JP6415079B2 - レンズ装置及びそれを有する撮像装置 - Google Patents

レンズ装置及びそれを有する撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6415079B2
JP6415079B2 JP2014078072A JP2014078072A JP6415079B2 JP 6415079 B2 JP6415079 B2 JP 6415079B2 JP 2014078072 A JP2014078072 A JP 2014078072A JP 2014078072 A JP2014078072 A JP 2014078072A JP 6415079 B2 JP6415079 B2 JP 6415079B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
iris
connector
data
demand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014078072A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015200717A (ja
Inventor
久保 健一
久保  健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2014078072A priority Critical patent/JP6415079B2/ja
Publication of JP2015200717A publication Critical patent/JP2015200717A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6415079B2 publication Critical patent/JP6415079B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Description

本発明は、アイリス部を含む複数の光学可動部を有するレンズ装置及びそれを有する撮像装置に関する。
従来、テレビレンズは、ズーム部を操作するためのズームデマンドと、フォーカス部を操作するためのフォーカスデマンドが取り付けられている。撮影者がズームデマンドあるいはフォーカスデマンドを操作することにより、ズーム部およびフォーカス部が制御されていた。それに対してアイリス部は、テレビカメラからの制御信号に基づいて、制御される。テレビカメラからテレビレンズに入力されるアイリス制御信号は、撮影者以外の人による操作に応じた信号であり、撮影者の意図をアイリス操作に反映することが難しかった。
また近年、ズーム、フォーカスに加え、アイリスも撮影者が操作可能なシネマ用機材の操作性を、テレビ用機材にも求められるようになり、撮影者がアイリスを操作できるようにする要望が強くなっていた。そこで、撮影者がアイリスを操作できるよう、フォーカスデマンドやテレビレンズにハード的な変更をする場合があった。
特開2004−004873号公報
しかしながら上記従来の方法では、フォーカスデマンドやテレビレンズにハード的な改造を実施する必要があり、コストアップを余儀なくされ、かつ汎用性が低下するという弊害が生じていた。撮影者がアイリスを操作可能にしつつ、コストアップせず、かつ汎用性を低下させないレンズ装置を実現する対策が望まれていた。
本発明のレンズ装置は、可動レンズと、該可動レンズの駆動を制御する可動レンズ制御手段と、可変絞りと、該可変絞りの駆動を制御する可変絞り制御手段と、を有し、前記可動レンズ制御手段への指令を送信するための操作装置が接続可能な第1コネクタおよび第2コネクタと、前記第2コネクタに前記操作装置が接続されたことを識別する識別手段と、前記第2コネクタに前記操作装置が接続されたことが前記識別手段によって識別された場合は、前記第2コネクタに入力された前記可動レンズの駆動を制御するためのデータから前記可変絞りの駆動を制御するためのデータへの変換を行う制御データ変換手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、撮影者による可変絞りの操作に有利なレンズ装置得ることができる。
第1の実施例に係るレンズ装置の構成図 第1の実施例に係るレンズ装置の動作を説明するためのフローチャートである 第1の実施例に係るレンズ装置の動作を説明するためのフローチャートである 第2の実施例に係るレンズ装置の構成図 第2の実施例に係るレンズ装置の動作を説明するためのフローチャートである 第2の実施例に係るレンズ装置の動作を説明するためのフローチャートである
[実施例1]
以下に、本発明の実施の形態を添付の図1から図3の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明を適用できる第1の実施例におけるレンズ装置の構成図である。
1は、不図示のフォーカスレンズ群やズームレンズ群(可動レンズ)及び該可動レンズ群の駆動を制御する不図示の可動レンズ制御手段、を備えたズームレンズ(レンズ装置)である。101は不図示のズームレンズ群やフォーカスレンズ群を操作するためのデマンド(操作制御手段)が接続され制御信号が入出力されるコネクタで、102、103も101と同等の信号入出力のためのコネクタである。本実施例では、コネクタ101から103は、図1に示すように一列に並んだ状態でズームレンズ1に配置されており、コネクタ102はその中央に位置している。
104は、コネクタ101から103に接続されたデマンド(操作装置)の種類を認識するためのデマンド認識部(識別手段)であり、105はコネクタ102を介して入力された所定のデータをアイリス用データに変換するための制御データ変換部(制御データ変換手段)である。106は、レンズ1の状態を表示するための表示部で、本実施例では、アイリス制御状態であることを表示するための構成要素である。107は不図示のアイリス部を制御するためのアイリス制御部、108は不図示のアイリス部(可変絞り)を駆動するためのアイリスモータ(絞り制御手段)である。また、アイリスへの駆動指令信号を、レンズ装置外部から入力するための不図示のアイリス制御信号入力部を有する。この不図示のアイリス制御信号入力部への信号線は、レンズ装置に接続されるカメラ装置を介して、レンズ装置(撮影装置)から離れた場所(操作室、中継車等)からのアイリス操作を可能とするように接続することができる。本実施例では、デマンド認識部104と制御データ変換部105をCPU120にて実現している。
図1の説明を続ける。2は、不図示のズームレンズ群を操作するためのズームデマンドで、3は不図示のフォーカスレンズ群を操作するためのフォーカスデマンドである。4は不図示のフォーカスレンズ群あるいはアイリス部を操作するためのフォーカスデマンドであり、例えば、操作端がエンドレスタイプのフォーカス駆動制御手段である。
コネクタ101には、ズームデマンド2とデマンド認識部104が通信する通信部Aが配置されている。同様にコネクタ102にはフォーカスデマンド4とデマンド認識部104が通信する通信部B、コネクタ103にはフォーカスデマンド3とデマンド認識部104が通信する通信部Cが配置されている。ズームデマンド2およびフォーカスデマンド4、フォーカスデマンド3は、それぞれ通信部A、通信部B、通信部Cを介して、デマンド認識部104とシリアル通信により、コマンドとデータの送受信を実施する。
以下に図2のフローチャートに沿って、CPU120により実現したデマンド認識部104および制御データ変換部105の動作を詳細に説明する。
まず、不図示のカメラからレンズ1に電源が供給されると、CPU120はS101に進み、CPU120の内部レジスタ等の初期化を実施し、表示部制御用カウンタCountを‘0’に初期化する。この表示部制御用カウンタCountは、コネクタ102を介して実施されるフォーカスデマンド4とデマンド認識部104との通信が実施されているか否かを判断するために使用するカウンタである。
次にS102では、ズームデマンド2やフォーカスデマンド3、フォーカスデマンド4からのコマンドをそれぞれ受信してS103に進み、S103において受信した各コマンドがコネクタ102から受信したか否かを判断する。S102では、所定時間コマンドを受信するのを待ち、受信コマンドが無い場合はS103に進む。S103において、受信したコマンドがコネクタ102から受信したコマンドであった場合はS104に進み、受信したコマンドがフォーカス用コマンドか否かを判断する。S104において、受信したコマンドがフォーカス用コマンドの場合は、S105に進み、受信したコマンド内のフォーカス用データをアイリス用データに変換する。
このように特定のコネクタ102から受信したフォーカス用コマンドとフォーカス用データをアイリス用コマンドとアイリス用データ(IrisContorl)に変換することにより、撮影者がアイリスを操作することが可能となる。
図2の説明に戻る。S106にすすんだCPU120は、表示部106にアイリスを制御中である旨を通知するためのコメントを出力し、表示部106に表示、S107にすすむ。表示するコメントは例えば、「アイリス制御モード」、「Iris Control Mode」などである。次にS107において、表示部制御用カウンタCountを‘0’に設定し、S108では、変換したアイリス用コマンドに応じて受信コマンド解析処理を実行し、S109において、アイリス制御部107に出力するためのアイリス制御データを演算する。S109では、不図示のアイリス位置検出部から不図示のアイリス部の位置データ(IrisPosition)を入力し、例えば、式(1)を用いて、アイリス制御部107に出力するためのデータ(IrisData)を演算し、アイリス制御部107に出力する。
IrisData = Kp ×(IrisControl − IrisPosition) (1)
IrisData:アイリス制御部107に出力するデータ
IrisContorl:アイリス用データ
IrisPosition:アイリス位置検出部から入力した位置データ
Kp:任意の演算係数
さらにCPU120は、S110にて、フォーカスデマンド4あるいはフォーカスデマンド3、ズームデマンド2のいずれかに送り返すためのコマンドを作成し、送信する。今回は、フォーカスデマンド4から入力されたコマンドに関する処理を説明しているので、フォーカスデマンド4にコマンド(アンサーデータ)を送信する。
一方、S104において、受信したコマンドがフォーカス用コマンド以外の場合は、S107にジャンプし、表示部制御用カウンタCountを0に設定し、S108以後を順に実行する。例えばズーム用コマンドやリターンスイッチ用コマンド等を受信した場合に相当する。この場合も、S110では、フォーカスデマンド4にコマンドを送信する。
またS103において、受信したコマンドがコネクタ102から受信したコマンドではない場合は、S111にて表示部制御用カウンタCountに1を加算し、S112で所定の値Tと比較する。さらにS102において、受信コマンド無しとしてS103にすすんだ場合も、コネクタ102からコマンドを受信していないと判断し、S111にすすむ。
S112において表示部制御用カウンタCountが式(2)の関係を満足する場合は、
Count ≧ T (2)
コネクタ102に接続されていたフォーカスデマンド4が取り外されたと判断し、S113にて表示部106の表示を消去し、S107にすすむ。ここで、表示部106の表示を消去するのではなく、「フォーカス制御モード」、「Focus Control Mode」と表示するようにしても、同様の効果を得ることが可能である。
