JP3000324U - 無罫葉書、封筒等の罫線代用具 - Google Patents

無罫葉書、封筒等の罫線代用具

Info

Publication number
JP3000324U
JP3000324U JP70894U JP70894U JP3000324U JP 3000324 U JP3000324 U JP 3000324U JP 70894 U JP70894 U JP 70894U JP 70894 U JP70894 U JP 70894U JP 3000324 U JP3000324 U JP 3000324U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ruled line
letter
line frame
address
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP70894U
Other languages
English (en)
Inventor
武雄 宮野
Original Assignee
武雄 宮野
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 武雄 宮野 filed Critical 武雄 宮野
Priority to JP70894U priority Critical patent/JP3000324U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000324U publication Critical patent/JP3000324U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無罫葉書、封筒等に手書きで宛名住所、通信
文等を記述するときの文字大きさ、文字列を一定にし、
異なる文字大きさの混在も対応可能にする。 【構成】 透視可能な罫線枠版1に、宛名住所記載欄枠
5、宛名記載欄枠6、差出人住所欄枠7、差出人氏名欄
枠8を開口して成る宛名書き部4を設ける。また、罫線
枠版1下面には、葉書、封筒等の書簡Pの上下縁部夫々
を嵌め入れて書簡Pを平行スライド可能に収納支持する
上下の溝部から成る書簡スライド部2を設ける。更に、
罫線枠版1には、書簡Pに記述する通信文用の文字大き
さ、文字列に対応して幅員が異なる複数の帯状の罫線枠
口3を並列して開口し、これらの罫線枠口3相互の間隔
は、これに隣接する罫線枠口3の幅員とほぼ同幅とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、無罫葉書、封筒等の各種書簡に手書きで通信文を記述するとき、 文字の大きさと文字列とを一定のものとすることができる無罫葉書、封筒等の罫 線代用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、葉書に手書きで通信文を記述する場合には、文章の長さ、内容その他に よって全体のレイアウトを考慮し、文字の大きさ、文字間隔、文字列相互の間隔 を決めている。その際、縦書き、横書きにかかわらず、通信文面には、それらの 基準となる罫線、枠の表示が全く無いから、書く者の目検討で適当に書いている のが実状である。そうすると、特に書き慣れない者にあっては、文字の大きさ、 文字列の間隔が夫々不揃いになり、全体として非常に体裁が悪いものとなること が多い。こうした体裁が悪いものを相手方に郵送するのは、はなはだ不都合なも のとなり、それを受けとった相手方によい印象を与えないことが多い。
【0003】 そのため、従来にあっては、通信文面に鉛筆等で薄く罫線を予め描いておいた り、定規を当てながら書いたりすることがある。しかしながら、前者は、罫線間 隔を設定し、通信文を記述した後での罫線の消去が面倒であり、後者は、定規の 一定間隔での移動や移動間隔の正確性を確保するのが面倒である。
【0004】 更に、便箋等のように予め罫線間隔が一定に定められていると、文字列の曲が り、乱れは防止できても、文字の大きさは、罫線間隔によって一定のものに制限 されてしまい、不都合な場合もある。
【0005】 これを解決すべく、従来、宛名の住所、氏名その他を記入させる複数の記入穴 を開口形成した実開昭49−26637号公報に係る郵便葉書筆記用定規や、本 文用区切り板、宛名用区切板を葉書の表裏面に配した状態でこれらを外枠に出し 入れするようにした実開昭53−131747号公報に係るはがき書き器が提案 されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、実開昭49−26637号公報に係る郵便葉書筆記用定規は、2枚 の板の下部辺を接着して葉書を収納しスライドさせる案内部を形成してあるから 、各記入穴によって所定の文字その他の記入後に葉書をスライドさせるとき、葉 書の下縁部のみを突き宛て状に支持するものとなっており、そのために、葉書自 体が若干でも斜めに位置し、浮き上がることがある。そうすると、記入穴自体が 葉書に対して正位置を示すものとは限らず、書く者をして、葉書に傾斜した文字 列を記入させてしまうことがある。
