JPH07218825A - レトロフォーカス型レンズ - Google Patents

レトロフォーカス型レンズ

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JPH07218825A
JPH07218825A JP6301184A JP30118494A JPH07218825A JP H07218825 A JPH07218825 A JP H07218825A JP 6301184 A JP6301184 A JP 6301184A JP 30118494 A JP30118494 A JP 30118494A JP H07218825 A JPH07218825 A JP H07218825A
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JP
Japan
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lens
lens group
positive
group
negative
Prior art date
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Pending
Application number
JP6301184A
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English (en)
Inventor
Takashi Enomoto
隆 榎本
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レトロフォーカス型レンズにおいて、絞位置
を変えることなく、無限遠から近距離までのフォーカシ
ングによる収差変動を最小限に抑えることを目的とす
る。 【構成】 物体側より順に、正の前群レンズと、絞と、
正の後群レンズからなり、フォーカシングは、絞と後群
レンズは移動させることなく、正の前群レンズを移動さ
せて行ない、正の前群レンズは、負レンズ群と正レンズ
群からなり、以下の条件式(1)及び(2)を満足する
レトロフォーカス型レンズ。 (1)0.5<f/fF <1.0 (2)−0.7<f/fFN<−0.2 但し、 f:全系の焦点距離、 fF :正の前群の焦点距離、 fFN:負の後群の焦点距離。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、レトロフォーカス型のレンズに
関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、レンズのフォーカシ
ングは、無限遠から近距離まで、レンズ群全体を繰り出
して行なう全体繰り出し式、あるいは、レンズ群の一部
の間隔を変化させて前後群別々に移動させるフローティ
ング式によって、行うものが多かった。しかし、全体繰
り出し式あるいはフローティング式の場合、絞ユニット
も移動するため、鏡筒構成の簡略化という点で問題があ
った。
【0003】絞位置を固定し、鏡筒構成を簡略化するに
は、前群レンズのみを繰り出す前群レンズ繰り出し式
で、収差を抑えることが望ましい。しかし、前群レンズ
繰り出し式でフォーカシング時の収差変動を抑えるため
には、前群レンズ、後群レンズそれぞれにつき収差係数
の絶対値を小さくしておくことが必要であるが、従来の
レトロフォーカス型レンズでは、フォーカシング時の収
差変動を小さく抑えることが困難であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、絞位置を変えることなく、無
限遠から近距離までのフォーカシングによる収差変動を
最小限に抑えることができるレトロフォーカス型のレン
ズを得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明のレトロフォーカス型レンズは、
物体側より順に、正の前群レンズと、絞と、正の後群レ
ンズとによって構成され、フォーカシングは、絞と後群
レンズは移動させることなく、正の前群レンズを移動さ
せて行ない、正の前群レンズは、負レンズ群と正レンズ
群からなり、次の条件式(1)及び(2)を満足するこ
とを特徴としている。 (1)0.5<f/fF <1.0 (2)−0.7<f/fFN<−0.2 但し、 f:全系の焦点距離、 fF :正の前群レンズの焦点距離、 fFN:前群レンズ中の負レンズ群の焦点距離、 である。
【0006】本発明のレトロフォーカス型レンズはさら
に、前群レンズ中の正レンズ群が、正レンズ2枚からな
っていることが望ましい。
【0007】また、本発明において、前群レンズ中の第
1負レンズは次の条件式(3)を満足することが望まし
い。 (3)1.75<n 但し、 n:d線に対する屈折率、 である。
【0008】
【発明の実施例】本発明のレトロフォーカス型レンズ
は、物体側より順に、正の前群レンズ、絞、及び正の後
群レンズからなるものであり、前群レンズに正のパワー
を与えたこと、及びこの前群正レンズを負レンズ群と正
レンズ群とから構成し、これらに条件式(1)及び
(2)を満たす屈折力を与えたことに第一の特徴があ
る。このようなパワー配置とすることにより、前群レン
ズ内の収差係数の絶対値を小さくすることができ、フォ
