JP6425063B2 - 照明システム及びそれを備えた乗物 - Google Patents

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本発明は、線状光源を用いた照明システム及びそれを備えた乗物に関する。
LEDは、低電力で高輝度の発光が可能であり、しかも長寿命であることから、白熱灯や蛍光灯に代わる光源として注目されている。このようなLEDを光源とする照明装置として、列状に配置された複数のLEDと、LEDを実装する基板と、これらを収納する長尺状の筐体と、を備えた線状の発光装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。上述したような発光装置は、例えば、飛行機や列車等の乗物の通路や天井、窓側の壁面等の照明に多用される。
特開2013−118169号公報
しかしながら、上述したような線状の発光装置では、通常、長手方向の端部には給電用のコネクタ等が設けられており、LEDが装置の端まで設けられていない。また、複数の発光装置間には長手方向に沿って列状に配置したとき、設置を考慮した離間部が設けられている。そのため、例えば、複数の発光装置を配置したとき、隣り合う発光装置の端部間からは光が十分に出射されない。その結果、発光装置により光が照射される被照射面には、照度ムラが生じてしまう。特に、航空機のキャビンの内壁や収納棚は、航空機の進行方向に所定の長さで複数のパネル等によりユニット化されており、それらのパネル間の溝の部分に照度ムラが重畳すると、溝が目立って見えてしまい、キャビン内の見栄えが悪くなる。
一方、複数の線状の発光装置を互いに近接するように配置するには、コネクタ周りの配線の収容が困難になり、また、取り付けのための間隔が狭くなり、施工性が悪くなる。また、例えば、それらが飛行機や列車等の乗物に用いられたときに、隣り合う発光装置同士が振動等により接触して、異音を発生させたり、装置の一部が破損する虞がある。
本発明は、上記課題を解決するものであって、主として航空機や列車等の乗物の照明に用いられ、照度ムラを抑制して、客室内の見栄えを良くすることができる照明システムを提供することを目的とする。
本発明の照明システムは、複数の長尺状の線状光源と、前記線状光源から出射された光を拡散反射する拡散反射体と、を備え、前記拡散反射体は、前記線状光源の長手方向を軸とする湾曲面と、前記長手方向に直交する方向に設けられた溝と、を有し、前記線状光源は、複数の発光部と、前記発光部が実装される基板と、前記発光部と相対するように配置されて該発光部から出射される光の配光を制御する光学部材と、を有し、前記光学部材は、前記複数の発光部を一括して覆う長尺形状であり、前記線状光源の長手方向の端部に、該端部方向へ導光された光を前記基板の法線方向へ反射する反射部を有し、前記複数の線状光源は、長手方向に沿って列状に、前記溝を挟む位置に所定距離の離間部を有するように配置され、前記拡散反射体のうち前記溝を含む領域に光を重複して照射することを特徴とする。
上記照明システムにおいて、前記光学部材は、前記発光部と相対する相対部に設けられて前記発光部を収容する凹状部を有し、前記凹状部の縁部が前記基板と接していることが好ましい。
本発明の乗物は、上記照明装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、線状光源の照射範囲を重複させることで、各線状光源の離間部直下の照度低下を防止し、照度ムラを抑制し、また、溝の両側から光を照射することで、溝を目立たなくし、客室内の見栄えを良くすることができる。
本発明の一実施形態に係る照明システムが設けられた航空機の断面図。 上記照明システムに用いられる線状の照明装置の斜視図。 上記照明装置の斜視図。 上記照明装置の短手方向における断面図。 上記照明装置の長手方向における端部の断面図。 照明システムが設けられた航空機の一部を拡大した断面図。 上記照明システムが設けられた航空機の壁面側の正面図。
本発明の一実施形態に係る照明システムについて、図1乃至図7を参照して説明する。図1に示すように、本実施形態の照明システム10は、長尺状の線状光源(以下、照明装置1)と、照明装置1から出射された光を拡散反射する拡散反射体(天井Cや壁面W等)と、を備える。照明装置1は、例えば、航空機APのキャビンCAにおいて乗客用通路Pに沿って収納棚OBの上端部や側端部に取り付けられ、主として天井Cや壁面Wを照明するものである(照明装置1から出射される光を破線矢印で示す)。天井Cや壁面Wは、その表面が白色塗装されると共に微細な凹凸(シボ)処理が施されることにより、拡散反射性を有するように構成され、拡散反射体として機能する。
図2に示すように、天井Cや壁面Wは、航空機APの進行方向に所定の長さで複数のパネル11C,11Wによりユニット化されている。各パネル11C,11Wは、航空機APの胴体形状に沿うように湾曲している。また、複数のパネル11C,11Wの接続部はパネル面よりも窪んだ溝12となっている。すなわち、天井Cや壁面W(拡散反射体)は、照明装置1の長手方向を軸とする湾曲面13と、その長手方向に直交する方向に設けられた溝12と、を有する。また、複数の照明装置1が、その長手方向に沿って列状に、所定距離の離間部14を有するように配置される。なお、収納棚OBも、天井Cや壁面Wと同様である。
図3に示すように、照明装置1は、光源部2と、光源部2に相対して設けられた光学部材(レンズ3)と、レンズ3を保持すると共に光源部2を収容する筐体4と、を備える。また、照明装置1は、その長手方向の端部に設けられて外部電源(不図示)又は他の照明装置1と接続される給電用のコネクタ5を備える。
光源部2は、一列に配置された複数の光源ユニット6(発光部)を有する。光源ユニット6の各々は、光源として互いに異なる色の光を発する複数のLED7を有し、図例では、赤色光を発する赤色LED7Rと、緑色光を発する緑色LED7Gと、青色光を発する青色LED7Bと、白色光を発する白色LED7Wと、を有する。これらLED7は、各々の光源ユニット6において、LED7R、LED7G、LED7B、LED7Wの順に一列に配置されている。LED7R、LED7G、LED7B、LED7Wは、それぞれ回路部22(後述する図3参照)に接続され、互いに独立して調光制御される。これにより、光源ユニット6は、種々の色温度の光を出射することができる。
レンズ3は、光源部2から出射された光の配光を制御する。レンズ3は、平面視において光源部2を一括して覆う長尺形状に形成され、軽量な透光性材料、例えば、ポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂により構成される。
筐体4は、断面視四角形状の長尺な枠体41と、枠体41の長手方向両端部を封止する一対の平板状の側壁42と、枠体41の一面の一部に長手方向に亘って設けられた開口43と、を有する。光源部2は、開口43と相対するようにして筐体4内に収容され、レンズ3は、開口43を塞ぐようにして筐体4に保持されている。枠体41及び側壁42は、アルミニウム、銅、鉄、PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂、ポリカーボネート樹脂、セラミック等の剛性及び放熱性に優れた材料、又は透光性材料により構成される。側壁42を透光性材料により構成した場合には、照明装置1の長手方向両端部からも光を出射することができる。
図4に示すように、光源部2は、LED7を実装する配線基板21と、LED7への給電を制御する回路部22と、配線基板21と筐体4とを絶縁する絶縁シート23と、を更に有する。配線基板21は、その一面にLED7の光軸Axが配線基板21に対して直交するようにしてLED7を実装している。回路部22は、配線基板21のLED実装面においてLED7に隣接して配置されている。配線基板21のLED実装面には、白色塗装等の高反射処理が施されている。絶縁シート23は、配線基板21のLED実装面とは反対側の面と筐体4との間に配置されている。
レンズ3は、LED7から出射された光を光軸Ax方向に略平行に配光する集光レンズにより構成され、その短手方向における両端部に筐体4との係合に用いられる一対の係合部31、32を有する。レンズ3は、配線基板21と相対する相対部33と、相対部33に設けられてLED7から出射された光が入射する凹状部34と、光軸Axに対して広角に出射された光を全反射する全反射面35と、光を出射する出射面36と、を更に有する。
係合部31、32は、レンズ3の長手方向(図4において紙面手前側から奥側に向かう方向)に伸びる辺に沿って設けられ、光軸Axと直交する方向に伸びる樋形状に形成されている。凹状部34の縁部(図示した相対部33)は、配線基板21と接している。そのため、LED7から出射した光は、例えば、レンズ3と配線基板21間の隙間がある場合に比べて、照明装置1内で減衰することがなく、凹状部34からレンズ3へ効果的に導光され、光利用効率が向上する。
枠体41は、回路部22を覆うように設けられた第1の枠体44と、光源部2を保持する第2の枠体45と、を有する。第1の枠体44は、係合部31と係合してレンズ3の保持に用いられる保持部46を有する。保持部46は、照明装置1の短手方向における断面において、係合部31を挟持するように開口した略C字状に形成されている。
保持部46は、接着剤8により係合部31に接着されている。なお、保持部46及び接着剤8に透光材を用い、第1の枠体44、接着剤8及び係合部31の各々を構成する材料の屈折率は、互いに略同じ、又は第1の枠体44、接着剤8、係合部31の順に小さくなるように構成されてもよい。こうすれば、係合部31へ導光された光を、保持部46へ導光及び外部へ出射することできる。また、第1の枠体44と接着剤8との間及び接着剤8と係合部31との間における光の全反射が抑制されるので、LED7が出射した光を効率的に装置外へ取り出すことができる。
第2の枠体45は、係合部32と係合する保持部47を有する。保持部47は、保持部46と同様に形成され、保持部46、47に係合部31、32がスライド挿入されることで、レンズ3は、その長手方向に沿って枠体41にスライド装着される。これにより、レンズ3を枠体41及びLED7に対して所定位置で簡単に取り付けることができる。第2の枠体45は、例えば、アルミニウムのような剛性及び放熱性に優れた材料により構成され、LED7や回路部22で生じた熱を配線基板21及び絶縁シート23を介して外部に放熱する。上記のように構成された照明装置1においてLED7を点灯すると、LED7から出射された光の多くは、レンズ3により光軸Ax方向に屈折されて外部へ照射される。
図5に示すように、レンズ3は、照明装置1の長手方向の端部に、LED6からこの端部方向へ導光された光を配線基板21の法線方向(光軸Ax)へ反射する反射部37を有する。照明装置1の端部には、コネクタ5が設けられており、LED6が設けられていないが、レンズ3の長手方向に導光された光を、反射部37で反射させることにより、照明装置1の端部からも光を出射することができる。また、これにより、照明装置1の長手方向の断面における配光を広くすることができ、複数の照明装置1が離間部14(図2も参照)を有するように配置されていた場合に、この離間部14にも光を照射することができる。
上述したように、レンズ3は、主として光軸方向Axに光を集光する集光レンズであり、照明装置1の短手方向断面における配光は、所定の角度範囲に収まっている。ここで、図6に示すように、天井Cや壁面W、収納棚の表面(拡散反射体)の湾曲面13は、照明装置1の中心光度の1/2となる円周の周縁と照射装置1とを結ぶ線、すなわち照明装置1の1/2ビーム角の外縁に沿うように形成されていることが好ましい。こうすれば、天井Cや壁面W等の広い範囲を効率的に照明することができる。
本実施形態の照明システム10では、図7に示すように、複数の照明装置1が、長手方向に沿って列状に、溝12を挟む位置に離間部14を有するように配置されており、溝12を含む壁面W(パネル11W:拡散反射体)の少なくとも一部の領域LAに光を重複して照射する。離間部14は、天井Cや壁面W等の拡散反射体との距離に応じて適宜に設定される。例えば、照明装置1とそれが設けられた壁W等との最短の距離が20mmであれば30mm、好ましくは15mmであり、上記最短の距離が40mmであれば40mm、好ましくは20mmとされる。
このように、複数の照明装置1が、離間部14を有するように配置されている場合でも、照明装置1の照射範囲を重複させることで、離間部14直下の照度低下を防止し、照度ムラを抑制することができる。また、溝12の両側から光を照射することで、溝12を目立たなくすることができ、キャビン内の見栄えを良くすることができる。
なお、本発明に係る照明装置は、上記実施形態に限定されず種々の変形が可能である。例えば、照明装置は、レンズ3から出射された光を拡散させる拡散部材を更に備えてもよい。また、レンズ3の構成材料に拡散材を添加したり、ディンプルを一体で形成することで拡散させてもよい。また、レンズ3は薄型のフレネルレンズであってもよい。この場合、レンズ3を薄くすることが可能になるため、発光装置の薄型化が可能である。また、光源部を構成する光源は、LEDに限定されず、例えば、直管型蛍光灯であってもよい。また、本照明装置が設置される乗物は、航空機に限定されず、例えば、電車やバスであってもよい。
1 照明装置(線状光源)
10 照明システム
11C、11W パネル(拡散反射体)
12 溝
13 湾曲面
21 配線基板(基板)
3 光学部材(レンズ)
33 相対部
34 凹状部
37 反射部
6 光源ユニット(発光部)
AP 航空機(乗物)
Ax 光軸
C 天井(拡散反射体)
W 壁(拡散反射体)


Claims (3)

  1. 複数の長尺状の線状光源と、前記線状光源から出射された光を拡散反射する拡散反射体と、を備えた照明システムであって、
    前記拡散反射体は、前記線状光源の長手方向を軸とする湾曲面と、前記長手方向に直交する方向に設けられた溝と、を有し、
    前記線状光源は、複数の発光部と、前記発光部が実装される基板と、前記発光部と相対するように配置されて該発光部から出射される光の配光を制御する光学部材と、を有し、
    前記光学部材は、前記複数の発光部を一括して覆う長尺形状であり、前記線状光源の長手方向の端部に、該端部方向へ導光された光を前記基板の法線方向へ反射する反射部を有し、
    前記複数の線状光源は、長手方向に沿って列状に、前記溝を挟む位置に所定距離の離間部を有するように配置され、前記拡散反射体のうち前記溝を含む領域に光を重複して照射することを特徴とする照明システム。
  2. 前記光学部材は、前記発光部と相対する相対部に設けられて前記発光部を収容する凹状部を有し、
    前記凹状部の縁部が前記基板と接していることを特徴とする請求項1に記載の照明システム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された照明システムを備えたことを特徴とする乗物。
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