JP6405720B2 - 打撃パッド - Google Patents

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本発明は、打楽器等に適用され、打撃される打撃面を有するパッド部を備える打撃パッドに関する。
打楽器等に適用される打撃パッドは、フレームや胴等の支持部に支持され、打撃部材によってパッド部の打撃面が打撃される。従来技術として、下記特許文献1に示されるように、パッド部が薄肉部を介して支持部に支持される構成が知られている。打撃されたときに、薄肉部の弾性によってパッド部が打撃方向に沈む。
特開2004−287356号公報
しかしながら、上記従来の打撃パッドでは、打撃の際の薄肉部の弾性変形は主として単純な伸長であって変形量が小さいため、打感と静音性の向上には不十分である。
また、薄肉部が十分に弾性変形できないと、パッド部それ自体が局所的に変形しやすくなり、反発力を発生させることから、打感や静音性に悪影響を及ぼす。特に弱打撃時には反発力が大きく感じられ、打面がとても硬く認識される。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、静音性及び打撃感触を向上させることができる打撃パッドを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の請求項1の打撃パッドは、打撃部材により押される方向を打撃方向として打撃される打撃面(11a)を有するパッド部(11)と、シェルとして機能する支持部(13)と、弾性を有し、前記パッド部の周縁部(11b)と前記支持部とを接続して前記パッド部を前記支持部に支持させる接続部(12)と、を有し、前記支持部の少なくとも一部と前記接続部と前記パッド部とは一体に形成され、(0016)前記パッド部の前記打撃面が打撃されたとき、前記接続部は、伸長、圧縮及び曲げのうち主として圧縮または曲げにより弾性変形することで、前記パッド部の少なくとも前記周縁部(11b)の打撃方向への変位を許容することを特徴とする。
なお、上記括弧内の符号は例示である。
本発明の請求項1によれば、静音性及び打撃感触を向上させることができる。
請求項2、3、4によれば、打撃面が平坦を保ったままパッド部全体が打撃方向に変位しやすくなり、打撃時の衝撃が軽減される。
本発明の一実施の形態に係る打撃パッドの模式的断面図(図(a))、背面図(図(b))である。 第1〜第4の変形例の接続部及びその周辺を示す模式的断面図である。 第5、第6の変形例に係る打撃パッドの模式的断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1(a)、(b)は、本発明の一実施の形態に係る打撃パッドの模式的断面図、背面図であり、非打撃状態を示している。特に図1(a)は、図1(b)のA−A線に沿う断面を示している。
本発明の打撃パッド10は電子打楽器への適用が想定され、キックドラムが好適であるが、それに限られず、例えば練習専用の打撃パッドとして構成されてもよい。
この打撃パッド10は、ボディ15に取り付けられる。ボディ15は、床面等に設置される不図示のスタンドに支持される。
この打撃パッド10は、主な構成要素として、パッド部11、接続部12、支持部13及び取付部14を有する。図1(a)、(b)に示す例では、これらパッド部11、接続部12、支持部13及び取付部14は一体に形成されているが、これらは別素材で且つ別体で形成してから接続ないし組み付けてもよい。
パッド部11及び接続部12は、弾性を有するゴム材等の軟質材で形成される。支持部13は、シェルのように円筒状に形成され、円筒状の内部を隠す役割を果たす。支持部13及び取付部14はゴム材また硬質樹脂で構成される。
取付部14が、ボディ15の裏側(図1(a)の右側)に接着等で固定されることで、パッド部11、接続部12及び支持部13がボディ15に対して固定状態とされる。ボディ15への取付部14の取付方法は接着に限られず、ネジ等の固着具を用いた方法でもよいし、圧入や嵌合を用いてもよい。また、ボディ15と取付部14との間に介在部材を介在させて両者を連結してもよい。
パッド部11の正面視形状に限定はないが、一例として円形である。接続部12は、パッド部11の周縁部11bと支持部13とを接続する。接続部12は薄肉に形成され、予め(非打撃状態において)、支持部13の内径方向に突出するように屈曲(ないし湾曲)した形状となっている。
パッド部11は、均等な厚みの板状を成す。パッド部11の表面である打撃面11aがビータ等の打撃部材30(図1(c)参照)で打撃される。打撃部材30による打撃方向は、平坦な打撃面11aに垂直な方向であり、打撃部材30により押される方向である。接続部12の肉厚は、パッド部11の肉厚や支持部13の肉厚よりも薄く、弾性変形しやすくなっている。なお、パッド部11には、平坦な形状を保ちやすいように、内部に硬質部材を内包させてもよい。
ボディ15の表側(図1(a)の左側)には、環状のクッション材19が固定され、クッション材19の表側にプレート18が固着される。プレート18の表側に円柱状のクッション材16が固着される。クッション材16、19及びプレート18は、パッド部11、接続部12及び支持部13によって外方から見えないようになっているが、一部が見えるようにしてもよい。
プレート18の裏面においてクッション材19の環状の内側には、打撃センサ17が配設される。打撃センサ17はピエゾ素子等で構成され、パッド部11の振動から打撃を検出する。
パッド部11の裏面11cにクッション材16の表面16aが平行に対向している。非打撃状態において、パッド部11の裏面11cとクッション材16の表面16aとは、クッション材16がわずかに圧縮状態となるように面当接している。従って、クッション材16は、基本的には、プレート18及びクッション材19を介してボディ15によって保持されるが、表側から、パッド部11によっても補助的に保持される構成となっている。
なお、裏面11cと表面16aとは、僅かな間隙を保って近接対向していてもよいが、その場合、少なくとも弱打以上の打撃時には、裏面11cが表面16aに対して全体として面当接するように両者の位置関係を規定するのが望ましい。
接続部12はそれ自身で弾性を有するので、パッド部11の打撃面11aの打撃時には接続部12が弾性変形することによって、パッド部11の全体が打撃方向に沈むのを許容する。打撃されて沈んだパッド部11が元の位置に復帰する際に変位する方向を、打撃方向の反対側の方向と称する。
図1(c)は、打撃時における打撃パッド10の模式的断面図である。
接続部12に比べてパッド部11の剛性は十分に高いので、打撃時には、パッド部11は、周縁部11bを含む全体が平板状の形態をほぼ保ったまま(打撃面11aがほぼ平面の形態を保ったまま)パッド部11の全体が打撃方向に変位する(図1(c))。パッド部11が打撃されて打撃方向に変位する行程において、接続部12には、伸長、圧縮及び曲げのうち主として圧縮または曲げを主とする弾性変形が生じる。すなわち、図1(a)から図1(c)までの行程では、接続部12には、部分的には伸長が生じないとは限らないが、圧縮や曲げが生じる領域がほとんどである。図1(c)に示すように、打撃時には接続部12の屈曲の程度が増加している。
本実施の形態によれば、打撃面11aが打撃されたとき、接続部12は、主として圧縮または曲げにより弾性変形することで、パッド部11の周縁部11bが打撃方向へ変位することを接続部12が許容するので、打撃面11aがほぼ平坦を保ったままパッド部11の全体が打撃方向に平行に変位する。これにより、打撃時の衝撃が緩和され、打撃時のアタック音(生音)が抑制される。それと共に、打撃に対する反発力が小さくなるので、打撃面11aが硬いという認識を薄くすることができる。よって、静音性及び打撃感触を向上させることができる。
また、接続部12はパッド部11よりも薄肉で、屈曲形状である。しかも、打撃時には、パッド部11の裏面11cの全体がクッション材16の表面16aに面当接し得る。これらにより、打撃面11aがほぼ平坦を保ったまま、反発が少ない状態でパッド部11全体が打撃方向に変位しやすくなり、打撃時の衝撃が軽減され、生ドラムの打撃感触に近づく。
(変形例)
パッド部11と支持部13とを接続する接続部12について、図1に示した以外にも各種の変形例が考えられる。打撃面11aがほぼ平坦を保ったままパッド部11全体が打撃方向に変位しやすくし、静音性及び打撃感触を向上させるためには、まず、パッド部11の少なくとも周縁部11bが打撃方向へ変位するように構成する必要がある。そのために、接続部12は、打撃面11aが打撃されたときに主として圧縮または曲げにより弾性変形するように構成すればよい。以下、図2で接続部12の変形例を示す。
図2(a)〜(d)は、第1〜第4の変形例の接続部12及びその周辺を示す模式的断面図である。
