JP6353756B2 - 撮像レンズ系及び撮像装置 - Google Patents
撮像レンズ系及び撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6353756B2 JP6353756B2 JP2014194176A JP2014194176A JP6353756B2 JP 6353756 B2 JP6353756 B2 JP 6353756B2 JP 2014194176 A JP2014194176 A JP 2014194176A JP 2014194176 A JP2014194176 A JP 2014194176A JP 6353756 B2 JP6353756 B2 JP 6353756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens system
- imaging lens
- imaging
- object side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 259
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 39
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 38
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 21
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 122
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 113
- 230000008859 change Effects 0.000 description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 16
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 13
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 6
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 2
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、正のパワーを有する第3レンズと、負のパワーを有する第4レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第5レンズと、第6レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第4レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(3)を満足することを特徴とする。
0.5≦t6/f … (3)
ただし、
t6:第6レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
−0.2<f/f6<0.2 … (4)
ただし、
f6:第6レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第6レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
下記条件式(2)を満足することが好ましい。
f3/f2>2 … (2)
ただし、
f3:第3レンズの焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズがガラスレンズであることが好ましい。
また、本発明では、前記第4レンズ及び前記第5レンズがプラスチックレンズであることが好ましい。
ν5−ν4≧15 …(5)
ただし、
ν4:第4レンズのアッベ数
ν5:第5レンズのアッベ数
とする。
さらに、本発明では、前記第1レンズの物体側レンズ面が平面であることが好ましい。
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、負のパワーを有する第3レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第4レンズと、第5レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第3レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(6)を満足することを特徴とする。
0.5≦t5/f … (6)
ただし、
t5:第5レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
なお、0.6≦t5/fであることがより好ましい。
−0.2<f/f5<0.2 … (7)
ただし、
f5:第5レンズの焦点距離
とする。
なお、−0.1<f/f5<0.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第5レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
なお、t12/f>1.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
ν4−ν3≧15 … (8)
ただし、
ν3:第3レンズのアッベ数
ν4:第4レンズのアッベ数
とする。
図1は、実施例1の撮像レンズ系101を示すレンズ断面図である。図2は、実施例1のレンズ構成を示す断面図である。図1及び図2に示すように、本実施例の撮像レンズ系101は、物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズL1と、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズL2と、正のパワーを有する第3レンズL3と、開口絞り5と、負のパワーを有する第4レンズL4と、正のパワーを有する物体側が凸形状の第5レンズL5と、第6レンズL6と、センサカバーガラス2と、IRカットフィルタ3と、を備えている。撮像レンズ系101と、撮像レンズ系101の焦点に配置された撮像素子(センサ)1と、から撮像装置が構成される。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、t12は第1レンズL1の像側レンズ面S3面頂点から第2レンズL2の物体側レンズ面S4面頂点までの光軸AX上の距離であり、fはレンズ全系の焦点距離である。
f3/f2>2 … (2)
ただし、f2は第2レンズL2の焦点距離であり、f3は第3レンズL3の焦点距離である。
0.5≦t6/f … (3)
−0.2<f/f6<0.2 … (4)
+A4×h4+A6×h6+A8×h8+A10×h10+A12×h12
+A14×h14+A16×h16
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:レンズ面の曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
Sag(h)=(h2/R)/{1+√(1−(1+K)×h2/R2)}
+A3×h3+A4×h4+A5×h5+A6×h6
+A7×h7+A8×h8+A9×h9+A10×h10
+A11×h11+A12×h12+A13×h13+A14×h14
+A15×h15+A16×h16+A17×h17+A18×h18
+A19×h19+A20×h20
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
実施例2に係る撮像レンズ系101を図8〜図13及び表4〜表6に示す。図8〜図13は、実施例1の図2〜図7に対応した図であり、図が示す内容も実施例1と同様なので図の説明は省略する。また、表4〜表6の示す内容及び表の構成は、表1〜表3と同様なので、表の説明についても省略する。
実施例3に係る撮像レンズ系101を、図14〜図19及び表7〜表9に示す。図や表で実施例1又は実施例2と同じ説明の箇所は説明を省略する。実施例3に係る撮像レンズ系101において、第1レンズL1の物体側レンズ面S2は平面であり、CRAの最大値は12.01度で、実施例2よりも0度に近い。
