JP6571840B2 - 撮像レンズ系及び撮像装置 - Google Patents
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Description
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、正のパワーを有する第3レンズと、負のパワーを有する第4レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第5レンズと、第6レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第4レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(3)を満足することを特徴とする。
0.5≦t6/f … (3)
ただし、
t6:第6レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
−0.2<f/f6<0.2 … (4)
ただし、
f6:第6レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第6レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
下記条件式(2)を満足することが好ましい。
f3/f2>2 … (2)
ただし、
f3:第3レンズの焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズがガラスレンズであることが好ましい。
また、本発明では、前記第4レンズ及び前記第5レンズがプラスチックレンズであることが好ましい。
ν5−ν4≧15 …(5)
ただし、
ν4:第4レンズのアッベ数
ν5:第5レンズのアッベ数
とする。
さらに、本発明では、前記第1レンズの物体側レンズ面が平面であることが好ましい。
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、負のパワーを有する第3レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第4レンズと、第5レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第3レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(6)を満足することを特徴とする。
0.5≦t5/f … (6)
ただし、
t5:第5レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
なお、0.6≦t5/fであることがより好ましい。
−0.2<f/f5<0.2 … (7)
ただし、
f5:第5レンズの焦点距離
とする。
なお、−0.1<f/f5<0.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第5レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
なお、t12/f>1.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
ν4−ν3≧15 … (8)
ただし、
ν3:第3レンズのアッベ数
ν4:第4レンズのアッベ数
とする。
図1は、実施例1の撮像レンズ系101を示すレンズ断面図である。図2は、実施例1のレンズ構成を示す断面図である。図1及び図2に示すように、本実施例の撮像レンズ系101は、物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズL1と、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズL2と、正のパワーを有する第3レンズL3と、開口絞り5と、負のパワーを有する第4レンズL4と、正のパワーを有する物体側が凸形状の第5レンズL5と、第6レンズL6と、センサカバーガラス2と、IRカットフィルタ3と、を備えている。撮像レンズ系101と、撮像レンズ系101の焦点に配置された撮像素子(センサ)1と、から撮像装置が構成される。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、t12は第1レンズL1の像側レンズ面S3面頂点から第2レンズL2の物体側レンズ面S4面頂点までの光軸AX上の距離であり、fはレンズ全系の焦点距離である。
f3/f2>2 … (2)
ただし、f2は第2レンズL2の焦点距離であり、f3は第3レンズL3の焦点距離である。
0.5≦t6/f … (3)
−0.2<f/f6<0.2 … (4)
+A4×h4+A6×h6+A8×h8+A10×h10+A12×h12
+A14×h14+A16×h16
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:レンズ面の曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
Sag(h)=(h2/R)/{1+√(1−(1+K)×h2/R2)}
+A3×h3+A4×h4+A5×h5+A6×h6
+A7×h7+A8×h8+A9×h9+A10×h10
+A11×h11+A12×h12+A13×h13+A14×h14
+A15×h15+A16×h16+A17×h17+A18×h18
+A19×h19+A20×h20
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
実施例2に係る撮像レンズ系101を図8〜図13及び表4〜表6に示す。図8〜図13は、実施例1の図2〜図7に対応した図であり、図が示す内容も実施例1と同様なので図の説明は省略する。また、表4〜表6の示す内容及び表の構成は、表1〜表3と同様なので、表の説明についても省略する。
実施例3に係る撮像レンズ系101を、図14〜図19及び表7〜表9に示す。図や表で実施例1又は実施例2と同じ説明の箇所は説明を省略する。実施例3に係る撮像レンズ系101において、第1レンズL1の物体側レンズ面S2は平面であり、CRAの最大値は12.01度で、実施例2よりも0度に近い。
図20〜図25及び表10〜表12を用いて実施例4に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で、実施例1〜3と同様のところは説明を省略する。
図26〜図31及び表13〜15を用いて実施例5に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜4と同様のところは説明を省略する。
図32〜図37及び表16〜表18を用いて実施例6に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜5と同様のところは説明を省略する。
図38〜図43及び表19〜表21を用いて実施例7に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜6と同様のところは説明を省略する。
図44〜図49及び表22〜表24を用いて実施例8に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜7と同様のところは説明を省略する。
図50〜図55及び表25〜表27を用いて実施例9に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜8と同様のところは説明を省略する。
図56〜図61及び表28〜表30を用いて実施例10に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜9と同様のところは説明を省略する。
図62〜図67及び表31〜表33を用いて実施例11に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
図68〜図73及び表34〜表36を用いて実施例12に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜11と同様のところは説明を省略する。
図74〜図79及び表37〜表39を用いて実施例13に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜12と同様のところは説明を省略する。実施例13は、第6レンズL6の中心厚を実施例12よりも更に薄くしたものである。なお、実施例13に係る撮像レンズ系101では、第6レンズL6の焦点距離が25.226mmであり、第6レンズL6がほぼパワーを有していない実施例5〜12とは異なっている。逆に言えば、実施例5〜12は、第6レンズL6の焦点距離f6の絶対値が1000mm以上でありほぼパワーを持たないという特徴を有する。
図80〜図115、表40〜表57に示す実施例14〜19は、実施例13に対して第6レンズL6の中心厚を増大させて行った場合の実施例である。温度変化時の特性劣化は、実施例1〜13と同様に少なく抑えられている。
図116〜図127及び表58〜表63を用いて実施例20及び21を説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜21は、開口絞りが第3レンズL3よりも像側にある実施例であったが、次に、開口絞りを第2レンズL2と第3レンズL3の間に配置した実施例22を示す。図128〜図133及び表64〜表66を用いて実施例22に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
次に、開口絞りを第2レンズL2よりも物体側に配置した実施例23を示す。図134〜図139及び表67〜表69を用いて実施例23に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
上述のようにレンズ枚数を5枚とした例を実施例24として示す。図140〜図145及び表70〜表72を用いて実施例24に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
更に、実施例24から絞り位置を第2レンズL2よりも物体側に変更した例を、実施例25として示す。図146〜図151及び表73〜表75を用いて実施例25に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜23に係る撮像レンズ系101での各種の特性値の計算結果を表76〜表81に示す。
Claims (7)
- 物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、負のパワーを有する第3レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第4レンズと、像側に凹形状のメニスカスレンズである第5レンズと、から構成され、さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第3レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、下記条件式(6)を満足することを特徴とする撮像レンズ系。
0.5≦t5/f … (6)
ただし、t5:第5レンズの中心厚、f:レンズ系全体の焦点距離とする。 - 下記条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
−0.2<f/f5<0.2 … (7)
ただし、f5:第5レンズの焦点距離とする。 - 前記第5レンズの像側レンズ面が変曲点を有することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離とする。 - 前記第2レンズのアッベ数が40以上であることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
ν4−ν3≧15 … (8)
ただし、ν3:第3レンズのアッベ数、ν4:第4レンズのアッベ数とする。 - 請求項1に記載の撮像レンズ系と、前記撮像レンズ系の焦点に配置された撮像素子と、を備える撮像装置。
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