JP6376475B2 - 二重窓およびその組立キット、ならびに二重窓の製造方法 - Google Patents
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Description
第1空間と第2空間との間において前記第1空間及び前記第2空間に向けて開口した開口部に配置される二重窓であって、
第1窓と、
前記第1窓よりも前記第2空間側に配置され、前記第1窓に対して相対移動可能な第2窓と、を備え、
前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層が設けられている、二重窓が提供される。
前記保持具は、前記第1窓に対して相対移動可能に前記第2窓を保持してもよい。
前記第1窓の外周縁を保持する第1枠と、
前記第2窓の外周縁を保持する第2枠と、を備え、
前記第2枠は、前記第1枠よりも内周が小さくてもよい。
第1空間と第2空間との間において前記第1空間および前記第2空間に向けて開口した開口部に配置された第1窓との組み合わせで二重窓を組み立てるための二重窓の組立キットであって、
前記第1窓よりも前記第2空間側に配置される第2窓と、
前記第1窓に対して相対移動可能に前記開口部に前記第2窓を保持する保持具と、を備え、
前記第2窓は、前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層を含む、組立キットが提供される。
前記二重窓を製造する二重窓の製造方法であって、
前記第1窓及び前記第2窓を支持する保持具を前記開口部に設置する工程と、
前記第1窓及び前記第2窓を前記保持具に取り付ける工程と、を備える、二重窓の製造方法が提供される。
前記二重窓を開口部に設置する工程を備える、二重窓の設置方法が提供される。
第2部分742は、溝741bに倣った形状を有している。具体的には、第2部分742は、側面742aと、急斜面742bと、緩斜面742cと、底面742dとを有している。側面742aは、第1部分741の表面741aと面一であり、第1粘着層73に接着されている。急斜面742bは、側面742aの上端から屋内3側に向かって延び、かつ、屋内3側に向かうにしたがって下方d32に傾斜している。一方、緩斜面742cは、急斜面742bの屋内3側の端部から屋内3側に向かって延び、かつ、屋内3側に向かうにしたがって下方d32に傾斜している。底面742dは、側面742aの下端と緩斜面742cの屋内3側の端部、すなわち下端とを接続している。
図1〜3を参照して説明した一実施の形態において、偏向層74が内窓6の屋内側に積層される例を示した。しかしながら、第1の変形例として図4に示すように、偏向層74は、第2窓よりも屋外側に積層されていてもよい。
図1〜3を参照して説明した一実施の形態において、偏向層74が内窓6に積層される例を示した。しかしながら、第2の変形例として図5に示すように、偏向層74は、外窓5に積層されていてもよい。
図5を参照して説明した第2の変形例において、偏向層74が内窓6の屋内側に積層される例を示した。しかしながら、第3の変形例として図6に示すように、偏向層74は、外窓5の屋外側に積層されていてもよい。
図1〜3を参照して説明した一実施の形態において、偏向層74が内窓6に積層される例を示した。しかしながら、第4の変形例として図7に示すように、偏向層74は、内窓6の一部として内窓6の内部に含まれるようにしてもよい。
図7を参照して説明した第4の変形例において、偏向層74が内窓6の一部として内窓6の内部に含まれる例を示した。しかしながら、第5の変形例として図8に示すように、偏向層74は、外窓5の一部として外窓5の内部に含まれてもよい。
上述した一実施の形態および変形例において、偏向層74が、内窓6又は外窓5に積層される又は内窓6又は外窓5の一部をなす例を示した。しかしながら、第6の変形例として図10に示すように、偏向層74は、内窓6及び外窓5から離間して配置されてもよい。例えば、偏向層74が、内窓6及び外窓5に対して空隙を介して設けられ、内窓6及び外窓5に対して相対移動可能であってもよい。さらに、偏向層74は、常時外窓5と対向するように構成されていてもよいし、開口部4の内側の上端または下端の収納スペース(図示せず)から引き出されて外窓5と適時対向するように構成されていてもよい。これにより、使用者は視界を自由に選択することができる。
図9を参照して説明した第6の変形例において、偏向層74が、外窓5よりも屋外側となる位置に、内窓6及び外窓5に対して空隙を介して設けられている例を示した。しかしながら、第7の変形例として図10に示すように、偏向層74が、外窓5と内窓6との間となる位置に、内窓6及び外窓5に対して空隙を介して設けられていてもよい。さらに、偏向層74は、常時外窓5および内窓6と対向するように構成されていてもよいし、開口部4の内側の上端または下端の収納スペース(図示せず)から引き出されて外窓5および内窓6と適時対向するように構成されていてもよい。これにより、使用者は視界を自由に選択することができる。
図9及び図10を参照して説明した第6及び第7の変形例において、偏向層74が、外窓5よりも屋外側となる位置または外窓5及び内窓6の間となる位置に、内窓6及び外窓5に対して空隙を介して設けられている例を示した。しかしながら、第8の変形例として図11に示すように、偏向層74が、内窓6よりも屋内側となる位置に、内窓6及び外窓5に対して空隙を介して設けられていてもよい。さらに、偏向層74は、常時内窓6と対向するように構成されていてもよいし、開口部4の内側の上端または下端の収納スペース(図示せず)から引き出されて内窓6と適時対向するように構成されていてもよい。これにより、使用者は視界を自由に選択することができる。
上述した一実施の形態および変形例において、偏向層74のシート面への法線方向が一定の方向を向く例について説明した。しかしながら、この例に限られず、偏向層74のシート面への法線方向が変化可能となるように、偏向層74が支持されるようにしてもよい。
図12を参照して説明した第9の変形例において、偏向層74の向きが変更可能となるように偏向層74を支持する例について説明した。ただし、図12に示された具体的な構成は、偏向層74の向きを変動可能にする支持方法の一例に過ぎない。図13〜図16には、第10の変形例として、偏向層74の向きが変更可能となるように当該偏向層74を支持する構成の他の例が示されている。
上述した実施の形態および変形例において図示された偏向層74は、外窓5および内窓6の全域に対面する大きさを有していた。しかしながら、この例に限られず、偏向層74は、外窓5に対面する領域の一部分のみに配置されていてもよいし、また、内窓6に対面する領域の一部分のみに配置されていてもよい。
上述した一実施の形態および変形例において、第1空間から入射する光の進行方向を偏向して第2空間に誘導する偏向層74の具体的な構成を説明した。しかしながら、上述した偏向層74の構成は一例に過ぎず、種々の構成を採用することができる。
図19は、第13の変形例による二重窓1として、クレーズ型の偏向層74を示す縦断面図である。図19に示すように、第13の変形例の偏向層74は、クレーズの態様である。クレーズ(クレイズとも表記されることがある)とは、樹脂フィルムに形成された略直線状のひび、あるいは割れ目のことである。とりわけ、第13の変形例におけるクレーズは、樹脂フィルムに形成されるひびあるいは割れ目の壁面間に樹脂フィブリル(すなわち、繊維状の樹脂)が残存しているものをいい、樹脂フィブリルが残存していないクラックとは異なる。
図20は、第14の変形例による二重窓1として、ミラールーバ型の偏向層74を示す縦断面図である。第12の変形例の偏向層74は、鉛直方向d3に間隔を空けて配列された複数のブレード7415を有する。各ブレード7415は、その上面7415aで可視光L3を鏡面反射することで、可視光L3を屋内3側に偏向させる。図20に示された偏向層74は、切り込み7416を形成された透明基材を用意し、次に、透明基材の切り込み7416に、アルミニウム等の高反射率材料を充填することで、作製され得る。この方法で得られた偏向層74において、ブレード7415の上面7415aは、アルミニウム等の高反射率材料で形成される。また、別の例として、ブレード7415が、空隙と形成されていてもよい。この例では、透明基材と空隙からなるブレード7415との屈折率差に起因した全反射を引き起こすことができ、全反射による反射損失を生じさせない偏向機能を期待することができる。
図21は、第15の変形例による二重窓1として、偏向層74の屋内3側に角度依存性光制御シート7420を配置した例を示す縦断面図である。図21に示すように、第15の変形例においては、外窓5に偏向層74が積層され、かつ、内窓6に角度依存性光制御シート7420が積層されている。角度依存性光制御シート7420は、所定の角度範囲からの入射光のみを選択的に散乱し、それ以外の入射光を透過させるものである。
図22は、第16の変形例による二重窓1として、偏向層74を補強した例を示す縦断面図である。図22に示すように、第16の変形例では、光制御シート70すなわち偏向層74の外周端を被覆材151で被覆した状態で、光制御シート70および窓5、6の外周縁を窓枠81、82で保持している。被覆材151は、例えば、シリコーン系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリサルファイド系樹脂、及びこれらの混合物などにより形成される。被覆材151は、基板と偏向層74の境界を覆う配置のみならず、偏向層74に乗り上げるように被覆材151が配置されていてもよい。
Claims (19)
- 第1空間と第2空間との間において前記第1空間及び前記第2空間に向けて開口した開口部に配置される二重窓であって、
第1窓と、
前記第1窓よりも前記第2空間側に配置され、前記第1窓に対して相対移動可能な第2窓と、
前記第1窓の外周縁を保持する第1枠と、
前記第2窓の外周縁を保持する第2枠と、を備え、
前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層が設けられており、
前記第2枠の下部上端は、前記第1枠の下部上端よりも上方に位置し、
前記第2枠の下部は、前記第1枠の下部に対して鉛直方向において少なくとも部分的に同一の位置にある、二重窓。 - 前記偏向層は、前記第2窓よりも第2空間側に配置される、請求項1に記載の二重窓。
- 前記偏向層は、前記第2窓とともに前記第1窓に対して相対移動可能に前記第2窓に積層されている 、請求項2に記載の二重窓。
- 前記偏向層は、前記第2窓に空隙を介して配置される、請求項2に記載の二重窓。
- 前記偏向層は、前記第1窓と前記第2窓との間に配置される、請求項1に記載の二重窓。
- 前記偏向層は、前記第2窓とともに前記第1窓に対して相対移動可能に前記第2窓に積層されている、請求項5に記載の二重窓。
- 前記偏向層は、前記第2窓に空隙を介して配置される、請求項5に記載の二重窓。
- 前記偏向層よりも前記第1空間側または前記第2空間側に、光拡散機能を有する部分が設けられている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の二重窓。
- 前記偏向層よりも前記第1空間側に、紫外線吸収機能を有する部分が設けられている、請求項1〜8のいずれか一項に記載の二重窓。
- 前記光拡散機能を有する部分は、前記第2窓に含まれている又は積層されている、請求項8に記載の二重窓。
- 前記紫外線吸収機能を有する部分は、前記第1窓に含まれている又は積層されている、請求項9に記載の二重窓。
- 前記第1窓及び前記第2窓は、前記開口部の開口方向に非平行に移動可能である、請求項1〜11のいずれか一項に記載の二重窓。
- 前記開口部に前記第1窓及び前記第2窓を保持可能な保持具を備え、
前記保持具は、前記第1窓に対して相対移動可能に前記第2窓を保持する、請求項1〜12のいずれか一項に記載の二重窓。 - 前記第2枠は、前記第1枠よりも内周が小さい、請求項1〜13のいずれか一項に記載の二重窓。
- 前記第2枠の上部下端は、前記第1枠の上部下端よりも下方に位置する、請求項14に記載の二重窓。
- 前記第1枠が金属製または樹脂製であり、
前記第2枠が樹脂製である請求項14または15に記載の二重窓。 - 第1空間と第2空間との間において前記第1空間および前記第2空間に向けて開口した開口部に配置された第1窓との組み合わせで二重窓を組み立てるための二重窓の組立キットであって、
前記第1窓よりも前記第2空間側に配置される第2窓と、
前記第1窓に対して相対移動可能に前記開口部に前記第2窓の外周縁を保持する第2枠と、を備え、
前記第2窓は、前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層を含み、
前記第2枠の下部上端は、前記第1窓の外周縁を保持する第1枠の下部上端よりも上方に配置され、
前記第2枠の下部は、前記第1枠の下部に対して鉛直方向において少なくとも部分的に同一の位置に配置される、組立キット。 - 請求項1〜16のいずれか一項に記載された二重窓を製造する二重窓の製造方法であって、
前記第1窓及び前記第2窓を支持する保持具を前記開口部に設置する工程と、
前記第1窓及び前記第2窓を前記保持具に取り付ける工程と、を備える、二重窓の製造方法。 - 請求項17に記載された組立キットを開口部に設置する工程を備える、二重窓の製造方法。
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