JP6428110B2 - 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 - Google Patents
情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6428110B2 JP6428110B2 JP2014199871A JP2014199871A JP6428110B2 JP 6428110 B2 JP6428110 B2 JP 6428110B2 JP 2014199871 A JP2014199871 A JP 2014199871A JP 2014199871 A JP2014199871 A JP 2014199871A JP 6428110 B2 JP6428110 B2 JP 6428110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation window
- window
- button
- changed
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
しかしながら、携帯端末の軽量化、小型化が進むと、携帯端末の操作表示部において画像を表示可能な領域(表示領域)も小型化するため、以下の様な問題が起こりえた。
例えば、小型化された携帯端末で、小型化される以前の携帯端末で使用されていたデータベースやアプリケーションが使用されるとき、小型化された操作表示部の表示領域に合わせて、操作表示部に表示される画像や操作ボタンが、小型化される以前の操作表示部に表示された画像や操作ボタンに比べて、縮小されて表示される。操作表示部に表示される操作ボタンが縮小されて表示されると、ユーザーの操作ボタンの押し間違えを発生させたり、操作ボタンがユーザーにとって押下のしづらい状況になってしまったりすることがあった。
特許文献1の文字入力装置は、誤文字の入力、削除操作、修正文字の入力等の所定の操作をユーザーから受け付けたことにより、ユーザーにとって押下しやすい入力キー(操作ボタン)を表示するので、誤文字の入力、削除操作、修正文字の入力を受け付ける前から、ユーザーにとって押下しやすい操作ボタンを表示できていなかった。
また、複数の操作ボタンを表示できるキーボード画面の大きさは決まっているので、ある操作ボタンの表示サイズ(領域)が拡大されると、拡大されたある操作ボタンに隣接する他の操作ボタンの領域は、本来表示されるべきであった領域よりも縮小される。上記の様に縮小されて表示された操作ボタンの領域は、他に隣接する操作ボタンの領域に比べて小さいので、ユーザーは、押下する操作ボタンを定めにくく、縮小された操作ボタンを正確に押下することは困難であった。つまり、ある操作ボタンの領域が、ある操作ボタンに
隣接する他の操作ボタンの領域に影響を与えてしまい、その結果、ユーザーが正確に押下することが困難である操作ボタンを表示させてしまった。
また、上記のような問題は、軽量化、小型化された携帯端末に限らず、例えば、操作表示部の大きさが異なる複数の情報処理装置(例えば、MFP(Multi Functional Peripheral))が同じFW(FirmWare)で動作するとき、操作表示部の表示領域の大きさが他の情報処理装置より小さい操作表示部の表示領域を備える情報処理装置の操作表示部の表示領域に、他の情報処理装置の操作表示部に表示される操作ボタンや画像を含む操作ウィンドウを表示させる形態でも同様の問題であった。
そこで、本発明に係る携帯端末2は、操作表示部23における表示領域に対応させて操作ウィンドウを表示させるとき、操作ウィンドウに含まれる操作ボタンのうちの所定の操
作ボタンについて、形状の種類を変更させて表示させるものである。
本発明の実施形態に係る表示システム1の構成及びその動作について図面を参照して説明する。
また、MFP3は、自機の操作表示部14に表示される操作ウィンドウに関する情報(操作ウィンドウ情報)を、例えば無線LANを用いて携帯端末2に送信し、携帯端末2の操作表示部23に、対応する操作ウィンドウを表示させることもできる。操作ウィンドウ情報の詳細については後述する。
保存するスキャンtoボックスを含む。
携帯端末2は、あるMFP3の操作ウィンドウを表示させるとき、MFP3との間で操作ウィンドウを表示させるための接続(リモート接続)を確立する。例えば、携帯端末2は、ネットワーク4上の装置に接続要求を一斉送信し、接続要求に対する返信があったMFP3の一覧を操作表示部23に表示させ、ユーザーにより選択されたMFP3との間でリモート接続を確立する。
携帯端末2は、MFP3から操作ウィンドウ情報を取得し、操作表示部23における表示領域に対応させて操作ウィンドウを表示させるとき、操作ウィンドウに含まれる操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類を変更させて表示させる。
データを記憶部9に記憶させる。
を表示するウィンドウを含む。
リモート接続部26は、ネットワーク4上の装置に接続要求を一斉送信し、接続要求に対する返信があったMFP3を接続可能なMFP3として特定する。
リモート接続部26は、例えば、図6(a)に示す画面を操作表示部23に表示し、ユーザーからMFP3のリモート接続の指示を受け付ける。図6(a)に示す画面は、例えば、操作表示部23が表示する所定のキー(アイコンやボタン)をユーザーが押下したことに応じて、表示される。
リモート接続部26は、リモート接続に関する接続要求に対しMFP3から返信があったとき、図6(b)に示す様な、接続可能なMFP3の一覧を含む画面を操作表示部23に表示し、リモート接続するMFP3の選択をユーザーから受け付ける。
リモート接続部26は、図6(b)に示す画面においてユーザーが、いずれかのMFP3に対応する「接続」キーを押下しMFP3を選択すると、選択されたMFP3と接続を確立する。
図8(c)では、拡張部分の形が楕円形の例を示しているが、拡張部分の形状は楕円に限られず、長方形(図8(d))やひし形(図8(e))、台形(不図示)等任意の形状とすることができる。
対応する、操作ボタンK731〜K734の形状の種類を変更し、それ以外の操作ボタン(K715〜K717)に対応する操作ボタンK735〜K737の形状の種類は変更しない。
ように、操作ボタンの形状の種類を変更する。一方、操作ボタンが所定の条件を満たさないときには(ステップS204でNO)、その操作ボタンについて形状の種類を変更せずにステップS206の処理に進む。
作ウィンドウが表示される場合に、操作ウィンドウに含まれる操作ボタンが、ユーザーにとって押下のしづらい状態になることがあるので、実際に表示される操作ウィンドウに応じて表示領域を決定しても良い。
前述の実施形態においては、携帯端末2が、MFP3から取得した第1の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報と自機の表示領域のサイズに基づいて、携帯端末2に表示する第2の操作ウィンドウを生成するものとしたが、本変形例1では、MFP3が、自機が記憶する第1の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報と携帯端末2から取得した表示領域に関する情報に基づいて、携帯端末2に表示する第2の操作ウィンドウを生成し、生成した第2の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報を携帯端末2に送信する。
憶部9に記憶されたプログラムを実行することで、図2のハードウェアブロック図に示す各構成を制御することにより、図14に示す機能を実現する。
プS105でNO)が、本変形例1において、携帯端末2は、取得した第2の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報に基づいて、第2の操作ウィンドウを操作表示部23の表示領域に表示し(ステップS404)、ユーザーからの操作を受け付けるまで待機する(ステップS405でNO)。
づらい状況の発生を抑制することができる。
前述の実施形態においては、携帯端末2が、MFP3から取得した第1の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報と自機の表示領域のサイズとに基づいて、第2の操作ウィンドウを生成するものとしたが、本変形例2では、携帯端末2が、自機が記憶する第1の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報と自機の表示領域のサイズとに基づいて第2の操作ウィンドウを生成する。
する第1の操作ウィンドウ情報と、自機の表示領域のサイズとに基づいて、第2の操作ウィンドウを生成する。
第1の操作ウィンドウに関する操作ウィンドウ情報を携帯端末2に送信した(ステップS303)が、本変形例2において、MFP3は、リモート接続を確立した携帯端末2に対し、そのときのMFP3の状態を示すMFP状態情報を送信する(ステップS702)。
ら選択させる操作画面を操作表示部に表示し、ユーザーから選択された操作ウィンドウ(第1または第3の操作ウィンドウ)を変倍することで第2の操作ウィンドウを生成しても良い。
2 携帯端末
3 MFP
4 ネットワーク
5 原稿読取部
6 画像処理部
7 画像形成部
8 制御部(プロセッサー)
9 記憶部(メモリー)
10 データIF部
11 LNAIF部
12 記憶メディアIF部
13 FAXIF部
14 操作表示部
15 ディスプレイ
16 タッチパネル
17 ハードキー
18 バス
19 制御部(プロセッサー)
20 記憶部(メモリー)
21 LNAIF部
22 バス
23 操作表示部
24 ディスプレイ
25 タッチパネル
26 リモート接続部
27 操作ウィンドウ情報取得部
28 ウィンドウ生成部
29 ウィンドウ表示部
30 操作受付部
31 操作情報送信部
32 リモート接続部
33 操作ウィンドウ情報取得部
34 操作ウィンドウ情報送信部
35 操作情報取得部
36 表示領域情報送信部
37 表示領域情報取得部
38 MFP状態情報取得部
39 MFP状態情報送信部
Claims (10)
- メモリーと、
プロセッサーと、を備える情報処理装置であって、
前記プロセッサーが、
操作ボタンを含む第1の操作ウィンドウに対応する第2の操作ウィンドウを操作表示部に表示させる場合に、前記第2の操作ウィンドウを表示させるための前記操作表示部における表示領域のサイズに応じて、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
を切り替え、
前記所定の操作ボタンとは、長辺の値を短辺の値で割った値が所定以上となる、細長い形状のボタンであり、隣接する操作ボタンと隙間を介して配置され、
前記細長い形状のボタンについての形状の種類が変更された前記第2の操作ウィンドウにおいて、前記細長い形状のボタンは、当該細長い形状のボタンの長辺の一部が前記隙間に拡張された形状となるように、形状の種類が変更されることを特徴とする情報処理装置。 - 前記プロセッサーは、
前記第1の操作ウィンドウのサイズと、前記第2の操作ウィンドウを表示させるための前記操作表示部における前記表示領域のサイズとに基づいて、
前記所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、前記所定の操作ボタンについての形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された前記第2の操作ウィンドウにおいて、前記所定の操作ボタンは、前記拡張された形状の部分が、前記所定の操作ボタンに隣接する他の操作ボタンと重ならないように、形状の種類が変更されることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサーは、
