JP6399547B2 - 粉体塗装システム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の粉体塗装システムを示す平面図である。同図に示すように、粉体塗装システム100は、粉体塗装ライン200と、粉体再利用装置600とを有している。図2に示すように、粉体塗装ライン200は、ワーク投入部210と、粉体塗布装置300と、粉体除去装置400と、高周波加熱装置500と、ワーク取り出し部220とを有している。より具体的には、粉体塗装ライン200は、搬送ライン230を有し、この搬送ライン230上に、ワーク投入部210と、粉体塗布装置300と、粉体除去装置400と、高周波加熱装置500と、ワーク取り出し部220とが、設けられている。
図3は、粉体塗装システム100によって塗装されるワークの一例を示している。同図に示すように、ワーク900は、円環状をなしている。そして、その内周には、複数のティース910が、円環の中心方向に突出するように、形成されている。別の言い方をすれば、ワーク900では、その内周に複数の溝920が、外周方向に向かって形成されているとも言える。本実施形態では、ワーク900は、導電性材料、より具体的には、金属で構成されている。そして、ワーク900が塗装されると、塗装された部分は非導電性の部分、すなわち絶縁部分となる。このワーク900は、例えばモーターの部品である。より具体的には、塗装完了後、ティース910には導線が巻かれ、コイルが形成されることとなる。
以下、粉体塗装ライン200について、より詳細に説明する。図2は、粉体塗装ライン200の側面図である。前述したように、粉体塗装ライン200は、ワーク投入部210と、粉体塗布装置300と、粉体除去装置400と、高周波加熱装置500と、ワーク取り出し部220とを有している。これらワーク投入部210、粉体塗布装置300、粉体除去装置400、高周波加熱装置500、およびワーク取り出し部220は、搬送ライン230上に設けられている。さらに搬送ライン230は、一対のシャフト240および250と、駆動装置260と、ガイド270とを、有している。
図2に示すように、ワーク投入部210の下流には、粉体塗布装置300が設けられている。したがって、ワーク900は、搬送ライン230によって、回転しながらワーク投入部210から粉体塗布装置300に搬送されて来ることになる。
以上のようにして粉末塗料Pが塗布されたワーク900は、定速での移動と回転を継続しながら、搬送ライン230によって、粉体除去装置400に運ばれる。粉体除去装置400によって、ワーク900に付着した余剰の粉末塗料Pが除去される。以下、粉体除去装置400について説明する。
以上のようにして余剰の粉末塗料Pが除去されたワーク900は、強制回転装置410を過ぎると、その回転速度は、強制回転装置410に入る前の速度に戻る。そして、ワーク900は、定速での移動と回転を継続しながら、搬送ライン230によって、高周波加熱装置500に運ばれる。
本実施形態の粉体塗装システム100では、粉体塗布装置300でワーク900に付着しなかった粉末塗料P、および粉体除去装置400でワーク900から除去された粉末塗料Pは、回収され、粉体再利用装置600に送られる。回収された粉末塗料Pは、粉体再利用装置600によってリサイクルされ、リサイクルされた粉末塗料Pは、再び粉体塗布装置300に送られることとなる。
以上述べた粉体塗装システム100では、塗装の各工程が装置によって行われる。加えて、各装置間のワーク900の移動も、装置によって行われる。このため、塗装作業において人が行う作業が最小限に抑えられる。さらには、図3に示すワーク900のように、ワーク900が内側に複雑な形状を有していても、ワーク900を、この内側部分を含めて好適に塗装できる。ゆえに、粉体塗装システム100は、少ない人手で複雑な形状のワーク900を、効率的に塗装できる。
110・・・・第1集塵機
120・・・・第2集塵機
210・・・・ワーク投入部
211・・・第1架台
220・・・・ワーク取り出し部
221・・・第5架台
230・・・・搬送ライン
240・・・・シャフト
240a〜e・・・シャフト片
241・・・連結部材
242・・・スクリュー
243・・・山部
244・・・谷部
250・・・・シャフト
250a〜e・・・シャフト片
251・・・連結部材
252・・・スクリュー
