JP6406751B2 - 草抜き具 - Google Patents

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本発明は、立ち姿勢のまま効率良く草を引き抜くことができる草抜き具に関する。
従来より、草の根を引掛部に引掛けて草を根ごと引き抜くように構成された草抜き具が種々提案されている(例えば特許文献1参照)。
実用新案登録第3074729号
しかしながら、従来の草抜き具では、草の根がうまく引掛部に引っかからず、滑ってすり抜けてしまう虞があった。このような場合には手で草を押さえながら引き抜くこととなり、立ち姿勢を維持した状態での除草作業が困難であった。
本発明は、草を容易かつ確実に引き抜くことができる草抜き具の提供を目的とする。
本発明の請求項1に記載の草抜き具は、把持部と、前記把持部の先端に設けられた引抜部と、を備え、前記引抜部は左右に分岐して一対の爪部を構成し、側面視において、前記一対の爪部は前記把持部の長手方向に沿って直線状に延び、平面視において、前記一対の爪部の先端部は、先端に向かうに従い他方の爪部から離間するように湾曲して左右に広がって延び、前記一対の爪部の基端部の間に規定された隙間は後端側に向かうに従い漸減し、前記一対の爪部の外端面はそれぞれ、先端に向かうに従い他方の爪部に近接する方向に傾斜して延びた後に、先端に向かうに従い他方の爪部から離間するように湾曲して延び、前記引抜部は過度に変形しない程度に適度な剛性を有し、草の両側に前記一対の爪部を位置させた状態で軸回りに回転させて引き寄せると、左右に広がって延びる前記一対の爪部の何れか一方に前記草が引っ掛かかることを特徴とする。
本発明に係る草抜き具によれば、草の両側に前記一対の爪部を位置させた状態で軸回りに回転させ、そのまま草抜き具を手前に引き寄せることで草を一方の爪部に引っかけて抜くことができる。即ち、草抜き具の軸方向への移動と軸回り方向への回転のみで草を引き抜くことができるので、作業性が良い。また、一対の爪部の先端部は、先端に向かうに従い他方の爪部から離間するように湾曲して延びているので、容易に爪部の間に草を位置させることができると共に、爪部へ草を容易に引っ掛けることができる。
本発明に係る草抜き具によれば、一対の爪部の間に設けられた隙間は先端に向かうに従い漸増するように規定されているので、草を引き抜く際には容易に爪部の間に草を位置させることができると共に、草を連続して引き抜いた場合には、草は隙間の奥に押し込まれるようにして保持されるので、草を一本抜く度に引き抜かれた草を草抜き具から取り除かなくても、連続して複数本の草を引き抜くことができ、効率的に除草作業を行うことができる。更に、草を引き抜いた後に草抜き具を一振りすれば、その反動で容易に草を引抜部から振り落とすことができ、利便性がよい。
本発明に係る草抜き具によれば、一対の爪部の基端部はそれぞれ、その外端面が先端側に向かうに従い他方の爪部に近接する方向に傾斜して延びるので、草を引き抜く際に、より確実に草を爪部に引っ掛けることができる。
本発明の第1実施形態に係る草抜き具を示す概略図。 図1に示す草抜き具の要部拡大図であって、(a)はその平面図であり、(b)はその側面図。 図1に示す草抜き具を用いた除草作業の説明図。 本発明の第2実施形態に係る草抜き具を示す概略図。 図4に示す草抜き具の要部拡大図であって、(a)はその平面図であり、(b)はその側面図。 図4に示す草抜き具を用いた除草作業の説明図。
[第1実施形態]
以下、添付図面を参照して、本発明の第1実施形態に係る草抜き具について説明する。図1を参照して、本実施形態に係る草抜き具1は、棒状の把持部2と、把持部2の先端に設けられた引抜部3と、を備える。立ち姿勢のままでの除草作業がし易いように、把持部2は例えば1.2〜1.8m程度の長さを有するのが好ましい。図2をも参照して、引抜部3の先端は左右に分岐して一対の爪部4,4を構成し、これらの爪部4,4の間に規定された隙間Gは先端に向かうに従い漸増している。また、これら爪部4,4の先端部41,41は、先端に向かうに従い他方の爪部4から離間するように大きく湾曲し、左右に広がって延びている。更に、各爪部4の基端部42は、その外端面42aが先端に向かうに従い他方の爪部4に近接する方向に僅かに傾斜して延びている。
なお、引抜部3としては、後述のようにして草Wを引き抜く際に過度に変形しない程度に適度な剛性を有すればその材質に制限はなく、例えば金属、木製、樹脂製等とすることができる。
このような草抜き具1を用いた除草作業は次の様にして行われる。まず、使用者は把持部2を把持し、除草すべき草Wへ向けて引抜部3を突き出して、草Wの両側に一対の爪部4,4を位置させる(図3(a)参照)。このとき、爪部4,4の先端部41,41は外方に向けて湾曲して左右に広がるようにして延びていることから、草Wを容易に隙間Gに差し込むことができる。次に、草抜き具1を軸回り方向(例えば軸回り方向D1)に90度〜180度程度回転させる。その後、草抜き具1をその長手方向に沿った引き抜き方向D2に引き寄せると、図3(b)に示す様に、草Wは一対の爪部4,4の間に挟まれた状態で、その下方部位が一方の爪部4の先端部41に引っかかる。この状態で草抜き具1を更に引き抜き方向D2に引き寄せると、草Wは草抜き具1の一方の爪部4により持ち上げられるようにして地面から引き抜かれる。
