JP3094298U - 線引用定規 - Google Patents

線引用定規

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JP3094298U
JP3094298U JP2002007499U JP2002007499U JP3094298U JP 3094298 U JP3094298 U JP 3094298U JP 2002007499 U JP2002007499 U JP 2002007499U JP 2002007499 U JP2002007499 U JP 2002007499U JP 3094298 U JP3094298 U JP 3094298U
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芳紀 益子
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芳紀 益子
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に種々の用紙のブランク面上に定間隔の
平行な複数の線や、マス目、或いは種々の表の枠等を描
くことができるようにすること。 【解決手段】 線引用定規は、長方形の硬質シートで構
成した下敷き部1と、平行な複数の直線案内スリット
2、2…を定間隔で形成した長方形の2枚の線引案内シ
ート3a、3bとで構成する。下敷き部1は中央で二つ
に折り畳むことができるようにしたプラスチックシート
で構成したものである。線引案内シート3a、3bは四
辺形のプラスチックシートで構成し、各々その内側の辺
を下敷き部1の中央部に沿って結合する。それらの各内
側の辺の結合を起伏自在なものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、種々の用紙、例えば、チラシ等の紙広告媒体の裏面等の白紙の部分 を有効利用しようとする場合に罫線やマス目を描くのに好適な線引用定規に関す る。
【0002】
【従来の技術】
種々の用紙、例えば、チラシ等の紙広告媒体等の裏面の白紙の部分に定間隔の 複数の罫線や定寸法のマス目を筆記用具を用いて描く場合は、従来、直線定規を 用いてこれに沿って筆記用具を引いて描くのが普通であり、これによって直線を 正確に描くことは可能であるが、一つの線を描いた後、これに隣接する線は目分 量で描くことになり、隣接する線間を正確な間隔とするのは困難である。勿論、 物差し等により寸法を測りながら描けば、正確な間隔で描くことは可能であるが 少なくとも二カ所に目印を描く必要があり、かなり厄介な作業となる。
【0003】 マス目を描く場合は、上記のようにして平行な複数の線を描いた後に、これら の線に交差する方向の定間隔の線を描く必要があり、同様な厄介な作業を必要と する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような従来例の不都合を解消し、簡単に白紙面、即ち、種々 の用紙のブランク面上に、定間隔の平行な複数の線を描き、或いはマス目を描く ことのできる線引用定規を提供することを解決の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の1は、四辺形の硬質シートで構成した下敷き部と、 平行な複数の直線案内スリットを定間隔に形成した四辺形の線引案内シートで あって、その一辺を上記下敷き部に起伏自在に結合した線引案内シートと、 で構成した線引用定規である。
【0006】 前記下敷き部として使用する硬質シートは、その上に載せた用紙上に線を引く 際に下敷きとして作用しうる平滑かつ適当な硬さを持ったものである必要がある が、そのようなものであれば、特定のそれに限定されない。下敷き部は、以上の ような硬さ及び平滑さを持ったプラスチックシートを採用するのが適当である。
【0007】 前記線引案内シートは、その直線案内スリットに差し込んだ筆記具の先端をそ の側部に沿って移動させる際に該筆記具の直線移動を案内しうるだけの硬さ、即 ち、筆記具から掛かる外力に抗して直線案内スリットの直線的な形状を保持しう るだけの硬さを有する必要があるが、それを満足しうるものであれば、自由な部 材を採用することができる。通常、そのような条件を満足するプラスチックシー トを採用するのが適当である。
【0008】 前記直線案内スリットの幅は、筆記具、例えば、鉛筆やボールペン、或いはニ ードルペン等をその中に挿入してその側部に沿ってスムーズに移動させることが できる程度であればよい。また隣接する相互の直線案内スリット間の間隔は、所 望の罫線の間隔に一致させる。
【0009】 従って、本考案の1の線引用定規によれば、容易に種々の用紙に罫線やマス目 を描くことができる。 種々の用紙に罫線を引く場合は、前記線引案内シートをこれと前記下敷き部と の非連結側から持ち上げて両者の間に隙間を空け、その間に該用紙を挿入し、該 線引案内シートを元に戻して、該用紙の上に載せる。この状態で、下敷き部を下 にして机の上等に置き、前記直線案内スリットに筆記具の先端を挿入して、その 一方の側部に沿って動かすことにより罫線を描くことができる。全直線案内スリ ットを利用して罫線を描くと、極めて簡単に定間隔で必要な罫線を描くことがで きることになる。罫線を引きたい場合は、これで作業は完了である。
【0010】 以上のようにして罫線を描いた後、前記線引案内シートと前記下敷き部との間 に挿入してある用紙を抜き取り、その用紙の上下と左右とを入れ替えて、同様に 該線引案内シートと下敷き部との間に挿入し、再度同様にして前記直線案内スリ ットを利用して罫線を引く。この罫線を引く作業を直線案内スリットの数だけ繰 り返すと、マス目ができあがる。
【0011】 なお、以上に於いては、全直線案内スリットを利用して罫線を引き又はマス目 を描く場合を説明したが、一部を利用して少数の罫線やマス目を描くこととして も良いのは云うまでもない。また一つ置き或いは二つ置きに線を引いて、幅の広 い罫線を描いたり、大きなマス目を描くこととすることができるのも云うまでも ない。またマス目の縦幅又は横幅を必要なだけ広げて描くことにより種々の表用 の枠を描くこともできる。
【0012】 本考案の2は、本考案の1の線引用定規に於いて、前記下敷き部を中央部の折 れ線で二つ折りに構成し、上記折れ線の両側内面に構成された各支分下敷きに、 前記線引案内シートを、各々その一辺を前記折れ線に沿って起伏自在に結合しつ つ配したものである。
【0013】 従って本考案の2の線引用定規によれば、前記折れ線で、ノートや書籍のよう に、二つ折りにすることができるので、コンパクトな状態で保管し又はその状態 で携帯することができる。
【0014】 用紙に罫線やマス目を描く場合は、前記折れ線の両側のいずれでも、下敷き部 と線引案内シートの間に該用紙を挿入し、筆記具の先端を前記直線案内スリット の中に挿入して行うことができる。いずれの場合も、前記本考案の1と全く同様 にして罫線又はマス目を描くことができるのは云うまでもない。
【0015】 本考案の3は、本考案の2の線引用定規に於いて、前記両線引案内シートの案 内スリット間の間隔を相互に異なるものに構成したものである。
【0016】 従って本考案の3の線引用定規によれば、左右のいずれかを適切に選択するこ とにより、幅広又は幅狭の罫線を描いたり、小さなマス目や大きなマス目を描く ことができることになる。或いはマス目に関しては、縦線を描く線引案内シート と横線を描く線引案内シートとを変えて使用することにより、縦長又は横長のそ れとして描くことも可能になる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を、実施例に基づいて添付図面を参照しながら説明 する。 図1〜図4は本考案の一実施例を示しており、図1(a)はその線引用定規の概 略平面図、図1(b)は両側の線引案内シートを起こした状態の線引用定規の概略 斜視図、図1(c)は中央で折り畳んだ状態の線引用定規の拡大概略底面図、図2 は用紙に横罫線を引いている状態を示す線引用定規の概略平面図、図3(a)は幅 の狭い横罫線を描いた用紙を示した概略平面図、図3(b)は幅の広い横罫線を描 いた用紙を示した概略平面図、図4(a)は小さなマス目を描いた用紙を示した概 略平面図、図4(b)は大きなマス目を描いた用紙を示した概略平面図、図4(c)は 表用の枠を描いた用紙を示した概略平面図である。
【0018】 <実施例> この実施例の線引用定規は、図1(a)、(b)、(c)に示すように、基本的に、長 方形の硬質シートで構成した下敷き部1と、平行な複数の直線案内スリット2、 2…を定間隔で形成した長方形の2枚の線引案内シート3a、3bとで構成した ものである。
【0019】 前記下敷き部1は、筆記の際に一般に下敷きとして用いることのできる硬さと 平滑さを持ったプラスチックシートを採用する。該下敷き部1は、その中央二つ 折りに構成したものであり、図1(c)に示すように、折り畳むことが可能になっ ている。
【0020】 前記線引案内シート3a、3bは、四辺形のプラスチックシートで構成し、各 々その内側の辺を前記下敷き部1の中央部に沿って結合したものである。各内側 の辺の該結合は、図1(b)、(c)に示すように、起伏自在なものとする。
【0021】 前記直線案内スリット2、2…は、図1(1)、(b)に示すように、同図中左側の 線引案内シート3aのそれは狭い間隔で相互に定間隔で形成し、同図中右側の線 引案内シート3bのそれは広い間隔で相互に定間隔で形成したものである。具体 的には、前者の線引案内シート3aに於ける隣接する直線案内スリット2、2間 の間隔は12mmとし、後者の線引案内シート3bに於ける隣接する直線案内スリ ット2、2間の間隔は15mmとしたものである。また直線案内スリット2、2… の幅はほぼ1mmとし、シャープペンシルやボールペンその他の筆記具の先端をそ の中に挿入した上でスムーズに横移動可能な隙間としてあるものである。
【0022】 従って、この実施例の線引用定規によれば、容易に種々の用紙に罫線やマス目 を描くことができる。 用紙4aに罫線を引く場合は、例えば、図1(b)に示すように、前記線引案内 シート3a、3bの必要な方を、これと前記下敷き部1との非連結側の辺から持 ち上げて両者の間に隙間を空け、その間に該用紙4aを挿入し、図2に示すよう に、該線引案内シート3a、3bを元に戻して、該用紙4aの上に載せる。図2 に於いては、隣接する直線案内スリット2、2相互の間隔を狭く構成した線引案 内シート3aと下敷き部1との間に用紙4aを挿入した例を示している。
【0023】 この図2の例は横書きをする場合を示しており、このように線引案内シート3 aと下敷き部1との間に用紙4aを挿入した状態で、下敷き部1を下にして机の 上に置き、図2に示すように、前記直線案内スリット2、2…を利用して罫線k を引くことができる。罫線kは、同図中矢印で示すように、通常、最上部の直線 案内スリット2から順に最下部のそれまでを利用して引く。各直線案内スリット 2中にボールペン等の筆記具5の先端を挿入して、その一方の側辺、通常、下側 の辺に沿ってこれを動かすことにより罫線kを描くことができる。
【0024】 全直線案内スリット2、2…を利用して罫線kを引いてしまうと、定間隔で正 確に描かれた罫線k、k…が得られる。罫線k、k…を引く作業はこれで完了で ある。罫線k、k…を描いた用紙4aは、前記線引案内シート3aと下敷き部1 との間から取り出し、該罫線k、k…を利用して文字を書く等の所期の目的に利 用することができる。図3(a)は、以上のようにして、幅狭の罫線k、k…を描 いた用紙4aを示している。
【0025】 用紙4bに広い幅の罫線kを描きたい場合は、他方の線引案内シート3bと下 敷き部1との間に該用紙4bを挿入し、該線引案内シート3bの直線案内スリッ ト2、2…を利用して、既に述べたようにして、これを行うことができる。図3 (b)は、このようにして広幅の罫線k、k…を描いた用紙4bを示している。
【0026】 用紙4cに小さなマス目mを縦横に描きたい場合は、前記のようにして細幅間 隔の直線案内スリット2、2…を備えた線引案内シート3aと下敷き部1との間 にこれを挟んで細幅の横線を描いた後、該用紙4cの上下と左右とを入れ替えて 、同様に該線引案内シート3aと下敷き部1との間に再挿入し、再度同様にして 該直線案内スリット2、2…を利用して縦線を引けば良い。縦横の線を引く作業 を各々直線案内スリット2、2…の数だけ繰り返すと、図(a)に示すように、小 さな縦横のマス目m、m…ができあがる訳である。
【0027】 用紙4dに大きなサイズのマス目mを縦横に描きたい場合は、広幅間隔の直線 案内スリット2、2…を備えた線引案内シート3bと下敷き部1との間に該用紙 4dを縦横に順次挿入して、それぞれ同様の作業により、順次、縦線と横線とを 描いてこれを作成することができる。図4(b)は、こうして作成した大きなサイ ズのマス目m、m…を描いた用紙4dを示している。
【0028】 また用紙4eに、表用の枠wを作成する場合は、該用紙4eを線引案内シート 3a、3bのいずれかと下敷き部1との間に、順次、縦向きに、次いで横向きに 挿入して横線と縦線とを直線案内スリット2、2…を利用して必要な数ずつ引く ことにより、これを作成することができる。図4(c)はこれによって表用の枠w を作成した用紙4eを示している。
【0029】 この実施例の線引用定規によれば、以上のように、極めて簡単に種々の用紙に 広幅、細幅の罫線や大小のマス目、或いは表用の枠等を描くことができる。それ 故、例えば、チラシ類のような紙広告媒体の裏側のような印刷されていないブラ ンク部分等を利用するような場合には、これを用いて、罫線やマス目又は種々の 枠を描くことができるので、その利用価値を高めることができる。
【0030】 またこの実施例の線引定規によれば、図1(c)に示すように、半分に折り畳む ことができるので、保管や携帯に好都合である。
【0031】
【考案の効果】
本考案の1の線引用定規によれば、容易に種々の用紙に罫線やマス目、或いは 各種の表の枠等を描くことができる。
【0032】 本考案の2の線引用定規によれば、前記折れ線で、ノートや書籍のように、二 つ折りにすることができるので、コンパクトな状態で保管し又はその状態で携帯 することができる。
【0033】 本考案の3の線引用定規によれば、左右のいずれかを適切に選択することによ り、幅広又は幅狭の罫線を描いたり、小さなマス目や大きなマス目を描くことが できることになる。或いはマス目に関しては、縦線を描く線引案内シートと横線 を描く線引案内シートとを変えて使用することにより、縦長又は横長のそれとし て描くことも可能になる。更にマス目の縦幅又は横幅を適切に設定することによ り、種々の表用の枠を描くこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は一実施例の線引用定規の概略平面図。(b)
は両側の線引案内シートを起こした状態の一実施例の線
引用定規の概略斜視図。(c)は中央で折り畳んだ状態の
一実施例の線引用定規の拡大概略底面図。
【図2】用紙に横罫線を引いている状態を示す一実施例
の線引用定規の概略平面図。
【図3】(a)は幅の狭い横罫線を描いた用紙を示した概
略平面図。(b)は幅の広い横罫線を描いた用紙を示した
概略平面図。
【図4】(a)は小さなマス目を描いた用紙を示した概略
平面図。(b)は大きなマス目を描いた用紙を示した概略
平面図。(c)は表用の枠を描いた用紙を示した概略平面
図。
【符号の説明】
1 下敷き部 2 直線案内スリット 3a、3b 線引案内シート 4a、4b、4c、4d,4e 用紙 k 罫線 m マス目 w 枠

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四辺形の硬質シートで構成した下敷き部
    と、 平行な複数の直線案内スリットを定間隔に形成した四辺
    形の線引案内シートであって、その一辺を上記下敷き部
    に起伏自在に結合した線引案内シートと、で構成した線
    引用定規。
  2. 【請求項2】 前記下敷き部を中央部の折れ線で二つ折
    りに構成し、上記折れ線の両側内面に構成された各支分
    下敷きに、前記線引案内シートを、各々その一辺を前記
    折れ線に沿って起伏自在に結合しつつ配した請求項1の
    線引用定規。
  3. 【請求項3】 前記両線引案内シートの案内スリット間
    の間隔を相互に異なるものに構成した請求項2の線引用
    定規。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190126486A (ko) * 2018-05-02 2019-11-12 주식회사 포스코 드로잉유닛 및 이를 포함하는 도장밀착성 실험장치

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