JP6359792B1 - 尿遮断構造体及び貼換可能紙 - Google Patents

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Abstract

洋式トイレの前方の「尿による汚れ」を防止し、尿で濡れて汚れた場合には、簡便に該汚れを取り除くことができる尿遮断構造体を提供することを課題とし、本発明では、洋式トイレの便器本体11の前方の上面11aと、「便器本体11の上方に位置する便座12」の前方の下面12aとの隙間13を塞ぐ尿遮断構造体21であって、該尿遮断構造体21は、構造体本体22と貼換可能紙23を有し、該便座の前方の下面12aに、尿を遮断するように設けられるものであり、該構造体本体22は、弓形に曲がっていてもよい略棒状をしており、該貼換可能紙23は、該構造体本体22の手前側の側面Bに、貼り換えが可能なように貼り付けられていることを特徴とする尿遮断構造体21、該尿遮断構造体用であることを特徴とする貼換可能紙23、該尿遮断構造体21が設けられている便座12、及び、該尿遮断構造体を具備する便器本体11によって上記課題を解決した。

Description

本発明は、尿が便器の前方に飛び出ることを防止する尿遮断構造体に関し、更には、洋式トイレの便器本体の上面と便座の下面との隙間を塞ぐ尿遮断構造体、及び、該尿遮断構造体に貼り付けられる貼換可能紙に関するものである。
洋式トイレを使用する場合、女性も男性も、大人も子供も、該洋式トイレに座って小便をすることが多い。その場合、ほぼ必然的に、便器本体の縁の前方上面と、便座の前方下面との隙間から、尿が便器の前に向かって便器の外に飛び出る。特に、男性の子供の場合には、そのことが頻繁に起こる。
そのことに対処した技術として、便器本体の縁の前方全体に、横が約40cm縦が約15cmの保護テープを貼り付けておいて、汚れたら該保護テープを貼り換える方法が知られている。
しかしながら、この方法は、大きなテープの貼り換えが必要である上に、上記隙間から尿が外に飛び出ることを遮断するものではなかった。
上記隙間からの尿の飛び出しを遮断する器具として、便器本体の縁の前方の上面に該器具を設ける方法と、便座の前方の下面に該器具を設ける方法(特許文献1〜5)とが知られている。何れの方法も、便座を倒して便器本体に上に重ねると、尿の方向(前方)に遮断物が存することになり、ある程度は尿の飛び出しを防止することができる。
しかしながら、前者の方法は、該器具の取り付け取り外しが容易ではなく、汚れた場合の交換が面倒であった。
後者の「便座の前方の下面に該器具を設ける方法」として、特許文献1には、男性が排出した尿を受けて便器内に導く尿受け具が記載されており、特許文献2には、小便飛散漏れ防止フード又は便座と一体成型の小便飛散漏れガードが記載されている。
しかしながら、カーテンのような尿受け具や小便飛散漏れ防止フードでは、大き過ぎて取り扱いが難しく、頻繁に交換することができなかった。また、便座と一体成型では、便座の成型が面倒であり、また必要としない人にも、それを押し付けることになる。
特許文献3には、洋式便器の便座内側に、座った人間に対面する位置に垂れ下がるように配設された尿飛散防止板と、洋式便器の便座に脱着可能に取り付ける係着手段と、からなる尿飛散防止具が記載され、該尿飛散防止板は下端に向かうにつれ、座った人間から遠ざかる方向に傾斜していることが好ましいと記載されている。
また、特許文献4には、上記隙間を遮蔽体で塞ぐと共に、該遮蔽体は便器本体の内にまで延出しており、それによって小用飛散防止ができるとしている。
しかしながら、これら上記隙間を塞ぐものではあるが、該隙間から便器本体の内部にまで延出しているカーテンのようなものであり、該カーテンのようなものに沿って尿を便器内に導くものであり、不必要に大きなものであり、構造が複雑で、従って汚れたときの交換が極めて面倒なものであった。
特許文献5と特許文献6には、上記隙間を塞ぐ形状の構造物が概念的に記載されているが、何れも形態が漠然としており、着脱方法等についても不明で、極めて使用し難いものであった。
特開2001−137153号公報 特開2002−309648号公報 特開2003−041640号公報 特開2005−177095号公報 特開2011−125646号公報 特開2015−027527号公報
洋式便器の周辺、特に尿の方向である洋式便器前方は汚れ易く掃除が大変である。しかしながら、従来技術では、尿の飛び散り防止の完璧性に注力するあまり、汚れた場合の対処について、特に汚れた器具の処理等に考慮したものではなかった。
具体的には、従来技術では、前記したように尿の飛び散り器具等の構造体が大きく、汚れをふき取る面積が逆に大きくなってしまうことがあった。また、該器具等の構造体の取り外しが面倒又はできないものであったり、該器具等の構造体が比較的高価だったりして、汚れた器具等の構造体を簡単には取り換えできないものであった。
本発明は、上記及び背景技術の記載に鑑みてなされたものであり、その課題は、上記の問題点を解決し、洋式トイレの前方の外の「尿による汚れ」を簡便な尿遮断構造体により防止し、該尿遮断構造体が尿で濡れて汚れた場合には、簡便に該汚れを取り除くことができる尿遮断構造体を提供することにある。
本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、洋式トイレの便器本体の前方の上面と便座の前方の下面との隙間を、貼換可能紙を有する特定の尿遮断構造体によって塞ぐようにすれば、洋式トイレの前方への(外への)尿の放射を防止できると共に、簡便に掃除・汚れの除去ができることを見出して、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、洋式トイレの便器本体の前方の上面と、「便器本体の上方に位置する便座」の前方の下面との隙間を塞ぐ尿遮断構造体であって、
該尿遮断構造体は、構造体本体と貼換可能紙を有し、該便座の前方の下面に、尿を遮断するように設けられるものであり、
該構造体本体は、弓形に曲がっていてもよい略棒状をしており、
該貼換可能紙は、該構造体本体の手前側の側面Bに、貼り換えが可能なように貼り付けられていることを特徴とする尿遮断構造体を提供するものである。
また、本発明は、上記の尿遮断構造体用であることを特徴とする貼換可能紙を提供するものである。
また、本発明は、上記の尿遮断構造体が設けられていることを特徴とする便座を提供するものである。
また、本発明は、上記の尿遮断構造体を具備することを特徴とする便器本体を提供するものである。
本発明によれば、前記問題点と上記課題を解決し、特定の尿遮断構造体を用いれば、洋式トイレ前方の「便器本体と便座との隙間」から尿が前方外部に放出してしまうことによる「洋式トイレ前方の床」等を汚すことを簡便に防止することができる。
また、該尿遮断構造体自体も、使用を続けると尿で濡れて汚れるが、該尿遮断構造体自体のクリーニングも簡単で、該尿遮断構造体の構造体本体は、(長期に)使用し続けることができる。
すなわち、尿遮断構造体自体も容易に洋式トイレに設置できて取り除くことも容易であり、更に、尿遮断構造体が汚れたときの再生も、手前の面(尿管の方向を向いている側面)Bに存在する貼換可能紙を貼り換えるだけなので極めて容易である。
前記したような公知の技術は、カーテンのようなものを前方に設けることによって、そこに当たった尿を下の便器内に流し込むものが多いが、そこまで完璧にする必要性はない上に、該公知技術は、むしろ汚れる部分の面積を大きくするだけであり、逆に掃除を大変にし、更には汚れた器具等の構造体の取り換え等にまで考慮したものでは全くなかった。
本発明によれば、特定形状の構造体本体によって、便座の下面に設置が容易であり、汚れた場合でも、貼換可能紙を剥がして貼り換えるだけで、再生(クリーニング)が極めて容易である。
また、上記貼換可能紙の幅を、上記構造体本体の側面Bの幅より大きくすれば、上側のはみ出し部分b1によって、該構造体本体と「便座の下面」との添着部分を覆うことができて、濡れ・汚れが浸透し易い該添着部分を保護することができる。
また、下側のはみ出し部分b2によって、上記隙間をほぼ完璧に覆うことができて、尿の洋式トイレ前方への噴射をほぼ完璧に防止することができる。すなわち、該貼換可能紙を柔軟性のあるもの(曲がり易いもの)にして、下側のはみ出し部分b2を十分に長くしておけば、該貼換可能紙の下側のはみ出し部分b2が、便器本体の縁の上面に沿って曲がって該上面に密着し、「該貼換可能紙の下端」と「該便器本体の縁の上面」との間から、尿が前方に漏れ出すことがなくなる。
また、上記貼換可能紙が洋式トイレから下水に流せるものであれば、該貼換可能紙の交換時に、その場で濡れた(汚れた)貼換可能紙を洋式トイレに捨てることができて、ますます使用勝手が良くなり取り扱いが更に容易になる。
また、上記貼換可能紙を特定の層構成(材質)及び/又は印刷(インク)とすれば、ある程度にまで該貼換可能紙の耐久性を上げられると共に、濡れて汚れたことが分かり易くなり、該貼換可能紙の交換時期を使用者に知らせることができる。
本発明の尿遮断構造体の使用態様の例を示す図である。 (Aイ)棒状の尿遮断構造体が便座の前方の下面に設けられた状態の図 (Aロ)弓形に曲がっている略棒状の尿遮断構造体が便座の前方の下面に設けられた状態の図 (Bイ)(Bロ)尿遮断構造体を尿の噴射方向に向かって見た図であって、図1(Cイ)のP−P’矢視断面図 (Cイ)(Cロ)便器使用時に便座の上から見た図 便器本体の上面と便座下面との隙間を塞ぐように設けられた尿遮断構造体の断面図であって、貼換可能紙の態様を示す図であり、図1(Cイ)のQ−Q’矢視断面図である。 (a1)(b1)構造体本体は隙間を塞いでいないが、貼換可能紙は隙間を塞いでいる態様 (a2)(b2)構造体本体は隙間をほぼ塞いでおり、貼換可能紙で隙間を完全に塞いでいる態様 貼換可能紙の形態を示す尿遮断構造体の例の横断面図であり、図1(Cイ)のQ−Q’矢視断面図の中の尿遮断構造体のみの図である。 本発明の尿遮断構造体の一例を示す斜視図である。 本発明における貼換可能紙の層構成の好ましい一例を示す断面図である。 本発明における貼換可能紙の一例を示す正面図である。 (a)日本語 (b)中国語
以下、本発明について説明するが、本発明は、以下の具体的形態に限定されるものではなく、技術的思想の範囲内で任意に変形することができる。
本発明は、洋式トイレの便器本体の前方の上面と、「便器本体の上方に位置する便座」の前方の下面との隙間を塞ぐ尿遮断構造体であって、
該尿遮断構造体は、構造体本体と貼換可能紙を有し、該便座の前方の下面に、尿を遮断するように設けられるものであり、
該構造体本体は、弓形に曲がっていてもよい略棒状をしており、
該貼換可能紙は、該構造体本体の手前側の側面Bに、貼り換えが可能なように貼り付けられていることを特徴とする尿遮断構造体である。
図1に示したように、本発明の尿遮断構造体21は、便座12の前方の下面12aに設けられるものであり、「図1(Aイ)(Aロ)のように跳ね上げてある便座12」を、通常使用するときのように便器本体11の上に乗せれば(倒せば)、該便器本体の前方の上面11aと該便座の前方の下面12aとの間に生じている隙間13を塞ぐことによって、そこから洋式トイレの前方に放射される尿を遮断するように設けられるものである。
該尿遮断構造体21は、該便座12にどのように設けられていてもよく、例えば、一体として便座を製造;便座にネジ止め;便座に添着;等が挙げられる。中でも、該尿遮断構造体21は、便座にネジ止めするもの、又は、便座に添着するものが好ましく、すなわち、該尿遮断構造体21は、該尿遮断器具21であることが好ましい。更に、その中でも、後記するように、例えば洋式トイレの使用場所等で便座に添着する態様が特に好ましい。
本発明の尿遮断構造体21は、少なくとも構造体本体22と貼換可能紙23を有しているが(図2〜4)、該構造体本体22は、弓形に曲がっていてもよい略棒状になっている。図1(Aイ)(Bイ)(Cイ)は、棒状のものの一例を示し、図1(Aロ)(Bロ)(Cロ)は、弓形に曲がっている略棒状のものの一例を示している。
図3に「上記貼換可能紙23を有した上記棒状の構造体本体22」の断面の例を示す。図3に示したように、略棒状の構造体本体22の側面は、少なくとも2つの側面が平面であり、1つの平面の側面Aが便座の下面12aに添着されるようになっており、もう1つの平面の側面Bは貼換可能紙23が貼り付けられるようになっていることが好ましい。
側面Aが平面であると、尿遮断構造体21を、すなわち構造体本体22を、「平面である便座の下面12a」に強固に添着し易く、側面Bが平面であると、貼換可能紙23を構造体本体22の側面Bに貼り付け易い。
