JP6387454B2 - 腕時計の針 - Google Patents

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Description

本発明は、時計の分野に関し、より詳細には、腕時計の針に関する。
一般的には、腕時計本体における計時針は、その回転アーバーに嵌め込みによって固定される。すなわち、この場合において筒かなである中空円筒が、その円筒の内径よりもわずかに大きい直径を有するアーバーに嵌められる。一般的に、この嵌め込み操作のために、用いられる材料の弾性及び可塑性の性質を利用する。このようにして、機械式時計において用いられているような伝統的な回転アーバーに、数μmの直径の差がある中空円筒を嵌め込むことができる。
また、衝撃があったときに針を適切な位置に維持することができるように、針を固定する際には十分に大きい力を与える必要がある。伝統的な計時針に必要とされる力は、例えば、約10Nである。
これらの課題を克服するために、回転アーバーと平行に延在しており針の反対側の端において開いているような一又は複数の溝がある筒かなを用いて、筒かなが弾性変形するような針を作ることが既に提案されている。このような固定の例は、具体的には、欧州特許EP1659460の文献に開示されている。
上記の計時針には、いくつかの短所がある。第1に、筒かなにある溝がこの筒かなを弱くする。このために、筒かなが過度に弱くならないように、非常に薄い溝を形成することを伴うことに留意すべきである。また、可能な限り精密な溝を得るためには、複雑な機械加工を行うことが必要となる。これは、所望の嵌め込み力を得るのに必要な幅及び長さを確保しつつ行われる。このことによって、製造コストと時間が大きくなってしまう。
本発明の特定の目的は、これらの既知の技術の様々な短所を克服することである。
具体的には、本発明の目的の1つは、針に嵌め込むときの許容性が大きく堅牢性が高い計時針を提供することである。
少なくとも1つの特定の実施形態における本発明の別の目的の1つは、針をアーバー上に保持するための十分な力を維持しつつ低い嵌め込み力しか必要としない計時針を提供することである。
これらの目的や以下の説明によって明白になる他の目的は、本発明によって、腕時計本体用の指示針を用いて達成される。この指示針は、円筒状アーバーに嵌め込まれるように意図されている内径Diを有する円筒状の筒かなを有する。
本発明によると、筒かなは、その内径の上に少なくとも1つの平坦部を有し、この平坦部は、前記少なくとも1つの平坦部の両側にて筒かなが弾性変形するように、円筒状アーバーと連係するように意図されており、これによって、前記円筒状アーバー上に前記筒かなを固定する。
本発明の別の好ましい変形実施形態によれば、以下の特徴を有する。
− 前記少なくとも1つの平坦部は、プレートのすぐ近くに位置する。
− 前記少なくとも1つの平坦部は、前記筒かなの高さのすべて又は一部にわたって延在している。
− 前記少なくとも1つの平坦部の厚みは、筒かなの厚みと同じである。
− 前記少なくとも1つの平坦部と前記筒かなの壁との間の内径は、前記円筒状アーバーの直径よりも小さい。
− 前記筒かなと前記プレートは、2つの別個な要素である。
− 前記筒かなと前記プレートは、一体化された要素を形成している。
− 前記筒かなと前記プレートは、銅合金、金合金、鋼合金又はアルミニウム合金のような金属合金によって作られる。
本発明は、さらに、ムーブメントを備える腕時計本体に関する。この腕時計本体は、円筒状アーバー及び本発明に係る指示針によって形成される針含有部品を有し、円筒状アーバーは、筒かなの内径よりも実質的に小さい直径を有し、これによって、針含有部品上に針を弾性保持する。
したがって、上記の様々な機能的及び構造的な特徴のおかげで、本発明によって、堅牢性が高くアーバーに嵌め込みやすい腕時計の針が得ることが可能になる。
添付図面を参照しながら、単なる例(これに限定されない)として提供される本発明の特定の実施形態についての以下の説明を読むことで、本発明のさらなる特徴及び利点が明白になるであろう。
本発明に係る指示針を備える腕時計本体を示している。 本発明に係る指示針の断面図を示している。 円筒状アーバーに嵌め込まれる前の本発明に係る指示針の平面図を示している。 円筒状アーバーに嵌め込まれた本発明に係る指示針の平面図を示している。
以下、図1、2、3及び4を一緒に参照しながら、一実施形態に係る指示針について説明する。