このとき、爪部4の先端部41は外方に向けて湾曲して延びていることから、草Wを一方の爪部4で引っ張り上げても、草Wは爪部4で切断されることがなく、草を根こそぎ引き抜くことができる。また、図3(b)に示す様に、草Wは他方の爪部4の片側(図3(b)における紙面手前側)から一対の爪部4,4の間を通って一方の爪部4の他側(図3(b)における紙面奥側)に延び、更に一方の爪部4の先端部41の片側を横切るように延び、草Wが引抜部3に絡みついた状態となるので、草Wが途中で引抜部3から滑り落ちることなく、草Wを確実に引き抜くことができる。
このようにして草Wを引き抜いたら、引抜部3に草Wを残したままの状態で次の草を同様にして引き抜いていく。このとき、先に抜かれた草Wは爪部4,4の間を後端側(把持部2側)に押し込まれるが、上述したように一対の爪部4,4の間隔Gは後端側に向かうに従って漸減するため、このようにして草を連続して引き抜いても、先に抜かれた草Wは引抜部3から落ちることなく保持される。
そして、ある程度の草を抜いたら、草抜き具1を持ち上げて草抜き具1を長手方向或いは上下方向にひと振りすると、その反動で引抜部3から草が振り落とされる。このとき、一対の爪部4,4の間隔Gは先端側に向かうに従って広がっているため、軽くひと振りするだけで簡単に草を振り落とすことができる。
このように、本実施形態に係る草抜き具1によれば、草Wを確実に引抜部3にからめて引き抜くことができ、また草抜き具1をひと振りするだけで引き抜かれた草Wを振り落とすことができるので、立ち姿勢のままで除草作業を行うことができ、作業者の腰等にかかる負担を大幅に軽減できる。また、複数の草を連続して引き抜くことができるので、引き抜いた草をその都度取り除く必要がなく、除草作業を効率良く短時間で行うことができる。
更に、除草しようとする草Wに向けて草抜き具1をその軸線方向に押し出した後に軸回りに回転させて引き寄せるだけで、上述したように引抜部3の先端に草Wを容易に引っ掛けることができるため、引抜部3の先端に草Wを引っ掛けるために草抜き具1を左右方向に振る必要がなく、長い把持部2を有する草抜き具1であっても、その取扱を容易にできる。
なお、このように構成された草抜き具1は、例えば水が張られた水田に生えた草を除草するための水田用草抜き具として用いられた際に、特に効力を発揮する。より具体的に、濁った水が張られた水田においては、草抜き具1の先端を水中に差し込むと、草Wが隙間Gに差し込まれたか否かを目視にて確認することができない。しかしながら、本実施形態にかかる草抜き具1によれば、把持部2の軸線上に引抜部6の先端が位置するので、引抜部6の位置を把握しやすい。また、草Wが隙間Gに差し込まれると、図3(a)に示す様に草Wは引抜部3に押されて前側に傾くため、草Wの動きを確認するだけで草Wが隙間Gに差し込まれたか否かを確認できると共に、草抜き具1を回転するタイミングを見極めることができる。更に、比較的長い把持部2を備えているので、離れた位置の草をも除草することができる。よって、過度に動き廻る必要がなく、足場が悪くても効率的に作業を行うことができる。
また、把持部2としては、例えば矩形状の横断面を有するのが好ましい。このように把持部2の横断面を矩形状とすれば、草抜き具1を軸回りに回転させる際における回転角度を容易に把握することができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態に係る草抜き具について説明する。図4を参照して、本実施形態に係る草抜き具101は、棒状の把持部102と、把持部102の先端に設けられた鉤状の引抜部5と、を備える。把持部102は上述した第1実施形態の把持部2と同様である。また、引抜部5の材質としては、上述した引抜部3と同様に、草Wを引き抜く際に変形しない程度に適度な剛性を有すればよく、例えば金属、木製、樹脂製等とすることができる。図5に示す様に、引抜部5は、把持部102の中心軸線C1上に延びる支持部6と、支持部6の先端から屈曲されて後端側(把持部102側)に向かって延びる爪部7と、を有する。
支持部6の支持先端部61は、その幅が先端に向かうに従い漸減するように構成され、支持先端部61の内端面61aは把持部102の中心軸線C1に対して5度〜15度の角度で傾斜している。
爪部7は先端側部位71と後端側部位72とを有し、後端に向かうに従い支持部6から離隔する方向に傾斜して延びている。先端側部位71の内端面71aは、支持先端部61の内端面61aに対して所定角度θ1(第1の所定角度)でもって傾斜し、後端側部位72の内端面72aは支持先端部61の内端面61aに対して所定角度θ1よりも大きな所定角度θ2(第2の所定角度)でもって傾斜している。また、爪部7の外端面7aは凹状に湾曲している。