本発明の尿遮断構造体21が、尿遮断器具21の場合であって、便座に添着する態様の場合、どのようにその側面Aを便座の下面12aに添着してもよいが、添着剤を用いて添着することが好ましい。尿遮断構造体21の側面Aには、予め添着剤が付与された添着層(図示せず)が設けられていることが好ましい。また、該添着層は離型フィルム(図示せず)で保護されていることが好ましい。本発明の尿遮断構造体21の使用者は、該離型フィルムを剥がし、便座の下面12aの所定の位置に尿遮断構造体21を貼り付ける(図1)。
図4に示したように、構造体本体22には、側面Aの延長として添着性増強部25があってもよい。延長はどの方向に延長されていてもよい。該添着性増強部25があると、尿遮断構造体21が便座の下面12aに強固に添着できる。
該構造体本体22が図1(Aイ)(Bイ)(Cイ)に示したように棒状の場合には、側面Bは完全な平面であるが、該構造体本体22が図1(Aロ)(Bロ)(Cロ)に示したように弓形に曲がっている略棒状の場合には、側面Bは内側に向かってカーブした略平面となる。
図3(a)は、構造体本体22の4つの側面が全て平面の場合、すなわち断面が長方形の場合であり、図3(b)は、構造体本体22の4つの側面のうち、2つの側面が平面の場合、すなわち断面が扇型の場合である。特に限定はないが、取り扱いの容易さ、形状の単純さから、断面は長方形であることが好ましい(図3(a))。
図1(Aイ)(Aロ)(Cイ)(Cロ)に示したように、本発明の尿遮断構造体21は、便座の前方の下面12aに、便座12を倒したときに(小便をしているときに)、前方に放射する尿(尿方向Nに向かっている尿)を遮断するように設けられる。
図1(Aロ)(Bロ)(Cロ)に示したように、尿遮断構造体21すなわち構造体本体22が弓形に曲がっているときは、該尿遮断構造体21の弓形は、便座12の前方の弓形や、便器本体11の縁の前方の弓形とほぼ一致していることが好ましい。
また、図1(Aイ)(Bイ)(Cイ)に示したように、尿遮断構造体21すなわち構造体本体22が棒状であることも、形状が単純で扱い易い、貼換可能紙23の下側のはみ出し部分b2が便器本体の上面11aに接し易い(図2参照)、等の点から好ましい。
図1(Bイ)(Bロ)は、便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13に存在する尿遮断構造体21を、横から尿の噴射方向Nに向かって(前方に向かって)見た図であって、図1(Cイ)(Cロ)のP−P’矢視断面図である。
図1(Bイ)(Bロ)に示したように、本発明の尿遮断構造体は、尿方向Nに、すなわち便器本体11や便座12のちょうど前方に設けられることが好ましい。
本発明の尿遮断構造体21や構造体本体22の(横方向の)長さは、好適に便座12に貼り付けることができて、尿を止めることができればよいが、その目的を好適に達成させるために、4cm以上15cm以下が好ましく、5cm以上10cm以下がより好ましく、6cm以上8cm以下が特に好ましい。
また、図1(Bイ)(Bロ)に示したように、本発明における構造体本体22の縦方向の長さ、すなわち側面Bの幅は、便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13より若干短いことが好ましい。該隙間13の大きさ(間隔)は、洋式トイレによって異なるところ、両者をちょうど同じにして(すなわち構造体本体22の縦方向の長さ(側面Bの幅)をなるべく長くして)、構造体本体22だけで該隙間13を塞ごうとすると、該隙間13が短い(間隔が小さい)タイプの洋式トイレでは、該構造体本体22が邪魔をして、便座12が便器本体11の上にピッタリ乗らない場合がある。言い換えれば、尿遮断構造体21(構造体本体22)に洋式トイレの機種適応性がなくなる場合がある。また、人が座ったときの重みで便座12が上下することで、(オゾン)脱臭等のスイッチが入るようになっていることもあり、その機能に障害を与える場合がある。
図2は、洋式トイレの先端部の断面図であり、図1(Bイ)のQ−Q’矢視断面図であり、「便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13」、並びに、「尿遮断構造体21(構造体本体22)の縦方向の長さ(側面Bの幅)」及び「交換可能紙23の縦方向の長さ(幅)」の関係を示すものである。
図2に示したように、「尿遮断構造体21(構造体本体22)の縦方向の長さ(側面Bの幅)」が、「便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13」より短いと、上記したような障害が生じない。更に、図2(a1)(b1)のように、余裕を持って離れていると、尿遮断構造体21が、洋式トイレの機種適応性・汎用性が増すと共に、洋式トイレのスイッチ機能に障害を与え難くなる。
後者が前者より短くても、すなわち「構造体本体22の縦方向の長さ(側面Bの幅)」が「便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13」より短くても、言い換えれば、該構造体本体22が該隙間13を完全には塞いでいなくても、該構造体本体22に貼り付けられた交換可能紙23が、該隙間13を完全に塞いで、尿の洋式トイレの前方への放出を遮断することができる。
本発明における後述する交換可能紙は、尿で濡れたときに交換を容易にするためにあると共に、構造体本体22が該隙間13を完全に塞がないときに(余裕を持たせたときに)、該隙間13をフレキシブルに完全に塞ぐためにある。
構造体本体22の縦方向の長さ、すなわち側面Bの幅は、「便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13」より短く、上記効果を奏するような長さであればよいが、5mm以上17mm以下が好ましく、6mm以上15mm以下がより好ましく、7mm以上13mm以下が特に好ましい。
図2(a1)(b1)は、構造体本体22は隙間13を塞いでいないが、貼換可能紙23が隙間13を塞いでいる態様を示し、図2(a2)(b2)は、構造体本体22は隙間13をほぼ塞いでおり、貼換可能紙23で隙間13を完全に塞いでいる態様を示す。
限定はされないが、図2で比較すると、図2(a1)(b1)の方が、図2(a2)(b2)より、洋式トイレの機種適応性・汎用性が増すために好ましい。
また、図2(a1)(a2)は、尿遮断構造体21(構造体本体22)が、便器本体11の前方の縁の幅のほぼ中央にある形態を示している。すなわち、尿遮断構造体21(構造体本体22)が、便器本体11の前方の縁の幅の手前側(図2(a1)(a2)では右側)末端に位置していない。この場合、貼換可能紙23は、手前側(図2では右側)において、便器本体11の縁から便器内に垂れ下がってはいない態様を示している。
また、図2(b1)(b2)は、尿遮断構造体21(構造体本体22)が、便器本体11の前方の縁の幅の手前側(図2(b1)(b2)では右側)にある形態を示しており、貼換可能紙23は、手前側(図2では右側)において、便器本体11の縁への尿の侵入を遮断している態様を示している。
本発明においては、図2(a1)(a2)でも、図2(b1)(b2)でもよいが、図2(a1)(a2)の方が好ましい。図2(a1)(a2)の位置であると、尿遮断構造体21を便座の下面12aに設ける場合に位置決めが簡単である。また、図2(a1)(a2)の位置であっても、便器本体の上面11aは十分奇麗に保てるし、上記隙間13から尿の前方への放出はほぼ完璧に遮断できる。
特許文献1〜4に記載の器具(構造体)では、便座内側に垂れ下がるように尿飛散防止板が配設されていたり、遮蔽体が便器本体の内にまで延出しており、それによって小用飛散防止ができたり、上記隙間13から便器本体の内部にまで延出しているものに沿って尿を便器内に導くものであり、何れも、図2の何れの形態とも異なる。特に、図2(a1)(a2)は、尿遮断構造体21(構造体本体22)が、便器本体11のほぼ中央に位置し、貼換可能紙23は便器本体11の縁から便器内に垂れ下がってはいない。
特許文献に記載の器具(構造体)では、前記したように、大袈裟であり、設置や取り外しが容易ではなく、掃除する部分を単に増やすだけであり、また、尿による洋式トイレ前方の汚れを防止するためには、尿をわざわざ便器内に導く必要性はない。
