JP2020037849A - フェンス - Google Patents
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Abstract
Description
第1空間と第2空間との間に配置されるフェンスであって、
前記第1空間側から入射した光を前記第2空間側に出射する採光部材を備え、
前記採光部材は、前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層を有する、フェンスが提供される。
前記偏向層は、前記透明部材に押されて前記第1空間側に湾曲してもよい。
前記採光部材に対して前記第2空間側に配置された第2透明部材と、
前記第1透明部材および前記第2透明部材の少なくとも一方と前記採光部材との間に空隙を保持しながら、前記第1透明部材と前記第2透明部材との間に前記採光部材を固定する固定部材と、を更に備えてもよい。
前記採光部材の下端部は、前記第1透明部材および前記第2透明部材の下端部よりも上方に位置してもよい。
前記枠部材の下端部分に、上下に貫通する貫通孔が設けられていてもよい。
前記第1透明部材および前記第2透明部材のうち一方の透明部材は、他方の透明部材側の表面に凹部が設けられ、
前記採光部材は、前記凹部内に位置し、
前記固定部材は、前記第2透明部材側の第1透明部材の表面における周縁部と、前記第1透明部材側の前記第2透明部材の表面における周縁部との間に位置する枠状のスペーサを有し、
前記採光部材、前記第1透明部材、前記第2透明部材および前記スペーサは、圧入された状態で前記枠部材に保持され、
前記スペーサは、前記他方の透明部材と前記採光部材との間に空隙を保持しながら、前記一方の透明部材側に前記採光部材を押圧することで前記採光部材を固定してもよい。
図4は、第1の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図1〜図3では、採光部材4が偏向層40を有するフェンス1の例について説明した。これに対して、第1の変形例の採光部材4は、偏向層40に加えて、更に、第2粘着層62と光拡散層8とを有する。
図5は、第2の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図4では、第1空間2側から入射した可視光Lを偏向および拡散させて第2面S2側に出射する例について説明した。これに対して、第2の変形例における採光部1aは、可視光Lを偏向および拡散させる機能に加えて、更に、紫外線を吸収したり、反射したりする紫外線遮断機能を有する。具体的には、図5に示すように、採光部1aは、透明部材5と粘着層6との間に、第1空間2側から第2空間3側に向かって順に、紫外線吸収粘着層9と、バリア層10とを有する。また、採光部1aは、偏向層40と光拡散層8との間に第2紫外線吸収粘着層92を有する。
図6は、第3の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図1〜図3では、採光部材4に対して第1空間2側に透明部材5が配置される例について説明した。これに対して、第3の変形例における採光部1aは、図6に示すように、図1〜図3の構成に加えて、更に、第2粘着層62と第2透明部材52とを備える。
図7は、第4の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図4では、偏向層40に対して第2空間3側に光拡散層8を配置する例について説明した。これに対して、第4の変形例における採光部1aは、図7に示すように、図4の構成に加えて、更に、透明部材5の第2空間3側の表面に凹凸面5aが設けられている。凹凸面5aが設けられていることで、透明部材5は、光拡散性を有する。透明部材5は、例えば、型板ガラス、すりガラスまたはフロストガラス等であってもよい。粘着層6は紫外線吸収剤を含有してもよい。
図8は、第5の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図7では、透明部材5に凹凸面5aを設けることで透明部材5が光拡散性を有する例について説明した。これに対して、図8に示すように、透明部材5に光拡散粒子51を含有させることで、透明部材5が光拡散性を有するように構成してもよい。光拡散粒子51としては、例えば、無機粒子、樹脂粒子またはこれらの組合せを用いることができる。粘着層6は紫外線吸収剤を含有してもよい。
図9Aは、第6の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図6では、透明部材5、52が粘着層6、62を介して採光部材4に面接合された例について説明した。これに対して、第6の変形例における透明部材5、52は、図9Aに示すように、採光部材4に面接合されておらず、空隙層11A、11Bを隔てて採光部材4に対面している。
図10は、第7の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図10に示すように、図9Aの構成において、更に、透明部材5の第2空間3側の面および第2透明部材52の第1空間2側の面のそれぞれに凹凸面5aを設けることで、透明部材5、52が光拡散性を有するように構成してもよい。第7の変形例によれば、図9Aの構成に加えて、更に、防眩性を向上させることができる。図9Bと同様に、第7の変形例においても、透明部材5および52は紫外線吸収剤13を含有してもよい。
図11は、第8の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図11に示すように、図9Aの構成において、更に、透明部材5および第2透明部材52に光拡散粒子51を含有させることで透明部材5、52が光拡散性を有するように構成してもよい。第7の変形例によれば、図9Aの構成に加えて、更に、防眩性を向上させることができる。図9Bと同様に、第8の変形例においても、透明部材5および52は紫外線吸収剤13を含有してもよい。
図12は、第9の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図1〜図3では、偏向層40の形状が一定である例について説明した。これに対して、第9の変形例における偏向層40は、図12に示すように、フェンス1の熱膨張にともなって第1空間2側に湾曲するように構成されている。
図13は、第10の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。これまでは、採光部1aが単一の採光部材4を備えた例について説明した。これに対して、第10の変形例における採光部1aは、図13に示すように、複数の採光部材4を備える。
図14は、第11の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。これまでは、第1空間2側から入射した光Lの進行方向を偏向して第2空間3側に誘導する偏向層40の具体的な構成を説明した。しかしながら、上述した偏向層40の構成は一例に過ぎず、種々の構成を採用することができる。
図15は、第12の変形例によるフェンス1における偏向層40の縦断面図である。図15に示すように、偏向層40は、クレーズの態様であってもよい。クレーズとは、樹脂フィルムに形成された略直線状のひび、あるいは割れ目のことである。とりわけ、第12の変形例におけるクレーズは、樹脂フィルムに形成されるひびあるいは割れ目の壁面間に樹脂フィブリルすなわち繊維状の樹脂が残存しているものをいい、樹脂フィブリルが残存していないクラックとは異なる。
図16は、第13の変形例によるフェンス1における偏向層40の縦断面図である。図16に示すように、偏向層40は、ミラールーバの態様であってもよい。第13の変形例の偏向層40は、上下方向d2に間隔を空けて配列された複数のブレード415を有する。各ブレード415は、その上面415aで可視光Lを鏡面反射することで、可視光Lを第2空間3側に偏向させる。図16に示された偏向層40は、切り込み416を形成された透明基材414を用意し、次に、透明基材414の切り込み416に、アルミニウム等の高反射率材料を充填することで、作製され得る。この方法で得られた偏向層40において、ブレード415の上面415aは、アルミニウム等の高反射率材料で形成される。また、別の例として、ブレード415が、空隙で構成されていてもよい。この例では、透明基材と空隙からなるブレード415との屈折率差に起因した全反射を引き起こすことができ、全反射による反射損失を生じさせない偏向機能を期待することができる。
図17は、第14の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図9Aでは、透明部材5、52から発生した水分および空気が偏向層40の光学特性に影響を与えないようにするため、透明部材5、52が空隙層11A、11Bを隔てて採光部材4に対面している例について説明した。また、図9Aでは、透明部材5、52および採光部材4のそれぞれの外周面が透明部材5および第2透明部材52の外周を覆う枠部材7の一定の位置に固定されていることで、空隙層11A、11Bが保持されている例について説明した。
図18は、第15の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図18に示すように、枠部材7の下端部分に、上下方向d2に貫通する貫通孔71が設けられていてもよい。
図19は、第16の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図20は、第16の変形例によるフェンス1における採光部材4の正面図である。図17では、固定部材14が第1粘着層141および第2粘着層142で構成された例について説明した。これに対して、第16の変形例における固定部材14は、採光部材4を貫通するように透明部材5から第2透明部材52まで前後方向d1に延びる棒状体143で構成されている。棒状体143の前後方向d1の寸法は、採光部材4の前後方向d1の寸法よりも大きい。棒状体143は、透明部材5および第2透明部材52の少なくとも一方に固定されている。
図21は、第17の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図21に示される例において、透明部材5側の第2透明部材52の表面には、透明部材5と反対側に向かって凹部521が設けられている。採光部材4は、凹部521内に位置する。凹部521の深さすなわち前後方向d1の寸法は、採光部材4の前後方向d1の寸法以下である。また、固定部材14は、第2透明部材52側の透明部材5の表面における周縁部と、透明部材5側の第2透明部材52の表面における周縁部との間に位置する枠状のスペーサ144で構成されている。
図22は、第18の変形例によるフェンス1における採光部1aの縦断面図である。図22に示す例において、固定部材14は、上下方向d2に間隔を空けて透明部材5と採光部材4とを間欠的に接着する第1粘着層145と、上下方向d2に間隔を空けて第2透明部材52と採光部材4とを間欠的に接着する第2粘着層146とを有する。図22に示される例において、粘着層145、146は、上下方向d2において互いに隣接する複数の凸部147であって、突出方向の先端部において採光部材4に接するように採光部材4側に突出した複数の凸部147を有する。
Claims (26)
- 第1空間と第2空間との間に配置されるフェンスであって、
前記第1空間側から入射した光を前記第2空間側に出射する採光部材を備え、
前記採光部材は、前記第1空間側から入射した光を偏向して前記第2空間側に出射する偏向層を有する、フェンス。 - 前記採光部材は、前記第1空間側から入射した光を拡散させて前記第2空間側に出射する光拡散層を更に有する、請求項1に記載のフェンス。
- 前記光拡散層は、前記偏向層よりも前記第2空間側に配置される、請求項2に記載のフェンス。
- 前記偏向層よりも前記第1空間側および前記第2空間側に、紫外線吸収剤が設けられている、請求項1〜3のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記採光部材に積層された透明部材を更に備える、請求項1に記載のフェンス。
- 前記透明部材は、前記採光部材に対して前記第1空間側および前記第2空間側の双方に配置されている、請求項5に記載のフェンス。
- 前記透明部材は、光拡散性を有する、請求項5または6に記載のフェンス。
- 前記透明部材は、前記採光部材と面接合されている、請求項5〜7のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記透明部材は、前記採光部材と面接合されていない、請求項5〜7のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記偏向層は、前記フェンスの熱膨張にともなって前記第1空間側に湾曲する、請求項8に記載のフェンス。
- 前記採光部材は、熱膨張率が異なる複数の層を有し、前記採光部材の温度上昇時に前記第1空間側に湾曲する、請求項10に記載のフェンス。
- 前記透明部材は、前記採光部材よりも前記第1空間側に配置され、温度上昇時に熱膨張にともなって前記第1空間側に湾曲し、
前記偏向層は、前記透明部材に押されて前記第1空間側に湾曲する、請求項10に記載のフェンス。 - 前記透明部材と前記採光部材との間に空隙が設けられている、請求項9に記載のフェンス。
- 前記採光部材を複数備える、請求項1〜13のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記複数の採光部材は、下端が上端よりも前記第1空間側に位置するように上下方向に対して傾斜して配置されている、請求項14に記載のフェンス。
- 前記複数の採光部材は、上下方向に間隔を空けて配置されている、請求項14または15に記載のフェンス。
- 前記採光部材の外周面を封止する封止部材を更に備える、請求項1〜16のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記偏向層は、前記第1空間側から下向きに入射した光を上方側に偏向して前記第2空間側に出射する、請求項1〜17のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記第1空間は、建物の敷地外であり、前記第2空間は、建物の敷地内である、請求項1〜18のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記透明部材に、紫外線吸収剤が設けられている、請求項13に記載のフェンス。
- 前記採光部材に対して前記第1空間側に配置された第1透明部材と、
前記採光部材に対して前記第2空間側に配置された第2透明部材と、
前記第1透明部材および前記第2透明部材の少なくとも一方と前記採光部材との間に空隙を保持しながら、前記第1透明部材と前記第2透明部材との間に前記採光部材を固定する固定部材と、を更に備える、請求項1に記載のフェンス。 - 前記採光部材、前記第1透明部材および前記第2透明部材の外周を覆う枠部材を更に備え、
前記採光部材の下端部は、前記第1透明部材および前記第2透明部材の下端部よりも上方に位置する、請求項21に記載のフェンス。 - 前記採光部材、前記第1透明部材および前記第2透明部材の外周を覆う枠部材を更に備え、
前記枠部材の下端部分に、上下に貫通する貫通孔が設けられている、請求項21または22に記載のフェンス。 - 前記固定部材は、粘着層を有する、請求項21〜23のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記固定部材は、前記採光部材を貫通するように前記第1透明部材から前記第2透明部材まで延びる棒状体を有する、請求項21〜23のいずれか一項に記載のフェンス。
- 前記採光部材、前記第1透明部材および前記第2透明部材の外周を覆う枠部材を更に備え、
前記第1透明部材および前記第2透明部材のうち一方の透明部材は、他方の透明部材側の表面に凹部が設けられ、
前記採光部材は、前記凹部内に位置し、
前記固定部材は、前記第2透明部材側の第1透明部材の表面における周縁部と、前記第1透明部材側の前記第2透明部材の表面における周縁部との間に位置する枠状のスペーサを有し、
前記採光部材、前記第1透明部材、前記第2透明部材および前記スペーサは、圧入された状態で前記枠部材に保持され、
前記スペーサは、前記他方の透明部材と前記採光部材との間に空隙を保持しながら、前記一方の透明部材側に前記採光部材を押圧することで前記採光部材を固定する、請求項21〜23のいずれか一項に記載のフェンス。
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