JP6376419B1 - 行間隔揃えシート重ね - Google Patents

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Abstract

【課題】 はがきやグリーティングカードなどの厚みのある紙に手書きで文章や言葉を書く際に、行間隔を一定にして整えるようにした、行間隔揃えシート重ねを提供する。
【解決手段】 行間隔揃えシート重ねは、縦書きで使用する際には、縦の長さは同じで横の長さが等差で異なる長方形の複数枚のシートを、下から横の長さが長い順に重ねて作る。左側の辺に固定部分を作る。横書きで使用する際には、横の長さは同じで縦の長さが等差で異なる長方形の複数枚のシートを、下から縦の長さが長い順に重ねて作る。下側の辺に固定部分を作る。はがきなどに手書きで文章や言葉を記入するときには、まずカードを書き始めの行に合う位置の隙間に合わせて挟む。次の行に進むときには、カードを次の上の隙間に挟んで記入する。その次の行に進むときには、カードを次の上の隙間に挟んで記入する。このことを繰り返すことにより、行を等間隔で記入していくことができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、はがきや様々なグリーティングカードなどの厚い紙に、手書きで文章や言葉を書く際に、シートとシートの間にはがきやカードを挟んで書けるようにして、各行ごとに挟む位置を等間隔で変えることにより、文章や言葉の行間隔を一定にすることを工夫して、文章や言葉の行を揃えることを助けるようにした、手書きで記入のための行間隔揃えシート重ねに関するものである。
従来は、手書きで書く際に文章の行を揃えるための補助としては、下敷きとして等間隔の線が記入されている用紙があった。便せんなどをその上に載せて、透かせて下敷きの線を見てその線と線との間に書くことにより、行を揃える形式であった。この方法は、下敷きを透かせて見ることができる程度の薄い用紙には適しているが、薄い用紙ではなく、透かして下敷きを見ることができない程度の厚さの紙には適していない。そして、書こうとする文章の行の間隔は、すでに下敷きに記入されている線の間隔だけに限られてしまっている。これまでは、手書きで書く際に、透けない厚い紙に行間隔を一定に揃えて書くための、行間隔を揃える補助をするシートはなかった。
はがきやグリーティングカードの紙は、透かせて下敷きの紙を見ることができない厚さである。そのため、文章や言葉を書くときに、行を揃えることが難しい。定規などを添えてある行をまっすぐに記入することはできても、次々と行を記入する場合の行間隔を一定に揃えることは難しい。はがきやグリーティングカードは、相手に大切な気持ちを伝えるために文章や言葉を記入して送るものであるので、行が等間隔で美しく整っていることも大切な課題である。
本発明は、これらの課題を解決するためになされたものである。
行間隔揃えシート重ねは、長方形の複数枚のシートを重ねて作る。複数枚のシートは、縦書きとして使用する際には、縦の長さは同じで横の長さは幅が等差で異なる長方形であり、横書きとして使用する際には、横の長さは同じで縦の長さは幅が等差で異なる長方形である。これらを、縦書きとして使用する際には、横の長さが最も長いシートを一番下にして、その上に、等差で横の長さが違うシートを、下から横の長さが長い順に重ねる。長方形の左側の辺に位置を合わせて固定部分を作る。右側の辺は等間隔に並ぶ。横書きとして使用する際には、縦の長さが最も長いシートを一番下にして、その上に、等差で縦の長さが違うシートを、下から縦の長さが長い順に重ねる。長方形の下側の辺に位置を合わせて固定部分を作る。上側の辺は等間隔に並ぶ。
本発明は、以上を特徴とする行間隔揃えシート重ねである。
本発明により、はがきやグリーティングカードに手書きで文章や言葉を記入するときに、行の間隔を一定にして記入することができる。そして、文字の大きさも揃えることができる。すでにはがきやグリーティングカードに印刷されている背景や図柄がある場合にも、その位置を確認して、図柄と文章やことばを美しく配置することができる。はがきやグリーティングカードは、書く人の大切な気持ちを読む人に伝えることが大きな課題であるため、文字の大きさの配置や行が等間隔で美しく書かれていることも大切なことである。本発明により、読む人に、美しく整った文面で気持ちを伝えることができる。
はがきやグリーティングカードにだけでなく、透かして下敷きを見ることができない厚さの紙にも同様に使うことができる。
行間隔揃えシート重ねは小さく軽く、広さの限られた狭い場所でも使うことができる。固定してあるのは一つの側だけであり、3つの側は固定せずに開いているので、様々な大きさのはがきやグリーティングカードを挟むことができる。はがきやグリーティングカードだけでなく、様々な大きさの紙を、どの位置に挟んでも使うことができる。
本発明の、底面から1番目の行間隔揃えシートの平面図 本発明の、底面から2番目の行間隔揃えシートの平面図 本発明の、底面から3番目の行間隔揃えシートの平面図 本発明の組み立て平面図 本発明の組み立て背面図 本発明を組み立てて、各ページを少しずつ開いた状態の斜視図 本発明を縦書きで使用するときの1行目の使用状態を示す平面図 本発明を縦書きで使用するときの2行目の使用状態を示す平面図 本発明を縦書きで使用するときの最後の行の使用状態を示す平面図 本発明を横書きで使用するときの1行目の使用状態を示す平面図 本発明を横書きで使用するときの2行目の使用状態を示す平面図
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
(イ) 行間隔揃えシート重ね本体(Q)は、長方形の複数枚の行間隔揃えシート(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)を重ねて作る。複数枚のシートは、縦書きとして使用する際には、縦の長さは同じで横の長さは幅が等差で異なる長方形である。横書きとして使用する際には、横の長さは同じで縦の長さは幅が等差で異なる長方形である。これらを、縦書きとして使用する際には、横の長さが最も長いシートを一番下にする。底面から1番目の行間隔揃えシート(1)を一番下にする。その上に、等差で横の長さが違うシートとして本実施例では残りの行間隔揃えシート(2)〜(10)を、下から横の長さが長い順に重ねる。長方形の左側の辺に位置を合わせて固定部分を作る。他の3つの辺の側は固定しない。左側の辺に位置を合わせて重ねることにより、右側の辺は等間隔に並ぶ。図6に示すように、開いたり閉じたりできるようにしておく。横書きとして使用する際には、縦の長さが最も長いシートを一番下にして、その上に、等差で縦の長さが違うシートを、下から縦の長さが長い順に重ねる。長方形の下側の辺に位置を合わせて固定部分を作る。他の3つの辺の側は固定しない。下側の辺に位置を合わせて重ねることにより、上側の辺は等間隔に並ぶ。
(ロ) 底面から1番目の行間隔揃えシート(1)の上に、底面から2番目の行間隔揃えシート(2)を重ねる。重ねるときには、底面から2番目の行間隔揃えシートの右端(G)をGが重なる部分(C)の上に重ねる。このときに、底面から2番目の行間隔揃えシートの固定部分(I)を底面から1番目の行間隔揃えシートの固定部分(D)の上に重ねる。底面から1番目の行間隔揃えシートの横の長さ(E)と底面から2番目の行間隔揃えシートの横の長さ(J)との差は E−J=X で、この値が、一定の行間隔の幅の値(X)になる。さらにこの上に、底面から3番目の行間隔揃えシート(3)を重ねる。重ねるときには、底面から3番目の行間隔揃えシートの右端(L)をLが重なる部分(H)の上に重ねる。このときに、底面から3番目の行間隔揃えシートの固定部分(N)を底面から2番目の行間隔揃えシートの固定部分(I)の上に重ねる。底面から2番目の行間隔揃えシートの横の長さ(J)と底面から3番目の行間隔揃えシートの横の長さ(P)との差は、一定の行間隔の幅の値(X)と等しくする。J−P=X となる。
(ハ) このように、次々とすべてのシートを上に重ねて作る。上に重ねていく各シートの横の長さの差はいずれも一定の行間隔の幅の値(X)とする。各シートの横の長さは、行間隔揃えシート重ねの下から上へ等間隔で短くなり、この等しい間隔が、はがきなどを挟んで書く際の等しい行間隔になる。このようにしてすべての行間隔揃えシート(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)を重ねて行間隔揃えシート重ね本体(Q)を作る。行間隔揃えシート重ね本体(Q)の平面図が図4である。
(ニ) 行間隔揃えシート重ねは、シートとシートの間にどこにでもはがきや様々な大きさのグリーティングカードを挟んで使うことができる。行間隔揃えシート重ねの固定部分を左側にして、はがきやグリーティングカードを挟んで、縦書きに使うこともできる上、行間隔揃えシート重ねの固定部分を下側にして、はがきやグリーティングカードを挟んで、横書きに使うこともできる。
(ホ) 行間隔揃えシート重ねの各シートは、紙で作ることもできる上、ポリエチレンなどの合成樹脂で作ることもできる。ポリエチレンなどの合成樹脂で作る場合には、行間隔揃えシート重ねの各シートを透明にして、はがきやグリーティングカードにすでに印刷されている背景や図柄などの位置を確認しながら書くこともできる。
本発明は以上の構成よりなっている。
(ヘ) 本発明を使用するときは、文章や言葉を記入しようとするはがきやグリーティングカードを、まず書き始めの行に合う位置の隙間に合わせて挟む。書き始めの行を書き終えて次の行に進むときには、カードを次の上の隙間に挟んで記入する。その行を書き終えて次の行に進むときには、またカードを次の上の隙間に挟んで記入する。このことを繰り返すことにより、行を、歪まずまっすぐに記入することができて、行を等間隔で記入していくことができる。
(ト) 例えば、図7に示すように、はがき(R)に書き始めるときに、底面から1番目の行間隔揃えシート(1)と底面から2番目の行間隔揃えシート(2)との間にはがき(R)を挟んで初めの行を書いた場合には、その行を書き終えて次の行に進むときには、はがき(R)を引き出して、図8に示すように、はがき(R)を底面から2番目の行間隔揃えシート(2)と底面から3番目の行間隔揃えシート(3)との間に挟んで次の行を書く。同じように、改行するごとに、はがき(R)を次の上の隙間に挟んで次の行を書くということを繰り返して書き進めていく。このことを繰り返すことにより、行を等間隔で記入していくことができる。
(チ) 行間隔揃えシートの間隔は、様々なサイズ間隔で作ることができる。そして、文章や言葉の行の様々な行間隔に対応することができる。例えば横の長さを9ミリずつ短くして重ねた行間隔揃えシート重ねを利用するときに、隙間に挟む時に1枚ずつずらして挟めば、行の間隔が9ミリになるが、2枚ずつずらして挟めば、行の間隔が18ミリになる。9ミリの倍数で可能である。また、横の長さを10ミリずつ短くして重ねた行間隔揃えシート重ねを利用すれば、行の間隔は10ミリの倍数で可能である。同様に数種類の行間隔揃えシート重ねを作ればあらゆる行間隔に対応することができる。
(リ) 本発明を縦書きで使用する時の、1行目の使用状態の行間隔揃えシート重ねの平面を図7で示し、2行目の使用状態である行間隔揃えシート重ねの平面を図8で示す。最後の行の使用状態である行間隔揃えシート重ねの平面を図9で示す。
本発明を横書きで使用する時の、1行目の使用状態の行間隔揃えシート重ねの平面を図10で示し、2行目の使用状態である行間隔揃えシート重ねの平面を図11で示す。
(ヌ) なお、本発明については、図ではシートを10枚の綴りで表示してあるが、何枚の綴りにもすることもできる。
1 底面から1番目の行間隔揃えシート
2 底面から2番目の行間隔揃えシート
3 底面から3番目の行間隔揃えシート
4 底面から4番目の行間隔揃えシート
5 底面から5番目の行間隔揃えシート
6 底面から6番目の行間隔揃えシート
7 底面から7番目の行間隔揃えシート
8 底面から8番目の行間隔揃えシート
9 底面から9番目の行間隔揃えシート
10 底面から10番目の行間隔揃えシート
11 固定部分
A 底面から1番目の行間隔揃えシートの左端
B 底面から1番目の行間隔揃えシートの右端
C Gが重なる部分
D 底面から1番目の行間隔揃えシートの固定部分
E 底面から1番目の行間隔揃えシートの横の長さ
F 底面から2番目の行間隔揃えシートの左端
G 底面から2番目の行間隔揃えシートの右端
H Lが重なる部分
I 底面から2番目の行間隔揃えシートの固定部分
J 底面から2番目の行間隔揃えシートの横の長さ
K 底面から3番目の行間隔揃えシートの左端
L 底面から3番目の行間隔揃えシートの右端
M 底面から4番目の行間隔揃えシートの右端が重なる部分
N 底面から3番目の行間隔揃えシートの固定部分
P 底面から3番目の行間隔揃えシートの横の長さ
Q 行間隔揃えシート重ね本体
R はがき
S グリーティングカード
X 一定の行間隔の幅の値

Claims (1)

  1. はがきやグリーティングカードを縦書きで使用する際には、縦の長さが等しく横の長さが等差で異なる長方形の複数枚のシートを、横の長さが最も長いシートを一番下にして、その上に等差で横の長さが違うシートを下から横の長さが長い順に重ね、縦の左の辺の側に位置を合わせて固定部分を作り右側の辺を等間隔に並べ、また、横書きで使用する際には、横の長さが等しく縦の長さが等差で異なる長方形の複数枚のシートを、縦の長さが最も長いシートを一番下にして、その上に等差で縦の長さが違うシートを下から縦の長さが長い順に重ね、横の下の辺の側に位置を合わせて固定部分を作り上側の辺を等間隔に並べ、シートとシートとの間には、どこにでもはがきなどを挟めるようにした構造に於いて、文章や言葉の行間隔を等間隔に記入しようとするはがきやグリーティングカードを、まず書き始めの行に合う位置の隙間に合わせて挟み、書き始めの行を書き終えて次の行に進むときには、カードを次の上の隙間に挟んで記入して、その行を書き終えて次の行に進むときには、またカードを次の上の隙間に挟んで記入していき、このことを最後の行まで繰り返すことにより、行を歪まずまっすぐに記入することができて、行を等間隔で記入していくことができ、文章や言葉の行間隔を一定にするようにした、行間隔揃えシート重ね。
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JPS61133368U (ja) * 1985-02-08 1986-08-20
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