JP6351754B2 - 着脱装置、および、それを用いたヒンジ装置 - Google Patents
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Description
そして、ロッド部がロッド配置空間と挿入孔との間の開閉口に達すると、当該開閉口がロッド部に押されて開閉され、ロッド配置空間にロッド部が保持される。このとき、ピンがピンケースから抜けないようヘッド部が保持部におけるヘッド移行空間側の端部によって留められる。
一方、着脱装置をピンから取り外す場合、ピン位置が保持部側から挿入孔側に移る方向へ着脱装置がスライドされる。これによりロッド配置空間に配置されるロッド部から挿入孔側に向かって開閉口が押されて開閉することでロッド部が挿入孔側へ解放されるとともに、ヘッド部は移行部のヘッド移行空間に沿って挿入部側に移行される。その後、着脱装置がピンのロッド部側からヘッド部側に上げられて、当該挿入部の挿入孔からピンが抜き去られる。
このように着脱装置は、ピンに対して挿入孔に挿入する方向と、その方向とは直交する方向へ移動されるだけで、当該ピンを着脱することができる。
このとき、挿入孔21に挿入されたピン3のヘッド部3Bは、移行部30のヘッド移行空間31のうち、挿入孔21の上方であって挿入孔21に繋がる部位に位置する。
次いで、挿入孔21にピン3を挿入した方向とは直交する方向へ便座1および便蓋2がスライドされる。
着脱装置6では、ピン3のヘッド部3Bは、移行部30のヘッド移行空間31に沿って挿入部20側から保持部50側へ移行する。一方、ピン3のロッド部3Aは、挿入孔21の開口23から案内部40の案内通路41に入り、当該案内通路41によって保持部50のロッド配置空間51に導かれる。
案内通路41の幅W3は挿入孔21からロッド配置空間51に向かうほど狭くされているため、当該ピン3の幅方向の動きが徐々に規制され、開閉口52の幅方向の中心にロッド部3Aの直径方向の中心が一致するように、ピン3が導かれることになる。したがって、この着脱装置6は、ユーザに対して挿入孔21にピン3を挿入した方向とは直交する方向へ意図的に便座1および便蓋2をスライドさせなくても適切な位置にピン3を導くことができる。
案内通路41によって導かれるロッド部3Aがロッド配置空間51の開閉口52に達した場合、当該開閉口52を構成する第1枠片53および第2枠片54がロッド部3Aに押される。これにより第1枠片53および第2枠片54は、それらの延伸方向とは直交する方向に撓んで開閉口52が開き、ロッド部3Aがロッド配置空間51に入り込む。その後、第1枠片53および第2枠片54の弾性により開閉口52が閉まり、ロッド部3Aの側面部位が第1枠片53および第2枠片54に押さえ付けられる。
本実施形態では、ロッド配置空間51におけるその長手方向に直交する方向の断面の中心を通る最短の距離D4がロッド部3Aの外径D2以下とされている。このため、当該距離D4が外径D2以上とされる場合に比べてロッド部3Aに対する第1枠片53および第2枠片54の押し付け力が強まる。
また、第1枠片53および第2枠片54のうちロッド配置空間51に接する面はロッド部3Aの外周面に対応する円弧状とされている。このため、ロッド部3Aの側面に対する第1枠片53および第2枠片54の接触面積が大きくなり、その分だけロッド部3Aに対する第1枠片53および第2枠片54の押し付け力が強まる。
さらに、第1枠片53を境界としてロッド配置空間51側とは逆側に第1枠片53の撓み量を増大させるための第1撓み空間56が設けられ、第2枠片54を境界としてロッド配置空間51側とは逆側に第2枠片54の撓み量を増大させるための第2撓み空間57が設けられている。このため、第1撓み空間56および第2撓み空間57がない場合に比べて第1枠片53の厚みTH1および第2枠片54の厚みTH2が薄くなり、その分だけ第1枠片53および第2枠片54の撓み量が増大してロッド部3Aに対する第1枠片53および第2枠片54の押し付け力が強まる。
さらに、第1撓み空間56および第2撓み空間57は、開閉口52を介してロッド配置空間51と連通されている。このため、第1枠片53および第2枠片54の先端と案内通路41の末端との間には隙間Cが形成されることになり、当該隙間Cがない場合に比べて第1枠片53および第2枠片54の撓み量が増大してロッド部3Aに対する第1枠片53および第2枠片54の押し付け力が強まる。