253・・・山部
254・・・谷部
260・・・・駆動装置
261・・・モーター
262・・・チェーン
263・・・ギア
270・・・・ガイド
301・・・第2架台
310・・・・粉体吐出装置
311・・・ケース
312・・・エアー供給室
313・・・電極室
314・・・粉体貯蔵室
315・・・電極保持プレート
316・・・多孔質板
317・・・天井
318・・・電極
319・・・吐出口
320・・・・風向き調整機構
330・・・第2風向き調整板
331・・水平部分
340・・・第1風向き調整板
341・・水平部分
342・・垂直部分
343・・開口
401・・・第3架台
410・・・・強制回転装置
411・・・モーター
412・・・駆動プーリー
413・・・アイドラー
414・・・ベルト
415・・・アイドラー
416・・・テンショナー
420・・・・第1掻き落とし具
421・・・本体
422・・・櫛
430・・・・第2掻き落とし具
431・・・本体
432・・・フィルム
440・・・・吸引装置
441・・・本体
442・・・パイプ接続口
443・・・ステー
444・・・凹部
445・・・吸入口
446・・・吸入口
501・・・第4架台
510・・・・高周波電源
520・・・・整合器
530・・・・コイル
540・・・・チラー
601・・・吸入口
602・・・ダクト
603・・・吸入口
604・・・ダクト
605・・・ダクト
610・・・・サイクロン
611・・・入り口
612・・・ダクト
630・・・・ロータリーバルブ
631・・・モーター
632・・・シャフト
633・・・仕切り
634・・・チャンバー
635・・・入り口
640・・・・篩
641・・・振動装置
650・・・・回収容器
651・・・蓋
652・・・エアー供給室
653・・・多孔質板
654・・・供給口
660・・・・廃棄容器
810・・・・本体
811・・・溝
820・・・・シャフト
830・・・・導線
910・・・・ティース
920・・・・溝
Claims (22)
- 円環状のワークを搬送する搬送ラインと、
前記搬送ライン上に設けられ、前記ワークに粉体を塗布する粉体塗布装置と、
前記搬送ライン上に設けられ、前記ワークに付着した余剰の粉体を除去する粉体除去装置と、
を有する粉体塗装システムであって、
前記搬送ラインは、前記ワークを回転させながら前記ワークを前記粉体塗布装置に搬送し、
前記搬送ラインは、前記粉体塗布装置が前記ワークに粉体を塗布している間も、前記ワークを回転させながら前記ワークを前記粉体除去装置に向かって搬送し続け、
前記粉体塗布装置は、前記ワークの外周部に向かう方向に粉体を吐出する吐出口と、前記ワークの側方に位置するように設置された風向き調整板とを有し、
前記風向き調整板は、前記ワークの内周部に前記粉体が流れ込むように、前記吐出口から吐出されたエアーが流れる向きを調整する、
ことを特徴とする粉体塗装システム。 - 前記搬送ラインはスクリューを備え、このスクリューが前記ワークを回転させ、かつ前記ワークを搬送方向に移動させる、
請求項1に記載の粉体塗装システム。 - 前記搬送ラインは、所定距離離間して互いに平行に配置された一対のシャフトを備え、
前記スクリューは、各シャフト上にそれぞれ形成されている、
請求項2に記載の粉体塗装システム。 - 前記一対のシャフトは、少なくとも前記粉体塗布装置の上流から前記粉体除去装置まで真っすぐ伸びている、
請求項3に記載の粉体塗装システム。 - 前記粉体除去装置は、前記搬送ラインが前記粉体除去装置へワークを搬送しているときのワークの回転速度よりも速い速度で前記ワークを回転させる強制回転装置を備える、
請求項1〜4いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記粉体除去装置は、前記ワークに付着した余剰の粉体を掻き落とす粉体掻き落とし具を備え、
前記粉体掻き落とし具は、前記強制回転装置が前記ワークを回転させている間に、前記ワークから粉体を掻き落とす
請求項5に記載の粉体塗装システム。 - 前記粉体除去装置の掻き落とし具は、
前記ワークの外周の付着した余剰の粉体を掻き落とす、
ことを特徴とする請求項6に記載の粉体塗装システム。 - 前記掻き落とし具は、櫛状の部材、フィルム状の部材、板状の部材、およびブロック状の部材からなる群より選択される部材を備えている、