一方、S112において、表示部制御用カウンタCountが式(2)の関係を満足しない場合は、フォーカスデマンド4はデマンド認識部104と通信を実施している状態であると判断する。S108では、受信したコマンドに応じた解析処理を実行する。
図3を用いて、S105に示した制御データ変換部105の動作を詳しく説明をする。最初にS151において、受信したフォーカス用データが位置データか否かを判断する。S151において、受信したフォーカス用データが位置データの場合は、S152でフォーカス位置データをアイリス位置データに変換する。一方S151において、受信したフォーカス用データが速度データの場合は、S153でフォーカス速度データをアイリス速度データに変換する。
このように所定のコネクタ102から受信したフォーカス用データをアイリス用データに変換することにより、撮影者がアイリス操作をすることを可能にしている。
以後、不図示のカメラの電源が遮断されるまで、CPU120はS102からS113を繰り返し実行する。
本実施例では、フォーカス用コマンドをアイリス用コマンドに変換しているが、ズーム用コマンドをアイリス用コマンドに変換する場合も同様の効果を得ることができる。
また本実施例では、S153においてフォーカス速度データが入力されている場合にはアイリス速度データに変換しているが、フォーカス速度データをアイリス位置データに変換しても同様の効果を得ることが可能である。
[実施例2]
以下に、本発明の実施の形態を添付の図4から図6の図面に基づいて詳細に説明する。
図4は、本発明を適用できる第2の実施例におけるレンズ装置の構成図である。
図1と同じ構成要素には、図1と同じ符号を付した。201は、コネクタ102に接続されたデマンドにより、アイリス操作が可能か否かを設定するためのアイリス操作設定部である。また5は、不図示のズームレンズ群あるいはアイリス部を操作するためのズームデマンドである。
以下に図5のフローチャートに沿って、CPU120により実現したデマンド認識部104および制御データ変換部105の動作を詳細に説明する。
まず、不図示のカメラからレンズ1に電源が供給されると、S101から順に動作を実施する。S101からS103は図2と同じであるので説明を省略する。S103において、受信したコマンドがコネクタ102から受信した場合は、S201に進み、アイリス操作設定部201の状態を判断する。S201において、アイリス操作設定部201がアイリス操作可能状態に設定されている場合は、S202に進み、受信したコマンドがズーム用コマンドか否かを判断する。S201において、受信したコマンドがズーム用コマンドの場合は、S203で受信したコマンド内のズームデータをアイリスデータに変換し、S106にすすむ。
このように特定のコネクタ102から受信したズーム用コマンドをアイリス用データに変換することにより、撮影者がアイリスを操作することが可能となる。
S106からS113は図2と同じ動作であるので、説明を省略する。
一方S202において、受信したコマンドがズーム用コマンドではない場合は、S107にすすむ。また、S201において、アイリス操作設定部201がアイリス操作不可能状態に設定されている場合は、S113にすすむ。アイリス操作設定部201がアイリス操作不可能状態に設定されている場合とは次のような場合である。不図示のアイリス制御信号入力部への信号線を介して撮影装置から離れた場所にある別の操作手段(操作室、中継車等)でアイリス制御を実施することを優先する撮影条件の場合に、撮影者からのアイリス操作をブロックしたい場合等である。
以後、不図示のカメラの電源が遮断されるまで、CPU120はS102からS113、S201からS203を繰り返し実行する。
さらに図6を用いて、S202、S203に示した制御データ変換部105の動作を詳しく説明をする。図5と同じ処理には、同じ符号を付した。図6のS202に進んだ制御データ変換部105は、S202において受信したコマンドがズーム用コマンドであると判断した場合は、S251で受信したズーム用データが位置データか否かを判断する。S251において、受信したズーム用データが位置データの場合は、S252でズーム位置データをアイリス位置データに変換する。一方S251において、受信したズーム用データが速度データの場合は、S253でズーム速度データをアイリス位置データに変換する。
このように所定のコネクタ102から受信したズーム用データをアイリス用データに変換することにより、撮影者がアイリス操作をすることを可能にしている。
なお、例示した実施例においては、コネクタ102にのみ、アイリスの制御を可能とする構成について記載した。すなわち、特定のコネクタから、フォーカスデマンド(ズームデマンド)からの制御信号が入力された場合に、そのコネクタからの制御信号をアイリスへの制御信号として認識したが、本発明はこれに限定されることはない。
例えば、複数のコネクタを有し、最初に接続された(或いは最初に接続がCPUに認識された)フォーカスデマンド(ズームデマンド)については、フォーカス操作(ズーム操作)に特化するデマンドとして認識する。そしてその後、別の空いている使用可能なコネクタに接続されたフォーカスデマンド(ズームデマンド)について、上記の実施例を適用可能な構成としてもよい。
また、本発明のレンズ装置と、該レンズ装置からの被写体光を受光する撮像素子とを含む撮像装置によって、本発明の効果を享受できる撮像装置を実現することができる。
1 ズームレンズ
2 ズームデマンド
3 フォーカスデマンド
4 フォーカスデマンド
101 コネクタ
102 コネクタ
103 コネクタ
104 デマンド認識部
105 制御データ変換部
107 アイリス制御部
108 アイリスモータ
120 CPU

