JP6364955B2 - ソーナーシステムとソーナー用送信装置と受信装置及び目標物特定法並びにプログラム - Google Patents
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Description
前記送信用ラインアレイに直交して配置され、複数の受波素子のアレイからなる受信用ラインアレイから受信した信号に対して、正方向に変化する周波数と、負方向に変化する周波数に基づき、目標を特定して表示出力する方法が提供される。
・指向性合成処理による受信ファンビームの生成、及び、
・周波数帯域を分割し、複数送信した送信信号の全ての周波数帯域に対して周波数分析処理を行う受信信号処理
を行い、受信ファンビームごとに、受信信号の周波数分析結果を算出する。そして、算出された受信ファンビームごとの受信信号の周波数分析結果に対して、送信信号に対応した複数の周波数帯域ごとに周波数分析結果と送信時の送信方位を比較し、周波数分析結果を方位情報と関連付ける目標物特定処理を行うようにしてもよい。
31〜3m、51〜5m、501〜50m 受波素子
11 第1の送信用ラインアレイ
12 第2の送信用ラインアレイ
13、15 受信用ラインアレイ
14、20 送信用ラインアレイ
21 送信ファンビームL
22 送信ファンビームH
23 受信用ラインアレイ
24 受信ファンビーム
25 軸(垂直軸)
26 軸(水平軸)
27 軸(法線ベクトル)
30 送信制御手段
31 送信信号生成手段
32、321〜32n 位相制御手段
33、331〜33n 送信増幅手段(送信用アンプ)
34 第1の送信用ラインアレイ
35 送信信号生成手段
36、361〜36n 位相制御手段
37、371〜37n 送信増幅手段(送信用アンプ)
38 第2の送信用ラインアレイ
50 受信用ラインアレイ
51、511〜51m 受信増幅手段(受信用アンプ)
52、521〜52m フィルタ/周波数変換手段
53、531〜53m 周波数分析手段(FFT演算手段)
54 指向性合成手段
55 ドップラー・方位算出手段
56 閾値・画像化手段
57 目標物特定手段
58 表示装置
100 送信用ラインアレイ
101 受信用ラインアレイ
120 受信用ラインアレイ
121、1211〜121m 受信増幅手段(受信用アンプ)
122、1221〜122m フィルタ/周波数変換手段
123、1231〜123m 周波数分析手段(FFT演算手段)
124、1241〜124m 遅延処理手段
125 指向性合成手段
126 ドップラー・方位算出手段
127 閾値・画像化手段
128 目標物特定手段
129 表示装置
201 送信用ラインアレイ
202 受信用ラインアレイ
203 第1の手段(送信装置)
204 第2の手段(受信装置)
Claims (7)
- 複数の送波素子のアレイからなる送信用ラインアレイと、
前記送信用ラインアレイと直交して配置され、複数の受波素子のアレイからなる受信用ラインアレイと、
前記送信用ラインアレイから正方向に変化する周波数と負方向に変化する周波数を、目標に向けて送信信号として送信する第1の手段と、
前記受信用ラインアレイから受信した信号に対して、正方向に変化する周波数と負方向に変化する周波数に基づき、目標を特定して表示出力する第2の手段と、
を備え、
前記第1の手段が、
第1の周波数から前記第1の周波数よりも高い第2の周波数へ正方向に変化する周波数の第1の送信信号と、
第3の周波数から前記第3の周波数よりも低い第4の周波数へ負方向に変化する周波数の第2の送信信号を送信し、
前記送信用ラインアレイの平面の法線ベクトルと、前記送信用ラインアレイの平面内の長手方向垂直軸が張る面に関して、前記法線ベクトルに対して時計回りの第1の角度と、反時計回りの第2の角度について、
前記第1の送信信号は、前記第1の周波数から前記第2の周波数に変化する第1の期間に、前記第1及び第2の角度の一方の角度から他方の角度に、送信方位が変化し、
前記第2の送信信号は、前記第3の周波数から前記第4の周波数に変化する第2の期間に、前記第1の送信信号と同じく、前記一方の角度から前記他方の角度に、送信方位が変化する、ことを特徴とするソーナーシステム。 - 前記送信用ラインアレイが、並置された第1、第2の送信用ラインアレイを備え、