請求項6または7に記載の粉体塗装システム。 - 前記搬送ラインは、搬送方向に直行する方向を回転軸とするように、かつ、前記ワークの上側に位置する外周部分が搬送方向に向くような方向に、前記ワークを回転させる、
請求項1〜8いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記ワークは、導電性であり、
前記ワークは、ワーク保持具によって保持された状態で、前記搬送ライン上を搬送され、
当該ワーク保持具は、
横断面形状が円形の本体と、
前記円の中心を通過するように、かつ前記本体を貫通するように設置されたシャフトと、
を有し、
前記ワークの内周部が前記本体の外周部と接するように、前記ワークが前記ワーク保持具に取り付けられると、前記ワークと前記シャフトとは導通する、
請求項1〜9いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記ワークが前記ワーク保持具に取り付けられた状態で前記ワーク保持具が前記搬送ラインに配置されると、前記ワークはアースに導通する、
請求項10に記載の粉体塗装システム。 - 前記ワーク保持具のシャフトは、前記スクリューと係合し、
また、前記シャフトは、前記搬送ラインからの駆動力を前記本体に伝達し、これにより、前記ワーク保持具は、前記シャフトを回転軸として回転しつつ搬送方向に移動する、
請求項10または11に記載の粉体塗装システム。 - 前記搬送ライン上で前記粉体除去装置の下流に設けられ、前記ワークに付着した粉体を前記ワークに固着させる固着装置をさらに有する、
請求項1〜12いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記風向き調整板は一対の板で構成され、当該一対の板の間には開口が形成されており、
前記吐出口は、上に向いており、
前記開口は、前記吐出口よりも高い場所に位置している、
請求項1〜13いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記風向き調整板は一対の板で構成され、粉体塗布時にこれら一対の板が前記ワークを挟み込むような場所に、これら一対の板は設置される、
請求項1〜14いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記ワークの外周部と前記吐出口との間に位置するように設置された第2の風向き調整板をさらに有する、
請求項1〜15いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記粉体塗布装置は、粉体を帯電させる帯電装置をさらに有し、
前記吐出口は、前記帯電装置によって帯電された粉体を吐出する、
請求項1〜16いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記粉体除去装置は、
前記ワークの外周の付着した余剰の粉体を吸引する吸引装置、
を有することを特徴とする請求項1〜17いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記吸引装置は、粉体を吸入する吸入口を複数有し、
前記吸引装置は、前記余剰の粉体を、ワークと近接および/または接触する吸入口から吸引する、
請求項18に記載の粉体塗装システム。 - 粉体を捕集するサイクロンと、
前記サイクロンの下流に設けられたロータリーバルブと、
前記ロータリーバルブの下流に設けられた篩と、
前記篩の下流に設けられた粉体回収部と、
を有する粉体再利用装置を更に備え、
前記ロータリーバルブは、磁石を備える、
ことを特徴とする、請求項1〜19いずれか1項に記載の粉体塗装システム。 - 前記ロータリーバルブの上流側は、前記ロータリーバルブの下流側に比べて低い内圧を有しており、
前記ロータリーバルブは、前記上流側の低圧を縁切りし、
前記ロータリーバルブは、複数のチャンバーに区切られ、
前記磁石は、各チャンバーにそれぞれ配置されている、
請求項20に記載の粉体塗装システム。 - 前記ロータリーバルブは、仕切りによって複数のチャンバーに区切られ、
前記磁石は、それぞれ、各仕切りから離間した位置に配置されている、
請求項21に記載の粉体塗装システム。
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