JP6390011B2 - リードフレーム及びその製造方法 - Google Patents
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また、変形防止のために粘着性の樹脂シート(以後“テープ”と称する。)をリードフレームに貼り付けてリードを固定しても、リードが宙に浮いた状態ではテープに接着されないため変形防止効果が十分に発揮されない。
また、例えば、図9に示すような、ダムバー50の長手方向にわたってハーフエッチングを施す部位と施さない個所を設ける構成の場合であっても、ハーフエッチングを施す面が、材料である金属板の一方の側の面に偏っているため、ダムバー50の変形を十分に抑えることができない。しかも、ハーフエッチング部よりも厚い部分となる第2の部位52全てがハーフエッチング゛されずに残るため、その分、ダムバー50を切断するブレードが目詰まりを起こし易くなり、連続加工時間が延び難い。
本発明のリードフレームは、夫々の製品単位のリードフレームと部分的に接続する細長形状のサポートリードが、個々の半導体パッケージとして切断加工により除去される個所に、金属板の表面および裏面側からサポートリードの長手方向にわたって交互に所定ピッチのハーフエッチング面が形成されて、サポートリードの長手方向に沿う断面が連続した凹凸の波形状に形成された部位を有する。
しかし、従来技術のように材料である金属板の片側のみからハーフエッチングを施すと、リードフレームの材料である圧延加工された金属板が持つ、圧延加工の際に生じた歪みが片側に集中する。その結果、ハーフエッチングにより生じる強度の低下と片側に残った歪みにより、反りや変形が大きくなり易い。
第1実施形態
図1は本発明の一実施形態にかかるリードフレームの要部構成を概念的に示す説明図で、(a)は斜視図、(b)は断面図である。図2は本実施形態のリードフレームにおける要部構成が設けられる箇所を例示的に示す説明図で、(a)は一例を示す図、(b)は他の例を示す図である。本実施形態のリードフレームと従来のリードフレームの夫々におけるハーフエッチングが施されたリードをテープに貼り付けたときの状態を模式的に示す説明図で、(a)は従来のリードフレームにおけるリードをテープに貼り付けたときの状態を示す図、(b)は本実施形態のリードフレームにおける要部構成を備えたリードをテープに貼り付けたときの状態を示す図である。
そして、吊りリード1、サポートリード2が、図1(a)、図1(b)に示すように、個々の半導体パッケージとして切断加工により除去される個所に、金属板3の表面3aおよび裏面3b側から吊りリード1、サポートリード2夫々の長手方向に沿って交互に所定ピッチのハーフエッチング面4が形成され、その断面が連続した凹凸の波形状に形成された部位1a、2aを有する。
図2(a)はLEDのリードフレーム、図2(b)はQFNタイプのリードフレームの夫々一例を示している。なお、図2(a)、図2(b)中、5はその他のハーフエッチングをかける部位である。
断面が凹凸の波形状に形成された部位1a、2aは、個々の半導体パッケージとして切断加工により除去される個所に設けられている。図2(a)、図2(b)の例では、断面が連続した凹凸の波形状に形成する部位1a、2aは、吊りリード1と、端子と接続していないサポートリード2に形成されている。
本実施形態の構成を備えた実施例1の製品単位のリードフレームを行列方向に多数個(例えば、行列方向に夫々20〜30個。ここでは、25個)接続する多列型リードフレームと、比較例1として、切断加工対象位置に位置するリードが、材料である金属板の裏面のみにハーフエッチング面を形成した部位を有する製品単位のリードフレームを行列方向に多数個(例えば、行列方向に夫々20〜30個。ここでは、25個)接続する多列型リードフレームを製造し、実施例1、比較例1の多列リードフレームにおける夫々の歪みによる変形量を比較した。
サポートリードはハーフエッチングによる断線がなく連続した凹凸が波状に形成された。なお、パッドを支持している吊リードに対しては凹凸加工を行わず、サポートリードのみ凹凸加工を行った。また、サポートリード以外の部位については、比較例と同じ形状、寸法に形成した。材料である金属板は、比較例1と同様、板厚が0.200mmの銅板を用いた。
歪みによる変形量の確認には、エッチング加工した多列型リードフレームの上方より光を照射し、斜め側方から光の反射度合いを目視で観察するとともに、基準面からのパッドの高さを測定して行った。歪みによる変形量が大きい多列型リードフレームは、目視による観察において、多列型リードフレームの面で反射した照明光の形状に変形が認められた。
図4に示すように、実施例1のリードフレームでは、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、いずれも表面側、裏面側で夫々約0.005mmの範囲内であった。また、目視による観察においても、多列型リードフレームの面で反射した照明光の形状に大きな変形は認められなかった。
これに対し、比較例1のリードフレームでは、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、表面側では最大で約0.025mm、裏面側では最大で約0.019mmあった。また、目視による観察においては、多列型リードフレームの面で反射した照明光の形状に大きな変形が認められた。
金属板として厚さが0.200mmに銅材(三菱194材)を用いて、両面にドライフィルムレジスト(旭化成イーマテリアル株式会社:AQ-2058)を貼り付け、レジスト層を形成した。
次に、リードフレームの形状が形成されたガラスマスクを用意した。その際、切断加工の対象となるサポートリードに対して、金属板の表側と裏側にハーフエッチング面がサポートリードの長手方向にわたって交互に存在し、その断面をサポートリードの長手方向に沿って観察した場合、ハーフエッチングによる断線がなく連続した凹凸の波形状に形成されるように、ガラスマスクのパターンを設計した。
具体的には、全長0.870mm×幅0.150mmのサポートリードに対してハーフエッチングのピッチが0.290mm、ハーフエッチングの幅が0.160mm、表面側及び裏面側からのハーフエッチングの深さが共に0.100mmとなるようにガラスマスクのパターンを設計した。
次に、製品単位のリードフレームを行列方向に多数個(例えば、行列方向に夫々20〜30個。ここでは、25個)接続する多列型リードフレームにおいて、実施例1のリードフレームの構成を備え、且つ、断面が連続した凹凸の波形状となる部位を設けるサポートリードに施すハーフエッチング後の残り板厚が異なるリードフレームを製造し、夫々のリードフレームにおける変形量を測定した。
詳しくは、残り板厚が25%(0.050mm)に形成されたリードフレームでは、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、表面側では最大で約0.019mm、裏面側では最大で約0.020mmあった。これに対し、残り板厚が50%(0.100mm)に形成されたリードフレームでは、上述したように、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、いずれも表面側、裏面側で夫々約0.005mmの範囲内であった。また、残り板厚が100%(0.200mm)に形成されたリードフレームでは、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、いずれも表面側、裏面側で夫々約0.0025mmの範囲内であった。
ハーフエッチングの残り板厚を0.055mm以上にすると変形のリスクが低くなることを実証すべく、製品単位のリードフレームを行列方向に多数個(例えば、行列方向に夫々20〜30個。ここでは、25個)接続する多列型リードフレームにおいて、実施例1のリードフレームの構成を備え、且つ、断面が連続した凹凸の波形状となる部位を設けるサポートリードに施すハーフエッチング後の残り板厚が0.055mmとなるようにエッチング加工を行い、リードフレームを製造し変形量を測定した。その結果、図6に示すように、変形の殆ど発生しないリードフレームを得ることができた。詳しくは、残り板厚が0.055mmに形成されたリードフレームでは、一つの行又は列に設けられている25個の製品単位のリードフレームにおけるパッドの高さの基準面からのずれが、表面側では最大で約0.005mm、裏面側では最大で約0.002mmであった。
このことから、ハーフエッチングの残り板厚を0.055mm以上にすると変形のリスクが低くなることを実証するとともに、ハーフエッチング後の残り板厚は材料板厚の25%よりも大きく(材料板厚0.200mmの場合は0.050mmよりも大きく)残っていることが変形に対しては有効であることが確認できた。
なお、表側と裏側のハーフエッチング面同士が貫通しなくてもハーフエッチング後の残り板厚が0.055mm以下となると、サポートリード自体の強度不足が問題となってくる。このため、ハーフエッチング深さに見合ったハーフエッチングのピッチと幅に設計する必要がある。
次に、塩化第二鉄液をスプレーして両面からのエッチング加工を行い、リードフレームの形成を行った。このエッチング加工は、液温70度、比重1.47の塩化第二鉄液を用いて揺動するスプレーノズルによって0.3Mpaの圧力で噴霧を行い約160秒間の処理を行った。
次に、エッチング溶解面に付着した銅結晶をスプレー噴射による塩酸洗浄にて除去し、その後、水酸化ナトリウム水溶液を用いてエッチングマスクを剥離した。その後、硫酸による酸処理を行い、表面を乾燥させることで本発明の構成を備えたリードフレームが完成した。
1a、2a ハーフエッチングにより長手方向に沿う断面が連続した凹凸の波形状に形成する部位
2 サポートリード
3 金属板
3a 表面
3b 裏面
4 ハーフエッチング面
5 その他のハーフエッチング面
50 ダムバー
51 接続部
52 第2の部位
53 第1の部位
60 端子部
p1 ハーフエッチングのピッチ
b1 ハーフエッチングの幅
d1 ハーフエッチングの深さ
t1 ハーフエッチング後の残り板厚
t2 材料板厚
Claims (4)
- 多列型リードフレームにおける製品単位を構成し、夫々の製品単位のリードフレームと部分的に接続する細長形状のサポートリードを有するリードフレームにおいて、
前記サポートリードが、個々の半導体パッケージとして切断加工により除去される個所に、金属板の表面および裏面側から前記サポートリードの長手方向にわたって交互に所定ピッチのハーフエッチング面が形成されて、前記サポートリードの長手方向に沿う断面が連続した凹凸の波形状に形成された部位を有することを特徴とするリードフレーム。 - 前記断面が連続した凹凸の波形状に形成された部位の残り板厚が、前記金属板の板厚の25%より大きく100%より小さいことを特徴とする請求項1に記載のリードフレーム。
- 多列型リードフレームにおける製品単位を構成し、夫々の製品単位のリードフレームと部分的に接続する細長形状のサポートリードを有するリードフレームの製造方法において、
前記サポートリードに対し、個々の半導体パッケージとして切断加工により除去される個所に、金属板の表面および裏面側から前記サポートリードの長手方向にわたって交互に所定ピッチのハーフエッチングを施し、前記サポートリードの長手方向に沿う断面が連続した凹凸の波形状をした部位を形成することを特徴とするリードフレームの製造方法。 - 前記断面が連続した凹凸の波形状をした部位の残り板厚が、前記金属板の板厚の25%より大きく100%より小さくなるように、前記所定ピッチのハーフエッチングを施すことを特徴とする請求項3に記載のリードフレームの製造方法。
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