JP6367629B2 - 折り畳み式組立家屋 - Google Patents
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Description
又、本発明は必要に応じて、床部材の上面に損傷が生じる事を有効に防止できる構造、天井部材の上で作業する作業者の安全性を有効に確保できる構造、電気配線を効果的に収納できる構造、及び、折り畳み状態での作業性に優れた構造を実現するものである。
このうちの天井部材は、例えば鉄骨製の天井フレームと屋根材(防水シート、断熱材等を含む)と天井材(天井パネル)から構成される。
又、前記各天井支持部材は、例えば鉄骨製の天井支持フレームと妻側壁面パネルから構成され、前記天井部材の短手方向に互いに離隔した1対の柱部を有しており、それぞれの一端部(組立状態での上端部)を前記天井部材の長手方向両端部に、回動ピンやヒンジ等を介して、回動可能に連結されている。
又、前記床部材は、例えば鉄骨製の床フレームと床材(床板、断熱材等を含む)から構成され、前記床部材の短手方向に互いに離隔した状態でこの床部材の長手方向に伸長する1対の床大梁を有しており、その長手方向両端部に、前記両天井支持部材の他端部(組立状態での下端部)が固定される。
又、本発明の折り畳み式組立家屋は、前記天井部材と前記各天井支持部材と前記床部材とを互いに水平に重ね合わせた折り畳み状態から、前記天井部材を吊り上げ、前記両天井支持部材をそれぞれ起立状態にまで回動させて、組み立てられるものである。
又、前記張出連結板は、前記折り畳み状態では、水平方向に配置された前記柱部の固定側端部から上方に向けて張り出し、前記天井部材の下面に開口した収納部内に収納されており、組立状態では、鉛直方向に配置された前記柱部の固定側端部(下端部)と前記床大梁の長さ方向端面とを互いに突き合わせた状態で、前記床大梁の長さ方向端部内側面に固定される。
そして、これら両伸縮梁の長さ寸法を調整する事により、前記両床大梁の長さ方向両端部同士の間隔を調整(拡縮)可能とする。
又、前記天井支持部材を回動させる際に、この天井支持部材の他端部に設けたローラを、前記床大梁の上面を転動させる。
このスタンションは、前記天井部材に対して水平方向から鉛直方向に回動可能に支持された回動柱と、この回動柱に対しこの回動柱の長さ方向にスライド可能に支持されたスライド係合片と、前記天井部材に固定された受部材とを備える。
又、この受部材には、前記回動柱を鉛直方向に起立させた際に下方に移動するスライド係合片と係合し、この回動柱の回動を規制する、係合凹部を設けている。又、必要に応じて、前記受部材には、前記回動柱を水平方向から鉛直方向に向けて回動させた際に、前記スライド係合片を上方に案内移動させる案内部を設ける。
更に、上述した様な請求項5に記載した発明を実施する場合には、例えば請求項6に記載した発明の様に、前記受部材に、掛止孔を形成する等して、前記天井部材を吊り上げる際に使用するワイヤを掛止する機能を備えさせる。
即ち、本発明の場合には、天井支持部材の他端部に、折り畳み状態で上方に向けて張り出した、床部材の長手方向端部に固定する為の張出連結板をそれぞれ設けている。この為、本発明によれば、天井支持部材及び床部材とは別体の連結金具を使用する場合に比べて、組立家屋の施工効率の向上を図れる。又、折り畳み状態で、前記張出連結板を、天井部材の下面に開口する状態で設けられた収納部内に収納できる為、この張出連結板が他の構成部材と干渉する事を防止できる。この為、この張出連結板を前記天井支持部材の他端部に設けた場合にも、前記天井部材とこれら各天井支持部材と前記床部材とを互いに水平に重ね合わせる事が可能になる。従って、折り畳み状態での積載性の低下を防止できる。この結果、本発明によれば、折り畳み状態での積載性の低下を防止しつつ、施工効率の向上を図れる。
又、請求項4に記載した発明の場合には、前記ローラに隣接して設けた案内鍔部が、前記床大梁の側面と係合する事により、このローラが、この床大梁の上面から脱輪する事を防止できる。この為、前記天井部材及び前記両天井支持部材と、前記床部材とが、鉛直軸回りに相対回転する事を有効に防止できる。
更に、請求項6に記載した発明の場合には、スタンションに、天井部材を吊り上げる際にワイヤを掛止する為の機能を併せ持たせる事ができる為、部品点数の低減及びコストの低減を図れる。
