JP6419549B2 - 巻取装置 - Google Patents
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Description
尚、上述した問題は、トノカバー装置等、サンシェード装置以外の巻取装置にも存在する。
前記溝に挿入される突条が外周部に形成され前記巻取軸部材の端部の開口に嵌入される嵌入部を有し、支持部に対して前記巻取軸部材の回転軸を中心として回転可能に支持される端部材と、を備え、
前記嵌入部の突条は、頂面、及び、該頂面を挟む一対の側部を有し、
前記巻取軸部材の溝は、前記突条の側部に対向する内側部を有し、
前記一対の側部の少なくとも一方は、対向する内側部に向かって凸とされ該内側部に当たる凸部を有し、
前記突条の側部の凸部は、前記回転軸を中心として前記頂面から外側へ出ない位置にある、態様を有する。
また、本発明の巻取装置は、軸方向に沿った溝が内周部に形成された筒状の巻取軸部材と、
前記溝に挿入される突条が外周部に形成され前記巻取軸部材の端部の開口に嵌入される嵌入部を有し、支持部に対して前記巻取軸部材の回転軸を中心として回転可能に支持される端部材と、を備え、
前記嵌入部の突条は、頂面、及び、該頂面を挟む一対の側部を有し、
前記巻取軸部材の溝は、前記突条の側部に対向する内側部を有し、
前記一対の側部の少なくとも一方は、対向する内側部に向かって凸とされ該内側部に当たる凸部を有し、
前記突条の側部に対して前記凸部が出た高さであって前記軸方向における位置に応じた高さをhとするとき、前記凸部は、前記嵌入部における先端側の高さhが反対側の高さhよりも低い傾斜部を有し、
前記傾斜部が第一及び第二の傾斜部を含み、
前記第一の傾斜部が前記第二の傾斜部よりも前記嵌入部の先端側にあり、
前記回転軸に対する前記第一の傾斜部の傾きが、前記回転軸に対する前記第二の傾斜部の傾きよりも大きい、態様を有する。
まず、図1〜11を参照して本技術の概要を説明する。尚、図1〜11は模式的に示す図であり、各図は整合していないことがある。
巻取装置に巻き取られるシート状部材は、スクリーン、シェード、ブラインド、等を含む概念であり、具体的には、トノカバー、サンシェード、等が含まれる。
図1は、巻取装置1を自動車100の荷室101のトノカバー装置として使用する例を示し、バックドア(tailgate)104を開け車両の一部の図示を省略して巻取装置1を示している。図1の下部には、トノカバー等と呼ばれるシート状部材20をケース部材61から引き出した状態の巻取装置1を拡大して示している。図1に示す自動車100は、道路上で使用されるように設計及び装備された路上走行自動車とされ、後席102の前に車室C1が形成され後席102の後に荷室101が形成された乗用自動車とされている。ケース部材61から引き出されたシート状部材20のリンフォース部材25の突出部26を自動車100のレール部材107の係止部に引っ掛けると、荷室101を上下に仕切ることができる。尚、レール部材107は自動車100の左右にあり、リンフォース部材25の一方の突出部26が左側のレール部材107の係止部に引っ掛けられ、リンフォース部材25の他方の突出部26が右側のレール部材107の係止部に引っ掛けられる。このようにして、荷室フロア108に載置された荷物を遮蔽することができ、車外から荷物を視認することができなくなり、良好な美感、及び、防犯効果が得られる。
ここで、符号D1は、筒状の巻取軸部材10の軸方向D1を示している。符号D1iは軸方向内側を示し、符号D1oは軸方向外側を示している。図1に示す符号D21は、シート状部材20の可撓性の本体部分21をケース部材61に収容する方向である収容方向を示している。図1に示す符号D22は、本体部分21をケース部材61から引き出す方向である引出方向を示している。図1において、軸方向D1は自動車100の幅方向であり、収容方向D21は自動車100の前方向であり、引出方向D22は自動車100の後方向である。
一方、図2に示すプレート部材63には、端部材30Aの軸部30dが回転軸AX1を中心として回転可能に挿入される軸受け部63aが形成されている。ホルダ62Aに挿入されたプレート部材63は、プレート部材64と同様に位置決めされる。端部材30Aは、ホルダ62Aに位置決めされたプレート部材63に対して回転軸AX1を中心として回転可能に支持される。すなわち、プレート部材63は、軸部30dを有する端部材30Aに対して支持部60の主要部となる。
本技術は、端部材30の突条33に凸部40(例えば図7参照)を形成することにより、巻取軸部材10の端部11に端部材30を保持することと、巻取軸部材10の開口12に端部材30の嵌入部31を挿入することとを両立している。
まず、端部材30Bの軸受け孔30cにシャフト部材65の本体部65cを挿入し、ばね71の一方の端部71aをスライド部材72に取り付け、ばね71の他方の端部71bをシャフト部材65の本体部65cに取り付ける。また、巻取軸部材10の中空部10hにスライド部材72を挿入し、巻取軸部材10の端部11bの開口12に端部材30Bの嵌入部31を嵌入する。さらに、巻取軸部材10の端部11aの開口12に端部材30Aの嵌入部を嵌入する。さらに、シート状部材20の本体部分21を巻取軸部材10に巻き付け、引出口61aからリンフォース部材を出した状態で巻取軸部材10等をケース部材61に入れ、プレート部材63の軸受け部63aに端部材30Aの軸部30dを入れるようにしてケース部材61の一端にホルダ62Aを取り付け、シート状部材20に巻取力が加わる状態でプレート部材64の星形孔64aにシャフト部材65の星形部65aを入れるようにしてケース部材61の他端にホルダ62Bを取り付ける。
本発明は、種々の変形例が考えられる。
巻取装置は、トノカバー装置以外にも、サンシェード装置、車内の空間を例えば前後に仕切る間仕切り装置、等でもよい。サンシェード装置は、サイドウィンドウ、リヤウィンドウ、ルーフウィンドウ、フロントウィンドウ、等に設置することができる。シート状部材の引出方向は、後方以外にも、上方、下方、左方、右方、前方、等でもよい。
付勢部に使用可能なばねは、コイルばね以外にも、渦巻きばね、エラストマーで形成された弾性部材、等でもよい。ばねの位置は、巻取軸部材の内部以外にも、端部材よりも軸方向外側等といった巻取軸部材の外部でもよい。付勢部は、ばねといった弾性部材等による機械式以外にも、電動式等でもよい。
シャフト部材65とプレート部材64との嵌合は、星形部65aと星形孔64aの組合せ以外にも、断面四角形状といった断面多角形状の部位と同様の形状の孔との組合せ等でもよい。
端部材の支持部は、自動車の内装材に直接設けられてもよい。例えば、プレート部材63の軸受け部63aと同様の軸受け部を内装材に形成すると、この内装材の軸受け部に端部材30Aの軸部30dを挿入することにより端部材30Aが内装材に対して回転可能に支持される。また、シャフト部材65の本体部65cと同様の突出部を内装材に形成すると、この内装材の突出部を端部材30Bの軸受け孔30cに挿入することにより端部材30Bが内装材に対して回転可能に支持される。
溝13と突条33の組合せは、回転軸AX1を中心として等間隔に配置される以外にも、不均一な間隔で配置されてもよい。巻取軸部材に形成される溝13は、6本以外にも、1本でもよいし、2〜5本でもよいし、7本以上でもよい。端部材の嵌入部に形成される凸部付き突条33は、2本以外にも、1本でもよいし、3本以上でもよい。嵌入部に形成される凸部無し突条36は、4本以外にも、1本でもよいし、2本でもよいし、3本でもよいし、5本以上でもよい。むろん、嵌入部に凸部無し突条が無い場合も本技術に含まれる。
凸部40は、突条33の両側部35a,35bに形成される以外にも、側部35bに形成されずに側部35aにのみ形成されてもよいし、側部35aに形成されずに側部35bにのみ形成されてもよい。凸部40は、傾斜部50以外にも、回転軸AX1に沿った部位等を有してもよい。傾斜部50は、第一及び第二の傾斜部51,52とは傾きが異なる第三の傾斜部等を有してもよい。
図11に示す端部材30Bの嵌入部31の突条36における頂面34には、径方向D2(図9参照)の外側に向かって凸とされ巻取軸部材10の溝13の底面14に当たる第二の凸部42が形成されている。ここで、軸方向D1において頂面34に第二の凸部42が断続的に形成され、端部材30の嵌入部31の先端31e側にある第二の凸部が規制壁32b側にある第二の凸部よりも軸方向D1において長くされている。この変形例は、軸方向D1における第二の凸部42の長さを調整することにより巻取軸部材10に端部材30を取り付ける作業の操作性を向上させることができる。ただ、頂面34と底面14との摩擦力により、図2〜10で示した具体例と比べて巻取軸部材10の開口12に端部材30の嵌入部31を挿入する荷重が増大する。また、第二の凸部42が射出成形品としてのアンダーカット形状となるため、スライド型を別途設定する等の複雑な型構造が求められ、図2〜10で示した具体例と比べて成形コストが増加する。むろん、図11に示す端部材30Bを使用することも、本技術に含まれ、巻取軸部材10と端部材30との回転方向DR1へのがたつきを抑制可能な効果が得られる。
軸部30dを有する端部材30Aに凸部付き突条33が無く軸受け孔30cを有する端部材30Bにのみ凸部付き突条33がある巻取装置でも、本発明の基本的な効果が得られる。この場合、プレート部材63が支持部60の主要部となる。尚、巻取軸部材10の端部11aに溝13が無くてもよい。
軸受け孔30cを有する端部材30Bに凸部付き突条33が無く軸部30dを有する端部材30Aにのみ凸部付き突条33がある巻取装置でも、本発明の基本的な効果が得られる。この場合、シャフト部材65が支持部60の主要部となる。尚、巻取軸部材10の端部11bに溝13が無くてもよい。
以上説明したように、本発明によると、種々の態様により、巻取軸部材と端部材との回転方向へのがたつきを抑制可能な巻取装置等の技術を提供することができる。むろん、従属請求項に係る構成要件を有しておらず独立請求項に係る構成要件のみからなる技術でも、上述した基本的な作用、効果が得られる。
また、上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も実施可能である。本発明は、これらの構成等も含まれる。
10…巻取軸部材、10h…中空部、10i…内周部、10o…外周面、
11,11a,11b…端部、12…開口、13,13a〜13f…溝、
14…底面、15,15a,15b…内側部、17…中間突条、
20…シート状部材、21…本体部分、25…リンフォース部材、
30,30A,30B…端部材、30c…軸受け孔、30d…軸部、
31…嵌入部、31e…先端、31o…外周部、32…規制部、
33,33a,33d…突条、34…頂面、35,35a,35b…側部、
36,36b,36c,36e,36f…突条、37…外溝、
40…凸部、42…第二の凸部、
50…傾斜部、51…第一の傾斜部、52…第二の傾斜部、
60…支持部、
61…ケース部材、61a…引出口、62,62A,62B…ホルダ、
63,64…プレート部材、63a…軸受け部、64a…星形孔、64b…係合孔、
65…シャフト部材、65a…星形部、65b…フランジ部、65c…本体部、
70…付勢部、71…ばね、72…スライド部材、
AX1…回転軸、C1…車室、
D1…軸方向、D1i…軸方向内側、D1o…軸方向外側、D2…径方向、
DR1…回転方向、D21…収容方向、D22…引出方向、
P1…パーティングライン、V1,V2…仮想円。
Claims (5)
- 軸方向に沿った溝が内周部に形成された筒状の巻取軸部材と、
前記溝に挿入される突条が外周部に形成され前記巻取軸部材の端部の開口に嵌入される嵌入部を有し、支持部に対して前記巻取軸部材の回転軸を中心として回転可能に支持される端部材と、を備え、
前記嵌入部の突条は、頂面、及び、該頂面を挟む一対の側部を有し、
前記巻取軸部材の溝は、前記突条の側部に対向する内側部を有し、
前記一対の側部の少なくとも一方は、対向する内側部に向かって凸とされ該内側部に当たる凸部を有し、
前記突条の側部の凸部は、前記回転軸を中心として前記頂面から外側へ出ない位置にある、巻取装置。 - 前記嵌入部は、前記突条に沿った外溝を有し、
前記突条の側部の凸部が前記外溝よりも前記頂面に近い位置にある、請求項1に記載の巻取装置。 - 前記突条の側部に対して前記凸部が出た高さであって前記軸方向における位置に応じた高さをhとするとき、前記凸部は、前記嵌入部における先端側の高さhが反対側の高さhよりも低い傾斜部を有する、請求項1又は請求項2に記載の巻取装置。
- 軸方向に沿った溝が内周部に形成された筒状の巻取軸部材と、
前記溝に挿入される突条が外周部に形成され前記巻取軸部材の端部の開口に嵌入される嵌入部を有し、支持部に対して前記巻取軸部材の回転軸を中心として回転可能に支持される端部材と、を備え、
前記嵌入部の突条は、頂面、及び、該頂面を挟む一対の側部を有し、
前記巻取軸部材の溝は、前記突条の側部に対向する内側部を有し、
前記一対の側部の少なくとも一方は、対向する内側部に向かって凸とされ該内側部に当たる凸部を有し、
前記突条の側部に対して前記凸部が出た高さであって前記軸方向における位置に応じた高さをhとするとき、前記凸部は、前記嵌入部における先端側の高さhが反対側の高さhよりも低い傾斜部を有し、
前記傾斜部が第一及び第二の傾斜部を含み、
前記第一の傾斜部が前記第二の傾斜部よりも前記嵌入部の先端側にあり、
前記回転軸に対する前記第一の傾斜部の傾きが、前記回転軸に対する前記第二の傾斜部の傾きよりも大きい、巻取装置。 - 前記嵌入部は、前記回転軸を挟む第一及び第二の突条を含む複数の前記突条を有し、
前記嵌入部の外周部には、前記凸部の無い突条が前記第一の突条と前記第二の突条との間に形成され、
前記巻取軸部材の内周部には、前記第一及び第二の突条、並びに、前記凸部の無い突条が挿入される複数の前記溝が形成されている、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の巻取装置。
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