第1の変形例(図2(a))の接続部12は、断面形状が波形形状となっている。波の数は問わない。第2の変形例(図2(b))の接続部12は、打撃方向に突出するよう湾曲している。第3の変形例(図2(c))の接続部12は、支持部13の外周方向に突出するよう湾曲している。第4の変形例(図2(d))の接続部12は、打撃方向の反対方向に突出するよう湾曲している。
なお、ボディ15に対する支持部13の取り付けの態様や支持部13の構成については、図3(a)、(b)に示すように、各種の変形例が考えられる。
図3(a)、(b)は、第5、第6の変形例に係る打撃パッドの模式的断面図である。まず、第5の変形例(図3(a))では、打撃パッド10は、図1で示した取付部14に代えて、取付部21を有する。取付部21は、支持部13の打撃方向の端部に環状に形成される。取付部21が、ボディ15の表側(図3(a)の左側)に接着等で固定されることで、パッド部11、接続部12及び支持部13がボディ15に対して固定状態とされる。ボディ15への取付部21の取付方法は取付部14と同様に接着に限られない。
また、第6の変形例(図3(b))では、打撃パッド10の支持部13を、別素材によって第1支持部13aと第2支持部13bとに分けて構成し、第1支持部13aと第2支持部13bとを連結固定する。第1支持部13aはプラスチック等で形成され、第2支持部13bはパッド部11と一体にゴム等で形成される。
なお、本発明の打撃パッド10は、キックドラムに限られず、スネアドラムやタムタム等にも適用可能である。特に、図3(b)に示す支持部13の構造を採用した場合は、支持部13がシェルの形態を成さない構成を採用するのが容易である。従って、支持部13の外形寸法は一様でなくても良く、例えば、打撃方向または打撃方向の反対方向にいくにつれて直径が変化する形状としてもよい。また、支持部13の外郭形状は円筒状に限られない。このように形状の自由度が高いので、キックドラム以外のドラムに打撃パッド10を適用することが容易となる。
なお、実施の形態及び各変形例において、接続部12は円周方向において切欠部を所定間隔で設け、接続部12の肉部を複数に分割してもよい。あるいは、接続部12に複数の小孔を形成してもよい。打撃時には、これら切欠部や小孔を空気が通過するので、打撃音が小さくなる。この場合は、上記した各種の接続部12の変形例を、円周方向に分割した接続部12の肉部に組み合わせて適用してもよい。あるいは、複数種類の形状の接続部12を2重または3重以上に重ねて適用してもよい。その場合、複数種類の形状の接続部12のそれぞれの中心を一致させるように、各接続部12を同心円上に形成するのがさらによい。
なお、支持部13のうち接続部12と接続される部分は、リムとして把握される構成要素であってもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の各変形例の一部を適宜組み合わせてもよい。
10 打撃パッド、 11 パッド部、 11a 打撃面、 11b 周縁部、 11c 裏面、 12 接続部、 13 支持部、 16 クッション材(緩衝材)、 16a 表面(対向面)

Claims (4)

  1. 打撃部材により押される方向を打撃方向として打撃される打撃面を有するパッド部と、
    シェルとして機能する支持部と、
    弾性を有し、前記パッド部の周縁部と前記支持部とを接続して前記パッド部を前記支持部に支持させる接続部と、を有し、
    前記支持部の少なくとも一部と前記接続部と前記パッド部とは一体に形成され、
    前記パッド部の前記打撃面が打撃されたとき、前記接続部は、伸長、圧縮及び曲げのうち主として圧縮または曲げにより弾性変形することで、前記パッド部の少なくとも前記周縁部の打撃方向への変位を許容することを特徴とする打撃パッド。
  2. 前記パッド部よりも前記接続部の方が薄肉に構成されることを特徴とする請求項1記載の打撃パッド。
  3. 前記接続部は屈曲形状に構成されることを特徴とする請求項1または2記載の打撃パッド。
  4. 前記パッド部の裏側に配設され、前記パッド部の裏面に対向する対向面を有した緩衝材を有し、
    非打撃状態において前記パッド部の裏面が前記緩衝材の前記対向面に面当接しているか、または、非打撃状態において前記パッド部の裏面が前記緩衝材の前記対向面に対して間隙を保って近接対向し、前記パッド部の前記打撃面が打撃されたとき、前記パッド部の裏面が前記緩衝材の前記対向面に面当接し得ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の打撃パッド。
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