Claims (8)

  1. 可動レンズと、該可動レンズの駆動を制御する可動レンズ制御手段と、可変絞りと、該可変絞りの駆動を制御する可変絞り制御手段と、を有するレンズ装置であって
    前記可動レンズ制御手段への指令を送信するための操作装置が接続可能な第1コネクタおよび第2コネクタと、
    前記第2コネクタに前記操作装置が接続されたことを識別する識別手段と、
    前記第2コネクタに前記操作装置が接続されたことが前記識別手段によって識別された場合は、前記第2コネクタに入力された前記可動レンズの駆動を制御するためのデータから前記可変絞りの駆動を制御するためのデータへの変換を行う制御データ変換手段と、
    を有することを特徴とするレンズ装置。
  2. 前記可動レンズはフォーカス用のものであることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  3. 前記操作装置は、操作端がないタイプのものであることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  4. 前記可動レンズはズーム用のものであることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  5. 前記制御データ変換手段は、前記可動レンズの位置を制御するためのデータを絞りの位置を制御するためのデータに変換することを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  6. 前記第2コネクタに接続された前記操作装置により前記可変絞りの操作が可能か否かを設定する設定手段を有するとを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  7. 前記制御データ変換手段が前記変換を行っている旨を表示する表示手段を有するとを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のレンズ装置。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のレンズ装置と、
    前記レンズ装置からのを受光する撮像素子と
    を含むことを特徴とする撮像装置。
JP2014078072A 2014-04-04 2014-04-04 レンズ装置及びそれを有する撮像装置 Active JP6415079B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014078072A JP6415079B2 (ja) 2014-04-04 2014-04-04 レンズ装置及びそれを有する撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014078072A JP6415079B2 (ja) 2014-04-04 2014-04-04 レンズ装置及びそれを有する撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015200717A JP2015200717A (ja) 2015-11-12
JP6415079B2 true JP6415079B2 (ja) 2018-10-31

