JP6378951B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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この発明は、加熱調理器に関する。
従来、加熱調理器としては、被加熱物が載置されるトッププレートと、このトッププレートの下方に位置するように、ケーシングに固定されて、上記被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイルと、上記ケーシングとトッププレートとの間に、このトッププレートの下面に当接するように設けた複数の重量センサと、上記被加熱物の温度を検出する温度センサとを備えたものがある(特許文献1:特開2013−72637号公報)。
特開2013−72637号公報
しかしながら、上記従来の加熱調理器においては、上記トッププレートの下面に当接する複数の重量センサで被加熱物の重量(負荷重量)を検知しているため、負荷重量に応じて、重量センサが歪んで、被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイルとトッププレートとの間の距離が変動してしまい、加熱コイルの被加熱物に対する加熱能力が変動してしまって、加熱コイルの能力を精確に制御できないという問題がある。
そこで、この発明の課題は、負荷重量の変動に関わらず、加熱コイルとトッププレートとの間の距離を常に一定に保持できて、加熱コイルの能力を精確に制御できる加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の加熱調理器は、
被加熱物が載置されるトッププレートと、
上記トッププレートの下方に設けられて、上記被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイルと、
上記被加熱物の重量を検出可能な複数の重量センサと、
板状部とこの板状部の周囲に設けられた柱部とを有し、この板状部の上面で上記加熱コイルを支持すると共に、上記柱部の上端面が、上記トッププレートに常に当接し、あるいは、固定されていて、上記トッププレートと上記板状部の上面との距離を一定に保つ一方、上記柱部の下端面が、上記重量センサを介して下ケースに固定されていて、上記トッププレートを上記下ケースに支持するコイルベースと、
上記被加熱物の温度を検出する温度センサと、
上記重量センサおよび温度センサの出力を受けて、上記加熱コイルを制御する制御装置と
被加熱物が載置されるトッププレートと、
上記トッププレートの下方に設けられて、上記被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイルと、
上記被加熱物の重量を検出可能な複数の重量センサと、
板状部とこの板状部の周囲に設けられた柱部とを有し、この板状部の上面で上記加熱コイルを支持すると共に、上記柱部の上端面が、上記トッププレートに常に当接し、あるいは、固定されていて、上記トッププレートと上記板状部の上面との距離を一定に保つ一方、上記柱部の下端面が、上記重量センサを介して下ケースに固定されていて、上記トッププレートを上記下ケースに支持するコイルベースと、
上記被加熱物の温度を検出する温度センサと、
上記重量センサおよび温度センサの出力を受けて、上記加熱コイルを制御する制御装置と
を備えることを特徴としている。
1実施形態では、
上記複数の重量センサは、上記コイルベースを介して、上記被加熱物の重量を検出する。
1実施形態では、
上記複数の重量センサは、上記コイルベースと下ケースとの間に配置している。
1実施形態の加熱調理器は、
報知部を備え、
上記制御装置は、上記複数の重量センサからの信号を受けて、上記複数の重量センサが検出した重量が、一定値以上のアンバランスであることを判別すると、上記報知部を駆動して、アンバランスの発生を報知させる。
この発明によれば、負荷重量の変動に関わらず、加熱コイルとトッププレートとの間の距離を常に一定に保持できて、加熱コイルの能力を精確に制御できる。
この発明の1実施形態の加熱調理器の断面図であり、図2において120度位相の断面図である。 上記実施形態の加熱調理器のトッププレートを取り外した状態での模式的な平面図である。 上記実施形態の加熱調理器のブロック図である。 加熱調理器の例の平面図である。 上記例の要部の正面図である。 加熱調理器の例の分解説明図である。 加熱調理器の他の例の分解説明図である。 加熱調理器の他の例の平面図である。 上記他の例の正面図である。 上記他の例の不具合を説明する図である。 加熱調理器の他の例の正面図である。 上記他の例の平面図である。 加熱調理器の他の例の正面図である。