このように着脱装置6は、ロッド部3Aに対する第1枠片53および第2枠片54の押し付け力が強まる構成を有していることにより、便座1および便蓋2の開閉時に便器から便座1および便蓋2が外れることを抑制することができる。
また本実施形態の第1枠片53および第2枠片54の先端部位には、開閉口52に向かって突出する突起55が設けられている。このため、突起55がない場合に比べると、便座1および便蓋2の開閉時に便器から便座1および便蓋2が外れることを抑制することができる。
なお、突起55のロッド配置空間51側の面はそのロッド配置空間51を構成する壁面に沿った円弧状とされ、突起55の挿入孔21側の面は案内通路41を構成する壁面に沿った平坦状とされる。このため、突起55があっても、ロッド配置空間51と案内通路41との相互へロッド部3Aをスムーズに移行させることができる。
ところで、ロッド配置空間51にロッド部3Aが配置された場合、ピン3のヘッド部3Bは、移行部30のヘッド移行空間31のうち、ロッド配置空間51の上方であってロッド配置空間51に繋がる部位に位置する。またこの場合、保持部50では、図7に示すように、第1枠片53および第2枠片54のヘッド移行空間31側に露出している部位であって、当該ロッド配置空間51のヘッド移行空間31側の開口縁にあたる部位にヘッド部3Bが載置される。すなわち、保持部50におけるヘッド移行空間31側の端部が、ピンケース10から抜けないようヘッド部3Bを留めるストッパとなる。
本実施形態では、ヘッド移行空間31のうち、少なくともロッド配置空間51にロッド部3Aが配置される場合にヘッド部3Bが位置する領域の幅はヘッド部3Bの外径D1以下とされ、当該領域の高さH2はヘッド部3Bの高さ以下とされている。このため、ロッド配置空間51にロッド部3Aが配置された場合のヘッド部3Bは、ヘッド移行空間31を構成する壁面に押さえ付けられ、当該ヘッド部3Bがヘッド移行空間31で動くことが抑止される。
なお、本実施形態では、案内通路41の高さH3は挿入孔21からロッド配置空間51に向かうほど大きくされている。このため、ピン3の高さ方向の動きが徐々に規制され、ロッド配置空間51にロッド部3Aが配置されたときに第1枠片53および第2枠片54の一端部にヘッド部3Bを載置させることができる。これに加えて、案内通路41は、ピンケース10の下面F1が削れる等してロッド配置空間51の高さとロッド部3Aの高さがずれていたとしても、ロッド配置空間51にロッド部3Aが配置されたときに第1枠片53および第2枠片54の一端部にヘッド部3Bを載置させることができる。したがって、この着脱装置6は、ユーザに対して挿入孔21にピン3を挿入した方向とは直交する方向へ意図的に便座1および便蓋2をスライドさせなくても適切な位置にピン3を導くことができる。
なお、ピンケース10の下面F1が削れる等して挿入孔21の高さが変動すると、当該挿入孔21にピン3を挿入したときに本来ヘッド移行空間31に位置すべきヘッド部3Bが開口23脇に位置してしまう場合が想定される。したがって、挿入孔21の高さが変動してもピン3のヘッド部3Bを移行させる観点では、挿入孔21における開口23の開口幅W1がヘッド部3Bの外径D1よりも大きくされていることが好ましい。
着脱装置6では、開閉口52を構成する第1枠片53および第2枠片54が、保持部50側から挿入部20側に向かってロッド部3Aに押される。これにより第1枠片53および第2枠片54は、それらの延伸方向とは直交する方向に撓んで開閉口52が開き、ロッド部3Aがロッド配置空間51から解放され、案内通路41の末端側にピン3が入り込む。その後、ピン3のロッド部3Aは案内通路41に沿って挿入孔21に移行するとともに、当該ピン3のヘッド部3Bはヘッド移行空間31に沿って挿入孔21に移行する。
本実施形態の移行部30では、ヘッド移行空間31の延伸方向に沿った外壁部位に開口32が形成されており、当該ヘッド移行空間31とピンケース10の外部とが連通されている。このため、ヘッド部3Bが保持部50側から挿入部20に向かって移行されているときに、当該ヘッド部3Bによりヘッド移行空間31内にある塵芥が開口32を介してピンケース10の外部に排出され易くなる。したがって、着脱装置6は、空間内に貯留する塵芥に起因する劣化などを低減することができる。
