JP6379680B2 - 複写機 - Google Patents
複写機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6379680B2 JP6379680B2 JP2014111625A JP2014111625A JP6379680B2 JP 6379680 B2 JP6379680 B2 JP 6379680B2 JP 2014111625 A JP2014111625 A JP 2014111625A JP 2014111625 A JP2014111625 A JP 2014111625A JP 6379680 B2 JP6379680 B2 JP 6379680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- information
- scan
- copy
- copy prohibition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
(通信システム2の構成;図1)
図1に示されるように、通信システム2は、複写機CMと、コンピュータCPと、を備える。各デバイスCM,CPは、LAN4に接続されており、LAN4を介して、相互に通信可能である。LAN4は、有線LANであっても、無線LANであってもよい。
複写機CMは、印刷機能、スキャン機能、複写機能を実行可能な周辺機器(即ちコンピュータCP等の周辺機器)である。複写機CMは、操作部12と、表示部14と、印刷実行部16と、スキャン実行部18と、ネットワークインターフェース20と、制御部30と、を備える。
コンピュータCPは、デスクトップPC(Personal Computerの略)、ノートPC、タブレットPC等のコンピュータである。コンピュータCPは、操作部62と、表示部64と、制御部70と、を備える。
続いて、図2を参照して、コンピュータCPのドライバプログラム76によって、表示部64に表示される各設定画面100,200の内容を説明する。各設定画面100,200は、電子透かしの設定を実行するための画面である。
CPU72は、図2の第2の設定画面200内のOKボタン204が選択される場合に、さらに、第2の設定画面200に現在記述されている各項目の各値を含む登録情報を複写機CMに供給する。これにより、複写機CMにおいて、当該登録情報がテーブルTaに新たに登録される。
続いて、図4を参照して、複写機CMのCPU32が実行する複写管理処理の内容について説明する。S10では、CPU32は、ユーザから複写指示が与えられることを監視する。CPU32は、ユーザによって操作部12に複写開始操作が実行される場合に、S10でYESと判断して、S12に進む。
続いて、図5を参照して、図4のS20で実行される第1画像解析処理の内容について説明する。S22では、CPU32は、全ての禁止画像データを生成する。具体的には、CPU32は、メモリ34内のテーブルTaに登録されている1個以上の登録情報RGI(図3参照)のうち、項目「利用フラグ」の値「ON」を含む1個以上の登録情報(即ち1個以上の複写禁止情報CI)を抽出する。なお、CPU32は、項目「利用フラグ」の値「OFF」を含む登録情報を抽出しない。次いで、CPU32は、抽出済みの1個以上の複写禁止情報CIを利用して、1個以上の禁止画像データを生成する。より具体的には、CPU32は、1個の複写禁止情報CIに含まれる項目「属性」が値「テキスト」を示す場合に、当該複写禁止情報CIに含まれる7個の項目の7個の値(即ち、項目「指定テキスト」、項目「フォント」、項目「サイズ」、項目「スタイル」、項目「R」、項目「G」、及び、項目「B」の各値)を利用して、1個の禁止画像データを生成する。例えば、CPU32は、図3の項目「タイトル」として値「COPY」を含む複写禁止情報CIに基づいて、文字列として「COPY」を示し、フォントして「MSPゴシック」を示し、サイズとして「72」を示し、スタイルとして「太字」を示し、かつ、RGBの各値として「204」を示す文字列を表わす1個の禁止画像データを生成する。一方において、CPU32は、1個の複写禁止情報CIに含まれる項目「属性」が値「画像」を示す場合に、当該複写禁止情報CIに含まれる3個の項目の3個の値(即ち、項目「指定画像」、項目「スケール」、及び、項目「透過率」)を利用して、1個の禁止画像データを生成する。即ち、CPU32は、項目「指定画像」が示す値(即ちURL等の位置情報)に記憶されている画像データを取得し、項目「スケール」が示す値と、項目「透過率」が示す値と、を利用して、当該画像データに対する画像処理を実行して、1個の禁止画像データを生成する。
続いて、図8を参照して、図4のS60で実行される第1解析結果処理の内容について説明する。S62では、CPU32は、メモリ34に予め記憶されている第1の通知画像データによって表わされる第1の通知画像NI1の印刷を印刷実行部16に実行させる。第1の通知画像N1は、スキャン画像を印刷不可能であること、即ち、原稿の複写を実行不可能であることを示す。これにより、CPU32は、スキャン画像を印刷不可能であることをユーザに通知することができる。
続いて、図9を参照して、図4のS80で実行される第2画像解析処理の内容について説明する。S82では、CPU32は、カウンタCNT2の初期値として「0」を設定する。S84では、CPU32は、メモリ34から禁止スキャンデータ(図8のS64参照)を読み出し、当該禁止スキャンデータ内の1個の画素を特定する。以下では、ここで特定される1個の画素のことも、「対象画素」と呼ぶ。