Family

ID=54552020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014078072A Active JP6415079B2 (ja) 2014-04-04 2014-04-04 レンズ装置及びそれを有する撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6415079B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4273274B2 (ja) * 1999-04-16 2009-06-03 フジノン株式会社 レンズ制御装置
JP2005043713A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Fujinon Corp レンズシステム
JP2006301340A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Canon Inc ズームレンズ
JP2007025468A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Fujinon Corp レンズ装置
JP5616712B2 (ja) * 2010-07-27 2014-10-29 キヤノン株式会社 レンズ装置
JP5197703B2 (ja) * 2010-09-22 2013-05-15 キヤノン株式会社 レンズ装置及び撮影装置
JP2013162428A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Canon Inc レンズ装置
JP6046924B2 (ja) * 2012-06-08 2016-12-21 キヤノン株式会社 レンズシステム、撮像システム及びレンズシステムの駆動制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015200717A (ja) 2015-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2021519051A (ja) ビデオ修復方法および装置、電子機器、ならびに記憶媒体
US10572143B2 (en) Imaging system and imaging control method with pan/tilt control
JP4734680B2 (ja) レンズ装置
US8351131B2 (en) Lens apparatus
CN105657251A (zh) 拍照控制方法、拍照控制装置及拍照系统
US9961254B2 (en) Electronic device, control method for same, and storage medium
RU2016123006A (ru) Устройство формирования изображения, внешнее устройство, система формирования изображения, способ управления для устройства формирования изображения, способ управления для внешнего устройства, способ управления для системы формирования изображения и программа
US9426448B2 (en) Correction apparatus
US8970772B2 (en) Digital photographing apparatus
EP3770849B1 (en) Image capturing method and device, computer readable storage medium
US8644695B2 (en) Lens system and image pickup system including the same
JP5444064B2 (ja) レンズ装置
JP6415079B2 (ja) レンズ装置及びそれを有する撮像装置
CN104641277A (zh) 调焦装置以及调焦方法
WO2020073244A1 (zh) 手动对焦的控制方法、装置、设备、系统及存储介质
KR20140112596A (ko) 스마트기기를 이용한 대상객체 제어시스템
JP2016225745A5 (ja)
JP5511498B2 (ja) 撮影システムおよび操作装置
TW201624436A (zh) 紅外線遙控系統及其操作方法
US9467602B2 (en) Control terminal, imaging system, control method, and non-transitory medium saving program for controlling a target terminal responsive to detection of a predetermined state of an object or a predetermined motion of the object
JP2011242461A5 (ja)
TWI795916B (zh) 鏡頭裝置、嵌入有鏡頭裝置之系統、嵌入有鏡頭裝置之檢查裝置、以及操作用程式
EP4016491A1 (en) Communications system for a surgical device, surgical system, and method of control
US20210278629A1 (en) Image pickup apparatus, focus control method, and program
JP2019082655A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170329

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20171214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20180126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180904

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181002

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6415079

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151