図1〜17は、本発明の実施の形態の1例を示している。本例の折り畳み式の組立家屋1aは、天井部材2aと、1対の天井支持部材3a、3aと、桁側壁面パネル4と、床部材5aとを備えるもので、それ単体で単棟として使用する事もできるし、複数を連結し連棟として使用する事もできる。
本例の組立家屋1aの基本的な構成、並びに、組立作業及び折り畳み作業に関する基本作業は、以上の通りである。以下、本例の組立家屋1aの詳細に就いて説明する。
先ず、組立作業を行う場合には、図2に示す様に、前記組立家屋1aの折り畳み状態で、前記各天井支持フレーム30、30の他端部に対し、前記各ローラ組立体61、61を取り付ける。そして、従来構造の場合と同様に、前記天井部材2aを、クレーン等を利用して吊り上げると、図3に示した様に、前記両天井支持部材3a、3aの他端部に装着された前記各ローラ64、64が、前記各ローラ転動面53、53上を前記各床大梁49、49の長さ方向中間部から端部に向けてそれぞれ転動する。又、同時に、前記各案内鍔部65、65の内側面が前記各床大梁49、49の外側面に対しそれぞれ係合する事で、前記各ローラ64、64が前記各ローラ転動面53、53から脱輪する(天井部材2a及び天井支持部材3aが床部材5aに対し鉛直方向の軸回りに回転する)事を防止する。そして、前記各ローラ64、64が、前記各床大梁49、49の長さ方向端部を超えた(長さ方向に脱輪した)ならば、前記天井部材2aを僅かに下降させて、前記各張出連結板35、35を、前記両床大梁49、49の長さ方向両端部の内側面同士の間に配置(挿入)する。次いで、前記両伸縮梁51、51の長さ寸法を短くする事により、前記両床大梁49、49の長さ方向両端部同士の間隔を小さくする。これにより、これら両床大梁49、49の長さ方向両端部内側面により、前記両張出連結板35、35を外側から挟持する(隙間のない状態にする)。そして、前記各通孔42、42と前記各ボルト用貫通孔41、41とをそれぞれ室外側から室内側に向けて挿通する状態でボルトを固定し、前記各張出連結板35、35を前記各床大梁49、49の長さ方向端部内側面に対し固定する。又、前記各天井大梁11、11の長さ方向両端部に形成された通孔39、39と、前記各回動用張出連結板34、34に形成されたボルト用貫通孔38、38とをそれぞれ室外側から室内側に向けて挿通する状態でボルトを固定し、前記各回動用張出連結板34、34を前記各天井大梁11、11の長さ方向端部に対し固定する。本例の場合には、この様な組立作業により、折り畳み式の組立家屋1aが組み立てられる。
本例の場合には、この様な折り畳み作業により組立家屋1aが折り畳まれる。
即ち、本例の場合には、1対の天井支持部材3a、3aの他端部に、これら各天井支持部材3a、3aに対し直角方向で、且つ、折り畳み状態で上方に向けて張り出した、前記各張出連結板35、35を設けている。この為、本例の構造によれば、前記各天井支持部材3a、3a及び前記床部材5aとは別体の連結金具を使用する場合に比べて、組立家屋の施工効率の向上を図れる。又、折り畳み状態で、前記各張出連結板35、35を、前記天井部材2aの下面に開口する状態で設けられた収納部16内に収納できる為、これら各張出連結板35、35が他の構成部材と干渉する事を防止できる。この為、これら各張出連結板35、35を前記各天井支持部材3a、3aの他端部に設けた場合にも、前記天井部材2aとこれら各天井支持部材3a、3aと前記床部材5aとを互いに水平に重ね合わせる事が可能になる。従って、折り畳み状態での積載性の低下を防止できる。この結果、本例の組立家屋1aによれば、折り畳み状態での積載性の低下を防止しつつ、施工効率の向上を図れる。
更に、本例の場合には、前記各スタンション18を構成する係止鉤17に、前記天井部2aを吊り上げる際にワイヤを掛止する為の機能を併せ持たせる事ができる為、部品点数の低減及びコストの低減を図れる。
2、2a 天井部材
3、3a 天井支持部材
4 桁側壁面パネル
5、5a 床部材
6 ヒンジ
7 クレーン
8 天井フレーム
9 屋根材
10a、10b 天井パネル
11 天井大梁
12 天井小梁
13 補強梁
14 溝部
15a、15b 目隠し部材
16 収納部
17 係止鉤
18 スタンション
19 回動柱
20 スライド係合片
21 ボルト
22 長孔
23 ボルト
24 掛止孔
25 案内部
26 係合凹部
27 本体部
28 アイボルト
29 係止具
30 天井支持フレーム
31 妻側壁面パネル
32a、32b 柱部
33a、33b 連結梁
34 回動用張出連結板
35 張出連結板
36 回動ピン
37 回動孔
38 ボルト用貫通孔
39 通孔
40 円弧部
41 ボルト用貫通孔
42 通孔
43 主柱
44a、44b 補助柱
45 カバー体
46 電気配線
47 床フレーム
48a、48b 床板
49 床大梁
50 床小梁
51 伸縮梁
52 補強梁
53 ローラ転動面
54 ボルト
55 梁部本体
56 調整板部
57 長孔
58 爪挿入部
59 爪案内部
60 連結部材
61 ローラ組立体
62 枠体
63 軸
64 ローラ
65 案内鍔部
66a、66b 固定プレート
Claims (8)
- 略矩形状の天井部材と、この天井部材の長手方向両端部にそれぞれの一端部を、回動可能に連結された1対の天井支持部材と、略矩形状で、長手方向両端部にこれら両天井支持部材の他端部がそれぞれ固定される床部材とを備え、
前記天井部材と前記各天井支持部材と前記床部材とを互いに水平に重ね合わせた折り畳み状態から、前記天井部材を吊り上げ、前記両天井支持部材をそれぞれ起立状態にまで回動させて組み立てられる、折り畳み式組立家屋であって、
前記天井支持部材は、前記天井部材の短手方向に互いに離隔した1対の柱部を有しており、
前記床部材は、この床部材の短手方向に互いに離隔した状態でこの床部材の長手方向に伸長する1対の床大梁を有しており、
前記天井支持部材の他端部を構成する前記柱部の固定側端部には、張出連結板が設けられており、
前記張出連結板は、前記折り畳み状態では、水平方向に配置された前記柱部の固定側端部から上方に向けて張り出し、前記天井部材の下面に開口した収納部内に収納されており、組立状態では、鉛直方向に配置された前記柱部の固定側端部と前記床大梁の長さ方向端面とを互いに突き合わせた状態で、前記床大梁の長さ方向端部内側面に固定される、
事を特徴とする折り畳み式組立家屋。 - 前記床部材が、前記1対の床大梁と、これら両床大梁の長さ方向両端寄り部分同士を互いに連結する1対の伸縮梁とを有する床フレームを含んで構成されており、
これら両伸縮梁の長さ寸法を調整する事により、前記両床大梁の長さ方向両端部同士の間隔を調整可能とした、請求項1に記載した折り畳み式組立家屋。 - 前記床部材が、前記1対の床大梁を有する床フレームを含んで構成されており、
前記天井支持部材を回動させる際に、この天井支持部材の他端部に設けられたローラが、前記床大梁の上面を転動する、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載した折り畳み式組立家屋。 - 前記ローラに隣接した部分に、前記床大梁の側面と係合して、このローラがこの床大梁の上面から脱輪する事を防止する案内鍔部が設けられている、請求項3に記載した折り畳み式組立家屋。
- 前記天井部材の上面に転落防止装置を構成するスタンションが設けられており、
このスタンションが、前記天井部材に対して水平方向から鉛直方向に回動可能に支持された回動柱と、この回動柱に対しこの回動柱の長さ方向にスライド可能に支持されたスライド係合片と、前記天井部材に固定された受部材とを備えたものであり、
この受部材には、前記回動柱を鉛直方向に起立させた際に下方に移動するスライド係合片と係合し、この回動柱の回動を規制する、係合凹部が設けられている、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載した折り畳み式組立家屋。 - 前記受部材が、前記天井部材を吊り上げる際に使用するワイヤを掛止する機能を兼ね備えている、請求項5に記載した折り畳み式組立家屋。
- 前記天井支持部材が、前記1対の柱部を備えた天井支持フレームを含んで構成されており、これら両柱部のうち少なくとも一方の柱部が、電気配線を収納可能に構成されている、請求項1〜6のうちの何れか1項に記載した折り畳み式組立家屋。
- 前記折り畳み状態で、前記天井支持部材と前記床部材とを、固定プレートにより固定している、請求項1〜7のうちの何れか1項に記載した折り畳み式組立家屋。
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