部材1Bを回さない態様、図42の(b)で示すように、摘み部材1Bを幅広い凹所内で左右方向に回す第1段階のクラッチの態様、さらに、より好ましくは摘み部材1Bを幅広い凹所内で左右方向に回した後に第2段階(最終段階)のクラッチ態様にする、という具合に「複数のパターン」でもって、外係合体を介し、摘み部材を摘まんでキー本体を回転させることができる。
すなわち、キー挿入時、両者の係合部分と被係合部分の位相が一致している場合には摘み部材1Bを回すことなく、そのまま押し込むだけで直ちに完全なクラッチ状態(摘み部材1Bを回さなくても良いパターン)になり、またキー挿入時、図42の(b)で示すように、不完全なクラッチ状態となった場合であっても、摘み部材1Bを左右方向のいずれかに若干回すだけで(僅かな回転操作量により)、施・解錠することが可能となり(摘み部材1Bを時計方向又は左右方向のいずれかに若干回すパターン)、さらに、より好ましくは、前記図42の(b)のパターンに於いて、両者の係合部分と被係合部分の位相を一致させるために摘み部材1Bを左右いずれかの方向に若干回して、不完全なクラッチ状態から直ちに完全なクラッチ状態させることができる(第3のパターン)。
なお、図42の(c)は、望ましいパターンの一例であり、本実施形態では、要するに外係合体10Bの係合部が内係合体9Bの被係合部に係合すさえすれば、摘み部材1Bの操作力によりキー本体を施・解錠方向に回すことができる。
(c)請求項6に記載の発明は、復帰バネがリング状バネ受け等でしっかりと支持されているので、内係合体が回転しても容易に回転しない。
(d)請求項7に記載の発明は、緩衝機能を付与しているので、内外の係合体の各係合縁が損傷しない。
(e)請求項8に記載の発明は、クラッチが、少なくとも二段方式なので、例えばキー挿入時、図42の(b)で示すように、不完全なクラッチ状態となった場合であっても、摘み部材1Bを左右方向のいずれかに若干回すだけで(僅かな回転操作量により)キー本体を回すことができる。
(f)請求項9に記載の発明は、棒状キー本体のキー補助突起を錠前の鍵穴に容易に合わせることができるので、キー本体を鍵穴に挿入し易い。
図1はキー本体2の先端部を錠前の鍵穴aに差込んだ態様における主要部の説明図である。この図1に於いて、Xは錠前(シリンダー)、aは錠前の鍵穴、bは鍵穴の周囲(前面)、Yは本発明の携帯型の錠前用キー(以下、「キーY」という。)である。
錠前Xの鍵穴aは、交差方向のみならず、水平方向又は垂直方向のいずれであっても良い。また鍵穴aの形状は、例えばブレード部分と称される差込み部分の両側縁部分に刻み状の鍵溝を有するもの、又はブランキーと称される平坦面や周面に幾何学的溝、逆円錐台状窪み等を有するものがそれぞれ挿入可能なものであれば良い。図2及び図3で示すように、本実施形態のキー本体2は、外周面に複数の凹所(窪み)を有する棒状形態をしているので、錠前Xの鍵穴aは、例えば単純な水平方向や垂直方向の穴ではなく、望ましくは、鍵穴aは円形、楕円形、十字形状等に形成され、かつ鍵穴aの開口縁部分に傾斜状のキー誘導面を有している。
図2は棒状のキー本体2の正面図を基準にした説明図で、前後の軸受板7、8、内外の係合体9、10は仮想線で示してある(緩衝バネは省略)。また図3はキー本体2の左側面図である。キー本体2の具体的構成態様は、本発明の特定要件ではないので、詳細な説明は割愛するが、図2及び図3で示すように、キー本体2は、複数の横溝(例えば4個)16及び複数種類のキーコード(例えば大小の窪み)を有する棒状先端部12と、この棒状先端部12に連続する大径中央部13と、前後の軸受板7、8の間に相当するキー軸後端部14と、このキー軸後端部14に連設するフランジ状後端部15とから成る。
符号2は、摘み部材1(1b)に前後の軸受(実施形態では前後の軸受板7、8)を介して後退動しない態様で左右方向に回転自在に軸支され、かつ前記前後の軸受間のキー軸後端部14にノコギリ状の外係合歯9aが形成された内係合体9を有するキー本体である。
次に、図10乃至図15を参照にして作用を説明する。図10は内外の歯車体の位相が一致していた場合におけるトリガー部材3の作動の説明図である。そして、図11は位相が一致していた場合の概念図である。内外の係合体9、10の位相が一致している、一致していないに関わらず、摘み部材1を持ってキー本体2を錠前Xの鍵穴aに差込んで行くと、まずトリガー部材3の水平係合腕21の突出外端部21aの先端面が鍵穴aの周囲(一部も含む)bに当たる。その状態で摘み部材1を相手(錠前)X側にさらに押し込むと、内外の係合体9,10の外係合歯9aと内係合歯10aの位相が一致しているので、トリガー部材3は矢印で示す方向へ復帰バネ4のバネ力に抗して所要量移動し、前記外係合歯9aと内係合歯10aが直ちに噛合状態となり、その結果、キー本体2側の内係合体9と摘み部材1側或いは該摘み部材1と共働回転し得るように組み込まれたトリガー部材3側の外係合体10が連結状態となる(図11参照)。
Y…キー、1、1B…摘み部材、2、2B…キー本体、
3、3A、3B…トリガー部材、
4、4B…復帰バネ、
7…前軸受板、8、8B、8C…後軸受板、
9、9A、9B…内係合体、
9a…内係合体の外係合歯或いは外係合面、
10、10A、10B…外係合体、
10a…外係合体の内係合歯或いは内係合面、
11、11B…緩衝バネ、
12…キー本体の先端部、
13、13B…キー本体の大径中央部、
14…キー軸後端部、15…フランジ状後端部、
20…トリガー部材の筒状部分、
21…水平係合腕、21a…突出外端部、
31…ガイド部、32…係合凹所、33…係合小突起、
41…前方筒状部、43…後方筒状部、
44…係合切欠、45、53…係合開口、
51…先端鍔部、52…係合筒部、
54…係合部分
54a…第1係合部分、54b…第2係合部分、54c…第3係合部分、
55…第1段差部分、56…第2段差部分、
61…係合孔、62…凹所、63…凸所、
64…環状部分、65…突起部分。
Claims (9)
- 前後の軸受けを有する摘み部材と、この摘み部材に前記前後の軸受けを介して所定位置で左右方向に回転自在に軸支されかつ前記前後の軸受けの間のキー軸後端部に内係合体を有する棒状キー本体と、
前記キー軸後端部に軸方向に移動可能に設けられていると共に、突出外端部が前記前後の軸受けよって範囲が特定される摘み部材の収納空間に内装された復帰バネのバネ力により該摘み部材の先端面から所定量突出するように付勢され、かつ該摘み部材内に位置する嵌挿内端部に外係合体を有し、前記摘み部材と共に回転可能なトリガー部材と、前記収納空間に内装された内係合体及び該内筒体用緩衝バネを備え、
前記摘み部材を持って前記棒状キー本体を鍵穴に差込んで行くと、トリガー部材の先端面が最初に錠前の鍵穴の周囲に当たりながら前記復帰バネのバネ力に抗して後退し、前記外係合体の内係合歯と前記内係合体の外係合歯が互いに噛合することを条件として前記摘み部材と前記トリガー部材と前記棒状キー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合する携帯型の錠前用キー。 - 前後の軸受けを有する摘み部材と、この摘み部材に前記前後の軸受けを介して所定位置で左右方向に回転自在に軸支されかつ前記前後の軸受けの間のキー軸後端部に内係合体を有する棒状キー本体と、
前記キー軸後端部に軸方向に移動可能に設けられていると共に、突出外端部が前記前後の軸受けよって範囲が特定される摘み部材の収納空間に内装された復帰バネのバネ力により該摘み部材の先端面から所定量突出するように付勢され、かつ該摘み部材内に位置する嵌挿内端部に外係合体を有し、前記摘み部材と共に回転可能なトリガー部材と、前記収納空間に内装された内係合体及び該内係合体用緩衝バネを備え、
前記摘み部材を持って前記棒状キー本体を鍵穴に差込んで行くと、トリガー部材の先端面が最初に錠前の鍵穴の周囲に当たりながら前記復帰バネのバネ力に抗して後退し、前記外係合体の内係合面と前記内係合体の外係合面が互いに係合することを条件として前記摘み部材と前記トリガー部材と前記棒状キー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合する携帯型の錠前用キー。 - 前後の軸受けの間に連通する2つの収納凹所を有する摘み部材と、この摘み部材に前記前後の軸受けを介して所定位置で左右方向に回転自在に軸支され棒状キー本体と、前記摘み部材の前の軸受けに案内されるトリガー部材と、このトリガー部材の後端部に当接するように前記2つの収納凹所の内、前の軸受側に配置された収納凹所に略収納された内係合体と、前記内係合体と同じ収納凹所に内装されていると共に前記トリガー部材が前記摘み部材の先端面から所定量突出するように前記内係合体を介して付勢する復帰バネと、前記前後の軸受けの間のキー軸後端部に外嵌合すると共に、前記2つの収納凹所の内、後の軸受側に配置された収納凹所に軸方向に移動可能に設けられた外係合体と、前記外係合体と同じ収納凹所に内装された外係合体用の緩衝バネを備え、
前記摘み部材を持って前記棒状キー本体を鍵穴に差込んで行くと、トリガー部材の先端面が最初に錠前の鍵穴の周囲に当たりながら前記復帰バネのバネ力に抗して後退し、前記内係合体が前記外係合体の係合孔に係合することを条件として前記摘み部材と前記トリガー部材と前記棒状キー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合する携帯型の錠前用キー。 - 請求項3に於いて、内係合体が外係合体の係合孔にクラッチ状態に係合することを条件として摘み部材とトリガー部材とキー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合する携帯型の錠前用キー。
- 前後の軸受けを有する摘み部材と、この摘み部材に前記前後の軸受けを介して所定位置で左右方向に回転自在に軸支されかつ前記前後の軸受けの間のキー軸後端部に内係合体を有する棒状キー本体と、この棒状キー本体に係合状態で外嵌合するトリガー部材と、このトリガー部材の後端部に押圧され得るように前記摘み部材の内部空間であって、かつ前記キー軸後端部に外嵌合する内係合体と、前記キー軸後端部に間隙を有して外嵌合する外係合体と、先端部が前記内係合体に圧接し、一方、後端部が前記摘み部材に圧接する内係合体用の復帰バネとを備え、
摘み部材を持って棒状キー本体を鍵穴に差込んで行くと、トリガー部材の先端面が鍵穴の周囲に当たりながら該トリガー部材及び内係合体が前記復帰バネのバネ力に抗して後退し、内係合体が前記外係合体の係合孔にクラッチ状態に係合することを条件として摘み部材とトリガー部材と棒状キー本体がそれぞれ共働回転するように一体的に結合する携帯型の錠前用キー。 - 請求項5に於いて、内係合体用の復帰バネの先端部は、内係合体の先端鍔部に設けられたリング状バネ受けを介して内係合体に圧接していることを特徴とする携帯型の錠前用キー。
- 請求項5に於いて、外係合体はキー軸後端部に軸方向に移動可能に設けられ、該外係合体の後面と摘み部材の収納空間の前記後面と対向する内面には外係合体用緩衝バネが配設されていることを特徴とする携帯型の錠前用キー。
- 請求項5に於いて、外係合体の内周面に幅広凹所と幅狭凸所を有する係合孔に内嵌合する内係合体は、その係合筒部の外周面に幅広の第1段差部分と幅狭の第2段差部分とが、後端面側から先端面側に向かって、かつ周方向に所定間隔を有して複数個設けられ、周方向に位置する前記幅広の第1段差部分同志の間は大きい入江状係合部分であり、一方、周方向に位置する前記第2段差部分同志の間は小さい入江状係合部分であり、クラッチの作動時、前記幅広凹所に前記第1段差部分が遊嵌合状態に係入した場合は不完全なクラッチ段階であり、一方、前記幅広凹所に前記第1段差部分と共に前記第2段差部分が係入した場合は完全なクラッチ段階であることを特徴とする携帯型の錠前用キー。
- 請求項1、請求項2、請求項3、請求項5のいずれかに於いて、キー本体のキーコードを有する棒状先端部には、小径の弾頭状キー挿入補助突起が連続形成されていることを特徴とする携帯型の錠前用キー。
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