本発明における構造体本体22の横方向の長さ、すなわち、構造体本体の側面Aの幅は、便座の下面12aに添着でき、十分な強度があれば、特に限定はないが、5mm以上25mm以下が好ましく、6mm以上20mm以下がより好ましく、7mm以上15mm以下が特に好ましい。また、構造体本体の側面Aの幅は、限定はされないが、前記した構造体本体の側面Bの幅の1/2倍以上2倍以下が好ましく、側面Bの幅とほぼ同等(すなわち構造体本体22の断面がほぼ正方形)であることが特に好ましい。
図4に示したように、構造体本体22には、側面Aの延長として添着性増強部25があってもよいが、該添着性増強部25の長さは、限定はないが上記側面Aの幅の0.5倍以上2倍以下であることが好ましい。
上記構造体本体22の材質は特に限定はなく、例えば、プラスチック、紙、木、竹等が挙げられるが、プラスチックが、丈夫である点、交換可能紙の貼り換えが容易である点等から好ましい。限定はないが、貼り換え性(表面エネルギー)、価格、成型の容易さ等の点から、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンが特に好ましい。
該構造体本体22は、内部が埋まっていてもよく、空洞であって側面だけでできていてもよい。該構造体本体の製造方法は特に限定はない。
本発明の尿遮断構造体には、例えば、図2、図3、図4に示したように、該貼換可能紙23が、該構造体本体22の手前側の側面Bに、貼り換えが可能なように貼り付けられている。
該貼換可能紙23の幅は、図3に示したように、上記構造体本体22の側面Bの幅より大きくなっていて、側面Bの上側と下側にはみ出ており、上側のはみ出し部分b1は、便座の下面12aと構造体本体22の添着部分を覆うようになっており、下側のはみ出し部分b2は、「上記構造体本体22」と「上記便器本体の前方の上面11a」との隙間13を覆うようになっていることが好ましい。
はみ出し部分b1によって、「該構造体本体22」と「便座の下面12a」との添着部分を覆うことができて、濡れ・汚れが浸透し易い該添着部分を保護することができる。添着材は一般に水に弱く、添着部分への水(尿)の侵入により添着性が落ちるが、はみ出し部分b1によって、該構造体本体の側面Aと便座の下面12aとの添着性が長期間持続できる。また、添着部分は、手前から見て線状に窪んでいることが多く、そこに尿や汚れや付着し易いが、それを防ぐことができる。
上記はみ出し部分b1の長さ(はみ出し幅)は、0.7mm以上3mm以下が好ましく、1mm以上2.6mm以下がより好ましく、1.2mm以上2.2mm以下が特に好ましい。
この範囲であると上記効果を発揮し易く、特に上限が上記以上であると、構造体本体22(尿遮断構造体21)を便座の下面12aに添着させ難くなる場合がある。
下側のはみ出し部分b2は、上記構造体本体22と「上記便器本体の前方の上面11a」との隙間13を覆うようになっている。
該はみ出し部分b2によって、特に前記した本発明の効果を発揮する。すなわち、構造体本体22が便器本体の上面11aにちょうど接していなくても、尿の洋式トイレの前方への放出を、はみ出し部分b2が遮断する。そのため、貼換可能紙23は、便器本体11の上面11aに沿って曲がるだけのしなやかさを有しているものが好ましい。
上記はみ出し部分b2の長さ(はみ出し幅)は、2mm以上16mm以下が好ましく、3mm以上10mm以下がより好ましく、4mm以上7mm以下が特に好ましい。
この範囲であると上記効果を発揮し、特に上限が上記以上であると、邪魔になる場合、便座12を便器本体11の上に倒したときに、はみ出し部分b2が手前側に曲がって、便器本体の縁の上面に沿って好適に密着しないで皺々になる場合、尿で濡れる面積を無駄に広げる場合等がある。
上記貼換可能紙23は、少なくとも紙23cと粘着層23dを有してなるが、上から順に、ニス層23a、紙23c、粘着層23dを有してなることが好ましい(図5)。
該貼換可能紙23は、上記はみ出し部分b2によって、構造体本体22が便器本体の上面11aにちょうど接していなくても、便器本体の上面11aにまで至って該上面に接し、また前記隙間13が狭いような場合には、便器本体の上面11aに沿って曲がって該上面に接して、尿の洋式トイレの前方への放出を、はみ出し部分b2が遮断する。そのため、貼換可能紙23は、曲がり易く、しなやかさを有しているものが好ましい。
上記貼換可能紙23は、好ましくは最表面に、ニス層23aを有していることが好ましいが、該ニス層23aによって見栄えが良くなると共に、摩擦に強くし耐久性に優れるようになる。また、その下の「紙23cや下記する印刷層23b」を保護して、紙23cや印刷層23bが尿で濡れて直ぐに使用不能になってしまうことを防止する。
上記貼換可能紙23は、上から順に、ニス層23a、印刷層23b、紙23c、粘着層23dを有しており、該印刷層23bは、「模様、文字及び/又は色」24が印刷されることで形成されていることが特に好ましい。該貼換可能紙23の特に好ましい形態(層構成)を図5に示す。
上記ニス層23aは、水性でも油性でもよいが、水性であることが、上記ニス層23aの効果を奏し、印刷層23bを適度に尿に対して弱くするために好ましい。該ニス層23aによって、好適な時期に印刷が滲むようになっていて、交換時期を適切に使用者に分からせる。
該ニス層23aは、オフセット印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷等、何れの方法で印刷して形成してもよいが、オフセット印刷が好ましい。また、UVインキ(紫外線硬化型インキ)で形成されていてもよいし、溶剤溶解型のインキで形成されていてもよい。また、ニス層23aはテクスチャー(感触・質感)を表現したものでもよい。
該ニス層23aの厚さは、通常のニス層の厚さでよく特に限定はないが、上記効果を好適に奏する厚さにする。
上記貼換可能紙23の紙23cの種類としては、特に限定はないが、上質紙、中性紙、再生紙、コート紙、ケント紙等が好ましいものとして挙げられ、中でも、上質紙又は中性紙が特に好ましい。
該紙23cの厚さは、前記本発明の効果を奏するように決められるが、0.01mm以上1mm以下が好ましく、0.02mm以上0.3mm以下がより好ましく、0.03mm以上0.1mm以下が特に好ましい。
該貼換可能紙23は、尿で濡れて(汚れた)場合、新しいものに貼り換えが可能であるが、その際、尿で汚れた使用済のものを、本発明の尿遮断構造体21が使用してあった洋式トイレにそのまま流してしまえると極めて便利である。そのため、該貼換可能紙23は、水に溶解又は微分散するものであり、尿で汚れた際に便器本体の中に廃棄できるようになっていることが特に好ましい。
該貼換可能紙23には、「模様、文字及び/又は色」24が印刷されており、尿で濡れると滲むようになっていて交換時期が来たことを知らせるようになっていることが特に好ましい。言い換えれば、該貼換可能紙23には、印刷による印刷層23bが形成されていて、該印刷層23bが尿で濡れると崩れて、印刷が滲むようになっていることが特に好ましい。具体的には、尿で(何度も)濡れると、印刷された模様が乱れたり、文字が読み難くなったり、色がムラになったりするようになっていることが特に好ましい。
「模様、文字、色等」24は、はみ出し部分b2の上にまで印刷されていてもよい。
図6に、文字が印刷された貼換可能紙23の一例を示す。図6(a)は日本語、図6(b)は中国語である。文字の具体的内容や言語、文字の上下、色、大きさ等は、特に限定はない。
上記貼換可能紙23の粘着層23dは、特に限定はなく、構造体本体の側面Bに好適に貼り付けられ、尿で交換可能紙が汚れたら、構造体本体の側面Bから好適に剥がせるものならばよい。公知の粘着層(の材質)が用いられ、粘着層23dの厚さも上記効果が得られればよい。
該貼換可能紙23は、構造体本体22に貼り付けられた状態で流通してもよいが、該貼換可能紙23は交換可能であることが特徴であるので、上記粘着層23dは離型紙23eで保護され、該貼換可能紙23が単独で流通しても取り扱い上問題がないようになっていることが好ましい。
すなわち、本発明は、前記の尿遮断構造体用であることを特徴とする貼換可能紙23でもあり、上から順に、ニス層23a、印刷層23b、紙23c、粘着層23dを有しており、該印刷層23bは、「模様、文字及び/又は色」24が印刷されることで形成されている上記貼換可能紙23でもある。図5に本発明の貼換可能紙23の特に好ましい層構成の一例を示した。
該離型紙23eの材質は特に限定はなく、紙であっても紙でなくてもよく(例えば樹脂フィルム)、公知のものが使用できる。該離型紙23eの厚さも公知の厚さでよい。
また、前記の尿遮断構造体が設けられている便座や、前記の尿遮断構造体を具備する便器本体すなわち該便座を具備する洋式トイレの便器本体も、前記した本発明の効果を奏する。
該便座や該便器本体には、使用場所等において後から前記の尿遮断構造体(すなわち尿遮断器具)を添着又は設置することもできるし、該便座や該便器本体を、前記の尿遮断構造体が設けられている状態で譲渡等することもできる。
本発明の尿遮断構造体は、洋式トイレの前方の「尿による汚れ」を簡便に防止し、尿で濡れて汚れた場合には、貼換可能紙23を貼り換えれば、該汚れを簡便に取り除くことができる。また、貼換可能紙23はフレキシブルであるので、便器本体の上面11aと便座の下面12aとの隙間13の大小によらず、何れの洋式トイレにも適用できるので、本発明は、便器製造業、便器設置業のみならず、家庭用雑貨分野、住宅備品分野、サニタリー分野、トイレタリー分野等で広く利用が可能である。
また、本発明の貼換可能紙23には、ニス層23aや印刷が施されていることが好ましいので、該貼換可能紙23は消耗品であることを考えると、本発明は、印刷業、塗工業等の分野でも広く利用が可能である。
11 便器本体
11a 便器本体の上面
12 便座
12a 便座の下面
13 隙間
21 尿遮断構造体
22 構造体本体
23 貼換可能紙
23a ニス層
23b 印刷層
23c 紙
23d 粘着層
23e 離型紙
24 模様、文字、色
25 添着性増強部
A 構造体本体の(便座の下面に添着される)側面
B 構造体本体の(手前側の)側面
b1 上側のはみ出し部分
b2 下側のはみ出し部分
N 尿方向

Claims (7)

  1. 洋式トイレの便器本体の前方の上面と、「便器本体の上方に位置する便座」の前方の下面との隙間を塞ぐ尿遮断構造体であって、
    該尿遮断構造体は、構造体本体と貼換可能紙を有し、該便座の前方の下面に、尿を遮断するように設けられるものであり、
    該構造体本体は、弓形に曲がっていてもよい略棒状をしており、
    該略棒状の構造体本体の側面は、少なくとも2つの側面が平面であり、1つの平面の側面Aは、便座の下面に添着されるようになっており、もう1つの平面の側面Bは、上記貼換可能紙が貼り付けられるようになっており、
    該貼換可能紙は、その幅が、該構造体本体の側面Bの幅より大きくなっていて、側面Bの上側と下側にはみ出ており、上側のはみ出し部分b1は、そのはみ出し幅が0.7mm以上3mm以下であって、便座の下面と該構造体本体の添着部分を覆うようになっており、
    下側のはみ出し部分b2は、そのはみ出し幅が2mm以上16mm以下であって、該構造体本体と「上記便器本体の前方の上面」との隙間を覆うようになっており、
    該貼換可能紙には、模様又は文字が印刷されており、尿で濡れると滲むようになっていて交換時期が来たことを知らせるようになっており、
    該貼換可能紙は、該構造体本体の手前側の側面Bに、貼り換えが可能なように貼り付けられていることを特徴とする尿遮断構造体。
  2. 上記貼換可能紙が、水に溶解又は微分散するものであり、尿で汚れた際に便器本体の中に廃棄できるようになっている請求項1に記載の尿遮断構造体。
  3. 上記貼換可能紙が、上から順に、印刷層、紙、粘着層を有しており、該印刷層は、模様又は文字が印刷されることで形成されている請求項又は請求項に記載の尿遮断構造体。
  4. 請求項1ないし請求項の何れかの請求項に記載の尿遮断構造体用であることを特徴とする貼換可能紙。
  5. 上から順に、印刷層、紙、粘着層を有しており、該印刷層は、模様又は文字が印刷されることで形成されている請求項に記載の貼換可能紙。
  6. 請求項1ないし請求項の何れかの請求項に記載の尿遮断構造体が設けられていることを特徴とする便座。
  7. 請求項1ないし請求項の何れかの請求項に記載の尿遮断構造体を具備することを特徴とする便器本体。
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