このような草抜き具101を用いた除草作業は次の様にして行われる。まず、使用者は把持部102を把持し、除草すべき草Wへ向けて引抜部5を突き出すようにする。このとき、引抜部5の爪部7の外端面7aは凹状に湾曲していることから、図6(a)に示す様に草Wは爪部7の外端面7aに沿って外側(図6における紙面左上)に押し出されるようにして倒れ込む。このようにして草抜き具101を更に押し出すと、草Wは爪部7の自由端7bを乗り越えた後に、反動で爪部7よりも支持部6側に位置するようになる。このとき、爪部7の後端側部位72の内端面72aは、先端側部位71の内端面71aよりも大きな角度でもって傾斜しているため、爪部7と支持部6との間に規定された隙間G1の開口幅が比較的大きくなり、草Wを爪部7と引抜部6との間に容易に位置させることができる。
次に、草抜き具101をその軸線方向に沿って後方に引き寄せると、草Wが爪部7と支持部6の間の隙間G1に入り込み、引抜部5の先端部分で引っ張られるようにして地面から引き抜かれる。このとき、隙間G1は先端に向かうに従い漸減するように規定されているため、草抜き具101が後方に引き寄せられる従って草Wが隙間G1の奥に押し込まれると、草Wは支持部6と爪部7とによって左右から圧縮されるようにして保持され(図6(c)参照)、引抜部5の先端に引っかかった草Wが途中で引抜部5から滑り落ちるのを防止できる。
このようにして草Wを引き抜いた後に草抜き具101を例えば軸方向にひと振りすると、その反動によって草Wが引抜部5から滑り落ち、使用者は草Wに直接手を触れることなく除草作業を継続することができる。
ここで、上述した所定角度θ1は4°〜15°程度であるのが好ましく、5°〜8°程度であるのがより好ましい。所定角度θ1が大きすぎると草Wを引き抜く途中で草Wがすり抜けやすくなり、作業効率が低下するおそれが生じるためである。また、所定角度θ1が小さすぎると、草Wの隙間G1への押し込みによる保持効果が発揮されず、この場合もまた草Wが途中ですり抜けやすくなる。一方、所定角度θ2としては、25°〜60°程度であるのが好ましく、30°〜45°程度であるのがより好ましい。所定角度θ2が小さすぎると隙間G1の開口幅が小さくなりすぎ、効率良く草Wを引抜部5に引っ掛けることができなくなるためである。また、所定角度θ2が大き過ぎると、草Wの誘導がスムーズに行われないおそれが生じる。
また、引抜部5は把持部2の軸線に沿って延びる支持部6を有し、爪部7はこのような支持部6の先端部から湾曲して延びるように構成されていることから、例えば、立ち姿勢のまま長い把持部102を把持して作業を行う場合においても、引抜部5は把持部102の延長線上に位置するようになり、引抜部5の先端を除草しようとする草Wの位置に容易に配置させることができる。
更に、本実施形態の草抜き具101によれば、除草しようとする草Wに向けて草抜き具101をその軸線方向に押し出して引き寄せるだけで上述したように引抜部5の先端に草Wを引っ掛けることができるため、引抜部5の先端に草Wを引っ掛けるために草抜き具101を左右方向に振る必要がなく、長い把持部102を有する草抜き具101であっても、その取扱を容易にできる。
なお、このように構成された草抜き具101も、上述した草抜き具1と同様に、水が張られた水田に生えた草を除草するための水田用草抜き具として用いられた際に、特に効力を発揮する。例えば、濁った水の張られた水田に生える草を除草する場合には、草の先端部分しか見えないが、本実施形態における草抜き具101によれば、把持部102の軸線方向に真っ直ぐ差し込むだけで引抜部5に草Wを引っ掛けて引き抜くことができる。
以上、本発明の実施形態に係る草抜き具について添付の図面を参照して説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
1,101 草抜き具
2,102 把持部
3,5 引抜部
4,7 爪部
6 支持部
G,G1 隙間
W 草

Claims (1)

  1. 把持部と、前記把持部の先端に設けられた引抜部と、を備える草抜き具であって、
    前記引抜部は左右に分岐して一対の爪部を構成し、
    側面視において、前記一対の爪部は前記把持部の長手方向に沿って直線状に延び、
    平面視において、前記一対の爪部の先端部は、先端に向かうに従い他方の爪部から離間するように湾曲して左右に広がって延び、
    前記一対の爪部の基端部の間に規定された隙間は後端側に向かうに従い漸減し、前記一対の爪部の外端面はそれぞれ、先端に向かうに従い他方の爪部に近接する方向に傾斜して延びた後に、先端に向かうに従い他方の爪部から離間するように湾曲して延び
    前記引抜部は過度に変形しない程度に適度な剛性を有し、草の両側に前記一対の爪部を位置させた状態で軸回りに回転させて引き寄せると、左右に広がって延びる前記一対の爪部の何れか一方に前記草が引っ掛かかることを特徴とする草抜き具。
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