前記第2の操作ウィンドウに含まれる第1の操作ボタンがユーザーにより押下されたとき、押下されている前記第1の操作ボタンの表示形態を変更した操作ウィンドウを生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記第1の操作ボタンが押下された状態から、前記第2の操作ウィンドウのいずれかの位置が押下され続ける状態を経て、前記第1の操作ボタン以外の第2の操作ボタンが押下された状態に変化したとき、押下されている前記第2の操作ボタンの表示形態を変更した操作ウィンドウを生成することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記操作表示部を更に備え、
前記プロセッサーは、
自機に備えられた前記操作表示部における表示領域のサイズに応じて、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
を切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、前記操作表示部を備える他の装置と通信可能であり、
前記プロセッサーは、
前記他の装置が備える前記操作表示部における表示領域のサイズに応じて、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
を切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の情報処理装置と、画像形成部とを備えることを特徴とする画像形成装置。
- メモリーと、プロセッサーとを備える情報処理装置で実行される操作ウィンドウ生成プログラムであって、
操作ボタンを含む第1の操作ウィンドウに対応する第2の操作ウィンドウを操作表示部に表示させる場合に、
前記プロセッサーに、
前記第2の操作ウィンドウを表示させるための前記操作表示部における表示領域のサイズに応じて、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
を切り替えさせ、
前記所定の操作ボタンとは、長辺の値を短辺の値で割った値が所定以上となる、細長い形状のボタンであり、隣接する操作ボタンと隙間を介して配置され、
前記細長い形状のボタンについての形状の種類が変更された前記第2の操作ウィンドウにおいて、前記細長い形状のボタンは、当該細長い形状のボタンの長辺の一部が前記隙間に拡張された形状となるように、形状の種類が変更されることを特徴とする操作ウィンドウ生成プログラム。 - 情報処理装置における操作ウィンドウ生成方法であって、
操作ボタンを含む第1の操作ウィンドウに対応する第2の操作ウィンドウを操作表示部に表示させる場合に、前記第2の操作ウィンドウを表示させるための前記操作表示部における表示領域のサイズに応じて、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについての形状の種類が変更された操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
前記第1の操作ウィンドウに含まれる前記操作ボタンのうちの所定の操作ボタンについて、形状の種類が変更されていない操作ウィンドウを、前記第2の操作ウィンドウとして生成するか、
を切り替え、
前記所定の操作ボタンとは、長辺の値を短辺の値で割った値が所定以上となる、細長い形状のボタンであり、隣接する操作ボタンと隙間を介して配置され、
前記細長い形状のボタンについての形状の種類が変更された前記第2の操作ウィンドウにおいて、前記細長い形状のボタンは、当該細長い形状のボタンの長辺の一部が前記隙間に拡張された形状となるように、形状の種類が変更されることを特徴とする操作ウィンドウ生成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199871A JP6428110B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199871A JP6428110B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016071590A JP2016071590A (ja) | 2016-05-09 |
JP6428110B2 true JP6428110B2 (ja) | 2018-11-28 |
Family
ID=55867010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014199871A Active JP6428110B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6428110B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621508B1 (en) * | 2000-01-18 | 2003-09-16 | Seiko Epson Corporation | Information processing system |
JP4943674B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2012-05-30 | 沖電気工業株式会社 | 表示制御装置および表示制御方法 |
JP4937230B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2012-05-23 | 株式会社東芝 | 表示制御装置および表示制御プログラム |
JP5663427B2 (ja) * | 2011-07-26 | 2015-02-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 文字入力装置およびそれを備えた画像形成装置 |
