JP6426653B2 - 書道用模写シート - Google Patents

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本発明は、毛筆による書道において、書道用紙の左端近傍に自分の名前を記載する際の手本として用いられる書道用模写シートに関する。
従来から、毛筆による書道の技能習得対象となる課題文字が手本として予め印刷された書道用半紙大の下敷きが知られている。この種の下敷きは、書道用半紙を重ねると、手本としての課題文字が薄く透けて見えるので、これを半紙の上から毛筆でなぞるように書くことによって、模写しながら毛筆による習字の練習をすることができる(例えば下記の特許文献参照)。
特開平9−237033号公報
ここで、書道の作品は、その左端近傍に自分の学年や名前を書き添えるが、上述の下敷きには、自分の学年や名前の手本が印刷されているわけではなく、ふつう、児童は自分の名前などを毛筆で書くことには馴れていないので、課題の文字は手本を繰り返しなぞり書きすることによって上達できても、自分の学年や名前は上手く書けず、あるいは課題の文字との大きさのバランスや配置も感覚的に難しい問題があった。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、毛筆による書道の技能の習得において、書道用紙の左端近傍に自分の名前を書き添える際に手本として模写可能な書道用模写シートを提供することにある。
求項1の発明に係る書道用模写シートは、縦の長さが、書道技能習得対象の課題文字を書くための書道用紙の縦の長さより長く、前記課題文字の左側に書き添えるべき名前を含む文字列の手本が予め印刷されたシートからなり、前記文字列の印刷面を表側にした
状態で前記書道用紙の左上の隅部及び左下の隅部を差し込み可能であり、これらの左上下の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に前記文字列の手本を位置付ける一対の位置決め用スリットを形成するための案内線が設けられている。
請求項2の発明に係る書道用模写シートは、請求項1に記載された構成において、前記文字列には、前記名前の上に学年を示す年の文字が含まれており、前記シートの裏面には、課題文字の左側に記載すべき三年から六年までの各学年の手本が予め印刷されており、前記シートの裏面を表側にした状態で前記書道用半紙の左上の隅部又は左下の隅部を差し込み可能であり、いずれか一方の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に三年から六年までの各学年の手本を選択的に位置付ける複数の位置決め用スリットを形成するための案内線が設けられている。
請求項の発明に係る書道用模写シートは、縦の長さが、書道技能習得対象の課題文字を書くための書道用紙の縦の長さより長く、前記課題文字の左側に書き添えるべき名前を含む文字列の手本が予め印刷されたシートからなり、前記文字列の印刷面を表側にした
状態で前記書道用紙の左上の隅部及び左下の隅部を差し込み可能であり、これらの左上下の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に前記文字列の手本を位置付ける一対の位置決め用スリットが形成されている。
請求項の発明に係る書道用模写シートは、請求項1ないし3のいずれか一に記載された構成において、シートが疎水性を有する材料からなることを特徴とするものである。
本発明に係る書道用模写シートによれば、書道用紙の左上の隅部及び左下の隅部を、シートの位置決め用スリットに差し込んだ状態で、このシートの上に書道用紙の左端近傍を重ねることによって、書道用紙とシートが互いに位置決めされ、課題文字の左側に書き添えるべき名前などの文字列の手本が書道用紙の所定位置に透けて見えるので、この文字列の手本を毛筆でなぞるように書いて模写することによって、課題文字の作品に比較して自分の名前が見劣りするといったことがないようにすることができ、しかも適切な配置で書き添えることができる。
本発明に係る書道用模写シートの第一の実施の形態を示すもので、(A)は表面図、(B)は裏面図である。 本発明に係る書道用模写シートの第一の実施の形態において、位置決め用スリットを形成した状態を示す表面図である。 本発明に係る書道用模写シートの第一の実施の形態の使用状態を示す斜視図である。 本発明に係る書道用模写シートの第二の実施の形態を示すもので、(A)は表面図、(B)は裏面図である。 本発明に係る書道用模写シートの第三の実施の形態を示すもので、(A)は表面図、(B)は裏面図である。
以下、本発明に係る書道用模写シートの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、第一の実施の形態を示すものである。
すなわち第一の実施の形態の書道用模写シート10は、小学校の児童が学校の習字の授業などで使用するものであって、縦の長さが、書道技能習得対象の課題文字を書くための書道用半紙の縦の長さ(一般に35cm程度)よりも数cm長く、横幅が7cm程度の細長い白地の短冊状シート1からなり、この短冊状シート1の表側の面1aには、課題文字の左側に書き添えるべき文字列の手本2と、この手本2の配置や大きさをガイドする罫線3(マス31及び縦横の中心線32)と、この罫線3を包囲し、縦の長さが書道用半紙の縦の長さとほぼ同等の枠線4と、この枠線4の左上の隅部4aをまたぐ斜めの案内線5と、枠線4の左下の隅部4bをまたぐ斜めの案内線6が印刷されている。
短冊状シート1は、疎水性を有する材質、例えば合成樹脂製シートからなるものや、あるいは紙をワックスでコーティングしたものや、紙の表面に透明な合成樹脂フィルムをラミネートしたものなどが挙げられる。
短冊状シート1の表側の面1aの手本2は、例えばこの短冊状シート1を使用する児童の学年表示部21及び個人名表示部22からなるものであり、スペース2aによる適切な配置及び適切な大きさをもって、毛筆書体で、予め、白地の短冊状シート1とコントラストの大きい色(例えば黒)に印刷されている。なお、学年表示部21は「年」とだけ印刷され、年次は空欄にしてある。
短冊状シート1の表側の面1aの案内線5,6は、図2に示すように、位置決め用スリット11,12をカッターナイフなどで切り込んで形成する際のガイドとするためのものであって、枠線4における左上の隅4a又は左下の隅4bを挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなし、細い点線などで表示されている。
一方、短冊状シート1の裏側の面1bには、課題文字の左側に書き添えるべき他の文字列の手本、すなわち複数年次の学年表示部23,24からなる文字列の手本2’が、配置や大きさをガイドする罫線7(マス71及び縦横の中心線72)と、この罫線7を包囲し、縦の長さが書道用半紙の縦の長さとほぼ同等の枠線8が印刷されている。そして、文字列の手本2’は、「三年」「四年」と記載された上側の二つの学年表示部23に対し、「五年」「六年」と記載された下側の二つの学年表示部24が天地逆さに表示されている。
以上のように構成された第一の実施の形態の書道用模写シート10は、不図示のカッターナイフなどを用いて、案内線5,6に沿って切れ目を入れることにより、図2に示すように、上下二つの位置決め用スリット11,12を形成しておく。そして習字の授業などにおいて、半紙に毛筆による課題文字を書く練習をした後、この課題文字の左側に自分の学年及び名前を書き添える際には、図3に示すように、例えばフェルト等からなる書道用下敷き20の左端近傍の上に、書道用模写シート10を、表側の面1aが上向きになるように重ね、その上に、課題文字301を書き終わった書道用半紙30を重ね、書道用模写シート10に形成された上下の位置決め用スリット11,12に、書道用半紙30の左上の隅部及び左下の隅部を差し込む。
ここで、位置決め用スリット11,12は、縦の長さが書道用半紙30の縦の長さとほぼ同等である枠線4の左上の隅部4a及び左下の隅部4bをまたぐように斜めに形成されているので、書道用半紙30の左上の隅部及び左下の隅部を差し込むことによって、書道用半紙30における左側の縁及び上下の縁が、書道用模写シート10の枠線4における左側の辺及び上下の辺とほぼ重なり合うか平行となるように、互いに位置決めされる。なお、図3における符号40は、書道用半紙30の上に置いた文鎮である。
このようにすれば、課題文字301の左側に書き添えるべき自分の学年や名前などの文字列の手本2や罫線3が、書道用半紙30の左端近傍の所定位置に透けて見えるので、この文字列の手本2を毛筆でなぞるようにしながら、自分の学年や名前などを書くことができる。したがって、課題文字301の作品に比較して自分の名前が見劣りするといったことがないようにすることができ、しかも適切な配置で書き添えることができる。
なお、表側の手本2における学年表示部21は「年」とだけ印刷されているため、年次の漢数字は、透けて見える罫線3を参考にして配置や大きさのバランスを確認しながら書くが、書道用模写シート10を裏返せば、「三年」から「六年」までの各学年の手本2’(学年表示部23,24)を選択的に用いてなぞり書きをすることができる。
また、自分の学年や名前などを書く際に墨汁が書道用半紙30の裏面に浸み出して書道用模写シート10に付着しても、この書道用模写シート10(短冊状シート1)は疎水性を有するため、付着した墨汁を容易に拭き取ることができ、このため書道用模写シート10は何度でも繰り返し使用することができる。
なお、位置決め用スリット11,12は、そのいずれか一方のみ形成しても書道用半紙30の位置決めは可能であり、したがって、案内線5,6は、そのいずれか一方のみを設けても良い。
次に図4は、本発明に係る書道用模写シートの第二の実施の形態を示すもので、この実施の形態の書道用模写シート10において、上述した第一の実施の形態と異なるところは、短冊状シート1の表側の面1aにおける案内線5,6に加え、裏側の面1bにも案内線51〜53が印刷されたことにある。
詳しくは、案内線51は、枠線8のうち最も上側に表示された「三年」の手本文字を包囲する枠線81における左上の隅を挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなすように、細い点線などで表示されており、案内線52は、枠線81の下側の、「四年」の手本文字を包囲する枠線82における左上の隅を挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなすように、細い点線などで表示されており、案内線53は、「六年」の手本文字を包囲する枠線83のうち右下の隅、すなわち短冊状シート1を天地逆向きにすることによって「六年」の手本文字を正しい方向に表示したときに左上となる隅を挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなすように、細い点線などで表示されている。その他の構成は、第一の実施の形態と同様である。
この第二の実施の形態の書道用模写シート10によれば、カッターナイフなどを用いて案内線51〜53に沿って切れ目を入れることにより、予め位置決め用スリットを形成しておけば、短冊状シート1を裏返して、「三年」から「六年」までの各学年の手本2’(学年表示部23,24)を選択的に用いてなぞり書きをする際にも、スリットに書道用半紙30の左上の隅を差し込むことで、書道用半紙30と書道用模写シート10を互いに位置決めすることができる。
なお、最も下側の「五年」との手本文字を包囲する枠線84には案内線が設けられていないが、これは、この枠線84に位置合わせをする際には、表側の面1aに設けられた案内線6に沿って切れ目を入れることで形成される位置決め用スリット12を利用することができるからである。
次に図5は、本発明に係る書道用模写シートの第三の実施の形態を示すもので、この実施の形態の書道用模写シート10において、上述した第一の実施の形態と異なるところは、案内線5,6の代わりに、予め位置決め用スリット11,12が形成されている点にある。
詳しくは、上側の位置決め用スリット11は、短冊状シート1を表側から見た場合の枠線4の左上の隅部4aをまたぐ位置、言い換えれば、短冊状シート1を裏側から見た場合の枠線8の右上の隅部8aをまたぐ位置に、この隅部を挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなして形成されており、下側の位置決め用スリット12は、短冊状シート1を表側から見た場合の枠線4の左下の隅部4bをまたぐ位置、言い換えれば、短冊状シート1を裏側から見た場合の枠線8の右下の隅部8bをまたぐ位置に、この隅部を挟む二辺に対してほぼ45°の角度をなして形成されている。その他の構成は、第一の実施の形態と同様である。
この第三の実施の形態の書道用模写シート10によれば、予め位置決め用スリット11,12が形成されているため、児童がカッターナイフなどを用いて位置決め用スリットを形成する必要がない。
なお、位置決め用スリット11,12は、そのいずれか一方のみ形成しても書道用半紙30の位置決めは可能であり、図4に示す第二の実施の形態における案内線51〜53の位置にも予め位置決め用スリットを形成した構成としても良い。
また、上述した各実施の形態では、半紙30に名前などを書き添える際に使うものとして説明したが、短冊状シート1の縦の長さを、例えば書初め用紙に対応させたものとしても良い。
1 シート
1a 表側の面
1b 裏側の面
2,2’ 文字列の手本
21,23,24 学年表示部
22 個人名表示部
3,7 罫線
4,8 枠線
4a 左上の隅部
4b 左下の隅部
5,6 案内線
11,12 位置決め用スリット
30 書道用半紙
301 課題文字

Claims (4)

  1. 縦の長さが、書道技能習得対象の課題文字を書くための書道用紙の縦の長さより長く、前記課題文字の左側に書き添えるべき名前を含む文字列の手本が予め印刷されたシートからなり、
    前記文字列の印刷面を表側にした状態で前記書道用紙の左上の隅部及び左下の隅部を差し込み可能であり、これらの左上下の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に前記文字列の手本を位置付ける一対の位置決め用スリットを形成するための案内線が設けられている、
    ことを特徴とする書道用模写シート。
  2. 前記文字列には、前記名前の上に学年を示す年の文字が含まれており、
    前記シートの裏面には、課題文字の左側に記載すべき三年から六年までの各学年の手本が予め印刷されており、
    前記シートの裏面を表側にした状態で前記書道用半紙の左上の隅部又は左下の隅部を差し込み可能であり、いずれか一方の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に三年から六年までの各学年の手本を選択的に位置付ける複数の位置決め用スリットを形成するための案内線が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の書道用模写シート。
  3. 縦の長さが、書道技能習得対象の課題文字を書くための書道用紙の縦の長さより長く、前記課題文字の左側に書き添えるべき名前を含む文字列の手本が予め印刷されたシートからなり、
    前記文字列の印刷面を表側にした状態で前記書道用紙の左上の隅部及び左下の隅部を差し込み可能であり、これらの左上下の隅部を差し込んだ前記書道用半紙の左端近傍の所定位置に前記文字列の手本を位置付ける一対の位置決め用スリットが形成されている、
    ことを特徴とする書道用模写シート。
  4. シートが疎水性を有する材料からなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載の書道用模写シート。
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