JP6320196B2 - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
[システム構成]
図1は、第1実施例におけるデータ処理システムの構成を示す図である。本実施例は、情報処理装置と画像処理装置とがネットワークを介して通信可能なシステムである。図1において、100は情報処理装置であって、画像処理装置101及び102に対して印刷やFAX送信を指示するユーザーの使用するPCである。画像処理装置101及び102は、プリンタ機能、FAX機能、コピー機能、スキャナ機能、ファイル送信機能等を備える。なお、情報処理装置100には、所定のオペレーティングシステム(OS)がインストールされ、かつ、特定の機能処理を実行する各種のアプリケーションもインストールされている。ここで、特定の機能処理とは、文書処理、表計算処理、プレゼンテーション処理、画像処理、図形処理等が含まれ、各アプリケーションはそれぞれ独自のデータ構造(ファイル構造)を備える。OSは、各ファイルの識別子を参照して対応するアプリケーションに印刷指示を行える構成である。また、情報処理装置100には、画像処理装置を利用するための文書編集アプリケーション400がインストールされている。文書編集アプリケーション400は画像処理装置に対する印刷やFAX送信等の出力指示を行う機能、画像処理装置の使用状態や出力ジョブの実行状況を表示する機能を備える。103はLAN(Local Area Network)であって、上記装置はLAN103を介して接続され、情報の相互通信を行う。
図2は、図1の情報処理装置100のハードウェア構成を示す図である。205は、キーボードやポインティングデバイスなどのユーザー操作入力を受信する入力デバイスである。202は、ユーザーに視覚的な出力情報フィードバックを与える表示部である。203は、各種プログラムや実行情報を保管する記憶デバイスRAM である。206は、HDD(ハードディスクドライブ)やFDD(フレキシブルディスクドライブ)などの外部メモリであり、204はROMである。207は、外部機器との通信を行うインターフェースデバイスI/Oであり、201はプログラム実行を行うCPUである。なお、周辺機器との接続形態は有線/無線を問わない。情報処理装置100は、I/O207を介して画像処理装置101や102と接続する。
図3は、図1の画像処理装置101及び102内のハードウェア構成を説明するブロック図である。なお、本実施例は、スキャナ機能、プリンタ機能、FAX機能を有する複合機(MFP(Multi-Function Peripheral))の例を示す。図3において、301はI/Oで、ネットワーク(LAN)103などの通信媒介を介して情報処理装置100と接続している。I/O301は複数の接続形態に対応するために複数個搭載されていてもよい。このI/O301を通して、画像処理装置101(102)は、デバイスIDやスキャンイメージを情報処理装置100に渡す。また情報処理装置100より、各種の制御コマンドを受けて処理を行う。I/F制御部302は、画像処理装置101(102)に搭載されているスキャナ、プリンタ、FAX(いずれも不図示)などの処理系に関してデバイスIDを発行する制御を行う。RAM303は、一次記憶装置で、I/O301で取得した制御コマンドなどの外部データや、スキャナエンジン313で読み取られたイメージを格納するのに使用される。さらに、RAM303は、プリンタコントローラ310で展開された、プリンタエンジン306に渡される前のイメージの格納などに使用される。
図4は、情報処理装置100が有する文書編集アプリケーション400の機能構成の一例を示す図である。文書編集アプリケーション400は、外部メモリ206に記憶されており、文書編集システム実行時にRAM203に展開され、CPU201にて実行される。文書編集アプリケーション400は、出力管理部401、文書編集部402、入力管理部403、画面表示管理部404から構成される。出力管理部401は、文書編集部402で編集し保存した文書を、画像処理装置101(102)に出力する処理を行う。具体的には、プリンタコントローラ310から用紙への印刷、ファクスコントローラー311からFAX送信といった処理を行う。なお、後述するように、文書編集アプリケーション400は、複数の編集モードを有し、各編集モードに1つまたは複数の編集コントロールを設定可能である。
図5は文書編集アプリケーション400の表示画面を模式的に示した図である。500はOSによって表示されるデスクトップ画面を表している。501は、タブ一覧であり、選択されているタブは、タブごとに配置された編集コントロールの一覧を表示する。図の例では、アノテーションタブ、印刷タブ、新規タブが表示されており、アノテーションタブが選択された状態を示す。
図7は、文書編集アプリケーション400のUIをカスタム設定するダイアログの表示の一例を示す。追加する。編集コントロールを追加するとタブには編集コントロールが表示されるようになる。追加する。編集コントロール追加する。編集コントロールを追加するとタブには編集コントロールが表示されるようになる。701は、追加するコントロール一覧であり、文書編集アプリケーション400の持つ編集コントロール名の一覧を示す。編集モードごとにカテゴライズして表示したり、特定の編集モードの編集コントロールの一覧を指定して表示するようにしてもよい。
図8は、UIカスタム設定ダイアログ700の編集コントロール追加時の警告の一例を示す図である。編集コントロール追加時に編集コントロールを使用可能なモードと、追加先のタブに存在する編集コントロールを使用可能なモードが異なる場合に、警告メッセージが表示される。図8の例では、追加する編集コントロール一覧701で用紙サイズ設定コントロールを選択し、追加先のタブ一覧702で新規タブを選択し、追加ボタン703を押下した際に表示される警告である。
次に、編集コントロールを追加する処理を説明する。UIカスタム設定ダイアログ700で、編集コントロール追加ボタン703を押下する際の処理手順を図10に示す。
次に、タブを切り替える処理を説明する。文書編集アプリケーション400でタブ一覧501から任意のタブを選択する際の処理手順を図11に示す。
第1実施例では、追加する編集コントロールを使用可能な編集モードと、追加先のタブ一覧に属する編集コントロールを使用可能な編集モードが異なる場合に、編集コントロールの追加を抑制している。これにより、編集モードの状態によって編集コントロールが使用できない状態になる設定となることを防止することができる。しかしながら、ユーザー任意の編集コントロールを追加しようとするのは、その編集コントロールを頻繁に使用するからと想定できる。そのため、追加できない旨の警告が表示された後に、ユーザーは新しくタブを作成し、そのタブに対して編集コントロールを追加するという手順を踏む必要が生じる。つまり、ユーザーにとっては利便性が悪くなる。
図12は、UIカスタム設定ダイアログ700の編集コントロール追加時の警告の一例を示す図である。第1実施例の図8の表示と同様の条件で表示される警告である。1201は、タブの作成と編集コントロール追加を承諾するボタンである。押下した場合、新しくタブを作成し、作成したタブに対して編集コントロールを追加する。1202は、タブの作成と編集コントロール追加を承諾しないボタンである。押下した場合、編集コントロールは追加されない。
図13は、文書編集アプリケーション400のUIをカスタム設定するダイアログの表示の一例を示す。図13の状態は、図8の状態から、図12の警告画面の承諾ボタン1201を押下した後に表示されるものである。新規タブ2を作成し、そのタブへ編集コントロールを追加した状態である。
次に、編集コントロールを追加する処理を説明する。UIカスタム設定ダイアログ700で、編集コントロール追加ボタン703を押下する際の処理手順を図14に示す。なお、S1001〜S1009の処理については、図10と同一の処理となるため、説明を割愛する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施例の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (9)
- 複数の編集モードのそれぞれに1つまたは複数の編集ボタンを設定可能に表示する表示手段と、
前記表示手段に対するユーザーの操作に応じて、追加可能な複数の編集ボタンの中から1つの編集ボタンを選択し、複数のタブの中から前記編集ボタンを追加すべきタブを選択する選択手段と、
前記選択されたタブに設定済みの編集ボタンが存在する場合、前記選択された編集ボタンを使用可能な編集モードと、前記設定済みの編集ボタンを使用可能な編集モードが異なるかどうかを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記2つの編集モードが異なると判定された場合、前記選択された編集ボタンを前記選択されたタブに追加しないように制御する制御手段を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記判定手段により、前記2つの編集モードが異なると判定された場合、前記制御手段は、前記選択された編集ボタンを前記選択されたタブに追加できない旨の警告を表示することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記判定手段により、前記2つの編集モードが異なると判定された場合、前記制御手段は、前記選択されたタブとは異なる別の新しいタブを作成し、前記選択された編集ボタンを前記新しいタブに追加することを特徴とする、請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記複数の編集モードは、アノテーション編集モードおよび印刷設定モードの少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記複数の編集ボタンは、テキストボックス挿入、スタンプ挿入、用紙サイズおよび用紙の向きを設定するコントロールの少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- ユーザーの操作に応じて、新たなタブを追加可能であることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 複数の編集モードのそれぞれに1つまたは複数の編集ボタンを設定可能なユーザーインターフェースを表示するステップと、
前記表示されたユーザーインターフェースに対するユーザーの操作に応じて、追加可能な複数の編集ボタンの中から1つの編集ボタンを選択し、複数のタブの中から前記編集ボタンを追加すべきタブを選択するステップと、
前記選択されたタブに設定済みの編集ボタンが存在する場合、前記選択された編集ボタンを使用可能な編集モードと、前記設定済みの編集ボタンを使用可能な編集モードが異なるかどうかを判定するステップと、
前記2つの編集モードが異なると判定された場合、前記選択された編集ボタンを前記選択されたタブに追加しないように制御するステップを有することを特徴とする情報処理方法。 - 複数の編集モードのそれぞれに1つまたは複数の編集ボタンを設定可能なユーザーインターフェースを表示するステップと、
前記表示されたユーザーインターフェースに対するユーザーの操作に応じて、追加可能な複数の編集ボタンの中から1つの編集ボタンを選択し、複数のタブの中から前記編集ボタンを追加すべきタブを選択するステップと、
前記選択されたタブに設定済みの編集ボタンが存在する場合、前記選択された編集ボタンを使用可能な編集モードと、前記設定済みの編集ボタンを使用可能な編集モードが異なるかどうかを判定するステップと、
前記2つの編集モードが異なると判定された場合、前記選択された編集ボタンを前記選択されたタブに追加しないように制御するステップを有することを特徴とする、コンピュータにより実行されるプログラム。 - 請求項8に記載のプログラムを記憶する記憶媒体。
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