前記第1の手段が、前記第1の送信信号と、前記第2の送信信号をそれぞれ前記第1及び第2の送信用ラインアレイから同時に送信し、前記第1の期間と前記第2の期間が時間的に同一である、ことを特徴とする請求項1記載のソーナーシステム。 - 前記第1の手段が、前記送信用ラインアレイから、前記第1の送信信号と前記第2の送信信号を時間的に別々に送信し、前記第1の期間と前記第2の期間の一方の期間は他方の期間の後とされ、
前記第2の手段は、前記受信用ラインアレイから受信した信号に対して、前記第1及び第2の送信信号のうち時間的に先に送信された送信信号に対応する受信信号を、前記先に送信された送信信号の送信開始時点と後に送信された送信信号の送信開始時点の時間差分、遅延させる、ことを特徴とする請求項1記載のソーナーシステム。 - 複数の送波素子のアレイからなる送信用ラインアレイから、
第1の周波数から前記第1の周波数よりも高い第2の周波数へ正方向に変化する周波数の第1の送信信号と、
第3の周波数から前記第3の周波数よりも低い第4の周波数へ負方向に変化する周波数の第2の送信信号を送信し、
前記送信用ラインアレイの平面の法線ベクトルと、前記送信用ラインアレイの平面内の長手方向垂直軸が張る面に関して、前記法線ベクトルに対して時計回りの第1の角度と、反時計回りの第2の角度について、
前記第1の送信信号は、前記第1の周波数から前記第2の周波数に変化する第1の期間に、前記第1及び第2の角度の一方の角度から他方の角度に、送信方位が変化し、
前記第2の送信信号は、前記第3の周波数から前記第4の周波数に変化する第2の期間に、前記第1の送信信号と同じく、前記一方の角度から前記他方の角度に、送信方位が変化し、
前記送信用ラインアレイと直交して配置され、複数の受波素子のアレイからなる受信用ラインアレイから受信した信号に対して、正方向に変化する周波数と、負方向に変化する周波数に基づき、目標を特定して表示出力する、ことを特徴とするソーナー用目標特定方法。 - 前記送信用ラインアレイが、並置された第1、第2の送信用ラインアレイを備え、
前記第1の送信信号と、前記第2の送信信号をそれぞれ前記第1及び第2の送信用ラインアレイから同時に送信し、前記第1の期間と前記第2の期間が時間的に同一である、ことを特徴とする請求項4記載のソーナー用目標特定方法。 - 前記送信用ラインアレイから、前記第1の送信信号と前記第2の送信信号を時間的に別々に送信し、前記第1の期間と前記第2の期間の一方の期間は他方の期間の後とされ、
前記受信用ラインアレイから受信した信号に対して、前記第1及び第2の送信信号のうち時間的に先に送信された送信信号に対応する受信信号を、前記先に送信された送信信号の送信開始時点と後に送信された送信信号の送信開始時点の時間差分、遅延させる、ことを特徴とする請求項4記載のソーナー用目標特定方法。 - 複数の送波素子のアレイからなる送信用ラインアレイと、
前記送信用ラインアレイと直交して配置され、複数の受波素子のアレイからなる受信用ラインアレイと、
前記送信用ラインアレイから正方向に変化する周波数と負方向に変化する周波数を、目標に向けて送信信号として送信する第1の手段と、
を備え、
前記第1の手段が、
第1の周波数から前記第1の周波数よりも高い第2の周波数へ正方向に変化する周波数の第1の送信信号と、
第3の周波数から前記第3の周波数よりも低い第4の周波数へ負方向に変化する周波数の第2の送信信号を送信し、
前記送信用ラインアレイの平面の法線ベクトルと、前記送信用ラインアレイの平面内の長手方向垂直軸が張る面に関して、前記法線ベクトルに対して時計回りの第1の角度と、反時計回りの第2の角度について、
前記第1の送信信号は、前記第1の周波数から前記第2の周波数に変化する第1の期間に、前記第1及び第2の角度の一方の角度から他方の角度に、送信方位が変化し、
前記第2の送信信号は、前記第3の周波数から前記第4の周波数に変化する第2の期間に、前記第1の送信信号と同じく、前記一方の角度から前記他方の角度に、送信方位が変化するソーナー装置を構成するコンピュータに、
前記受信用ラインアレイから受信した信号に対して、正方向に変化する周波数と負方向に変化する周波数に基づき、目標を特定して表示出力する処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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