JP5825090B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2015-12-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理システムおよびプログラム |
JP5849779B2 (ja) * | 2012-03-02 | 2016-02-03 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置用の操作入力装置、該入力装置で実行される操作画面の表示制御方法及びプログラム |
-
2014
- 2014-09-30 JP JP2014199871A patent/JP6428110B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016071590A (ja) | 2016-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10341518B2 (en) | Operation input system, electronic device and mobile terminal | |
US9578193B2 (en) | Quick operation user interface for a multifunction printing device | |
JP6171422B2 (ja) | 画像処理システム、制御方法及び制御プログラム | |
US20150092229A1 (en) | Non-transitory storage medium storing instructions executable by communication terminal, communication terminal, and processing apparatus | |
US10356258B2 (en) | Image processing system performing screen data selection, image processing device, terminal device and non-transitory readable recording medium | |
JP6273977B2 (ja) | 制御プログラム、および、情報処理装置 | |
US9323494B2 (en) | Image processing system, image processing apparatus, portable information terminal, computer-readable storage medium with enhanced display capabilities | |
JP6186861B2 (ja) | 印刷システム、画像形成装置、端末装置及び印刷処理方法 | |
JP6428110B2 (ja) | 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法 | |
JP6183109B2 (ja) | 操作支援プログラム、端末装置、処理実行装置、および処理実行プログラム | |
JP6160194B2 (ja) | 画像形成システム、外部端末およびプログラム | |
JP5786887B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、情報処理装置の制御プログラム、および操作端末の制御プログラム | |
JP5862627B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラム及び画像処理装置 | |
JP2017097814A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP6780400B2 (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
JP5978274B2 (ja) | 表示入力装置および表示入力制御プログラム。 | |
US11240394B2 (en) | Information processing apparatus for invalidating an operation setting from a second device | |
JP6089621B2 (ja) | 操作端末、操作端末を用いた情報処理システム、情報処理方法、プログラム | |
JP6318477B2 (ja) | 指示装置、画像形成装置及びプログラム | |
JP6784179B2 (ja) | 表示装置および表示プログラム | |
JP6379775B2 (ja) | 制御プログラム、および、情報処理装置 | |
JP2019012388A (ja) | 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム | |
JP2018169800A (ja) | 制御プログラム、および情報処理装置 | |
JP2018144404A (ja) | 情報処理装置及び画像形成装置 | |
JP2023176820A (ja) | 画像通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170817 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180417 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181015 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6428110 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |