JP6417842B2 - 配索構造を有した車両フロア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車室内に配索されるケーブル類を保持する構造を有した車両フロア構造に関する。
自動車のフューエルリッド及びトランクリッドあるいはバックドアを開放するためのワイヤケーブルや、車室内及び車両後部に設けられる電装用のハーネスケーブルなどのケーブル類は、乗員の邪魔にならないように車室内の隅に沿って配設されることが多い。このとき、車両の進行方向に沿って中央に配置されたフロアトンネルや車幅方向に横切るクロスメンバなどがフロアパネルには形成されているので、ケーブル類はこれらを迂回するように配設される。
ワイヤケーブルの場合、操作性を考慮すると曲げ半径が小さくなり過ぎないようにしなければならない。また、ワイヤケーブルを操作すると、屈曲部でアウタチューブが変形して移動しやすい。ワイヤケーブルを引いたとき又は押したときにアウターチューブが動いてしまうと操作力がうまく伝わらなくなる。したがって、ワイヤケーブルを操作した際にアウタチューブの位置がずれないようにしっかりと固定しておく必要がある。
特許文献1に記載された配索物(ワイヤケーブル)は、リアフロアパネルの側方位置を後方に向かって延在し、クロスメンバ上で車内側に向かって屈曲され、クロスメンバ上に沿って車幅方向に延在し、その先の側方位置で後方に向かって屈曲され、さらに後方へ向かって延在するように設置される。ワイヤケーブルは、合成樹脂製のクリップによって2本並列に保持され、そのクリップがリンホースメント(補強部材)に設けられたクリップ穴に差し込まれる。リアフロアパネルのクッションフロアパンは、クロスメンバを前端に有したシート載置部を形成しており、リンホースメントは、前部がクロスメンバにボルトで固定されるようにこのシート載置部に取り付けられている。
特開2001−328569号公報
ところで、特許文献1の場合においてもワイヤケーブルは、クロスメンバに沿うように水平に屈曲されるだけでなく、フロアパネルの位置からクロスメンバの上面の高さまで鉛直方向にも屈曲されなければならない。特許文献1では、車幅方向に配索されたワイヤケーブルの中間部分が、クリップを使って補強部材に固定されているが、クリップを使用する分だけ部品点数が増え嵩張る。
運転席に操作レバーが設置されるフューエルリッドやバックドアあるいはトランクリッドを開放するためのワイヤケーブルは、車室内のフロアパネル上を車体の後部まで配索される。したがって、嵩張ったクリップでは、フロアパネル上にカーペットが敷かれても突出してしまうため、クリップを配置できる範囲が制限されてしまう。足で踏まれやすい位置の近くにクリップが配置されると、繰り返し踏まれてカーペットあるいはクリップそのものが損傷してしまうかもしれない。
また、ワイヤケーブルの配索において、屈曲部の個所を減らすとともに屈曲部の形状を維持することで、安定した操作性を提供できるようになる。そのため、屈曲部をしっかりと保持できなければならない。ワイヤケーブルを嵩張ることなく固定する簡易な手段として、粘着テープで留めることも考えられるが、経年劣化によってずれたり外れたりしてしまうことが予想される。
そこで、本発明は、車室内に設置されるワイヤケーブルを嵩張ることなく固定することができる耐久性に優れた配索構造を有した車両フロア構造を提供する。
本発明に係る一実施形態の車両フロア構造は、車両の進行方向に沿って当該車両のフロアパネルの中央に配置されたトンネル部と、トンネル部の車幅方向両側へ広がるフロントフロアと、トンネル部及びフロントフロアの後端に形成されるキックアップ部と、キックアップ部の車幅方向に両外側へ回り込むようにフロントフロアに沿って延びたコーナフロアと、トンネル部の後端からキックアップ部につながる部分の上面に接合される上部補強部材と、コーナフロアの上面に接合されるコーナ補強部材と、フロアパネルに配置される配索物を保持する中央フック及びコーナフックと、を備えている。
そして、中央フックは、上部補強部材の一部に一体に形成され、コーナフックは、コーナ補強部材の一部に一体に形成されている。
このとき、中央フックは上部補強部材を切り起こして形成され、コーナフックはコーナ補強部材を切り起こして形成される。また、中央フックの先端は、車両の後方に向けられ、コーナフックの先端は、車両の前方に向けられる。
本発明に係る一実施形態の車両フロア構造によれば、中央フック及びコーナフックがそれぞれ補強部材の一部に形成され、車内に配置される配索物を保持する。補強部材は、車両フロア構造の一部を構成する部材であり溶接などによって、強固に接合されている。したがって、配索物を保持する構造物として信頼性が高く、耐久性にも優れている。
このとき、上部補強部材を切り起こして中央フックを形成し、コーナ補強部材を切り起こしてコーナフックを形成する発明の車両フロア構造によれば、中央フック及びコーナフックともに構造が簡素であり基部から突出するサイズが小さい。したがって、車内に敷かれるカーペットに対して、乗員に踏まれやすい位置にフックがあっても、フックに起因する損傷を軽減できる。
また、中央フックの先端が車両の後方へ向けられ、コーナフックの先端が車両の前方へ向けられている発明の車両フロア構造によれば、中央フックに対してコーナフックが反対方向に向けられているので、配索物が保持されやすい。特に、中央フックは後方に向けられているので、配索物をキックアップ部に沿わせた状態に維持しやすい。
本発明に係る一実施形態の車両フロア構造を示す斜視図。 図1の車両フロア構造のトンネル部の後端側を拡大した斜視図。 図2中のF3−F3線に沿って断面を示す中央フック近傍の斜視図。 図2中のF4部を拡大したコーナフック近傍の斜視図。
本発明に係る一実施形態の車両フロア構造を有したフロアパネルについて、図1から図4を参照して説明する。図1は、車両フロア構造を有したフロアパネル1の全体を配索物の一例であるケーブル9とともに示す斜視図であり、図2は、ケーブル9が車室Aを車幅方向に横切るキックアップ部5周辺の斜視図である。このケーブル9は、例えば、給油口のリッド13を運転室から操作するためのフューエルリッドオープナの操作用ケーブルである。このフロアパネル1は、補強部材として設けられる上部補強部材7およびコーナ補強部材11の一部にそれぞれフック(中央フック75及びコーナフック115)を備えている。ケーブル9は、これらのフックによって保持される。
さらに具体的に説明する。実施形態の説明の便宜上、車両の進行方向を基準に「前」及び「後ろ」、この車両に乗った乗員から見て「右」及び「左」、重力を基準に「上」及び「下」をそれぞれ定義する。また、車幅方向について「内」および「外」を定義する。
ケーブル9は、運転席の近くから車室A内を通して後方に配置された給油口のリッド13まで配線される。図1に示す車両は、右ハンドル車であり、リッド13は、車両の左後部に設けられている。したがって、ケーブル9は、車室A内において右側から左側へ横切らなければならない。本実施形態では、キックアップ部5の位置でトンネル部2を越えて車幅方向へケーブル9が横断している。
フロアパネル1は、図2に示すように、車両の進行方向に沿って配置されたトンネル部2を中央に有している。トンネル部2の両側には、フロントフロア3が広がっている。フロントフロア3は、車幅方向に外側にそれぞれサイドシル31を有している。また、フロントフロア3の上面にはトンネル部2から車幅方向へサイドシル31まで左右一対に延びた第1のクロスメンバ32及び第2のクロスメンバ33が接合されている。前部座席は、第1のクロスメンバ32及び第2のクロスメンバ33を利用して据え付けられる。第1のクロスメンバ32及び第2のクロスメンバ33は、サイドシル31の近傍の端部で凹凸のほとんどない平坦になるように形成されている。ケーブル9は、第1のクロスメンバ32及び第2のクロスメンバ33の端部の平坦になった部分をサイドシル31に沿って配索される。
図1及び図2に示すように、トンネル部2及びフロントフロア3の後端にキックアップ部5が形成されており、後部座席が据え付けられるリアフロア4は、このキックアップ部5から後方へ広がっている。ケーブル9は、図2に示すように、キックアップ部5の前壁51に沿うようにトンネル部2を越えて配索される。
本実施形態の車両フロア構造によるフロアパネル1は、上部補強部材7およびコーナ補強部材11を備える。上部補強部材7は、トンネル部2の後端からキックアップ部5につながる部分の上面に接合される。上部補強部材7は、図3に示すように、トンネル部2の上部21からキックアップ部5の前壁に遷移する範囲に、中央フック75を有している。図3は、車幅方向に中央フック75の中心を通る位置で切った断面を示す斜視図である。図3に示すように中央フック75は、鋼板をプレス成形して作られた上部補強部材7の一部を切り起こして形成されており、先端76が後方へ向けられている。ケーブル9は、ストランドワイヤ91とその外側を覆うアウタチューブ92とを備えている。ケーブル9は、後方から前方に向けて中央フック75に係止されるとともに、中央フック75自身の弾性によって上部補強部材7の外表面に押さえつけられる。これにより、ケーブル9のアウタチューブ92が固定され、ストランドワイヤ91がアウタチューブ92の中を自由に移動する。
コーナ補強部材11は、図2に示すようにキックアップ部5の車幅方向に両外側に回り込むようにフロントフロア3に沿って延びたコーナフロア34の上面にそれぞれ接合される。なお、コーナフロア34からリアフロア4につながる側壁54によってキックアップ横部55が形成される。本明細書において、フロントフロア3及びキックアップ部5からコーナフロア34及びキックアップ横部55につながる部分をコーナ部50と呼ぶ。
コーナ補強部材11は、図4に示すように、コーナフック115を有している。図4は、コーナ部50に接合されたコーナ補強部材11のコーナフック115にケーブル9が掛けられた状態を示す。図4において、円に十字を入れた印は、スポット溶接部を表す。コーナフック115は、キックアップ部5の前壁51の端部寄り外側の延長上へ、コーナ補強部材11の縁から一続きに延びている。すなわち、コーナフック115は、キックアップ部5の前壁51に沿って配置されたケーブル9に交差する位置に設けられ、先端116が前方に向かって延びている。コーナフック115は、鋼板をプレス成形して作られたコーナ補強部材11の一部であって、自身の弾性力によって、ケーブル9をフロントフロア3及びコーナフロア34に押さえつけるように保持する。ケーブル9は、前方から後方に向けてコーナフック115に係止される。ケーブル9のアウタチューブ92がコーナフック115によって固定され、ストランドワイヤ91は、アウタチューブ92の内部を自由に動く。
本実施形態において運転席から右側のサイドシル31に沿って配索されたケーブル9は、右後部のコーナフロア34の手前でキックアップ部5に向かって湾曲されて右側のコーナフック115に保持される。中央フック75及び左側のコーナフック115で保持されたケーブル9は、左側のコーナフロア34の外側に延びたサイドシル31に沿う方向へ湾曲される。
また、ケーブル9の曲げ半径に組立誤差が生じないように、図2に示すようにコーナフック115に引掛けるケーブル9の範囲を示す両側にテープ93やペイントによる印を施してもよい。
以上のように構成された車両フロア構造によれば、フロアパネル1の一部を構成する補強部材(上部補強部材7及びコーナ補強部材11)に一体にフック(中央フック75及びコーナフック115)を形成し、配索物であるケーブル9を保持するので、ケーブル9の曲がり部の数が少なく、かつしっかりと固定できる。また、中央フック75及びコーナフック115は、上部補強部材7及びコーナ補強部材11を切り起こしたり縁から延長して形成されたりしているので、構造が簡単であり、耐久性に優れるだけでなく、嵩張らない。したがって、中央フック75やコーナフック115に被さるように車室A内に敷かれるカーペットに生じる損傷や裂傷を軽減することができる。
また、中央フック75が後方に向いて居りコーナフック115が前方を向いていることで、図2に示すように、車幅方向へ右側から左側へ配索されたケーブル9は、右側のコーナフック115で後方へずれないように、中央フック75で前方へずれないように、左側のコーナフック115で後方へずれないように、それぞれ交互に配置されている。したがって、この車両が前方衝突をした場合でも、ケーブル9が前方に投げ出されることを防止できる。
上述の実施形態では、配索物としてフューエルリッドオープナの操作用ケーブルを一例に説明したが、配索物は、車室内に配置される電子部品に接続される配線やそれらを束ねたハーネスであってもよい。車室内側に配置される補強部材の一部を延長または切り起こして作られたフックによってこれら配索物を固定することで、嵩張ることなくしっかりと固定でき、かつ衝突などによって簡単に配索物が外れることもない。
なお、中央フック75及びコーナフック115は、それぞれ複数のフックを含んでいてもよい。例えば、中央フック75は、先端を後方に向けた第1のフックと、先端を前方に向けた第2のフックを含み、ケーブル9を把持するように並べて配置される。このとき、第2のフックが車幅方向に第1のフックの両側に配置されていてもよいし、第1のフックを第2のフックの両側に配置してもよい。コーナフック115も同様に、先端を前方に向けた第3のフックと、先端を後方に向けた第4のフックとを含み、ケーブル9をこれらのフックで把持するように並べて配置される。切り起こされたフックで前後から把持するように保持することで、前後方向、及び車幅方向乃いずれにもケーブル9のアウタチューブ92を固定することができる。
1…(車両フロア構造を有した)フロアパネル、2…トンネル部、3…フロントフロア、34…コーナフロア、5…キックアップ部、7…上部補強部材、75…中央フック、76…先端、9…ケーブル(配索物)、11…コーナ補強部材、115…コーナフック、116…先端。

Claims (3)

  1. 車両の進行方向に沿って当該車両のフロアパネルの中央に配置されたトンネル部と、
    前記トンネル部の車幅方向両側へ広がるフロントフロアと、
    前記トンネル部及び前記フロントフロアの後端に形成されるキックアップ部と、
    前記キックアップ部の車幅方向に両外側へ回り込むように前記フロントフロアに沿って延びたコーナフロアと、
    前記トンネル部の後端から前記キックアップ部につながる部分の上面に接合される上部補強部材と、
    前記コーナフロアの上面に接合されるコーナ補強部材と、
    前記フロアパネルに配置される配索物を保持する中央フック及びコーナフックと、を備え、
    前記中央フックは、前記上部補強部材の一部に一体に形成され、
    前記コーナフックは、前記コーナ補強部材の一部に一体に形成される
    ことを特徴とする車両フロア構造。
  2. 前記中央フックは、前記上部補強部材を切り起こして形成され、
    前記コーナフックは、前記コーナ補強部材を切り起こして形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載された車両フロア構造。
  3. 前記中央フックの先端は、前記車両の後方に向けられており、
    前記コーナフックの先端は、前記車両の前方に向けられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載された車両フロア構造。
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