図20〜図25及び表10〜表12を用いて実施例4に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で、実施例1〜3と同様のところは説明を省略する。
図26〜図31及び表13〜15を用いて実施例5に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜4と同様のところは説明を省略する。
図32〜図37及び表16〜表18を用いて実施例6に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜5と同様のところは説明を省略する。
図38〜図43及び表19〜表21を用いて実施例7に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜6と同様のところは説明を省略する。
図44〜図49及び表22〜表24を用いて実施例8に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜7と同様のところは説明を省略する。
図50〜図55及び表25〜表27を用いて実施例9に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜8と同様のところは説明を省略する。
図56〜図61及び表28〜表30を用いて実施例10に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜9と同様のところは説明を省略する。
図62〜図67及び表31〜表33を用いて実施例11に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
図68〜図73及び表34〜表36を用いて実施例12に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜11と同様のところは説明を省略する。
図74〜図79及び表37〜表39を用いて実施例13に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜12と同様のところは説明を省略する。実施例13は、第6レンズL6の中心厚を実施例12よりも更に薄くしたものである。なお、実施例13に係る撮像レンズ系101では、第6レンズL6の焦点距離が25.226mmであり、第6レンズL6がほぼパワーを有していない実施例5〜12とは異なっている。逆に言えば、実施例5〜12は、第6レンズL6の焦点距離f6の絶対値が1000mm以上でありほぼパワーを持たないという特徴を有する。
図80〜図115、表40〜表57に示す実施例14〜19は、実施例13に対して第6レンズL6の中心厚を増大させて行った場合の実施例である。温度変化時の特性劣化は、実施例1〜13と同様に少なく抑えられている。
図116〜図127及び表58〜表63を用いて実施例20及び21を説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜21は、開口絞りが第3レンズL3よりも像側にある実施例であったが、次に、開口絞りを第2レンズL2と第3レンズL3の間に配置した実施例22を示す。図128〜図133及び表64〜表66を用いて実施例22に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
次に、開口絞りを第2レンズL2よりも物体側に配置した実施例23を示す。図134〜図139及び表67〜表69を用いて実施例23に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
上述のようにレンズ枚数を5枚とした例を実施例24として示す。図140〜図145及び表70〜表72を用いて実施例24に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
更に、実施例24から絞り位置を第2レンズL2よりも物体側に変更した例を、実施例25として示す。図146〜図151及び表73〜表75を用いて実施例25に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜23に係る撮像レンズ系101での各種の特性値の計算結果を表76〜表81に示す。
Claims (12)
- 物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状のガラスレンズである第2レンズと、正のパワーを有するプラスチックレンズである第3レンズと、負のパワーを有する第4レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第5レンズと、第6レンズと、から構成され、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第4レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(2)及び(3)を満足することを特徴とする撮像レンズ系。
f3/f2>2 … (2)
0.5≦t6/f … (3)
ただし、
f3:第3レンズの焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
t6:第6レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。 - 下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
−0.2<f/f6<0.2 … (4)
ただし、
f6:第6レンズの焦点距離
とする。 - 前記第6レンズはメニスカスレンズであることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 前記第6レンズの像側レンズ面が変曲点を有することを特徴と請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。 - 前記第2レンズのアッベ数が40以上であることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 前記第2レンズのアッベ数が45以上であることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 前記第4レンズ及び前記第5レンズがプラスチックレンズであることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
ν5−ν4≧15 …(5)
ただし、
ν4:第4レンズのアッベ数
ν5:第5レンズのアッベ数
とする。 - 前記第1レンズの物体側レンズ面の曲率半径の絶対値が300mm以上であることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 前記第1レンズの物体側レンズ面が平面であることを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
- 請求項1に記載の撮像レンズ系と、
前記撮像レンズ系の焦点に配置された撮像素子と、を備える撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014194176A JP6353756B2 (ja) | 2014-09-24 | 2014-09-24 | 撮像レンズ系及び撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014194176A JP6353756B2 (ja) | 2014-09-24 | 2014-09-24 | 撮像レンズ系及び撮像装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018111158A Division JP6571840B2 (ja) | 2018-06-11 | 2018-06-11 | 撮像レンズ系及び撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016065954A JP2016065954A (ja) | 2016-04-28 |
JP6353756B2 true JP6353756B2 (ja) | 2018-07-04 |
Family