上記のように、本発明の一般的原理は、腕時計本体のために指示針1を使用することに基づいている。この指示針1は、伝統的に、本体11と、及び円筒状アーバー2に嵌め込まれるように意図された筒かな10とを有し、この筒かな10は、円筒状アーバー2の直径Daxよりも大きい内径Diを有する。
本体11と筒かな10は、スタンピング、チップ除去機械加工、レーザー加工、パンチングによるブランキング、又は当業者に知られている他の機械加工によって、同等に、形成することができる。
本発明の第1の実施形態によると、針1の筒かな10と本体11は、2つの別個な要素であり、針が組み立てられるときに、筒かなが本体11に付加される。
本発明の第2の実施形態によると、筒かな10と本体11は、一体化された要素を形成する。
針1の本体11と筒かな10は、金属合金によって作ることができる。例えば、黄銅、青銅及びPfinodalのような銅合金、金合金、アルミニウム合金又は鋼合金である。筒かな10が針1の本体11に付加されるときには、明らかに、本体11と筒かな10を異なる合金によって作ることができる。例えば、本体11を金合金によって作ることができ、筒かな10を鋼合金によって作ることができる。
明らかに、針を製造するために当業者に知られている他の種類の合金のいずれも考慮に入れることができる。
本発明によると、筒かな10は、円筒状であり、その内径Diに少なくとも1つの平坦部12が設けられている。この平坦部12は、平坦部12の両側において筒かな10を弾性変形させるように円筒状アーバー2と連係して、円筒状アーバー2に対して筒かな10を適切な位置に維持するように意図されている。
好ましくは、平坦部12は、針1の中心線Am上の針1の本体11のすぐ近くの位置に位置している。このような平坦部12の位置によって、特に、針1の優れた美的外観を得ることが可能になる。平坦部12は、明らかに、筒かな10の内径上のいかなる位置にも位置することができる。
図示していない本発明の別の実施形態の1つによると、筒かなは、その内径上に、複数の平坦部を有することができる。
簡潔にしてわかりやすくするために、以下において説明する実施形態は、内径上に単一の平坦部を有する筒かなについてのものである。
本発明によると、平坦部12は、筒かな10の高さのすべて又は一部にわたって延在している。図2に示すように、平坦部12は、筒かな10の高さ全体にわたって延在している。
図3に示す実施形態(これに限定されない)によると、平坦部12の厚みeは、優れた美的外観を得るために、筒かな10の厚みと同じである。しかし、平坦部の厚みeは、必要条件とフィージビリティに応じて変えることができ、平坦部12の厚みeは、筒かな10の厚みよりも小さくてもよく、また、大きくてもよい。
図3に示すように、平坦部12と、平坦部12の反対側の壁との間の距離は、干渉させるために、円筒状アーバー2の直径Daxよりも小さい。
図3に示すように、筒かな10には、本体11の近くに、筒かな10の内径Diを局所的に小さくしている平坦部12がある。これによって、円筒状アーバー2の直径Daxは、平坦部12の近くにおいて筒かな10の直径Diよりも大きい。
このようにして、平坦部12と、平坦部12の反対側の筒かな10の壁との間の距離は、円筒状アーバーの直径Daxよりも小さく、このことによって、10μm〜16μmの干渉が発生する。
この特徴のおかげで、平坦部12によって、筒かな10が円筒状アーバー2を弾性的につかむ。
実際に、筒かな10が円筒状アーバー2に嵌め込まれるときに、円筒状アーバー2は、平坦部12に力を与えて、その平坦部12をその初期位置から動かす。この結果、平坦部12の両側にある筒かな10の壁が変形する。このように、筒かな10は、円筒状アーバー上に針1を保持するための満足する力を維持しつつ、弱い嵌め込み力しか必要とせずに、円筒状アーバー2の寸法構成に適合して円筒状アーバー2上に針1を維持する。ここで、「満足」という用語は、衝撃があったときに針1を適切な位置に維持するために十分な保持力があり、また、針1の位置を調整することができるほどに十分であることを意味するように理解することができる。また、このような針においては、筒かな10を弱くしてしまいがちな溝が筒かな10にまったくないので、筒かな10を針に嵌め込むときの許容性に関しての堅牢性が高い。
発明者の考察によれば、このような本発明に係る針1には、10N〜25Nの嵌め込み力しか必要ではなく、これは、嵌め込み力が1μmの干渉に対して10Nであるような従来技術と比べると低い力しか必要ではない。
図3に示すように、平坦部12と円筒状アーバー2の間の交差領域は、「干渉領域」Aiと呼ばれる領域を表しており、円筒状アーバー2と筒かな10の壁の間の自由空間は、「空き領域」Avと呼ばれる領域を示している。干渉領域Aiは、常に0よりも大きく、針1の嵌め込み及び/又は保持のために必要な力が、筒かな10の形状の剛性に応じて達成されるように設計される。空き領域Avは可変であり、図4に示すように円筒状アーバー2が筒かな10に挿入されるときに、縮小する傾向がある。
したがって、筒かな10の変形が弾性範囲内に留まるためには、空き領域Avから干渉領域Aiを引いた値が、0以上であることを確実にすることが重要である。
図1に示すように、本発明に係る指示針は、腕時計に装備され、この腕時計は、特に、表盤4と重なり合っているムーブメントが装備された腕時計ケース3を有しており、この表盤4を通るように針含有部品が円筒状アーバー2によって形成されており、指示針1は、円筒状アーバー2上に弾性保持されている。
このような本発明の様々な態様のおかげで、堅牢性が高くマウントが容易な腕時計の針を提供することができ、これは、アーバー上への保持も優れている。
もちろん、本発明は、説明した例に制限されず、当業者にとって明白な様々な変形実施形態が可能であり、変更を行うことができる。
1 針
10 筒かな
11 本体
12 平坦部
2 円筒状アーバー
3 腕時計ケース
4 表盤
Di 筒かなの内径
Dax アーバーの直径
Av 空き領域
Ai 干渉領域
Am 中心線
e 平坦部の厚み

Claims (7)

  1. 円筒状アーバー(2)と指示針(1)によって形成される針含有部品を有する腕時計本体用アセンブリーであって、
    前記指示針(1)は、本体(11)と、及び内径(Di)を有する円筒状の筒かな(10)とを有し、
    前記筒かな(10)は、直径(Dax)の円筒状アーバー(2)に嵌め込まれるように意図されており、
    前記筒かな(10)は、その内径(Di)上に1つの平坦部(12)を有し、この平坦部(12)は、前記円筒状アーバー(2)と連係するように意図されており、
    前記1つの平坦部(12)と前記筒かな(10)の環状の壁の対向部分との間の距離前記円筒状アーバー(2)の直径(Dax)よりも小さく、前記1つの平坦部(12)の両側において前記筒かな(10)が前記本体(11)方向に弾性変形して前記円筒状アーバー(2)と前記筒かな(10)の壁との間の自由空間である「空き領域」Avが縮小するようになっており
    かつ、前記円筒状アーバー(2)上に前記針(1)を固定し、さらに、
    前記1つの平坦部(12)は、前記針(1)の前記本体(11)のすぐ近くに位置しているとともに該本体(11)に対向してい
    ことを特徴とするアセンブリー。
  2. 前記1つの平坦部(12)は、前記筒かな(10)の高さのすべて又は一部にわたって延在している
    ことを特徴とする請求項に記載のアセンブリー。
  3. 前記1つの平坦部(12)の近くの前記筒かなの厚み(e)は、前記筒かな(10)の厚み(e)と同じである
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のアセンブリー。
  4. 前記針(1)の前記筒かな(10)と前記本体(11)は、別個な要素である
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のアセンブリー。
  5. 前記針(1)の前記筒かな(10)と前記本体(11)は、一体化された要素を形成している
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のアセンブリー。
  6. 前記針(1)の前記筒かな(10)と前記本体(11)は、銅合金、金合金、鋼合金又はアルミニウム合金のような金属合金によって作られている
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のアセンブリー。
  7. 請求項1〜のいずれかに記載の円筒状アーバー(2)と指示針(1)によって形成される針含有部品を有するアセンブリーを有しムーブメントが装備されている腕時計本体であって、
    前記円筒状アーバー(2)は、前記筒かな(10)の内径(Di)よりも実質的に小さい直径(Dax)を有し、
    これによって、前記針(1)を前記針含有部品に保持する
    ことを特徴とする腕時計本体。
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