JP6398508B2 - 運転評価システム及び運転評価方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、定義された加減速区間評価基準を用いて抽出した加減速区間における運転を評価する際に、取得した運転情報から判断された走行場面に応じて、加減速評価基準を変更することにより、上記課題を解決する。
まず、本実施形態の車載装置1000について説明する。
本実施形態の車載装置1000は、外部との通信を行う通信装置1と、車載装置1000の制御を司る車両コントローラ2と、駆動制御装置3と、操舵装置4と、車両の状態情報を検知するセンサ5と、ナビゲーション装置6と、車両のユーザに情報を提示する出力装置7とを備える。
本実施形態の車載装置1000の通信装置1を介して、外部の端末装置200、運転評価情報処理サーバ300と相互に情報の送受信を行う。運転評価装置100は、車載装置1000の出力装置7を介して運転評価の結果を出力する。車載装置1000の運転評価装置100は、運転評価の結果を、外部に出力してもよい。例えば、運転評価装置100は、運転の評価結果を車両のドライバの端末装置200へ送出し、端末装置200の表示機能(ディスプレイ)を介して、ユーザに運転の評価結果を提示する。また、例えば、運転評価装置100は、運転の評価結果を運転評価情報処理サーバ300へ送出する。そして、運転評価情報処理サーバ300は、リクエストに応じて運転評価結果を外部企業のコンピュータへ送出する。外部企業とは、タクシー会社や運送会社など、車両の運転手を管理する企業である。外部企業は、運転評価情報処理サーバ300から取得した運転評価結果は、自社の運転手の運転評価、自社の運転手の運転に対するアドバイスに利用することができる。
図2に示すように、本実施形態の運転評価装置100は、車両の操舵情報に含まれる最大横加速度によりカーブ地点を含むカーブ区間の存在を判断する。また、本実施形態の運転評価装置100は、車両の操舵情報のヨーレートによりカーブ地点を含むカーブ区間の存在を判断する。実施形態の運転評価装置100は、最大横加速度、ヨーレートの変化により、転舵操作の実行(発生)、転舵操作の回数、走行距離に対する転舵操作の頻度を判断できる。転舵操作の頻度とは、所定単位距離を走行する際に必要な転舵の回数である。また、本実施形態の運転評価装置100は、ナビゲーション装置6の地図情報62に含まれる道路の曲率情報から、所定曲率以上のカープポイントを抽出することにより、カーブ区間を抽出できる。
本実施形態の運転評価装置100の制御装置10は、カーブ評価区間における運転を評価するために定義されたカーブ区間評価基準を用いて、カーブ評価区間における車両の運転を評価して出力する。本実施形態の運転評価装置100の制御装置10は、カーブ評価区間において検出された操舵タイミング、操舵量、ヨーレートを含む操舵情報、横加速度を、予め定義されたカーブ区間評価基準と比較して、運転者の操舵操作を評価する。具体的に、制御装置10は、検出された操舵開始のタイミングとカーブ区間評価基準において定義された操舵開始のタイミングとの差、検出された操舵量とカーブ区間評価基準において定義された操舵量との差、検出されたヨーレートとカーブ区間評価基準において定義されたヨーレートとの差のうち、いずれかの手法によりカーブ評価区間における運転を評価する。
本実施形態の制御装置10は、取得した運転情報から車両の走行場面を判断する。制御装置10は、各走行場面において検出された車両情報の特徴に基づいて、各走行場面の車両情報パターンを予め定義する。そして、制御装置10は、車両情報パターンと、評価区間において検出された車両情報とを比較し、車両情報パターンとの一致度に基づいて、評価区間を走行する車両の走行場面を判断する。
(A)カーブ評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、車両が高速域の車速で走行する第1走行場面を含む。高速域は、80km/h以上、100Km/h以上などの高速道路(車両専用道路)などの走行速度に基づいて定義する。この走行場面は、高速道路走行場面、高速道路のジャンクションを通過する走行場面、高速道路のインターチェンジを通過する走行場面を含む。
(B)カーブ評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、車両が所定頻度以上で転舵操作が行われる第2走行場面を含む。転舵操作の頻度は、実際の道路などの右左折地点の位置関係に基づいて定義する。この走行場面は、山間道路などの左右転舵が連続する場面、交差点などの右左折する場面、Uターンが可能な場面、車線変更が可能な場面を含む。
(A)加減速評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、車両が高速域の車速で走行する第1走行場面を含む。
第1走行場面は、高速走行時に加速する場面と、高速走行時に減速する場面を含む。