【0007】 また、実開昭53−131747号公報に係るはがき書き器は、葉書面に記入 する文字大きさ等が種々に異なるとき、それに対応して各別に予め用意された複 数の本文用区切り板を交換して差し替える必要があるから、極めて面倒、繁雑で ある。
【0008】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、無罫葉書、封筒等の各種書簡に手書きで宛名及びその住所、差出人及びその住 所、通信文を記述するとき、文字の大きさと文字列とを一定のものとすることが でき、しかも、異なる文字大きさが混在するものであっても対応でき、書簡に対 してのきっちりとした文字列とし、また、全体のレイアウトの体裁が良好なるよ うにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、宛名住所記載欄枠5、宛 名記載欄枠6、差出人住所欄枠7、差出人氏名欄枠8を開口して成る宛名書き部 4を配設して透視可能に形成した罫線枠版1を設け、この罫線枠版1下面には、 葉書、封筒等の書簡Pの上下縁部夫々を嵌め入れて書簡Pを平行スライド可能に 収納支持する上下の溝部から成る書簡スライド部2を設け、また、罫線枠版1に は、書簡Pに記述する文字の大きさ、文字列に対応して幅員が異なる複数の帯状 の罫線枠口3を並列させて開口形成し、これらの罫線枠口3相互の間隔は、これ に隣接する罫線枠口3の幅員とほぼ同幅としてあることを特徴とする。
【0010】
【作用】
この考案に係る無罫葉書、封筒等の罫線代用具において、罫線枠版1下面での 書簡スライド部2に所定の葉書、封筒等の書簡Pを配置すると、この書簡スライ ド部2は、その上下の溝部が書簡Pの上下縁部を嵌め入れ支持させる。そして、 書簡スライド部2によって書簡P自体を横方向への平行したスライド可能なもの とし、書簡P自体が罫線枠版1に対して斜めになるのを確実に阻止させる。
【0011】 また、透視可能な罫線枠板1は、書簡Pの位置決めを可能にする。
【0012】 そして、罫線枠版1での罫線枠口3は、その内縁に沿って、通信文を記述して いくことで、文字の大きさ、文字列を一定のものとさせる。第1行目での記述が 終了すると、第2行目に相当する書簡Pの空間部分位置に対応して、書簡スライ ド部2に案内させて書簡Pまたは罫線枠版1自体を平行移動させ、第2行目の記 述を行なわせる。
【0013】 このようにして、これを順次繰り返し、書簡Pでの通信文面に所定内容の通信 文を記述させる。
【0014】 特に、幅員が異なる複数の帯状の並列された罫線枠口3、及びこれらの罫線枠 口3相互の間隔がこれに隣接する罫線枠口3の幅員とほぼ同幅としてあることで 、文字の大きさ、文字列間隔が異なるものが混在する通信文等がある書簡Pであ っても、書簡Pのスライド操作によって所定の罫線枠口3等を適宜に選択するこ とで、これらに対応させる。
【0015】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明すると、図において示される 符号1は、透視可能な罫線枠版であり、この罫線枠版1の下面に、葉書、封筒、 便箋等の無罫の書簡Pを平行スライド可能に収納支持する上下の溝部から成る書 簡スライド部2を設ける。
【0016】 罫線枠版1自体は、透視可能な素材、例えば、アクリル樹脂、セルロイド、ガ ラスその他の物質にて形成されており、罫線枠版1下面にセットした書簡Pを透 視可能であれば、その透明度は任意に選定でき、無色であっても種々の色彩を有 する場合であっても、また、いわゆる半透明のものであっても差し支えないもの である。
【0017】 書簡スライド部2は、図2に示すように、書簡Pの対向している両縁部を支持 した状態で平行にスライドさせ、書簡Pにおける手書き面である通信文面、ある いは宛名面を罫線枠版1裏面に位置させていればよい。そのため、書簡Pの上下 縁部夫々を挟着状に支持するよう、いわゆる敷居溝状での溝部にして上下に配設 形成してある書簡スライド部2としてある。すなわち、書簡Pの肉厚に比し、小 さくはない間隔での内法幅を有する溝部を形成するもので、罫線枠口3の長手方 向両端部での罫線枠版1部分に形成されており、溝部幅員に対応した肉厚を有す る中間板21と、罫線枠版1自体とともに溝部の側壁となる支持板22とをハト メ23止めすることで形成してある。もとより、この溝部の具体的構造は、図示 例に限定されるものではなく、例えば、中間板21、支持板22によらずに断面 ほぼL字形の部材としたり、ハトメ23止めせずに接着止めによったりする等の 変更は可能である。
【0018】 また、罫線枠版1自体は、図示のように平面ほぼ横長の矩形状を呈し、図3に 示すように、罫線枠版1を横長に用い、書簡Pを縦長にしてセットしてその横方 向にスライドさせるものとしてある。この場合、書簡Pに対して縦書きとするた め、前記書簡スライド部2での書簡Pを支持する幅員は、書簡Pでの縦方向での 長さに対応している。ただ、書簡Pに対して横書きとする場合には、前記書簡ス ライド部2での幅員は、書簡Pでの横方向での長さに対応したものとなるのは勿 論であり、これらは、任意に選択できる。
【0019】 罫線枠版1には、書簡Pに手書きするための文字の大きさ、文字列を指示する 罫線枠口3が開口されている。この罫線枠口3は、書簡スライド部2における書 簡Pのスライド方向に直交する方向で長くしてほぼ帯状に開口されており、文字 の大きさに対応した幅員を有する。また、この罫線枠口3を複数にして、罫線枠 版1に並列状態で開口形成する場合での夫々の罫線枠口3相互間は、文字列での 間隔幅員に対応している。
【0020】 図示にあって、罫線枠口3自体は、幅員が夫々に異なるものとして、例えば、 6個にして開口形成され、それらの幅員は、4mm、5.5mm、8mm、10 mm、12mm、17mmのものとしてあるも、これの幅員は適宜に変更できる ものである。
【0021】 また、幅員が異なる各罫線枠口3相互の間隔は、幅員が小さいものから順に配 列されるも、その配列順序は任意である。更に、罫線枠口3相互での間隔幅員は 、文字列相互での種々の間隔幅員の設定、選択に利用できるように、その間隔幅 員は全て異ならしめてあり、それは、図示例によれば、幅員が小さい罫線枠口3 からみて、5.5mm、8mm、10mm、12mm、17mmのものとしてあ る。
【0022】 そして、図示のように、罫線枠口3相互の間隔は、これに隣接する罫線枠口3 の幅員とほぼ同幅としてあることで、罫線が付されている便箋と同様に使用でき 、それと同様の効果がある。
【0023】 なお、必要があれば、罫線枠口3夫々に、それらの幅員を表示する寸法目盛、 文字間隔を指示する寸法目盛、文字列相互の間隔を指示する寸法目盛、その他の 寸法目盛を表示するもよい。
【0024】 また、この罫線枠版1自体には、図示のように、書簡Pでの宛名書欄での宛名 を体裁よく書くことができるように宛名書き部4が設けられている。この宛名書 き部4は、上述した多数の罫線枠口3が設けられている罫線枠口3部分とは異な る部位に配されている。そして、相手方の住所を記載する宛名住所記載欄、相手 方の宛名を記載する宛名記載欄、差出人の住所を記載する差出人住所欄、同じく 差出人氏名欄夫々に対応した幅員、長さでの宛名住所記載欄枠5、宛名記載欄枠 6、差出人住所欄枠7、差出人氏名欄枠8夫々を帯状にして開口形成されて成り 、これらの各記載欄枠5,6,7,8は、書簡Pを移動させることなく1枚の書 簡P上にあてがわれるよう、並列配置させてある。
【0025】 この考案は、以上のように構成されており、これが使用に際しては、図3に示 すように、罫線枠版1下面での書簡スライド部2に所定の葉書、封筒等の書簡P をスライド可能にして配置し、通信文面での手書き部位に対応して、罫線枠口3 での希望する文字大きさに対応している罫線枠口3を選択し、その罫線枠口3の 内縁に沿って所定の通信文を書簡P上に記述する。第1行目での記述が終了する と、罫線枠版1を透視しながら、第2行目に相当する書簡Pの空間部分位置に対 応して、書簡スライド部2に案内させて書簡Pまたは罫線枠版1自体を平行移動 させて位置決めし、第2行目の記述を行なう。
【0026】 このようにして、これを順次繰り返し、書簡Pでの通信文面に所定内容の通信 文を書くのである。
【0027】 また、相手方に対する宛名の記述は、宛名書き部4における宛名住所記載欄枠 5、宛名記載欄枠6、差出人住所欄枠7、差出人氏名欄枠8夫々によって必要事 項を記入することで行なわれる。
【0028】 なお、図示を省略したが、前記書簡スライド部2での一方にのみ、例えば、無 罫の便箋を支持させ、罫線枠口3に沿って記述することで、無罫の便箋に記述す る場合であっても文字の大きさ、文字列を一定のものとさせることもできる。
【考案の効果】
【0029】 したがって、この考案は、透視可能に形成した罫線枠版1の下面に、葉書、封 筒等の書簡Pを平行スライド可能に収納支持する書簡スライド部2を設け、罫線 枠版1には、書簡Pに記述する文字の大きさ、文字列に対応した幅員を有する帯 状の罫線枠口3を開口形成してあるから、書簡Pでの通信文面に手書きで通信文 を記述するとき、罫線枠口3に沿って書いていくことで、文字の大きさ、文字の 配列が整然としたものとなり、全体のレイアウトが体裁のよいものとなる。
【0030】 特に、透視可能な罫線枠板1は、書簡Pの位置決めを可能にし、書簡スライド 部2によって書簡Pまたは罫線枠版1自体をスライドさせるとき、その位置決め を極めて容易にさせるのである。
【0031】 特に、書簡スライド部2は、罫線枠版1下面に、書簡Pの上下縁部夫々を嵌め 入れて書簡Pを平行スライド可能に収納支持する上下の溝部から成るから、通信 文を記述しながら移動させるとき、常時平行して移動させ、書簡P底辺の浮き上 がり等を強制的に防止しているために書簡Pが斜めになることがなく、記述する 文字列は書簡Pにきっちりとおさめられるのである。
【0032】 しかも、幅員が異なる複数の帯状の並列された罫線枠口3、及びこれらの罫線 枠口3相互の間隔がこれに隣接する罫線枠口3の幅員とほぼ同幅としてあるから 、記述する文字の大きさ、文字列間隔が異なるものが混在する書簡P、例えば年 賀状、暑中見舞い等の書簡Pであっても、書簡P自体のスライド操作のみによっ て所定の罫線枠口3等を適宜に選択することで、これらに対応できる。すなわち 、文字大きさが異なるものが混在されている場合は、幅員が広い罫線枠口3は大 きな文字を、幅員が狭い罫線枠口3は小さな文字を夫々記述するのに使用し、ま た、その文字列間隔の幅員は、罫線枠口3相互の間隔が各別に異なっているから 、それを利用して設定すればよいものである。
【0033】 このように、この考案によれば、書簡スライド部2に書簡Pをスライド可能に 配置し、横方向にスライドさせながら罫線枠口3に沿って所定の通信文を記述し ていくだけでよいのであり、無罫葉書、封筒等に手書きで通信文を記述するとき 、文字の大きさと文字列とを一定のものとすることができ、全体としてのレイア ウトの体裁が良好となる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例における斜視図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】使用状態での平面図である。
【符号の説明】
P 書簡 1 罫線枠版 2 書簡スライ
ド部 3 罫線枠口 4 宛名書き部 5 宛名住所記載欄枠 6 宛名記載欄
枠 7 差出人住所欄枠 8 差出人氏名
欄枠 21 中間板 22 支持板 23 ハトメ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛名住所記載欄枠、宛名記載欄枠、差出
    人住所欄枠、差出人氏名欄枠を開口して成る宛名書き部
    を配設して透視可能に形成した罫線枠版を設け、この罫
    線枠版下面には、葉書、封筒等の書簡の上下縁部夫々を
    嵌め入れて書簡を平行スライド可能に収納支持する上下
    の溝部から成る書簡スライド部を設け、また、罫線枠版
    には、書簡に記述する文字の大きさ、文字列に対応して
    幅員が異なる複数の帯状の罫線枠口を並列させて開口形
    成し、これらの罫線枠口相互の間隔は、これに隣接する
    罫線枠口の幅員とほぼ同幅としてあることを特徴とする
    無罫葉書、封筒等の罫線代用具。
JP70894U 1994-01-20 1994-01-20 無罫葉書、封筒等の罫線代用具 Expired - Lifetime JP3000324U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP70894U JP3000324U (ja) 1994-01-20 1994-01-20 無罫葉書、封筒等の罫線代用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP70894U JP3000324U (ja) 1994-01-20 1994-01-20 無罫葉書、封筒等の罫線代用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3000324U true JP3000324U (ja) 1994-08-09

Family

ID=43136338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP70894U Expired - Lifetime JP3000324U (ja) 1994-01-20 1994-01-20 無罫葉書、封筒等の罫線代用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000324U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7287339B2 (en) Template for ruling index cards
US7293379B2 (en) Calendar organizing system
JP3000324U (ja) 無罫葉書、封筒等の罫線代用具
JP2014000788A (ja) 多目的ガイド板
US20060096110A1 (en) Tool for writing straight lines
KR101715638B1 (ko) 우표첩 겸용 다이어리
CN219600772U (zh) 平面设计用图形拼接板块
JP6609744B1 (ja) カレンダー装置
JP3054546U (ja) はがき文字ガイド板
JP3237320U (ja) チエックマークボックス図つき付せん紙
CN211827737U (zh) 一种快速批阅教辅资料、试卷和答题卡的尺
JPH0110225Y2 (ja)
JP3077467U (ja) 各種証明用写真の枠取り用テンプレート
JP6426653B2 (ja) 書道用模写シート
JPS6111735Y2 (ja)
JP6376419B1 (ja) 行間隔揃えシート重ね
US20050132592A1 (en) Template for ruling index cards
JPS6130877Y2 (ja)
JP3094298U (ja) 線引用定規
JP4430767B2 (ja) テンプレートキット
JP3116661U (ja) 方眼入り封筒
RU40255U1 (ru) Рекламно-информационная карточка
RU51560U1 (ru) Календарь (варианты)
JPS5952272A (ja) コピ−によるのし紙の製法
JPH0731394U (ja) 宛名書き定規