次いで、便座1および便蓋2がピン3のロッド部3A側からヘッド部3B側に上げられて、着脱装置6の挿入孔21からピン3が抜き去られる。
また、突起55は、ロッド配置空間51の長手方向における一端側から他端側にわたって設けられた。しかしながら、ロッド配置空間51の長手方向における一端側から他端側までの一部に突起が設けられていてもよい。この場合、第1枠片53の先端部分に設けられる突起と、第2枠片54の先端部分に設けられる突起とが対向されていなくてもよく、当該第1枠片53または第2枠片54に設けられる突起数は複数であってもよい。
なお、距離D4がロッド部3Aの外径D2よりも大きいほど突起55が大きくなる傾向にあるので、当該突起55が折れ易くなる等の耐久性が悪くなる。したがって、突起55の耐久性が向上される観点では、距離D4がロッド部3Aの外径D2以下とされることが好ましい。
2・・・便蓋
3・・・ピン
4a,4b・・・ヒンジ装置
5a,5b・・・ロータリーダンパ
6・・・着脱装置
10・・・ピンケース
20・・・挿入部
30・・・移行部
40・・・案内部
50・・・保持部
Claims (8)
- ロッド部と、前記ロッド部の先端から前記ロッド部の外周面よりも外側に張り出すヘッド部とを有するピンを着脱するためのピンケースを備え、
前記ピンケースは、
前記ピンが挿入される挿入孔を有する挿入部と、
前記挿入孔に連通され、前記挿入孔に挿入される前記ピンのヘッド部が前記挿入孔の長手方向とは直交する方向に移行可能なヘッド移行空間を有する移行部と、
前記挿入孔および前記ヘッド移行空間に連通され前記ロッド部を配置させるべきロッド配置空間を有し、前記ロッド配置空間と前記挿入孔との間の開閉口を開閉して前記ロッド配置空間に前記ロッド部を保持する保持部と
を備え、
前記保持部における前記ヘッド移行空間側の端部は、前記ロッド配置空間に前記ロッド部が保持された場合に前記ピンが前記ピンケースから抜けないよう前記ヘッド部を留める
ことを特徴とする着脱装置。 - 前記ロッド配置空間は、前記挿入孔に対向されるピンケース部位から前記挿入孔に向かって前記開閉口の一端側にまで延伸する第1枠片と、前記ピンケース部位から前記第1枠片と隔てて前記開閉口の他端側にまで延伸する第2枠片とに囲まれ、前記第1枠片および前記第2枠片の延伸方向とは直交する方向に前記第1枠片および前記第2枠片が撓んで前記開閉口が開閉され、当該第1枠片および第2枠片によって前記ロッド部の側面部位が押さえ込まれる
ことを特徴とする請求項1に記載の着脱装置。 - 前記第1枠片および前記第2枠片のうち前記ロッド配置空間に接する面は、前記ロッド部の外周面に対応する円弧状とされ、
前記ロッド配置空間におけるその長手方向に直交する方向の断面の中心を通る最短の距離は、前記ロッド部の外径以下とされる
ことを特徴とする請求項2に記載の着脱装置。 - 前記保持部には、前記第1枠片を境界として前記ロッド配置空間側とは逆側に前記第1枠片の撓み量を増大させるための第1撓み空間が形成され、前記第2枠片を境界として前記ロッド配置空間側とは逆側に前記第2枠片の撓み量を増大させるための第2撓み空間が形成される
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の着脱装置。 - 前記ヘッド移行空間のうち、前記ロッド配置空間に前記ロッド部が配置される場合に前記ヘッド部が位置する領域の幅は前記ヘッド部の外径以下とされ、当該領域の高さは前記ヘッド部の高さ以下とされる
ことを特徴とする請求項1から請求項4いずれか1項に記載の着脱装置。 - 前記ピンケースは、
前記挿入孔から前記ロッド配置空間に前記ロッド部を導く案内通路を有する案内部をさらに有し、
前記案内通路は、前記挿入孔から前記ロッド配置空間に向かうほど幅が狭くされる
ことを特徴とする請求項1から請求項5いずれか1項に記載の着脱装置。 - 前記案内通路は、前記挿入孔から前記ロッド配置空間に向かうほど高さが大きくされる
ことを特徴とする請求項6に記載の着脱装置。 - 請求項1から請求項7いずれか1項に記載の着脱装置と、
前記着脱装置の前記ピンケースに連結されるダンパケースを有し、当該ダンパケース内に回転軸が挿入されるとともに粘性液が充填されるロータリーダンパと
を備えることを特徴とするヒンジ装置。
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