(A−1)高速走行時に加速する場面について説明する。高速域は、80km/h以上、100Km/h以上などの高速道路(車両専用道路)などの走行速度に基づいて定義する。この走行場面は、高速道路走行場面、高速道路の合流時(加速区間の走行時)、高速道路の合流後(加速区間通過時)を含む。また加速評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、発進直後に加速する場面、右左折時に加速する場面、減速後に加速する場面、急加速をする場面を含む。
(A―2)高速走行時に減速する場面について説明する。減速評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、車両が高速域の車速で走行時に減速する場面を含む。高速域は、上述したとおりである。この走行場面は、高速道路走行場面、高速道路の本線離脱時(減速区間の走行時)、高速道路の分岐後(減速区間通過時)を含む。また減速評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、停止のために減速する場面、右左折時に減速する場面、加速後に減速する場面、急減速をする場面を含む。
(B)加減速評価区間が抽出される可能性のある走行場面は、車両が所定頻度以上で発進及び停止を行う第3走行場面を含む。発進及び停止操作の頻度は、実際の道路などの交差点、踏切などの一時停止地点の位置関係に基づいて定義する。この走行場面は、市街地などの交差点が点在する場面を含む。第3走行場面の判断においては、車両の速度情報を用いてもよい。車両の速度情報が20〜50km/hである場合には、車両は高速道路などの車両専用道路ではなく、市街地の道路を走行していると判断できるからである。制御装置は、ナビゲーション装置6の地図情報62に基づいて市街地領域を設定し、GPSが検出する位置情報が市街地領域に含まれるときに、車両の走行場面を第3走行場面であると判断してもよい。
本実施形態の制御装置10は、車両の速度情報を含む運転情報に基づいて、車両が高速域の車速で走行する第1走行場面であると判断した場合には、カーブ区間評価基準を変更する。以下の説明において、カーブ評価区間における運転を評価するために定義されたカーブ区間評価基準を、第1カーブ区間評価基準とし、変更後のカーブ区間評価基準を、第2カーブ区間評価基準とする。第1走行場面において変更した第2カーブ区間評価基準と、第2走行場面において変更した第2カーブ区間評価基準とは同じ基準(値)であってもよいし、異なる基準(値)であってもよい。
本実施形態の制御装置10は、車両の速度情報を含む運転情報に基づいて、車両が高速域の車速で走行する第1走行場面であると判断した場合には、加減速区間評価基準を変更する。本実施形態の制御装置10は、車両の速度情報を含む運転情報に基づいて、車両が所定頻度以上で発進及び停止を行う第3走行場面であると判断した場合には、加減速区間評価基準を変更する。
図5は、カーブ評価区間における運転の評価に用いられる運転評価基準の算出処理の手順を示すフローチャートである。
100…運転評価装置
10…制御装置
200…端末装置
300…運転評価情報処理サーバ
400…通信ネットワーク
1000…車載装置
1…通信装置
2…車両コントローラ
3…駆動制御装置
4…操舵装置
5…センサ
51…車速センサ
52…舵角センサ
53…加速度センサ(横加速度センサ、進行方向加速度センサ)
54…姿勢センサ
6…ナビゲーション装置
61…GPS
62…地図情報
7…出力装置
71…ディスプレイ
72…スピーカ
Claims (11)
- 車両の運転に係る運転情報を取得する運転情報取得手段と、
前記取得した前記車両の操舵情報及び前記車両の横加速度のうち何れか一つ以上を含む運転情報に基づいてカーブ評価区間を抽出する評価区間抽出手段と、
前記カーブ評価区間における運転を評価するために定義されたカーブ区間評価基準と、前記取得した前記運転情報とに基づいて、前記カーブ評価区間における前記車両の運転を評価して出力する運転評価手段と、
前記取得した前記運転情報から、前記車両が前記カーブ評価区間を走行する走行場面が、前記車両が高速で走行する第1走行場面、所定頻度以上で前記車両の操舵操作がされる第2走行場面、及び所定頻度以上で加減速操作が行われる第3走行場面のうち何れかの前記車両の走行場面に該当するかを判断する走行場面判断手段と、
前記判断された前記車両の走行場面に応じて前記カーブ区間評価基準を前記走行場面に合うように変更する評価基準変更手段と、を有する運転評価装置。 - 前記走行場面判断手段が、前記車両の速度情報を含む運転情報に基づいて前記第1走行場面であると判断した場合には、
前記評価基準変更手段は、前記カーブ評価区間を評価するために定義された第1カーブ区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価よりも、変更後の第2カーブ区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価が低く算出されるように、前記第1カーブ区間評価基準を前記第2カーブ区間評価基準に変更することを特徴とする請求項1に記載の運転評価装置。 - 前記評価基準変更手段は、前記カーブ区間評価基準を、前記車両の速度が高いほど厳しい基準に変更することを特徴とする請求項2に記載の運転評価装置。
- 前記走行場面判断手段が、前記車両の操舵情報を含む運転情報に基づいて前記第2走行場面であると判断した場合には、
前記評価基準変更手段は、前記カーブ評価区間を評価するために定義された第1カーブ区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価よりも、変更後の第2カーブ区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価が高く算出されるように、前記第1カーブ区間評価基準を前記第2カーブ区間評価基準に変更することを特徴とする請求項1に記載の運転評価装置。 - 車両の運転に係る運転情報を取得する運転情報取得手段と、
前記取得した前記車両の速度情報及び前後加速度のうち何れか一つ以上を含む運転情報に基づいて加減速評価区間を抽出する評価区間抽出手段と、
前記加減速評価区間の運転を評価するために定義された加減速区間評価基準と、前記取得した前記運転情報とに基づいて、前記加減速評価区間における前記車両の運転を評価して出力する運転評価手段と、
前記取得した前記運転情報から前記車両の走行場面を判断する走行場面判断手段と、
前記判断された前記車両の走行場面に応じて前記加減速区間評価基準を変更する評価基準変更手段と、を有する運転評価装置。 - 前記走行場面判断手段が、前記車両の速度情報を含む運転情報に基づいて前記車両が高速で走行する第1走行場面であると判断した場合には、
前記評価基準変更手段は、前記加減速評価区間を評価するために定義された第1加減速区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価よりも、変更後の第2加減速区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価が低く算出されるように、前記第1加減速区間評価基準を前記第2加減速区間評価基準に変更することを特徴とする請求項5に記載の運転評価装置。 - 前記評価基準変更手段は、前記加減速区間評価基準を、前記車両の速度が高いほど厳しい基準に変更することを特徴とする請求項6に記載の運転評価装置。
- 前記走行場面判断手段が、前記車両の速度情報を含む運転情報に基づいて前記車両が所定頻度以上で発進及び停止を行う第3走行場面であると判断した場合には、
前記評価基準変更手段は、前記加減速評価区間を評価するために定義された第1加減速区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価よりも、変更後の第2加減速区間評価基準を用いて行われる前記運転の評価が高く算出されるように、前記第1加減速区間評価基準を前記第2加減速区間評価基準に変更することを特徴とする請求項5に記載の運転評価装置。 - 前記運転評価装置は、前記車両に搭載され、
前記運転評価手段は、前記運転の評価結果を前記車両のドライバの端末装置へ送出し、
前記端末装置は、前記評価結果を前記ドライバに提示することを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の運転評価装置。 - コンピュータが、
車両の運転に係る運転情報を取得するステップと、
前記取得した前記車両の操舵情報及び前記車両の横加速度のうち何れか一つ以上を含む運転情報に基づいてカーブ評価区間を抽出するステップと、
前記カーブ評価区間における運転を評価するために定義されたカーブ区間評価基準と、前記取得した前記運転情報とに基づいて、前記カーブ評価区間における前記車両の運転を評価するステップと、
前記取得した前記運転情報から、前記車両が前記カーブ評価区間を走行する走行場面が、前記車両が高速で走行する第1走行場面、所定頻度以上で前記車両の操舵操作がされる第2走行場面、及び所定頻度以上で加減速操作が行われる第3走行場面のうち何れかの前記車両の走行場面に該当するかを判断するステップと、を実行し、
前記運転を評価する際に、前記判断された走行場面に応じて前記カーブ区間評価基準を前記走行場面に合うように変更する運転評価方法。 - コンピュータが、
車両の運転に係る運転情報を取得するステップと、
前記取得した前記車両の速度情報及び前後加速度のうち何れか一つ以上を含む運転情報に基づいて加減速評価区間を抽出するステップと、
前記加減速評価区間の運転を評価するために定義された加減速区間評価基準と、前記取得した前記運転情報とに基づいて、前記加減速評価区間における前記車両の運転を評価して出力するステップと、
前記取得した前記運転情報から前記車両の走行場面を判断するステップと、を実行し、
前記運転を評価する際に、前記判断された走行場面に応じて前記加減速区間評価基準を変更する運転評価方法。
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