ーカシング時の収差変動を抑えることができる。本発明
とは逆に、前群レンズのパワーを負としたときには、フ
ォーカシングに伴う収差変動が大きい。
【0009】条件式(1)の上限を越えると、コマ収差
が補正しきれなくなる。下限を越えると、フォーカシン
グ時のレンズ移動量が大きくなり、また、収差変動が大
きくなる。
【0010】条件式(2)の上限を越えると、歪曲収差
(正)が大きくなり、バックフォーカスが十分得られな
くなる。下限を越えると、非点収差が補正できなくな
る。
【0011】一方、画角及びバックフォーカスを一定以
上とするためには、発散系の中の負レンズのパワーを大
きくする、すなわち負レンズの曲率半径を小さくする必
要がある。ところが、負レンズの曲率半径を小さくする
と、大きい歪曲収差の発生が避けられず、これを補正す
るために、通常、発散系の中に正の屈折力のレンズを加
えるが、一定以上のバックフォーカスを得るためには、
さらに負レンズの曲率半径を小さくしなければならず、
その結果、球面収差、コマ収差等に与える悪影響が大き
くなる。
【0012】本発明は、その一態様によると、全体とし
て正の前群レンズ中の正レンズ群を2枚の正レンズから
構成したものであって、これにより、絞より遠い位置に
凸面を位置させて、歪曲収差を補正することができ、さ
らに、F1.4程度の大口径のレンズにおいて球面収
差、コマ収差等の補正ができる。
【0013】さらに、第1負レンズの屈折率を条件式
(3)のように定めることによって、、第1負レンズの
曲率半径が小さくなり過ぎるのを防ぐことができる。条
件式(3)の上限を越えると、非点収差が補正しきれな
くなり、下限を越えると第1負レンズの曲率半径が小さ
くなり過ぎ、加工が困難になる。
【0014】次に、具体的な実施例について本発明を説
明する。 [実施例1]図1は、本発明のレトロフォーカス型レン
ズの第1の実施例を示すもので、全体として正の前群レ
ンズ10と、全体として正の後群レンズ20の間に、絞
Sが配置されている。前群レンズ10は、物体側より順
に、負レンズ群を構成する第1負レンズ11、及び正レ
ンズ群を構成する第1正レンズ12と第2正レンズ13
からなっている。後群レンズ20は、負レンズ21、正
レンズ22、及び正レンズ23からなっている。正レン
ズ23の後方には、平行平面板(カバーガラス)24が
位置している。この平行平面板24の像側の面は像面で
ある。この平行平面板24は除去することができる。フ
ォーカシングは、無限遠から近距離にかけて、前群レン
ズ10のみを前進させて行なう。絞S及び後群レンズ2
0は、移動しない。
【0015】このレンズ系の具体的数値データを表1に
示し、無限遠と最短撮影距離(物体から第1面迄の距離
=100)における諸収差をそれぞれ図2及び図3に示す。
諸収差図中、SAは球面収差、SCは正弦条件、d線、
g線、C線は、それぞれの波長における、球面収差によ
って示される色収差と倍率色収差、Sはサジタル、Mは
メリディオナルを示している。
【0016】表および図面中、FNO はFナンバー、f は
焦点距離、ωは半画角、Yは像高、fBはバックフォーカ
ス、fBP は平行平面板24の像側の面と像面の距離を表
す。Rは曲率半径、Dはレンズ間隔、Nd はd線の屈折
率、νd はd線のアッベ数を示す。
【0017】
【表1】 FNO=1:1.4 f=5.27 ω=29.20゜(Y=3.0) fB= d12+ d13 =4.51 fBP=0 面 No. R D Nd νd 1 9.100 1.00 1.80400 46.6 2 3.894 2.28 - - 3 -83.620 2.94 1.62004 36.3 4 -14.300 0.58 - - 5 8.450 2.35 1.77250 49.6 6 -10.788 0.71 - - 絞 ∞ 1.82 - - 7 -5.310 0.70 1.84666 23.8 8 6.564 0.28 - - 9 24.750 2.19 1.77250 49.6 10 -5.310 0.10 - - 11 10.770 2.41 1.77250 49.6 12 -17.646 3.22 - - 13 ∞ 1.29 1.51633 64.1 14 ∞ - - -
【0018】本実施例では、前群レンズ10でフォーカ
シングを行なう場合、無限遠のときd6=0.71 、最短撮影
距離(物体から第1面までの距離=100)のときd6=1.05
、つまりΔd6=0.34 と非常に小さい。これに対し、前
群レンズ10中の第1負レンズ11と第1正レンズ12
(全体として負レンズ群)だけをフォーカスレンズ群と
して、移動させる場合、Δd4は、2.83(d4=0.58→3.41)
と非常に大きくなる。この場合の諸収差図を参考データ
として図4に示す。この諸収差図から、負レンズ群をフ
ォーカスレンズ群としたときには、無限遠から最短撮影
距離迄のフォーカシングに伴う収差変動が大きいことが
分かる。
【0019】[実施例2]図5は、本発明のレトロフォ
ーカス型レンズの第2の実施例を示す。基本的なレンズ
構成は、図1の第1の実施例と同一である。このレンズ
系の具体的数値データを表2に示し、無限遠と最短撮影
距離(物体から第1面迄の距離=100)における諸収差を
それぞれ図6及び図7に示す。
【0020】
【表2】 FNO=1:1.4 f=5.31 ω=28.8 ゜(Y=3.0) f=d12+ d13=3.85 fBP=0 面 No. R D Nd νd
1 9.954 1.00 1.80400 46.6 2 3.890 1.32 - - 3 52.299 2.47 1.51742 52.4 4 -18.963 0.88 - - 5 7.505 2.42 1.77250 49.6 6 -9.700 0.70 - - 絞 ∞ 1.66 - - 7 -4.732 0.70 1.84666 23.8 8 6.704 0.17 - - 9 18.734 2.27 1.77250 49.6 10 -4.847 0.10 - - 11 9.428 3.04 1.77250 49.6 12 -12.851 2.56 - - 13 ∞ 1.29 1.51633 64.1 14 ∞ - - -
【0021】本実施例では、前群レンズ10でフォーカ
シングを行なう場合、無限遠のときd6=0.70 、最短撮影
距離のときd6=1.06 、つまりΔd6=0.36 と非常に小さ
い。これに対し、前群レンズ10中の第1負レンズ11
と第1正レンズ12(全体として負レンズ群)だけをフ
ォーカスレンズ群として、移動させる場合、Δd4は、1.
78(d4=0.88→2.66) と非常に大きい。この場合の諸収差
図を参考データとして図8に示す。この諸収差図から、
負レンズ群をフォーカスレンズ群としたときには、無限
遠から最短撮影距離迄のフォーカシングに伴う収差変動
が大きいことが分かる。
【0022】表3に、各条件式(1)ないし(3)の数
値を、各実施例について示す。
【表3】
【0023】表3から明らかなように、実施例1及び実
施例2の各数値は、条件式(1)ないし(3)を満足し
ている。また本発明のレトロフォーカス型レンズは、諸
収差図に示すように、無限遠及び最短撮影距離におい
て、それぞれ諸収差がよく補正されている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、絞位置を移動させるこ
となく、無限遠から近距離までのフォーカシングによる
収差変動を最小限に抑えることができるレトロフォーカ
ス型レンズを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレトロフォーカス型レンズの第1
の実施例を示すレンズ構成図である。
【図2】図1のレトロフォーカス型レンズの無限遠撮影
距離における諸収差図である。
【図3】図1のレトロフォーカス型レンズの最短撮影距
離における諸収差図である。
【図4】図1のレトロフォーカス型レンズにおいて、前
群レンズ中の物体側の2枚のレンズ群(全体として負)
をフォーカスレンズ群とした場合の諸収差図(参考図)
である。
【図5】本発明によるレトロフォーカス型レンズの第2
の実施例を示すレンズ構成図である。
【図6】図5のレトロフォーカス型レンズの無限遠撮影
距離における諸収差図である。
【図7】図5のレトロフォーカス型レンズの最短撮影距
離における諸収差図である。
【図8】図5のレトロフォーカス型レンズにおいて、前
群レンズ中の物体側の2枚のレンズ群(全体として負)
をフォーカスレンズ群とした場合の諸収差図(参考図)
である。
【符号の説明】
10 前群レンズ 11 第1負レンズ 12 第1正レンズ 13 第2正レンズ 20 後群レンズ S 絞

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、正の前群レンズと、絞
    と、正の後群レンズとによって構成され、 フォーカシングは、絞と後群レンズは移動させることな
    く、正の前群レンズを移動させて行ない、 正の前群レンズは、負レンズ群と正レンズ群からなり、
    以下の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴と
    するレトロフォーカス型レンズ。 (1)0.5<f/fF <1.0 (2)−0.7<f/fFN<−0.2 但し、 f:全系の焦点距離、 fF :正の前群レンズの焦点距離、 fFN:前群レンズ中の負レンズ群の焦点距離。
  2. 【請求項2】 請求項1において、正の前群レンズ中の
    正レンズ群は、正レンズ2枚からなるレトロフォーカス
    型レンズ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前群レンズ中の第1
    負レンズは、以下の条件式(3)を満足するレトロフォ
    ーカス型レンズ。 (3)1.75<n 但し、 n:d線に対する屈折率。
JP6301184A 1993-12-08 1994-12-05 レトロフォーカス型レンズ Pending JPH07218825A (ja)

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JP6301184A JPH07218825A (ja) 1993-12-08 1994-12-05 レトロフォーカス型レンズ

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JP30797893 1993-12-08
JP5-307978 1993-12-08
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