以下、この発明を図示の実施形態により詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、略筺型の下ケース1と上ケース2とでケーシング10を構成し、このケーシング10の上ケース2に、例えばセラミックスからなる略矩形のトッププレート5を固定している。このトッププレート5の上に、鍋などの被加熱物が搭載される。上記トッププレート5の下方には、コイルベース7を配置し、このコイルベース7上に略渦巻き状の加熱コイル8を取り付けている。このコイルベース7は、図2に示すように、略円板状をしていて、120度位相の3カ所に柱部17を有し、この柱部17の上端面を、図1に示すように、トッププレート5に常に当接し、あるいは、固定して、このトッププレート5とコイルベース7との間の距離Dを一定に保持して、変動しないようにしている。このように、上記トッププレート5とコイルベース7との間の距離Dが一定に保持されているから、上記トッププレート5と加熱コイル8との間の距離も一定に保持されて、変動しないようになっている。
上記コイルベース7の柱部17の下端面を、重量センサ9を介して下ケース1の凸部1aで支持して固定している。この重量センサ9は、係合、ビスなどで下ケース1に固定し、柱部17は、図示しないが、係合部などで、重量センサ9に固定している。なお、14は制御基板である。
一方、上記トッププレート5の3辺は、図1に示すように、上ケース2に固定し、この上ケース2は、下ケース1に対して、僅かに、上下に相対移動ができるようになっている。したがって、上記重量センサ9が歪んだ場合、上記トッププレート5、コイルベース7、加熱コイル8および上ケース2が一体になって、それらの位置関係を保持したままで、上下に移動して、トッププレート5と加熱コイル8との距離Dが変動しないで、加熱コイル8の被加熱物に対する加熱能力が変動しないようにしている。
また、上記トッププレート5の1辺は、図2に示す略矩形の強化ガラスからなる操作・表示部12に隣接し、この操作・表示部12も上ケース2に固定している。この操作・表示部12は、入力操作部22と報知部23とを含む。
上記トッププレート5の略中央には、図1に示すように、例えば、サーミスタを含む温度センサ25を出没自在に設けている。上記温度センサ25とトッププレート5との間の隙間は、可撓性のパッキン26で塞いでいる。
一方、上記ケーシング10内には、図1には示していないが、図3に示す制御装置40と、インバータ31と、インバータ駆動部32とを設けている。上記制御装置40は、CPU(中央処理装置)41と、調理のプログラムおよび調理のデータを記憶するメモリ42と、アンバランス判定部43と、加熱コイル出力制御部44とを有する。上記CPU41は、入力操作部22からの指令入力、温度センサ25からの検出温度を表す信号、重量センサ9からの検出重量を表す信号に基づいて、加熱コイル出力制御部44を介して、加熱コイル8の出力、加熱時間などの加熱調理の制御を行う。この加熱コイル出力制御部44は、入力操作部22からの調理の種類などを表す指令入力、温度センサ25からの検出温度を表す信号、および、重量センサ9からの検出重量を表す信号に応じて、予めメモリ42に記憶されている温度になるように、インバータ駆動部32およびインバータ31を介して加熱コイル8を制御する。この加熱調理の制御は、周知のもので、本件発明の要旨とは関係が薄いので、より詳しい説明は省略する。
また、上記アンバランス判定部43は、3個の重量センサ9からの信号を受けて、その最小検出重量と最大検出重量との比が予め定められた一定値以下のときには、アンバランスが生じたとして、報知部23に報知を行わせるようになっている。この報知部23は、例えば、音声、光、画像などで、アンバランスが生じたことを報知する。
上記構成の加熱調理器において、今、トッププレート5に被加熱物を載せて、加熱調理を行うとする。
上記トッププレート5に鍋等の被加熱物を載せて、入力操作部22で加熱調理を開始すると、3個の重量センサ9の夫々が検出した検出重量を制御装置40に出力して、制御装置40はアンバランス判定部43において、3個の検出重量のうちの最小検出重量と最大検出重量との比が予め定められた一定値以下のときには、報知部23を駆動して、音声や光や画像などで、アンバランスが生じていることをユーザに報知する。
そうすると、ユーザは、被加熱物を、例えば、トッププレート5の略中央の正しい位置に置き直して、アンバランスを解消する。アンバランスが解消されると、報知部23の報知は停止する。
一方、鍋等の被加熱物の重量に応じて、重量センサ9の歪み量が変化するが、その重量センサ9の上に位置するコイルベース7、トッププレート5および上ケース2が一体になって、上下動して、トッププレート5と加熱コイル8との距離が変動しない。したがって、被加熱物の重量の変動に関わらず、加熱コイル8とトッププレート5との間の距離が常に一定に保持されているから、被加熱物の重量が変動しても、加熱コイル8の駆動周波数に影響がでることがなくて、制御装置40は、加熱コイル8の能力を精確に制御することができる。
上記実施形態では、重量センサ9は、コイルベース7を介して、被加熱物の重量を検出するようにしているので、トッププレート5とコイルベース7とを簡単に一体構造にすることができる。特に、コイルベース7の底部と下ケース1との間に、重量センサ9を配置すると、簡単に、トッププレート5とコイルベース7との距離D、ひいては、トッププレート5と加熱コイル8との距離を、被加熱物の重量に関わらず一定にすることができる。
尤も、重量センサ9は、例えば、上ケース2と下ケース1との間に設けて、コイルベース7およびトッププレート5を上ケース2に固定して、トッププレート5とコイルベース7とを上ケース2を介して一体化して、トッププレート5とコイルベース7との間の距離Dが変動しないようにして、加熱コイル8とトッププレート5との間の距離が重量センサ9の歪みに関係無く、変動しないようにしてもよい。
また、上記実施形態では、重量センサ9は3個設けていたが、4個以上の複数個設けてもよい。
また、上記実施形態では、重量のアンバランスを、複数の重量センサ9の検出重量の比によって求めていたが、複数の重量センサ9の最大検出重量と最小検出重量の差を求め、この差が予め定められた一定値以上であると、アンバランスであると判定してもよい。
図4は、デザイン性の観点より、トッププレート5を白いセラミックスとし、操作・表示部12を静電タッチ式とし、LED(発光ダイオード)表示にするために強化ガラスを用いた加熱調理器の平面図を示している。
(第2実施形態)
第2実施形態の加熱調理器においては、上記第1実施形態と基本的な構成は同じであり、異なる点のみを詳細に説明する。図5に示すように、樹脂からなる上ケース102に、セラミックスからなるトッププレート5と強化ガラスからなる操作・表示部12とを接着剤で貼り付けた場合、上記トッププレート5および操作・表示部12は、堅いセラミックスおよび強化ガラスからなるので、反らないが、柔らかい樹脂からなる上ケース102が、トッププレート5(セラミックス)と操作・表示部12(強化ガラス)との間の境界線BのところでV字状に屈曲して、反る問題が生じる。
図6は、この問題を解決するために、下ケース101と上ケース102を複数のビス51で固定する際に、ビス51の固定位置を、操作・表示部12とトッププレート5との境界線B上と、両端の四隅としている。この場合、ビス51の向きはすべて下側から固定している。
このように、上記上ケース102と下ケース101を固定する複数のビス51の位置を、四隅と境界線(支点部)Bとすることによって、下ケース101と上ケース102とが密着して、歪みが矯正される。
図7は、他の例を示す。この例では、両端の四隅のビス51は、上側から締め付け、境界線B上のビス51は下側から締め付けている。
この場合も、上記下ケース101と上ケース102とが密着して、歪みが矯正される。
(第3実施形態)
第3実施形態の加熱調理機においては、上記第1実施形態と基本的な構成は同じであり、異なる点のみを詳細に説明する。図8および9は、第3実施形態の加熱調理器の平面図と正面図である。この加熱調理器においては、四隅に脚61がある。
この場合、図10に示すように、トッププレート5と操作・表示部12との境界線Bの近傍に上から力が加わると、上ケース102および下ケース101が歪んで、V字状に屈曲する。
図11および12では、トッププレート5と操作・表示部12との境界線Bの下側に脚62を少なくとも1つ追加した例である。この例では、上側から力が加わったとしても、追加した脚62で境界線B上の荷重を支えるために、上ケース102および下ケース101は殆ど歪まない。なお、この例では、四隅の脚61と、境界線Bの下側の脚62とは、下面が略同じ平面上に有るようにしている。
一方、図13の例では、境界線Bの下側の脚65の長さが、四隅の脚61よりも寸法Cだけ僅かに短くしている。
こうすることによって、この加熱調理器が境界線Bの上からの力で、僅かに歪むと、境界線Bの下側の脚65が台などに接触して、加熱調理器を支えて、それ以上歪むことを防止する。
この例では、境界線Bの下側の脚65の長さが、四隅の脚61よりも僅かに短いから、ガタツキを防止でき、かつ、脚65の材料コストを低減することができる。
この発明および実施形態を纏めると、次のようになる。
この発明の加熱調理器は、
被加熱物が載置されるトッププレート5と、
上記トッププレート5の下方に設けられて、上記被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイル8と、
上記加熱コイル8を支持すると共に、上記トッププレート5に当接して、上記トッププレート5と加熱コイル8との距離を一定に保つコイルベース7と、
上記被加熱物の重量を検出可能な複数の重量センサ9と、
上記被加熱物の温度を検出する温度センサ25と、
上記重量センサ9および温度センサ25の出力を受けて、上記加熱コイル8を制御する制御装置40と
を備えることを特徴としている。
上記構成の加熱調理器によれば、被加熱物の重量の変動に関わらず、加熱コイル8とトッププレート5との間の距離が一定に保持されているから、被加熱物の重量が変動しても、加熱コイル8の駆動周波数に影響がでることがなくて、制御装置40は、加熱コイル8の能力を精確に制御することができる。
1実施形態では、
上記複数の重量センサ9は、上記コイルベース7を介して、上記被加熱物の重量を検出する。
上記実施形態では、上記複数の重量センサ9は、コイルベース7を介して、被加熱物の重量を検出するので、トッププレート5とコイルベース7とを簡単に一体構造にすることができる。
1実施形態では、
上記複数の重量センサ9は、上記コイルベース7と下ケース1との間に配置している。
上記実施形態では、上記複数の重量センサ9は、上記コイルベース7と下ケース1との間に配置しているので、簡単に、トッププレート5とコイルベース7との距離D、ひいては、トッププレート5と加熱コイル8との距離を、被加熱物の重量に関わらず一定にすることができる。
1実施形態の加熱調理器は、
報知部23を備え、
上記制御装置40は、上記複数の重量センサ9からの信号を受けて、上記複数の重量センサ9が検出した重量が、一定値以上のアンバランスであることを判別すると、上記報知部23を駆動して、アンバランスの発生を報知させる。
上記実施形態によれば、上記制御装置40は、上記複数の重量センサ9が検出した重量が、一定値以上のアンバランスであることを判別すると、上記報知部23を駆動して、アンバランスの発生を報知させるので、ユーザは、アンバランスの発生を知って、被加熱物を、正しい位置に置き直して、アンバランスを解消することができる。
この発明の実施形態および変形例で述べた構成要素は、適宜、組み合わせてもよく、また、適宜、選択、置換、あるいは、削除してもよいのは、勿論である。
1 下ケース
2 上ケース
5 トッププレート
7 コイルベース
8 加熱コイル
9 重量センサ
25 温度センサ
40 制御装置

Claims (4)

  1. 被加熱物が載置されるトッププレートと、
    上記トッププレートの下方に設けられて、上記被加熱物を電磁誘導加熱する加熱コイルと、
    上記被加熱物の重量を検出可能な複数の重量センサと、
    板状部とこの板状部の周囲に設けられた柱部とを有し、この板状部の上面で上記加熱コイルを支持すると共に、上記柱部の上端面が、上記トッププレートに常に当接し、あるいは、固定されていて、上記トッププレートと上記板状部の上面との距離を一定に保つ一方、上記柱部の下端面が、上記重量センサを介して下ケースに固定されていて、上記トッププレートを上記下ケースに支持するコイルベースと、
    上記被加熱物の温度を検出する温度センサと、
    上記重量センサおよび温度センサの出力を受けて、上記加熱コイルを制御する制御装置と
    を備えることを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、
    上記トッププレートの略中央に上記温度センサが出没自在に設けられていることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項2に記載の加熱調理器において、
    上記複数の重量センサは、上記下ケースに固定されており、上記コイルベースの上記柱部の下端面は上記重量センサに固定されていることを特徴とする加熱調理器。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の加熱調理器において、
    報知部を備え、
    上記制御装置は、上記複数の重量センサからの信号を受けて、上記複数の重量センサが検出した重量が、一定値以上のアンバランスであることを判別すると、上記報知部を駆動して、アンバランスの発生を報知させることを特徴とする加熱調理器。
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