JP6398043B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
次に、パチンコ機100の演出装置206について説明する。
次に、図3を用いて、このパチンコ機100の制御部の回路構成について詳細に説明する。なお、同図は制御部の回路ブロック図を示したものである。
まず、パチンコ機100の主制御部300について説明する。
次に、パチンコ機100の第1副制御部400について説明する。
次に、パチンコ機100の払出制御部600、発射制御部630、電源管理部660について説明する。
また本発明は、
1. 透過手段と、
発光手段と、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過領域が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過領域は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な領域であり、
前記発光手段は、光量を少なくとも変化可能な手段であり、
前記発光手段からの光が照射される前記透過領域の被照射範囲は、前記発光手段の光量の変化に対応して少なくとも変化可能な範囲であり、
前記表示手段は、前記透過手段を通して遊技者が視認可能となる手段であり、
前記透過領域の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て装飾図柄表示装置208と重なる部分)は、前記表示手段にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
表示手段に遊技者を注目させることができる場合がある。
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記透過領域の一部は、前記表示手段にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
3. 1.または2.に記載の遊技台であって、
前記表示手段は、装飾図柄の変動表示を少なくとも実行可能な手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
4. 1.乃至3.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記表示手段は、遊技盤に設けられた手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
5. 1.乃至4.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記発光手段の光量のうちの一は、第一の光量であり、
前記発光手段の光量のうちの一は、第二の光量であり、
前記第一の光量は、前記発光手段が発光した場合の光量であり、
前記第二の光量は、前記発光手段が発光しない場合の光量である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
1. 透過手段と、
発光手段と、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過領域が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過領域は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な領域であり、
前記発光手段は、光量を少なくとも変化可能な手段であり、
前記発光手段からの光が照射される前記透過領域の被照射範囲は、前記発光手段の光量の変化に対応して少なくとも変化可能な範囲であり、
前記表示手段は、前記透過手段を通して遊技者が視認可能となる手段であり、
前記透過領域の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て装飾図柄表示装置208と重なる部分)は、前記表示手段にオーバーラップし、
前記表示手段は、遊技盤に設けられた手段であり、
前記遊技盤の一部は、移動可能な可動物(例えば、遮蔽装置246)であり、
前記表示手段の一部は、前記可動物によってオーバーラップされる場合があり、
前記透過領域の一部は、前記可動物にオーバーラップする場合がある、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
表示手段に遊技者を注目させることができる場合がある。
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記透過領域の一部は、前記表示手段にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
3. 1.または2.に記載の遊技台であって、
前記表示手段は、装飾図柄の変動表示を少なくとも実行可能な手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
4. 1.乃至3.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記発光手段の光量のうちの一は、第一の光量であり、
前記発光手段の光量のうちの一は、第二の光量であり、
前記第一の光量は、前記発光手段が発光した場合の光量であり、
前記第二の光量は、前記発光手段が発光しない場合の光量である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
1. 透過手段(例えば、透過性部材703)と、
発光手段(例えば、ランプ710)と、
移動可能な可動体(例えば、遮蔽装置246)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過部(例えば、レンズカット部711)が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過部は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な透過部であり、
前記透過部の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て遮蔽装置246と重なる部分)は、前記可動体にオーバーラップする場合がある、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
・透過手段に特徴を持った遊技台を提供することができる。
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記可動体は、第一の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を開いた状態)から第二の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を閉じた状態)まで移動可能な可動体である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
3. 2.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第二の位置の前記可動体にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台、とした。
4. 2.または3.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第一の位置の前記可動体にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
5. 1.乃至4.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)を備え、
前記可動体は、前記表示手段にオーバーラップする場合がある、
ことを特徴とする遊技台、とした。
6. 5.に記載の遊技台であって、
前記表示手段は、画像(例えば、演出表示領域208dに表示する演出に用いる画像)を表示可能な手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
7. 1.乃至6.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過手段は、自発光しない手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
8. 1.乃至7.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、スロットマシンである、
ことを特徴とする遊技台、とした。
9. 1.乃至7.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、ぱちんこ機である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
<付記4>
また本発明は、
1. 透過手段(例えば、透過性部材703)と、
発光手段(例えば、ランプ710)と、
移動可能な可動体(例えば、遮蔽装置246)と、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過部(例えば、レンズカット部711)が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過部は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な透過部であり、
前記透過部の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て遮蔽装置246と重なる部分)によってオーバーラップされる位置(以下、「或る位置」という。)に前記可動体が移動可能であり、
前記可動体は、前記表示手段の一部にオーバーラップする場合があり、
前記表示手段は、装飾図柄変動表示を表示可能な手段であり、
前記装飾図柄変動表示の一部が前記或る位置に位置する前記可動体の一部によってオーバーラップされ、
前記装飾図柄変動表示の他の一部が前記或る位置に位置する前記可動体にオーバーラップされない、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
・透過手段に特徴を持った遊技台を提供することができる。
また本発明は、
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記可動体は、第一の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を開いた状態)から第二の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を閉じた状態)まで移動可能な可動体である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
3. 2.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第二の位置の前記可動体にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
4. 2.または3.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第一の位置の前記可動体にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
5. 1.乃至4.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過手段は、自発光しない手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
6. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、スロットマシンである、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
7. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、遊技盤を備えるぱちんこ機であり、
前記遊技盤は、複数の遊技釘を有する遊技板が設けられ、
前記透過部は、前記遊技板とは別体に構成され、
前記透過部は、移動しない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
<付記5>
また本発明は、
1. 透過手段(例えば、透過性部材703)と、
発光手段(例えば、ランプ710)と、
移動可能な可動体(例えば、遮蔽装置246)と、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過部(例えば、レンズカット部711)が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過部は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な透過部であり、
前記透過部の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て遮蔽装置246と重なる部分)によってオーバーラップされる位置(以下、「或る位置」という。)に前記可動体が移動可能であり、
前記可動体は、前記表示手段の一部にオーバーラップする場合があり、
前記表示手段は、装飾図柄変動表示を表示可能な手段であり、
前記装飾図柄変動表示の一部が前記或る位置に位置する前記可動体の一部によってオーバーラップされ、
前記装飾図柄変動表示の他の一部が前記或る位置に位置する前記可動体にオーバーラップされず、
前記発光手段のうちの或る発光手段(以下、「第一の発光手段」という。)(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの一方)が発光した場合に、第一の模様(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの一方によって発光するレンズカット部711)が表示され、
前記発光手段のうちの前記第一の発光手段とは異なる或る発光手段(以下、「第二の発光手段」という。)(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの他方)が発光した場合に、第二の模様(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの他方によって発光するレンズカット部711)が表示され、
前記第一の発光手段と前記第二の発光手段が同時に発光した場合に、前記第一の模様と前記第二の模様が同時に表示される、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
・透過手段に特徴を持った遊技台を提供することができる。
また本発明は、
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記可動体は、第一の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を開いた状態)から第二の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を閉じた状態)まで移動可能な可動体である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
3. 2.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第二の位置の前記可動体にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
4. 2.または3.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第一の位置の前記可動体にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
5. 1.乃至4.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過手段は、自発光しない手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
6. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、スロットマシンである、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
7. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、遊技盤を備えるぱちんこ機であり、
前記遊技盤は、複数の遊技釘を有する遊技板が設けられ、
前記透過部は、前記遊技板とは別体に構成され、
前記透過部は、移動しない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
<付記6>
また本発明は、
1. 透過手段(例えば、透過性部材703)と、
発光手段(例えば、ランプ710)と、
移動可能な可動体(例えば、遮蔽装置246)と、
表示手段(例えば、装飾図柄表示装置208)と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過部(例えば、レンズカット部711)が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過部は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な透過部であり、
前記透過部の一部(例えば、レンズカット部711のうち遊技者から見て遮蔽装置246と重なる部分)によってオーバーラップされる位置(以下、「或る位置」という。)に前記可動体が移動可能であり、
前記可動体は、前記表示手段の一部にオーバーラップする場合があり、
前記表示手段は、装飾図柄変動表示を表示可能な手段であり、
前記装飾図柄変動表示の一部が前記或る位置に位置する前記可動体の一部によってオーバーラップされ、
前記装飾図柄変動表示の他の一部が前記或る位置に位置する前記可動体にオーバーラップされず、
前記発光手段のうちの或る発光手段(以下、「第一の発光手段」という。)(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの一方)が発光した場合に、第一の模様(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの一方によって発光するレンズカット部711)が表示され、
前記発光手段のうちの前記第一の発光手段とは異なる或る発光手段(以下、「第二の発光手段」という。)(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの他方)が発光した場合に、第二の模様(例えば、図9に示す二つのランプ710のうちの他方によって発光するレンズカット部711)が表示され、
前記第一の発光手段と前記第二の発光手段が同時に発光した場合に、前記第一の模様と前記第二の模様が同時に表示され、
前記第一の模様の一部は、前記表示手段にオーバーラップし、
前記第二の模様の一部は、前記表示手段にオーバーラップし、
前記或る位置に位置する前記可動体の一部は、表示された前記第一の模様と前記表示手段との間に位置する可動体であり、
前記或る位置に位置する前記可動体は、表示された前記第二の模様と前記表示手段との間に位置しない可動体である、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
・透過手段に特徴を持った遊技台を提供することができる。
また本発明は、
2. 1.に記載の遊技台であって、
前記可動体は、第一の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を開いた状態)から第二の位置(例えば、遮蔽装置246の扉を閉じた状態)まで移動可能な可動体である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
3. 2.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第二の位置の前記可動体にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
4. 2.または3.に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第一の位置の前記可動体にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
5. 1.乃至4.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過手段は、自発光しない手段である、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
6. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過部のうちの前記第一の模様が表示される部位は、該透過部のうちの前記第二の模様が表示される部位とは前後方向に重ならない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
また本発明は、
7. 1.乃至5.のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、遊技盤を備えるぱちんこ機であり、
前記遊技盤は、複数の遊技釘を有する遊技板が設けられ、
前記透過部は、前記遊技板とは別体に構成され、
前記透過部は、移動しない、
ことを特徴とする遊技台、とした。
700・・・ガラスユニット
701・・・外側ガラス
702・・・内側ガラス
703・・・透過性部材
710・・・ランプ
711・・・レンズカット部
Claims (7)
- 透過手段と、
発光手段と、
移動可能な可動体と、
表示手段と、
を備えた遊技台であって、
前記透過手段は、透過部が少なくとも設けられた手段であり、
前記透過部は、前記発光手段が発光した場合に、模様を表示可能な透過部であり、
前記透過部の一部によってオーバーラップされる位置(以下、「或る位置」という。)に前記可動体が移動可能であり、
前記可動体は、前記表示手段の一部にオーバーラップする場合があり、
前記表示手段は、装飾図柄変動表示を表示可能な手段であり、
前記装飾図柄変動表示の一部が前記或る位置に位置する前記可動体の一部によってオーバーラップされ、
前記装飾図柄変動表示の他の一部が前記或る位置に位置する前記可動体にオーバーラップされず、
前記発光手段のうちの或る発光手段(以下、「第一の発光手段」という。)が発光した場合に、第一の模様が表示され、
前記発光手段のうちの前記第一の発光手段とは異なる或る発光手段(以下、「第二の発光手段」という。)が発光した場合に、第二の模様が表示され、
前記第一の発光手段と前記第二の発光手段が同時に発光した場合に、前記第一の模様と前記第二の模様が同時に表示され、
前記第一の模様の一部は、前記表示手段にオーバーラップし、
前記第二の模様の一部は、前記表示手段にオーバーラップし、
前記或る位置に位置する前記可動体の一部は、表示された前記第一の模様と前記表示手段との間に位置する可動体であり、
前記或る位置に位置する前記可動体は、表示された前記第二の模様と前記表示手段との間に位置しない可動体である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1に記載の遊技台であって、
前記可動体は、第一の位置から第二の位置まで移動可能な可動体である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項2に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第二の位置の前記可動体にオーバーラップする、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項2または3に記載の遊技台であって、
前記透過部の一部は、前記第一の位置の前記可動体にオーバーラップしない、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過手段は、自発光しない手段である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記透過部のうちの前記第一の模様が表示される部位は、該透過部のうちの前記第二の模様が表示される部位とは前後方向に重ならない、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、遊技盤を備えるぱちんこ機であり、
前記遊技盤は、複数の遊技釘を有する遊技板が設けられ、
前記透過部は、前記遊技板とは別体に構成され、
前記透過部は、移動しない、
ことを特徴とする遊技台。
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Family Applications (1)
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