続いて、図10を参照して、図4のS110で実行される第2解析結果処理の内容について説明する。S112では、CPU32は、メモリ34に予め記憶されている第2の通知画像データによって表わされる第2の通知画像NI2の印刷を印刷実行部16に実行させる。第2の通知画像N2は、スキャン画像を印刷不可能であること、即ち、原稿の複写を実行不可能であることを示す。これにより、CPU32は、スキャン画像を印刷不可能であることをユーザに通知することができる。特に、第2の通知画像N2は、第1の通知画像N1(図8参照)とは異なる。具体的には、第2の通知画像N2に含まれる各文字のサイズは、第1の通知画像N1に含まれる各文字のサイズよりも大きい。また、第1の通知画像N1の背景は印刷媒体の色である白色であるが(即ち色材によって背景が形成されないが)、第2の通知画像N2の背景は白色とは異なる色である(即ち色材によって背景が形成される)。このために、ユーザが前回の複写対象の原稿と同じ原稿の複写を指示する場合に、複写を実行不可能であることをユーザに強く通知することができる。また、S112では、CPU32は、図示省略のスピーカから警告音を出力させる。これにより、複写を実行不可能であることをユーザに強く通知することができる。
続いて、複数ページ分の原稿の複写が実行される状況を説明する。図4のS12では、複数ページ分の原稿のスキャンが実行されるので、特定スキャンデータによって表わされる特定スキャン画像は、複数ページ分の複数個のページ画像を含む。図5のS28では、複数個のページ画像のそれぞれから、部分領域が特定される。即ち、複数個のページ画像から複数個の部分領域が特定される。複数個の部分領域のそれぞれについて、S30〜S38の処理が実行される。即ち、CPU32は、複数個の部分領域のうちの少なくとも1個の部分領域が複写禁止画像を含むと判断する場合(S38でYES)に、S48において、禁止フラグを記憶する。この場合、CPU32は、図4のS50でYESと判断し、複数個のページ画像のいずれの印刷も印刷実行部16に実行させない(S60)。このように、本実施例では、複写機CMは、複数ページ分の原稿のうちの少なくとも1ページ分の原稿の複写が禁止されるべき場合に、当該原稿の全ての複写を禁止する。このために、複写機CMは、原稿の複写を適切に禁止することができる。
本実施例では、複写機CMは、メモリ34内の1個以上の複写禁止情報に基づいて、原稿の複写を禁止することができる(図4のS60)。特に、複写機CMは、コンピュータCPのドライバプログラム76によって表示される設定画面100,200(即ち電子透かし機能の設定画面)上で、登録画像がユーザによって新たに設定される場合に、コンピュータCPから、登録画像に関連する登録情報RGIを取得し、登録情報RGIを新たな複写禁止情報CIとしてメモリ34に記憶させる。従って、ユーザは、例えば複写機CMを操作して複写禁止情報CIを複写機CMに記憶させずに済むので、複写禁止情報CIを複写機CMに容易に記憶させることができる。このために、複写機CMの使い勝手を向上させることができる。
項目「フォント」、項目「サイズ」、項目「スタイル」、項目「R」、項目「G」、及び、項目「B」が、「形態情報」の一例である。項目「X」、項目「Y」、及び、項目「角度」が、「位置情報」の一例である。対象禁止画像TI、部分領域PAが、それぞれ、「特定の複写禁止画像」、「第1の部分領域」の一例である。「部分領域PA1」、「部分領域PA2」のうちの一方が、「第1の部分領域」の一例であり、他方が、「第2の部分領域」の一例である。「禁止フラグ」が、「第1の設定値」の一例である。
第1実施例では、第1の設定画面100内の更新ボタン108が選択された後に、第2の設定画面200内のOKボタン204が選択される場合に、コンピュータCPから複写機CMに更新済みの登録情報が供給される。そして、図3に示されるように、複写機CMのCPU32は、コンピュータCPから更新済みの登録情報を取得する場合に、メモリ34内のテーブルTaに現在登録されている全ての登録情報を維持しつつ、更新済みの登録情報をメモリ34内のテーブルTaに新たに登録する。これに対し、本実施例では、CPU32は、コンピュータCPから更新済みの登録情報を取得する場合に、メモリ34内のテーブルTaに現在登録されている登録情報を更新する。具体的には、CPU32は、例えば、更新済みの登録情報に含まれる項目「タイトル」と同じ項目「タイトル」を含む登録情報がテーブルTaに登録されている場合に、当該登録情報を登録する。本実施例によると、メモリ34内のテーブルTaに古い登録情報が維持されないので、メモリ34に記憶される情報量を少なくすることができる。
Claims (10)
- 複写機であって、
スキャン実行部と、
印刷実行部と、
1個以上の複写禁止画像に関連する1個以上の複写禁止情報を記憶するためのメモリと、
前記複写機の前記印刷実行部を制御するためのドライバプログラムを備えるコンピュータにおいて、前記ドライバプログラムに従って実行される処理によって、前記コンピュータに表示される設定画面上で、対象画像がユーザによって新たに設定される場合に、前記コンピュータから、前記対象画像に関連する対象関連情報を取得する取得部と、
前記対象関連情報を新たな複写禁止情報として前記メモリに記憶させるメモリ制御部と、
第1の原稿のスキャンを前記スキャン実行部に実行させて、第1のスキャンデータを生成するスキャン制御部と、
前記メモリ内の前記1個以上の複写禁止情報を利用して、前記第1のスキャンデータによって表わされる第1のスキャン画像が、前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むのか否かを判断する第1の判断部と、
前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれも含まないと判断される場合に、前記第1のスキャン画像の印刷を前記印刷実行部に実行させ、前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断される場合に、前記第1のスキャン画像の印刷を前記印刷実行部に実行させない印刷制御部と、
前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断される場合に、前記第1のスキャン画像を印刷不可能であることを前記ユーザに通知する通知部と、
を備える、複写機。 - 前記スキャン制御部は、さらに、第2の原稿のスキャンを前記スキャン実行部に実行させて、第2のスキャンデータを生成し、
前記メモリ制御部は、さらに、前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断される場合に、前記第1のスキャン画像のうちの少なくとも一部の領域であって、前記1個以上の複写禁止画像のうちのいずれかを含む前記領域を表わす禁止画像データを前記メモリに記憶させ、
前記複写機は、さらに、
前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断されてから所定期間が経過する前に、前記第2の原稿のスキャンが実行される場合に、前記メモリ内の前記禁止画像データと前記第2のスキャンデータとを利用して、前記第2の原稿が前記第1の原稿と同じであるのか否かを判断する第2の判断部を備え、
前記印刷制御部は、前記第2の原稿が前記第1の原稿と同じであると判断される場合に、前記第2のスキャンデータによって表わされる第2のスキャン画像の印刷を前記印刷実行部に実行させず、
前記通知部は、
前記第1のスキャン画像が前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断される場合に、前記第1のスキャン画像を印刷不可能であることを示す第1の通知画像の印刷を前記印刷実行部に実行させ、
前記第2の原稿が前記第1の原稿と同じであると判断される場合に、前記第2のスキャン画像を印刷不可能であることを示す第2の通知画像の印刷を前記印刷実行部に実行させる、請求項1に記載の複写機。 - 前記第2の通知画像は、前記第1の通知画像とは異なる、請求項2に記載の複写機。
- 前記1個以上の複写禁止情報のそれぞれは、当該1個の複写禁止情報に関連する1個の複写禁止画像に含まれる文字の形態を示す形態情報と、前記文字の位置を示す位置情報と、を含み、
前記第1の判断部は、前記1個以上の複写禁止情報のうちの特定の複写禁止情報を利用して、前記第1のスキャン画像が、前記特定の複写禁止情報に関連する特定の複写禁止画像を含むのか否かを判断すべき際に、
前記特定の複写禁止情報に含まれる前記形態情報を利用して、前記特定の複写禁止画像を表わす特定の画像データを生成し、
前記特定の複写禁止情報に含まれる前記位置情報に基づいて、前記第1のスキャン画像内の第1の部分領域を特定し、
前記第1のスキャンデータのうちの前記第1の部分領域を表わす第1の部分データと、前記特定の画像データと、を利用して、前記第1のスキャン画像が前記特定の複写禁止画像を含むのか否かを判断する、請求項1から3のいずれか一項に記載の複写機。 - 前記第1の判断部は、さらに、
前記第1のスキャン画像内の第2の部分領域を特定し、
前記第1のスキャンデータのうちの前記第2の部分領域を表わす第2の部分データと、前記特定の画像データと、を利用して、前記第1のスキャン画像が前記特定の複写禁止画像を含むのか否かを判断し、
前記第2の部分領域は、前記第1のスキャン画像の2本の対角線の交点を対称点として、前記第1の部分領域と点対称である領域である、請求項4に記載の複写機。 - 前記メモリ制御部は、
前記コンピュータから、前記ユーザによって設定される第1の設定値が、前記対象関連情報と共に取得される場合に、前記対象関連情報を前記新たな複写禁止情報として前記メモリに記憶させ、
前記コンピュータから、前記ユーザによって設定される第2の設定値であって、前記第1の設定値とは異なる前記第2の設定値が、前記対象関連情報と共に取得される場合に、前記対象関連情報を前記新たな複写禁止情報として前記メモリに記憶させない、請求項1から5のいずれか一項に記載の複写機。 - 前記第1のスキャン画像は、複数ページ分の複数個の画像を含み、
前記印刷制御部は、前記複数個の画像のうちの少なくとも1個の画像が、前記1個以上の複写禁止画像のいずれかを含むと判断される場合に、前記複数個の画像のいずれの印刷も前記印刷実行部に実行させない、請求項1から6のいずれか一項に記載の複写機。 - 前記メモリは、前記コンピュータから前記対象関連情報が取得される前に、デフォルトの複写禁止情報を予め記憶している、請求項1から7のいずれか一項に記載の複写機。
- 前記取得部は、さらに、前記1個以上の複写禁止情報が前記メモリに記憶されている状態で、前記コンピュータにおいて、前記1個以上の複写禁止情報のうちの1個の複写禁止情報が新たな複写禁止情報に前記ユーザによって更新される場合に、前記コンピュータから、前記新たな複写禁止情報を取得し、
前記メモリ制御部は、さらに、前記1個以上の複写禁止情報が前記メモリに記憶された状態を維持しながら、前記新たな複写禁止情報を前記メモリに記憶させる、請求項1から8のいずれか一項に記載の複写機。 - 前記取得部は、さらに、前記1個以上の複写禁止情報が前記メモリに記憶されている状態で、前記コンピュータにおいて、前記1個以上の複写禁止情報のうちの1個の複写禁止情報が前記ユーザによって消去される場合に、前記コンピュータから、前記1個の複写禁止情報の消去を示す消去情報を取得し、
前記メモリ制御部は、さらに、前記消去情報が取得される場合に、前記メモリから前記1個の複写禁止情報を消去する、請求項1から9のいずれか一項に記載の複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014111625A JP6379680B2 (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014111625A JP6379680B2 (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015226276A JP2015226276A (ja) | 2015-12-14 |
JP6379680B2 true JP6379680B2 (ja) | 2018-08-29 |
Family
ID=54842742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014111625A Active JP6379680B2 (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6379680B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4549107B2 (ja) * | 2004-06-10 | 2010-09-22 | シャープ株式会社 | 画像出力装置 |
JP2007116539A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Canon Inc | 印刷装置及びその制御方法 |
JP4274241B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2009-06-03 | ブラザー工業株式会社 | 印刷システム、印刷制御装置、印刷制御用プログラム及びその記憶媒体 |
-
2014
- 2014-05-29 JP JP2014111625A patent/JP6379680B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015226276A (ja) | 2015-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4141472B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
JP4137933B2 (ja) | 画像処理装置、プログラム、及び記録媒体 | |
US20160241743A1 (en) | Image processing system, image processing apparatus, and image forming apparatus | |
JP2022034030A (ja) | 画像処理装置、方法、およびプログラム | |
US10853010B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium | |
JP2016082342A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2008118210A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
JP2023144065A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP2011166402A (ja) | 画像処理装置、方法及びコンピュータプログラム | |
JP2016100896A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2011166403A (ja) | 画像処理装置、方法及びコンピュータプログラム | |
US10789022B2 (en) | Image processing apparatus in which a process repeatedly arranges a target image on a sheet | |
JP7000852B2 (ja) | 画像処理装置、方法、およびプログラム | |
JP6379680B2 (ja) | 複写機 | |
US11029829B2 (en) | Information processing apparatus and method for display control based on magnification | |
US11782653B2 (en) | Image forming apparatus selectively applying eco mode | |
JP2009278373A (ja) | 画像処理装置、画像形成装置及びコンピュータプログラム | |
JP6985931B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理プログラム、画像処理方法および当該画像処理装置を備える画像形成装置 | |
JP5649552B2 (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
JP2020145632A (ja) | 画像処理装置、画像処理システムおよびプログラム | |
JP2010213209A (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、および画像処理装置の制御プログラム | |
JP2019129357A (ja) | 画像処理装置 | |
WO2022065298A1 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6908001B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、画像形成装置 | |
JP2007265213A (ja) | 画像処理装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180320 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180508 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180703 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6379680 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |