JP6322679B2 - 作業車両 - Google Patents

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Description

本発明は、作業車両に関する。
ホイールローダ等の作業車両には、エンジンから排出される排気ガス中の微粒子物質を捕集する排気ガス後処理装置が搭載されることから、排気ガス後処理装置の配置スペースを確保しなければならない。例えば、特許文献1には、大型のホイールローダが開示されている。このような大型のホイールローダでは、カウンタウエイトの内側に凹部を形成し、その凹部に排気ガス後処理装置が収容されている。
特開2015−094070号公報
しかしながら、元々カウンタウエイトが小さい小型のホイールローダでは、カウンタウエイトとしての重量を確保する必要性から、カウンタウエイトに凹部を設けることが困難であり、そのような凹部を利用して排気ガス後処理装置を収容することはできない。また、小型のホイールローダでは、エンジンルームに排気ガス後処理装置を置いた場合、フロアフレームを取外さないと排気ガス後処理装置にアクセスできないため、排気ガス後処理装置の整備性が悪い。
本発明の目的は、排気ガス後処理装置の整備性を損なうことなく、排気ガス後処理装置を確実に配置できる作業車両を提供することにある。
本発明のホイールローダは、エンジンが収容されたエンジンルームと、前記エンジンルームの前面上方部を覆って、後部車体フレームに設けられたフロアフレームと、前記フロアフレームの上方に設けられたオペレータシートと、前記エンジンルーム内において、前記エンジンと前記フロアフレームの前面部との前後方向における間であって、かつ、前記オペレータシートとキャブのフロアとの上下方向における間に、長手方向を車幅方向として配置されて着脱自在なフィルタ装置とを備え、前記フィルタ装置は、その下端が前記後部車体フレームの上端よりも上側に位置するような高さに設けられ、前記エンジンと、前記フロアフレームの前面部との前後方向における間には、前記後部車体フレームにおける前記フロアフレームの前面部よりさらに前側から導入されて前記エンジンルーム内を流れる冷却風の流路を形成する隙間が設けられており、前記フロアフレームの前面部には、外部から前記フィルタ装置にアクセス可能な前方点検窓が設けられ、前記フロアフレームの上面部には、外部から前記フィルタ装置にアクセス可能な上方点検窓が設けられ、前記フィルタ装置の前記前方点検窓と対向する位置には、センサが設けられており、前記上方点検窓は前記オペレータシートによって塞がれていることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係るホイールローダを示す側面図。 エンジンルームを左右方向に切断する切断面から見た断面図。 後部車体フレームからフロアフレームを取り外した状態の後部車体の斜視図。 フロアフレームの斜視図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
以下の説明において、前後・左右・上下方向とは、ホイールローダ1のキャブ5内でオペレータシート12に着座したオペレータが正面を向いた状態における前後・左右・上下方向を言う。左右方向はホイールローダ1の車幅方向と同意である。
[ホイールローダの概略の説明]
図1に示すホイールローダ1は、車両前方側の前部車体2Aと車両後方側の後部車体2Bとで構成され、前部車体2Aと後部車体2Bとが、上下方向に挿通されたアーティキュレートピン2Cを中心として屈曲可能に連結されている。前部車体2Aは、基本骨格を構成する前部車体フレーム15を有し、前部車体フレーム15の前方には、掘削・積込用のバケット3がブーム、ベルクランク、連結リンク、ブームシリンダ、バケットシリンダ等の作業機駆動機構4を介して取り付けられている。後部車体2Bは、基本骨格を構成する後部車体フレーム11を有する。
後部車体フレーム11は、左右方向に対向する一対の厚手の鋼鈑と、それらを連結する複数の連結部材とを有しており、連結部材のうち最前端に設けられたプレート状の部材には、前記アーティキュレートピン2Cが挿通され、前部車体フレーム15が連結されている。また、図2に示すように、後部車体フレーム11の上部には、前方から順に、キャブ5のフロア5Aと、オペレータシート12の台座としての鋼板製のフロアフレーム20とが固定されており、後部車体フレーム11の後端部にはカウンタウエイト7が取り付けられている。フロアフレーム20と、エンジンフード14と、カウンタウエイト7と、後部車体フレーム11とに囲まれた空間がエンジンルーム6を構成している。
図2に示すように、エンジンルーム6には、前方から順に、排気ガス後処理装置としてのディーゼルパーティキュレートフィルタ装置(以下「フィルタ装置」と略す)8と、ディーゼルエンジンであるエンジン9と、クーリングユニット10とが収容されている。エンジン9、クーリングユニット10は、後部車体フレーム11の対向面に設けられたブラケット等にマウントされている。エンジンルーム6には、その他にも、排気ガスの一部をエンジン9に再度吸気させる排気再循環装置や、エンジン9により駆動され作業機駆動機構4のシリンダ等に昇圧された作動油を供給する油圧ポンプが収容されている。
図2ないし図4に示すように、フィルタ装置8は、円筒状に形成され長手方向(軸方向)が車幅方向に沿うような向きで、エンジン9の前側の上寄りに取り付けられている。このように取り付けられたフィルタ装置8は、オペレータシート12の座面12Aとキャブ5のフロア5Aとの間に配置されており、その下端は後部車体フレーム11の上端11Aよりも上側に位置している。フィルタ装置8のケースの内部には、図示しない円柱状のフィルタが収容されている。フィルタは、通過する排気ガス中の粒子状物質を捕集する。フィルタによって粒子状物質が捕集された排気ガスは排気管13を通って車体の後側下方に排出される。
また、図4に示すように、フィルタ装置8の前面には、温度センサ31と差圧センサ32,32とが設けられている。温度センサ31は、フィルタ装置8の流入口と対向する位置に設けられ、流入する排気ガスの温度を検出する。差圧センサ32,32は、フィルタの上流側と下流側とに設けられ、フィルタの前後に生じる差圧を検出する。
クーリングユニット10は、エンジン9により駆動される冷却ファン10A、ラジエータ10B等から構成されている。冷却ファン10Aの回転により、車外の空気が導入され、冷却風としてエンジンルーム6を通過する。冷却風の流路については後述する。
[フロアフレームの説明]
フロアフレーム20は、図3に示すように、下方および後方に向けて開放した箱状に形成されており、略垂直に配置された前面部21と、前面部21の上端に接続し前面部21に対して略水平に延びる上面部22と、上面部22の左右両端にそれぞれ接続し略垂直に延びる一対の側面部23とを有している。
フロアフレーム20の前面部21は、エンジンルーム6の前壁を構成し、下端がキャブ5のフロア5Aまで延びている。上面部22は、エンジンルーム6の天井の前半部を構成し、側面部23は、エンジンルーム6の側壁の前半部を構成している。また、フロアフレーム20の前面部21、上面部22、および側面部23の内面には、断熱材25が貼付されている。この断熱材25により、エンジンルーム6内の熱がフロアフレーム20を介してオペレータシート12に伝わるのが防止される。
フロアフレーム20は、後部車体フレーム11の上部に設けられたブラケット、およびキャブ5のフロア5Aに対してボルト固定されており、図3に示すように、後部車体フレーム11およびキャブ5のフロア5Aに対して着脱可能である。フロアフレーム20を取り外すと、フィルタ装置8の全体とエンジン9の前部分が露出するので、フィルタ装置8を着脱可能であり、エンジン9の前部分を上方から整備可能である。なお、フロアフレーム20は、オペレータシート12を取り外した状態であれば、キャブ5の出入り口5B(図1参照)を通過可能な大きさに構成されている。
図3に示すように、フロアフレーム20の前面部21には、前後方向に貫通する矩形の前方点検窓21Aが形成されており、前方点検窓21Aは着脱可能な蓋体24で覆われている。また、図4に示すように、フロアフレーム20の上面部22には、上下方向に貫通する矩形の上方点検窓22Aが形成されており、上方点検窓22Aはオペレータシート12の座面12Aによって塞がれている。図2ないし図4に示すように、前方点検窓21Aおよび上方点検窓22Aは、何れもエンジンルーム6内のフィルタ装置8にアクセス可能な位置に設けられている。
前述したように、フィルタ装置8は、その下端が後部車体フレーム11の上端11Aよりも上側に位置するように設けられているので、前方点検窓21Aおよび上方点検窓22Aからフィルタ装置8へのアクセス距離が小さくなっている。特に、温度センサ31と差圧センサ32,32とは、図4に示すように、前方点検窓21Aに対向する位置に設けられているので、蓋体24を外すと、それらのセンサが露出する。このため、作業者はフロアフレーム20を取り外さなくても前方点検窓21Aから、温度センサ31と差圧センサ32,32の整備を行うことができる。なお、温度センサ31と差圧センサ32,32とは、前方点検窓21Aまたは上方点検窓22Aからアクセス可能な位置に設けられていればよく、前方点検窓21Aまたは上方点検窓22Aに対向する位置に設けられていないセンサが含まれていてもよい。
[冷却風の流路の説明]
図2に基づき、冷却風の流路について説明する。図中における矢印Wは、冷却風の流れを疑似的に示すものである。ホイールローダ1の運転中には、冷却ファン10Aの回転によって、後部車体フレーム11の前側から外気がその内部に導入される。導入された冷却風は、後部車体フレーム11内を後方に流れ、エンジンルーム6の前側に達する。エンジンルーム6に達した冷却風の一部は、フロアフレーム20の前面部21とエンジン9との間の隙間を上方に流れてから、フロアフレーム20の上面部22に当たることによって、流れ方向を後向きに変える。
流れ方向を後ろ向きに変えた冷却風は、フロアフレーム20の上面部22とエンジン9との間の隙間を前方から後方に向かって流れる。それにより、上面部22の上面に設けられたオペレータシート12の座面12Aが高温になることが防止される。上面部22とエンジン9との間を通過した冷却風は、冷却ファン10Aとラジエータ10Bとを通過し、エンジンフード14の後壁に形成された複数のスリット状の開口から車外に排出される。
[実施形態の効果]
以上の本実施形態のホイールローダ1によれば、エンジンルーム6の前面上方部を覆うフロアフレーム20に前方点検窓26Aが設けられているので、フロアフレーム20を取り外さなくても前方点検窓21Aからフィルタ装置8の整備を行うことができ、フィルタ装置8の整備性が良好である。また、エンジンルーム6内において、フィルタ装置8が長手方向を車幅方向として配置されているので、エンジンルーム6内のスペースを有効に活用してフィルタ装置8を確実に配置できる。
[変形例の説明]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、フロアフレーム20が箱状に形成されていたが、本発明では、フロアフレーム20が管材を接合したフレームにパネルを取り付けた構成であってもよい。
前記実施形態では、排気ガス後処理装置がディーゼルパーティキュレートフィルタ装置であったが、尿素水等を還元剤とする選択触媒還元装置であってもよい。
前記実施形態では、フロアフレーム20がキャブ5のフロア5Aおよびエンジンルーム6のフレームに対してボルト固定されていたが、固定先および固定方法は他の適当な方法でもよい。ただし、フロアフレーム20の固定が確実で、かつ脱着が容易な構成が好ましい。
前記実施形態のホイールローダ1は、オペレータシート12がキャブ5内に設けられたタイプであったが、キャノピタイプであってもよい。
本発明は、ホイールローダに利用できる他、油圧ショベルにも利用することができる。
1…ホイールローダ(作業車両)、6…エンジンルーム、8…フィルタ装置(排気ガス浄化装置)、9…エンジン、11…後部車体フレーム、12…オペレータシート、20…フロアフレーム、21A…前方点検窓(点検窓)。

Claims (1)

  1. エンジンが収容されたエンジンルームと、
    前記エンジンルームの前面上方部を覆って、後部車体フレームに設けられたフロアフレームと、
    前記フロアフレームよりも後側に配置され、前記エンジンを車両後方から覆うエンジンフードと、
    前記フロアフレームの上方に設けられたオペレータシートと、
    前記エンジンルーム内において、前記エンジンと前記フロアフレームの前面部との前後方向における間であって、かつ、前記オペレータシートとキャブのフロアとの上下方向における間に、長手方向を車幅方向として配置されて着脱自在なフィルタ装置とを備え、
    前記フィルタ装置は、その下端が前記後部車体フレームの上端よりも上側に位置するような高さに設けられ、
    前記エンジンと、前記フロアフレームの前面部との前後方向における間には、前記後部車体フレームにおける前記フロアフレームの前面部よりさらに前側から導入されて前記エンジンルーム内を流れる冷却風の流路を形成する隙間が設けられており、
    前記フロアフレームの前面部には、外部から前記フィルタ装置にアクセス可能な前方点検窓が設けられ、
    前記フロアフレームの上面部には、外部から前記フィルタ装置にアクセス可能な上方点検窓が設けられ、
    前記フィルタ装置の前記前方点検窓と対向する位置には、センサが設けられており、
    前記上方点検窓は前記オペレータシートによって塞がれており、
    前記隙間を流れた冷却風は、前記エンジンフードの後壁に形成された複数のスリット状の開口から車両の外部に排出される
    ことを特徴とするホイールローダ。
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