JP6344599B2 - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP6344599B2
JP6344599B2 JP2014109639A JP2014109639A JP6344599B2 JP 6344599 B2 JP6344599 B2 JP 6344599B2 JP 2014109639 A JP2014109639 A JP 2014109639A JP 2014109639 A JP2014109639 A JP 2014109639A JP 6344599 B2 JP6344599 B2 JP 6344599B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat exchanger
blower fan
ceiling
air outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014109639A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015224818A (ja
Inventor
和明 山去
和明 山去
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2014109639A priority Critical patent/JP6344599B2/ja
Publication of JP2015224818A publication Critical patent/JP2015224818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6344599B2 publication Critical patent/JP6344599B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明は、暖房運転の立ち上がり時間を短縮した天井埋込型空気調和機に関する。
図3は従来の天井埋込型空気調和機30の概略構成を示す図である。20は天井である。天井埋込型空気調和機30は、天井20の裏面に突出するように配置された筐体31と、その筐体31の側面内側に周囲方向に縦配置された熱交換器32と、その熱交換器32の内側に配置されたターボファン型の送風ファン33と、その送風ファン33を回転駆動するモータ34と、中央に空気吸込口35aが形成され周囲の複数個所に空気吹出口35bが形成された化粧パネル35と、空気吹出口35bに設けられた風向板36と、化粧パネル35を筐体31に対して支持する支持部材37と、吸込口35aから吸い込んだ空気を送風ファン33にガイドするベルマウス38と、を備えている。
暖房運転あるいは冷房運転の際は、送風ファン33の回転によって、室内から吸込口35aとベルマウス38を経由して吸い込まれた空気が、点線矢印Cで示す経路を経由して、熱交換器32で冷媒と熱交換されてから、吹出口35bより室内に吹き出される。
この天井埋込型空気調和機30は、吸込空気のガイド用にベルマウス38が特別に必要となっている。このため、熱交換器32の内側において、ベルマウス38と送風ファン33とが近接する部分にスペースSP4が形成される。
従来では、このスペースSP4を利用して電装品箱をそこに配置したり(図示せず)、あるいは特許文献1に記載のようにそのスペースSP4を吹出通路として利用したり、さらには、特許文献2に示すように、空気吹出通路を広げるために使用したりしていた。
特開平11−211138号公報 特開2000−213771号公報
一方、天井埋込型空気調和機は、暖房運転開始時は、圧縮機の冷凍機油に冷媒が溶け込んで冷凍機油が希釈化されているので、シール性が不十分であり、また摺動部の潤滑不足による焼き付きの恐れがある。そこで、これらを防止するため、その運転開始時は圧縮機を低速で回転させ、その後徐々に回転数を高くしてから、最終的に通常運転に移行していた。このため、室内に暖房空気が吹き出されるのは、通常運転に移行してからであり、そのタイミングは運転開始から数分間(たとえば、3分程度)の経過後になっていた。つまり、暖房運転の立ち上がりに時間がかかっていた。
本発明の目的は、前記したスペースを有効利用して、暖房運転の立ち上がり時間を短縮した天井埋込型空気調和機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、下面が開放され天板と側板を備え天井に取り付けられる筐体と、該筐体内の前記天板の中央上部から下方に向けて回転軸が前記天板に対して垂直になるように配置される送風ファンと、該送風ファンを回転駆動するモータと、前記送風ファンを囲むように配置される上側熱交換器と下側熱交換器からなる熱交換器と、前記送風ファンに送る空気を吸い込むために中央に形成された空気吸込口、該空気吸込口の周辺に形成された第1の空気吹出口、及び前記空気吸込口と前記第1の空気吹出口の間に形成された第2の空気吹出口がそれぞれ設けられ、前記筐体の下面を閉じるように配置される化粧パネルと、該化粧パネルの前記空気吸込口から吸い込まれた空気を前記送風ファンに案内するベルマウスと、前記第1の空気吹出口を開閉する通風路開閉手段と、前記上側熱交換器の内側の前記送風ファンに連通する第3スペースと前記下側熱交換器の内側の前記第2の空気吹出口に連通する第2のスペースとの間の通風路を遮断する通風路遮断手段と、を備える天井埋込型空気調和機であって前記上側熱交換器は、前記第2のスペースの空気を冷媒と熱交換して前記第1の空気吹出口に連通する第1のスペースに送り出し、前記下側熱交換器は、前記第1のスペースの空気の少なくとも一部を冷媒と熱交換して前記第2のスペースに送り出し、暖房運転開始時から所定の時間が経過するまでの期間は、前記通風路開閉手段が閉じられて、前記上側熱交換器で冷媒と熱交換された空気が前記下側熱交換器で冷媒と再度熱交換されてから前記第2の空気吹出口から吹き出されることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、前記通風路開閉手段は、前記化粧パネルの前記第1の空気吹出口に設けられる風向板であることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の天井埋込型空気調和機において、前記通風路遮断手段は、前記熱交換器の内側から前記送風ファン又は前記ベルマウスの方向に伸びるように、前記熱交換器に取り付けられた遮断板であることを特徴とする。
本発明によれば、暖房運転開始時から所定の時間が経過するまでの期間は通風路開閉手段を閉じるので、この期間は熱交換器に対して吹出空気を2度通過させることができる。このため、送風ファンの運転を、運転開始後から従来よりも早期(暖房運転開始から30秒程度経過後)に開始しても、従来よりも暖まった空気を室内に供給することができ、暖房運転の立ち上がり時間を短縮することができる。また、2度目に熱交換器を通過する吹出空気は第2のスペースを通過するので、その第2のスペースが有効利用されることになる。
本発明の実施例の天井埋込型空気調和機の縦断面図である。 同実施例の天井埋込型空気調和機の化粧パネルの内側平面図である。 従来の天井埋込型空気調和機の縦断面図である。
図1に本実施例の天井埋込型空気調和機10の縦断面を示し、図2に化粧パネルを示す。天井埋込型空気調和機10は、周囲を囲む側板11aと上面を覆う天板11bを有し、天井20の裏面に突出するように下面が開放された状態で配置される筐体11と、その筐体11の側板11aの内側に沿って縦配置された熱交換器12と、その熱交換器12の内側に回転軸が筐体11の天板11bに対して垂直となるように配置されたターボファン型の送風ファン13と、その送風ファン13を回転駆動するモータ14と、中央に空気吸込口15aが形成され、その空気吸込口15aの周囲の4個所に第1の空気吹出口15bが形成され、前記筐体11の下面を覆うように取り付けられる化粧パネル15と、空気吹出口15bに設けられ吹出空気の風向を調整する風向板16と、吸込口15aから吸引した空気を送風ファン13にガイドするベルマウス17と、熱交換器12の下端に配置されたドレンパン18を備えている。なお、本実施例では、吹出空気の風向を調整する風向板16が本発明の通路開閉手段を兼ねている。
さらに本実施例では、化粧パネル15において、空気吸込口15aと第1の空気吹出口15bとの間に、第2の空気吹出口15cが、4か所に分離して形成されている。第1の空気吹出口15bは、筐体11の側板11aと熱交換器12との間の第1のスペースSP1に連続する下方に位置するよう形成されているが、第2の空気吹出口15cは、ベルマウス17と熱交換器12の下部12bとの間の第2のスペースSP2に連続する下方に位置するよう形成されている。
また、熱交換器12の上部12aと下部12bの間の内側には、遮断板19(通風路遮断手段)が設けられている。この遮断板19により、送風ファン13の吹出口部分13aと熱交換器12の上部12aとの間に形成される第3のスペースSP3と前記した第2のスペースSP2との間を連通する通風路が遮断され、熱交換器12の下部12bを通過した空気が第2のスペースSP2から第3のスペースSP3方向へは向かわないようになっている。この遮断板19は、縦配置の熱交換器12に対して、熱交換器12を筐体11に取り付けるための公知の熱交換器取付バンド(図示せず)によって、取り付けられている。
さて、本実施例の天井埋込型空気調和機10では、その暖房運転の開始時に圧縮機が低速で回転し、その後、徐々に回転数が高くなってから、最終的に通常運転に移行する。そして、運転開始時は、風向板16が空気吹出口15bを閉じる。これにより、圧縮機が低速で回転を開始してから通常運転に移行するまでに要する時間、例えば3分より以前の時刻、例えば圧縮機が低速で回転を開始してから30秒程度(熱交換器の温度が低下しても圧縮機に影響が出なくなる時間)経過後に送風ファン13の送風運転を開始させると、空気吸込口15aから吸い込まれた空気は、送風ファン13からスペースSP3を経由し、熱交換器12の上部12aを内側から外側に通過することで冷媒と熱交換されて吹出空気となり、スペースSP1に送られる。
しかし、このときは風向板16が閉じられているので、その吹出空気は、熱交換器12の下部12bを外側から内側に通過し、再度、冷媒と熱交換されてから、破線矢印Bに示すように、スペースSP2に入り、その後、第2の空気吹出口15cから室内に吹き出される。このとき、スペースSP2とスペースSP3の間は遮断板19によって遮断されているので、そこにおけるショートサーキットは生じない。
以上により、送風ファン13から送り出される吹出空気は、熱交換器12を2度通過してから第2の空気吹出口15cから室内に送り出されることになり、熱交換器12を1度通過するだけの場合よりも高い温度に暖められる。
このため、送風ファン13の運転を、運転開始後から従来よりも早期(上記のように暖房運転開始から30秒程度経過後)に開始しても、従来の3分経過後に送風ファンの運転を開始して得られる吹出空気の温度に近く快適性に影響のない温度に暖まった空気を、室内に供給することができ、暖房運転の立ち上げ時間を短縮することができる。また、第2のスペースSP2が有効利用されることにもなる。
そして、暖房運転開始時(圧縮機の低速回転開始時)から所定の時間の経過時(本実施例では3分程度経過時)に風向板16が開かれ、このときは圧縮機の回転が上昇しており、通常の暖房運転に移行する。これによって、熱交換器12で冷媒と熱交換され暖房運転に適した温度となった吹出空気は、第1のスペースSP1からその風向板16を経由して、破線矢印Aに示すように、第1の空気吹出口15bから室内に吹き出される。このときの熱交換器12における冷媒との熱交換は主として上部12aにおいて行われるが、吹出空気は下部の熱交換器12bの外側を通過するため、そこにおいても熱交換が行われるので、高い熱交換効率を実現できる。
なお、以上の実施例では、第1のスペースSP1と第1の空気吹出口15bとを開閉するための通風路開閉手段として、化粧パネル15に設けた風向板16を兼用させたが、この通風路開閉手段は筐体11の側に設けることもできる。たとえば、筐体11の下端とドレンパン18との間にその通風路開閉手段を設けてもよい。
また、以上の実施例では、通風路遮断手段として、熱交換器12に取り付けた遮断板19を使用したが、その通風路遮断手段は、送風ファン13の外ケースあるいはベルマウス17の外ケースに取り付けてもよい。さらに、送風ファン13の外ケースあるいはベルマウス17の形状によって、第2のスペースSP2と第3のスペースSP3との間が狭くなっていて、そこで大きなショートサーキットが起きる恐れのない場合は、その通風路遮断手段を省略することもできる。
また、上記した熱交換器12は、上部12aと下部12bを、互いに独立した個々の熱交換器として構成し、暖房運転の立ち上がり時のみに熱交換器下部12bを動作させるようにしてもよい。このときは、たとえば上部12aを構成する熱交換器の配管と下部12bを構成する熱交換器の配管を並列接続して、下部12bの熱交換器の配管の始端と終端をそれぞれ弁によって開閉可能に構成すればよい。
10:天井埋込型空気調和機、11:筐体、11a:側板、11b:天板、12:熱交換器、12a:熱交換器の上部、12b:熱交換器の下部、13:送風ファン、14:モータ、15:化粧パネル、15a:空気吸込口、15b:第1の空気吹出口、15c:第2の空気吹出口、16:風向板、17:ベルマウス、18:ドレンパン、19:遮断板、SP1〜SP4:スペース
20:天井

Claims (3)

  1. 下面が開放され天板と側板を備え天井に取り付けられる筐体と、該筐体内の前記天板の中央上部から下方に向けて回転軸が前記天板に対して垂直になるように配置される送風ファンと、該送風ファンを回転駆動するモータと、前記送風ファンを囲むように配置される上側熱交換器と下側熱交換器からなる熱交換器と、前記送風ファンに送る空気を吸い込むために中央に形成された空気吸込口、該空気吸込口の周辺に形成された第1の空気吹出口、及び前記空気吸込口と前記第1の空気吹出口の間に形成された第2の空気吹出口がそれぞれ設けられ、前記筐体の下面を閉じるように配置される化粧パネルと、該化粧パネルの前記空気吸込口から吸い込まれた空気を前記送風ファンに案内するベルマウスと、前記第1の空気吹出口を開閉する通風路開閉手段と、前記上側熱交換器の内側の前記送風ファンに連通する第3スペースと前記下側熱交換器の内側の前記第2の空気吹出口に連通する第2のスペースとの間の通風路を遮断する通風路遮断手段と、を備える天井埋込型空気調和機であって
    前記上側熱交換器は、前記第2のスペースの空気を冷媒と熱交換して前記第1の空気吹出口に連通する第1のスペースに送り出し、
    前記下側熱交換器は、前記第1のスペースの空気の少なくとも一部を冷媒と熱交換して前記第2のスペースに送り出し、
    暖房運転開始時から所定の時間が経過するまでの期間は、前記通風路開閉手段が閉じられて、前記上側熱交換器で冷媒と熱交換された空気が前記下側熱交換器で冷媒と再度熱交換されてから前記第2の空気吹出口から吹き出されることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、
    前記通風路開閉手段は、前記化粧パネルの前記第1の空気吹出口に設けられる風向板であることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  3. 請求項1又は2に記載の天井埋込型空気調和機において、
    前記通風路遮断手段は、前記熱交換器の内側から前記送風ファン又は前記ベルマウスの方向に伸びるように、前記熱交換器に取り付けられた遮断板であることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
JP2014109639A 2014-05-28 2014-05-28 天井埋込型空気調和機 Active JP6344599B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014109639A JP6344599B2 (ja) 2014-05-28 2014-05-28 天井埋込型空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014109639A JP6344599B2 (ja) 2014-05-28 2014-05-28 天井埋込型空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015224818A JP2015224818A (ja) 2015-12-14
JP6344599B2 true JP6344599B2 (ja) 2018-06-20

Family

ID=54841711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014109639A Active JP6344599B2 (ja) 2014-05-28 2014-05-28 天井埋込型空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6344599B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2018244971B2 (en) * 2017-03-27 2019-08-08 ZHANG, Yiyan An air conditioning unit

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224241A (ja) * 1982-06-23 1983-12-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPS6387548A (ja) * 1986-09-29 1988-04-18 Matsushita Refrig Co 空気調和機
JP3852571B2 (ja) * 2001-10-31 2006-11-29 三菱電機株式会社 空気調和機
JP3997793B2 (ja) * 2002-02-20 2007-10-24 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
JP4039453B1 (ja) * 2005-12-12 2008-01-30 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
JP2008057966A (ja) * 2005-12-12 2008-03-13 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP4107333B2 (ja) * 2006-04-19 2008-06-25 ダイキン工業株式会社 天井設置型空気調和装置
KR100946652B1 (ko) * 2008-01-21 2010-03-09 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실내기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015224818A (ja) 2015-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6149494B2 (ja) 化粧パネル、及び空気調和機の室内ユニット
KR101717344B1 (ko) 공기조화기의 실외기
JP4863696B2 (ja) 換気装置
KR100885556B1 (ko) 공기 조화기
JP6388734B2 (ja) 冷凍サイクル装置の室外機
JP6344599B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
KR102135622B1 (ko) 공기 조화기의 실내기
JP2008144999A (ja) 空気調和機
JP6675057B2 (ja) 熱交換形換気装置
JP5773674B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP6516833B2 (ja) 室内機および空気調和装置
WO2016084216A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP2017048954A (ja) 空気調和機の室内機
JP2017215091A (ja) 空気調和機の室内機
KR100760128B1 (ko) 천장형 공기조화기
KR102436120B1 (ko) 토출공기의 온도를 저감시킬 수 있는 제습기
KR20180037514A (ko) 공기조화기
JP6323469B2 (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP2021124017A (ja) 天井埋込型空調
KR20080062890A (ko) 공기 조화기
JP2016133013A (ja) 空冷式パッケージ形圧縮機
KR101140713B1 (ko) 천장형 공기조화기
JP2016161205A (ja) 冷凍装置の熱源ユニット
JP6340694B2 (ja) 送風装置
KR20140143856A (ko) 제습기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180509

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6344599

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151