ID=55805397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014194176A Active JP6353756B2 (ja) | 2014-09-24 | 2014-09-24 | 撮像レンズ系及び撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6353756B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106646835B (zh) | 2016-08-08 | 2018-12-04 | 浙江舜宇光学有限公司 | 广角镜头 |
JP6753749B2 (ja) | 2016-09-23 | 2020-09-09 | 天津欧菲光電有限公司Tianjin Ofilm Opto Electronics Co., Ltd | 撮像レンズおよび撮像装置 |
KR101831203B1 (ko) * | 2016-10-25 | 2018-02-22 | 엘컴텍 주식회사 | 렌즈 광학계 |
CN106405799B (zh) * | 2016-11-10 | 2018-12-11 | 潍坊歌尔电子有限公司 | 一种广角镜头 |
TWI614517B (zh) | 2017-01-04 | 2018-02-11 | 大立光電股份有限公司 | 影像擷取系統、取像裝置及電子裝置 |
JP6178944B1 (ja) * | 2017-05-12 | 2017-08-09 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ(シンセン)カンパニーリミテッドAAC Acoustic Technologies(Shenzhen)Co.,Ltd | 撮像レンズ |
CN108627952B (zh) * | 2018-02-08 | 2020-02-14 | 富晋精密工业(晋城)有限公司 | 光学镜头 |
CN111708152A (zh) | 2018-07-13 | 2020-09-25 | 玉晶光电(厦门)有限公司 | 光学成像镜头 |
CN117055200A (zh) * | 2018-07-13 | 2023-11-14 | 玉晶光电(厦门)有限公司 | 光学成像镜头 |
CN109445067B (zh) | 2018-11-23 | 2020-05-29 | 江西联创电子有限公司 | 光学成像镜头及成像设备 |
WO2020208748A1 (ja) | 2019-04-10 | 2020-10-15 | オリンパス株式会社 | 内視鏡対物光学系 |
CN110187479B (zh) * | 2019-07-15 | 2024-05-28 | 浙江舜宇光学有限公司 | 光学成像镜头 |
CN114185149B (zh) * | 2020-09-14 | 2023-05-30 | 信泰光学(深圳)有限公司 | 成像镜头 |
CN113253424A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-13 | 福建福光天瞳光学有限公司 | 一种5.4mm大孔径高清镜头及其成像方法 |
CN113917656B (zh) * | 2021-09-24 | 2023-09-05 | 江西晶超光学有限公司 | 光学镜头、摄像模组及电子设备 |
CN115407487B (zh) * | 2022-08-25 | 2024-09-20 | 嘉兴中润光学科技股份有限公司 | 一种车载镜头和成像装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07218825A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-08-18 | Asahi Optical Co Ltd | レトロフォーカス型レンズ |
JP3943922B2 (ja) * | 2001-12-11 | 2007-07-11 | オリンパス株式会社 | 撮像装置 |
JP4371304B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2009-11-25 | フジノン株式会社 | 広角ズームレンズ |
JP4989235B2 (ja) * | 2007-01-10 | 2012-08-01 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ |
JP5551055B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2014-07-16 | Hoya株式会社 | ズームレンズ系 |
-
2014
- 2014-09-24 JP JP2014194176A patent/JP6353756B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016065954A (ja) | 2016-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6353756B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP6571840B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP6385214B2 (ja) | 広角レンズ | |
JP6889721B2 (ja) | 広角レンズ | |
JP6449083B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
WO2015040808A1 (ja) | 撮像レンズ系および撮像装置 | |
JP2019032462A (ja) | 撮像レンズ | |
JP6615161B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP2016194653A (ja) | 撮像光学系及びそれを有する撮像装置 | |
JP6741019B2 (ja) | 撮像レンズ及び車載用撮像装置 | |
JP5898395B1 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP6695995B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP7149095B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP2015172655A (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
JP6769863B2 (ja) | 広角レンズ | |
JP2019045665A (ja) | 撮像レンズ | |
WO2022239661A1 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP2019035989A (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP2021144151A (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP6744462B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 | |
JP7029974B2 (ja) | 広角レンズ | |
JP2010181484A (ja) | 広角レンズ | |
JP7193362B2 (ja) | 撮像レンズ及び撮像装置 | |
CN107450155B (zh) | 光学镜头 | |
JP6945043B2 (ja) | 撮像レンズ系及び撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170619 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20171110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20171110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180611 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6353756 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |