JP6423693B2 - 測定データ処理装置および測定データ処理方法 - Google Patents
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Description
2 測定部
5 制御部
6 記憶部
D0,D1 測定データ
D2,D3 ピーク値データ
Ga,Gb 折線グラフ
Ha,Ha1〜Ha4 周波数範囲
Hb 測定値範囲
P1−1〜P1−5,P2−1〜P2−5,P3−1〜P3−5,P4−1〜P4−5,P5−1,P5−2,P6−1,P6−2 ピーク値
Claims (4)
- 測定対象成分における互いに相違する各成分値毎の測定値がそれぞれ記録された測定データに基づき、当該各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きい予め規定されたNa個以上Nb個以下の範囲内のN個(Naは、自然数、Nbは、Naよりも大きい自然数)のピーク値を順次特定すると共に、特定した当該ピーク値を対応する当該成分値に関連付けてピーク値データを生成する処理部を備えた測定データ処理装置であって、
前記処理部は、前記測定対象成分における前記各成分値の範囲が互いに等しいM個(Mは、2以上の自然数)の前記測定データに基づいて前記ピーク値データを生成する際に、当該M個の測定データ毎の前記各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きいLa個以上Lb個以下の範囲内のL個(Laは、自然数、Lbは、Laよりも大きい自然数)の前記ピーク値を順次特定する第1の処理を当該M個の測定データ毎にそれぞれ実行し、かつM回の当該第1の処理によって特定した前記各ピーク値を候補値として当該候補値のなかから前記測定値の絶対値が大きい前記N個のピーク値を順次特定する第2の処理を実行すると共に、
前記第2の処理において前記候補値のなかからいずれかの前記ピーク値を前記N個のピーク値の1つとして特定したときに、予め規定された除外基準を満たす前記ピーク値を当該候補値から除外する際に、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値を含む予め規定された成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外すると共に、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値を含む前記成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外する測定データ処理装置。 - 測定対象成分における互いに相違する各成分値毎の測定値がそれぞれ記録された測定データに基づき、当該各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きい予め規定されたNa個以上Nb個以下の範囲内のN個(Naは、自然数、Nbは、Naよりも大きい自然数)のピーク値を順次特定すると共に、特定した当該ピーク値を対応する当該成分値に関連付けてピーク値データを生成する処理部を備えた測定データ処理装置であって、
前記処理部は、前記測定対象成分における前記各成分値の範囲が互いに等しいM個(Mは、2以上の自然数)の前記測定データに基づいて前記ピーク値データを生成する際に、当該M個の測定データ毎の前記各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きいLa個以上Lb個以下の範囲内のL個(Laは、自然数、Lbは、Laよりも大きい自然数)の前記ピーク値を順次特定する第1の処理を当該M個の測定データ毎にそれぞれ実行し、かつM回の当該第1の処理によって特定した前記各ピーク値を候補値として当該候補値のなかから前記測定値の絶対値が大きい前記N個のピーク値を順次特定する第2の処理を実行すると共に、
前記第2の処理において前記候補値のなかからいずれかの前記ピーク値を前記N個のピーク値の1つとして特定したときに、予め規定された除外基準を満たす前記ピーク値を当該候補値から除外する際に、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値である第1の成分値と、当該第1の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が予め規定された値を超えている正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第1の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第1の成分値に近い一方との間の第1の成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第1の成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外し、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ前記第1の成分値と、当該第1の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第1の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第1の成分値に近い一方との間の第2の成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第2の成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外すると共に、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値である第2の成分値と、当該第2の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第2の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第2の成分値に近い一方との間の第3の成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第3の成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外し、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ前記第2の成分値と、当該第2の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第2の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第2の成分値に近い一方との間の第4の成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第4の成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外する測定データ処理装置。 - 測定対象成分における互いに相違する各成分値毎の測定値がそれぞれ記録された測定データに基づき、当該各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きい予め規定されたNa個以上Nb個以下の範囲内のN個(Naは、自然数、Nbは、Naよりも大きい自然数)のピーク値を順次特定すると共に、特定した当該ピーク値を対応する当該成分値に関連付けてピーク値データを生成する測定データ処理方法であって、
前記測定対象成分における前記各成分値の範囲が互いに等しいM個(Mは、2以上の自然数)の前記測定データに基づいて前記ピーク値データを生成する際に、当該M個の測定データ毎の前記各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きいLa個以上Lb個以下の範囲内のL個(Laは、自然数、Lbは、Laよりも大きい自然数)の前記ピーク値を順次特定する第1の処理を当該M個の測定データ毎にそれぞれ実行し、かつM回の当該第1の処理によって特定した前記各ピーク値を候補値として当該候補値のなかから前記測定値の絶対値が大きい前記N個のピーク値を順次特定する第2の処理を実行すると共に、
前記第2の処理において前記候補値のなかからいずれかの前記ピーク値を前記N個のピーク値の1つとして特定したときに、予め規定された除外基準を満たす前記ピーク値を当該候補値から除外する際に、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値を含む予め規定された成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外すると共に、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値を含む前記成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外する測定データ処理方法。 - 測定対象成分における互いに相違する各成分値毎の測定値がそれぞれ記録された測定データに基づき、当該各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きい予め規定されたNa個以上Nb個以下の範囲内のN個(Naは、自然数、Nbは、Naよりも大きい自然数)のピーク値を順次特定すると共に、特定した当該ピーク値を対応する当該成分値に関連付けてピーク値データを生成する測定データ処理方法であって、
前記測定対象成分における前記各成分値の範囲が互いに等しいM個(Mは、2以上の自然数)の前記測定データに基づいて前記ピーク値データを生成する際に、当該M個の測定データ毎の前記各測定値のなかから当該測定値の絶対値が大きいLa個以上Lb個以下の範囲内のL個(Laは、自然数、Lbは、Laよりも大きい自然数)の前記ピーク値を順次特定する第1の処理を当該M個の測定データ毎にそれぞれ実行し、かつM回の当該第1の処理によって特定した前記各ピーク値を候補値として当該候補値のなかから前記測定値の絶対値が大きい前記N個のピーク値を順次特定する第2の処理を実行すると共に、
前記第2の処理において前記候補値のなかからいずれかの前記ピーク値を前記N個のピーク値の1つとして特定したときに、予め規定された除外基準を満たす前記ピーク値を当該候補値から除外する際に、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値である第1の成分値と、当該第1の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が予め規定された値を超えている正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第1の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第1の成分値に近い一方との間の第1の成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第1の成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外し、
前記N個のピーク値の1つとして正の値の前記ピーク値を特定し、かつ前記第1の成分値と、当該第1の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第1の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している正の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第1の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第1の成分値に近い一方との間の第2の成分値範囲内に正の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第2の成分値範囲内の当該正の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外すると共に、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ特定した当該ピーク値の前記成分値である第2の成分値と、当該第2の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第2の成分値よりも小さい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第2の成分値に近い一方との間の第3の成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第3の成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外し、
前記N個のピーク値の1つとして負の値の前記ピーク値を特定し、かつ前記第2の成分値と、当該第2の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの当該特定したピーク値との差が前記予め規定された値を超えている負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値、および前記第2の成分値よりも大きい前記成分値の前記ピーク値のうちの前記N個のピーク値の他の1つとして既に特定している負の値の当該ピーク値のなかで前記成分値が当該第2の成分値に最も近い当該ピーク値の当該成分値の当該第2の成分値に近い一方との間の第4の成分値範囲内に負の値の前記ピーク値が存在するときには、当該第4の成分値範囲内の当該負の値のピーク値を、前記除外基準を満たすピーク値として前記候補値から除外する測定データ処理方法。
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